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EXILE TRIBE | TOKYO HEADLINE - Part 80
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【THL最新号】岩田剛典が見せる初めての顔に翻弄!

2018.02.11 Vol.703

 俳優・岩田剛典が見せる新たな表情の数々に、共感し、引き付けられ、そして騙される!?

 芥川賞作家・中村文則による“映像化不可能”と言われたベストセラーを『犯人に告ぐ』の瀧本智行監督が映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』が3月10日より全国公開となる。

 EXILE、三代目J Soul Brothersのメンバーとしての活躍もさることながら『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では日本中を胸キュンさせ、『HiGH&LOW』シリーズでは日本中を熱くさせ、俳優としてますます注目を集める岩田剛典。満を持しての初単独主演作となった本作では、モデルの焼死事件を起こしたいわくつきの写真家を追ううちに、その深みにはまっていく主人公のルポライター・耶雲恭介役を演じた。

「撮影中は出口の見えないトンネルにいるような、まさに暗中模索でした。監督が夢に出てくるくらい(笑)」と振り返るほど、ハードな役どころに全力投球した。恭介の取材対象となる疑惑の写真家・木原坂雄大に斎藤工。恭介の美しき婚約者・松田百合子役に山本美月。恭介を担当する敏腕編集者役に北村一輝。木原坂の姉・朱里役に浅見れいな。豪華な実力派が揃い、一瞬も気の抜けない予測不可能なサスペンスをつむぎあげる。

 ちなみに、1月25日に都内にて行われた完成披露舞台挨拶で、映画のタイトルにちなみ“去年、別れたもの”について質問された岩田は「僕はよく机の角などに足をぶつけるんですけど、去年の夏ごろに右足の親指に大きな血豆を作ってしまい、それがやっと去年の冬に全部取れました」とのこと。

 常に進化し、新たな自分を見せていきたいと語る岩田にとって“過去の自分”との別れは当然のこと。本作でも、これまで見せたことの無い表情の数々で、最後の最後まで見る者を翻弄してくれる。

あなたが知らない岩田剛典が満載! 最新主演映画ビジュアルブック発売決定

2018.02.07 Vol.Web Original

 芥川賞作家・中村文則の衝撃作を『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の岩田剛典主演で映画化した話題作『去年の冬、きみと別れ』。映画公開に先立ち、同作のビジュアルブックが3月1日に発売決定。

EXILE ÜSAらD.E.Pが6000人と豆まき

2018.02.05 Vol.web Original

 DANCE EARTH PARTYのEXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaが3日、長野市の信州善光寺にて開かれた「第67回善光寺節分会」に特別来賓として招かれ、福豆をまいた。

 特別来賓はDANCE EARTH PARTYのほか、野球のBCリーグ・信濃グランセローズ選手、サッカー女子なでしこ1部のAC長野パルセイロ・レディースも招かれた。このほかにも一般公募で集まった年男、年女、福男、福女ら約650人が豆まきに参加。

EXILE・松本利夫が最新舞台でまた限界に挑戦「僕の動揺、楽しんで」

2018.02.02 Vol.Web Original



 EXILEのMATSUこと松本利夫の最新舞台『「MATSUぼっち05」ーレコードー』が2日、品川プリンスホテル クラブeXで開幕する。劇中ではさまざまな限界に挑戦。同日、公開リハーサルを行い、取材に応じた松本は「僕が動揺するのを楽しんで」と、呼びかけた。

 松本によると本作は「人生をレコードに例えた」舞台。古びたジャズ・バーを訪れた男(松本)は、マスターに言われるままに、店にある人生が記録されたレコードをかけて、自分ではない誰かの人生のクライマックスを体験する。イギリスの諜報機関MI6のエージェント、コメディアン……それぞれの人生はドラマティックでチャレンジがいっぱいだ。

PKCZ®世界デビュー SNOOP DOGGとコラボ

2018.01.23 Vol.Web Original

 クリエイティブユニットのPKCZ®が2月23日に世界デビューすることが決定した。23日、所属事務所のLDHが発表した。

 オランダの名門ダンスミュージック・レーベル「Spinnin’/TRAP CITY」から配信シングル『BOWDOWN FT.CRAZYBOY from EXILE TRIBE』をリリース。本作では、米HIP HOP界のレジェンド、SNOOP DOGとのコラボレーションしている。

 PKCZ®は、DJ MAKIDAI、VERBAL、そしてDJ DARUMAからなるクリエイティブユニット。2016年に台湾、韓国、フィリピンで単独海外公演を成功させ、2017年には世界最大級の野外EDMフェス「Tomorrowland」やダンスミュージック・フェス「ULTRA SINGAPORE 2017」に出演している。

山下健二郎がT.M.R.とランニングマンを披露

2018.01.22 Vol.web Original

 ラジオ番組「オールナイトニッポン」50周年を記念したライブイベント「ニッポン放送 オールナイトニッポン50周年 ALL LIVE NIPPON Vol.6」が20日と21日、横浜アリーナで開催された。

青柳翔が異端のスプリンター「ドラマW 食い逃げキラー」

2018.01.19 Vol.Web Original

 青柳翔が食い逃げ犯を捕まえる! 3月にオンエアになる『ドラマW 食い逃げキラー』(WOWOWプライム)で、青柳は陸上界を追放された異端のスプリンターを演じる。俊足を生かして、個性豊かな食い逃げ犯たちを捕まえ、悩めるファミレスを救うという一風変わったヒーローだ。

 青柳は「変わった題材で、おもしろくて、挑戦したいと思いやらせていただきたいと思いました。監督はじめ共演者、スタッフ一丸となり作っていけるよう集中して取り組みたいと思います」と、意気込む。

 撮影に向けて、現在、陸上トレーニング中。

「スプリンターという初めて演じる役どころになり、元々、サッカーをやっていて走ることには慣れてはいますが、ブランクがかなりあるので、撮影前に集中して体力作りや走りの基礎を学んでいます。この物語を自分も楽しみながらがむしゃらに走って撮影に臨みたいと思います」

 ドラマは、2016年の「WOWOWシナリオ大賞」で大賞に選ばれた舘澤史岳氏による、疾走感あふれるヒューマン・コメディー。

 WOWOWプライムにて、3月21日夜8時放送。

GENERATIONSの中国ツアーが決定 3都市で9公演

2018.01.18 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEが17日、中国ツアー『GENERATIONS CHINA TOUR 2018 “MAD CYCLONE”』を開催することを発表した。3月2日の深圳(しんせん)公演を皮切りに、北京、上海と3都市全9公演で実施する。

 グループはこれまでに、2015年のパリ、ロンドン、台北、香港の4都市、2017年には台北、マカオ、ロサンゼルス、ニューヨークを巡るワールドツアーを実施。中国ツアーは初。

※数原龍友、関口メンディー、中務裕太のインタビューはこちら

 日程は、3月2~4日が深圳保利劇院、3月9~11日が北京展覧館劇場、3月16~18日が上海美琪大戯院。

今市隆二がフォトエッセイ、三代目から恋愛観まで半生語る

2018.01.17 Vol.Web Original

 三代目 J Soul Brothersの今市隆二が初めてのフォトエッセイ『TIMELESS TIME』(タイムレス・タイム)を3月に発売することが分かった。17日、幻冬舎が発表した。

 ニューヨークを拠点に活動するダニエル・アーシャムをクリエイティブ&アートディレクターに招き、撮影は彼の右腕であるジェームズ・ローが担当。京都と東京で撮影され、今までにない衝撃的な仕上がりのフォトエッセイになっているという。

【終了しました】GENERATIONSからお年玉プレゼント!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.01.13 Vol.Web Original



 元旦にベスト盤『BEST GENERATION』をリリースした、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)。昨年末には初の単独ドームツアーも発表され、2018年は間違いなく飛躍の年になることは間違いなさそうだ。

※数原龍友、関口メンディー、中務裕太のインタビューはこちら

 例年以上に年明けからいつも以上に気合が入っているGENERATIONSから、第2弾となるお年玉プレゼントが届いた!(第1弾はチェキプレゼント、すでに終了)

黒木啓司が「…キツイ」Da-iCEに驚がく『BPM』

2018.01.12 Vol.Web Original

 黒木啓司(EXILE / EXILE THE SECOND)がプロデュースする音楽番組『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』(AbemaTV、土曜夜9時)の13日の放送分に、デビュー5年目に突入した人気ダンスボーカルグループのDa-iCEが登場する。

 岩岡徹、花村想太、和田颯、大野雄大、そして工藤大輝が揃って出演。17日リリースの新曲『TOKYO MERRY GO ROUND』についてトークするほか、グループ名の由来、結成当初のマネージャーに鍛えられた過去などを語る。トークの中で、デビュー前にも関わらず事務所の先輩であるAAAのライブのオープニングアクトに抜てきされ、年間100本以上のライブに出演していることをを明かすと、黒木は「3日に1回はキツイ……」と驚いていた。

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