日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは高島宗一郎さん(福岡市長)、萩尾陽平さん(株式会社プレミアムウォーターホールディングス代表取締役社長)、黒木啓司さん(EXILE・EXILE THE SECOND)。
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GENERATIONSの白濱亜嵐、ベスト盤の元旦発売に「すごくうれしい」
EXILEのDNAを受け継ぐ新世代グループ、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)が2018年1月1日にベスト盤『BEST GENERATION』をリリースする。
きょう発売された雑誌『月刊EXILE』の最新号には、GENERATIONSが登場し、これまでやこれからについて語っている。
リーダーの白濱亜嵐は「これまでもEXILEさんや先輩グループの皆さんが元旦に作品リリースや重要な発表を行ってきた」としたうえで、「僕らのデビューからの5年間が詰まったベスト・アルバムを発売できるのはすごくうれしいです」。
ボーカルの数原龍友は、先日発表されたドームツアーについて触れ「今まで先輩たちのステージを目の当たりにしてきましたけど、自分たちもついにそのステージに上れるということで、自分たち自身もまたたらしいGENERATIONSに出会えるんじゃないかなんて期待しています」と熱っぽく語っている。
ベスト盤は、デビューからこれまでの5年間を楽曲や映像で凝縮して収めたもので、現時点での集大成であり、グループが新しい一歩を踏み出すことを示した作品になっている。
EXILEの世界、佐藤大樹が率いるパフォーマー集団「FANTASTICS」のボーカリストを発表!
EXILEの世界と佐藤大樹がリーダーを務める7人組パフォーマー集団「FANTASTICS」が20日、日本テレビ系列の情報番組「スッキリ」に生出演し、八木勇征、中島颯太のボーカル2名の加入を発表した。新メンバーとなった八木と中島は、6月から開催された「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION5」に参加。約3万人の応募者の中から栄光の座を勝ち取った。
EXILE CUP 2017、EXILE ÜSA「夢を実現してくれたらうれしい」
EXILEや三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEらが所属する、LDHが主催するフットサル大会「EXILE CUP2017」の決勝大会が10日、愛媛・今治市のありがとうサービス夢スタジアムで行われ、関西代表の大阪セントラルFCが優勝した。
決勝大会には、EXILE ÜSAをはじめ、元サッカー日本代表監督の岡田武史氏、元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏、EXILEの世界、佐藤大樹が率いるダンスユニット・FANTASTICSも選手も駆けつけ、熱戦を見守った。
熱戦を制して優勝した大阪セントラルFCには、大会のアンバサダーを務めるサッカー日本代表・香川真司がいるヨーロッパへの武者修行旅行が贈られた。大会のスペシャルサポーターを務める、EXILE ÜSAは「世界レベルのサッカーに触れ合うことができるのはすごい経験になると思うし、そこで得た経験をもとに夢を膨らませて、一人でも多く夢を実現してくれたらうれしい」と話した。
大会アドバイザーを務める岡田氏は、今大会を振り返り、「間違いなく、大会の規模も選手のレベルも上がってきている。将来、EXILE CUPを経験した選手の中から、日本代表選手が出ることも不可能ではない。そのためにも、もっとこの大会が発展していくと良いと思う」と期待を寄せた。
ÜSAは「もともと、夢を持った子どもたちを応援したいという想いで始めた大会。夢や目標を持って頑張っている子どもたちにはパワーがある」とし、「こういう場をずっと継続していけるように、僕らも頑張っていきたいと強く思う」と話した。
大会は、LDHが社会貢献活動の一環として2010年にスタート。小学4年生から6年生を対象に参加チームを全国から募って開催している。年々大会は成長し、8年目となった今大会には、466チーム4032名が参加した。
DEPが「ふるさと祭り東京」をナビゲート「TETSUYAとShizukaがかぎつけた」
EXILE ÜSAとEXILE TETSUYA、Dream Shizukaが4日、東京ドームのスイートレストランで行われた「ふるさと祭り東京2018 -日本のまつり・故郷の味-」の記者発表に出席した。同イベントのナビゲーターを務めるためで、スペシャルプロデューサーの小倉智昭とともに、年明けの人気イベントをPRした。
当初はÜSAだけがナビゲーターを務めていたが、ÜSAいわく「あまりにも楽しそうなのでTETSUYAとShizukaの2人がかぎつけて」合流、2018年のイベントからShizukaが本格的に加わり、DANCE EARTH PARTYのメンバー全員でナビゲーターを務める。
ÜSAは「2018年も、心も体も元気で過ごせるように『ふるさと祭り東京』でおいしいものを一杯食べて、笑って、歌って、踊って、みんなでハッピーな時間を過ごしたいと思います」と、あいさつ。
TETSUYAも「前回は、USAさんと男目線でしたが、今回はShizukaちゃんも加わり、女性目線でも盛り上げられるように、頑張ります」と意気込んだ。
日本各地のお祭りやご当地メニューが集結する人気イベントで、年明け1月12~21日の10日感にわたって開催。10周年となる2018年も、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、東京高円寺阿波踊り、郡上おどり、石見神楽、高知よさこい祭り、沖縄全島エイサーまづりなどが登場。故郷の味も、北から南まで、おつまみになるような手軽なものから、がっつり系のメニュー、デザート、地ビールなどが揃う。毎年人気の「全国ご当地どんぶり選手権」、選りすぐりのごはんのおともが集結する「絶品!逸品!ちょいのせ市場」も登場。それに加えて、10周年を記念した特別企画として、人気ベーカリーの新作サンドやご当地の味を挟んだオリジナルサンドが集う「ふるさと ジュー!ジュー!サブサンドフェア」も催される。
小倉は「このイベントは、全国から「お祭り」と「うまいもの」を集めた高級居酒屋のようなもの」としたうえで、年々夕方6時以降に来場する人も増えてきたとし、「“新年会は東京ドームで!”が合言葉になるぐらいです」。また「一日では(場内を)回り切れない、食べきれないと思いますので、リピーターのお客様も歓迎です。お祭りも日替わりで楽しめますし、何回も足を運んでいただければ」と、PR。
ÜSAは、1月18日開催の『みんなで踊らナイト!』を猛プッシュ。「お祭りを見るだけでなく、実際に参加して、踊ったりできるので、貴重な体験になると思います」。
Shizukaも「1日だけでは、その楽しみを知り尽くせないと思います。1人でも、友達とでも、家族でも楽しめると思いますので、ぜひ新年会を『ふるさと祭り東京』でやっていただければと思います」と話した。
イベントは、2018年1月12~21日まで東京ドームで開催。開催時間は期間中毎日10~21時。21日のみ18時まで。最終入場は閉場の30分前まで。当日1700円(前売り券1500円)。平日限定券(前売1200円、当日1400円)、イブニング券1200円など割引チケットもある。詳細は公式サイト https://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/ で。
青柳翔が食べ方にこだわる! ドラマ『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』スタート
青柳翔が主演する新しいドラマ『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』(BS12トゥエルビ、毎週水曜深夜2時~)が8日スタートする。
食べ物をどう食べるかにスポットをあてるドラマ。付き合い始めたばかりの二郎とみふゆのカップルが目玉焼きの黄身をどう食べるのかで衝突、それがきっかけになって2人の関係が深まり、成長していくというストーリー。原作はおおひなたごうの同名のコミックスで、テレビアニメ化もされている。
MBSのドラマの公式サイトで青柳は「食べるという事だけではなく、何事にもウザいくらいに純粋で暑苦しくて真っ直ぐな二郎というキャラクターをとにかく真剣に演じたい」と意気込みを語っている。
恋人役に成海璃子。他出演に大谷亮平、八木将康、武田玲奈、佐藤二朗ら。
MBS(毎週日曜深夜0時50分~)、TBS(毎週火曜深夜1時28分~、11月7日スタート)でも放送する。
AKIRA・岩田剛典が『月刊EXILE』12月号の表紙に登場!『HiGH&LOW THE MOVIE 3 』を大特集
ドラマや映画、ライブ、音楽など、さまざまなメディアを連動して展開する総合エンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」。
5つのチームの頭文字をとって“SWORD地区”と呼ばれるエリアを舞台に覇権を争う男たちの闘いと熱い友情ドラマを描いてきたシリーズの最終章となる、『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』の公開が迫る。
■『HiGH&LOW THE MOVIE 3 』の魅力を2人が語り尽す!
それに合わせ27日発売の『月刊EXILE』12月号の表紙にムゲンの琥珀と山王連合会のコブラとしてシリーズを牽引してきたEXILE AKIRAと岩田剛典が登場。巻頭特集では、2人の撮り下ろし写真と映画の場面写真、今作の魅力を語ったインタビューを特集している。
インタビューでは今作の見どころについて、コブラを演じる岩田剛典は、「爆破シーンです。(中略)ここが見せ場になると思っていたので、かなり緊張して挑みました。慎重に、しっかりと段取りも確認しました」と1回で成功させなければいけなかった爆破シーンについて話す。
一方、琥珀を演じるEXILE AKIRAは「敵対する九龍グループの面々も挙げておきたいです。たくさんのキャストの方々に出演していただいている中でも、九龍グループは日本を代表するような豪華な俳優さんたちに集結していただいていますから」とそれぞれ魅力や今作に懸けた思いなどを語っている。
■『月刊EXILE』12月号は気になる特集が盛りだくさん!
その他の特集では、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのヴォーカル今市隆二がMCを務める音楽番組「dTV×FOD MUSIC PROGRAM『LOVE or NOT ♪』」の収録現場に密着!ゲストとして登場したJAY’EDとの歌唱シーンや、JAY’ED、Crystal Kayとのトークも紹介。
その他、ニューシングル「BIG CITY RODEO」をリリースしたGENERATIONSのインタビューや11月8日にシングル「100degrees」を発売するTHE RAMPAGE特集など、EXILE TRIBEの活動を中心に充実した内容になっている。
EXILE AKIRA製作のMV「Shelly」のドキュメンタリー映像が公開!
EXILE AKIRAが自身初となる制作ディレクションを行った楽曲「Shelly」のミュージックビデオが、今注目を集めている。本楽曲は、EXILE SHOKICHIのソロ曲で、SHOKICHI自身が作詞作曲を手掛けたバラード曲。
EXILE AKIRA 小林直己らが、EXPG STUDIOで子どもたちにサプライズレッスンを開催!
■AKIRAがサプライズレッスン!
EXILEのAKIRA、小林直己、関口メンディー、GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於がこの度、彼らが所属するLDHが展開するダンス&ボーカル、アクトスクールEXPG STUDIO東京校で、子どもたちにサプライズでレッスンを実施した。
EXPG STUDIO東京校は、今年の9月に4つのダンススタジオ、3つのボーカルスタジオを備えた日本最大級のエンタテインメント・スクールとしてリニューアル。従来のダンス、ボーカル、アクト、それぞれのクラスに加え、新たにDJクラス、RAPクラスを新設した。またそれに伴い、小学生までを対象にしたKIDSセレクトクラスのレッスンもスタートし、LDHのダンスヒストリーに基づき、それぞれのスタイルを学べるRAG POUNDクラス、J.S.B.クラス、E.G.クラスの3つが開講している。
この日、AKIRAらが実施したレッスンは、RAG POUNDクラス。RAG POUNDとは、AKIRAがEXILEに加入前の下積み時代に、現在のEXILE TRIBEメンバーであるTETSUYA、小林直己、佐野伶於と共に活動していたダンスチームの名称で、LA発祥のカルチャーである「KRUMP」をスタイルとしたチーム。
全身を大きく使い、エナジーや感情などをアグレッシブでパワフルな動きで表現するが特徴とされるダンスで、EXILE TRIBEの中でも、AKIRAや小林直己、岩田剛典、関口メンディー、佐野玲於など、「KRUMP」をスタイルとするメンバーが多く、LDHにとっても重要なストリート・カルチャーのひとつとなっている。
■次世代の子どもたちが夢を追いかける場所へ!
自身が所属するチーム名を冠にしたクラスの開講に、AKIRAは「EXILE TRIBEの一員として、個々がそれぞれのグループや分野での活動してきた延長に、こう行った流れで原点であるチーム名がさらにブランド化され、次の世代の子どもたちが夢を追いかける場所が生まれていくんだなと、改めて、夢を持つ大切さと、その無限の可能性の広がりに考えさせられた」と思いを口にした。
レッスンでは、AKIRAらのサプライズ登場に、驚きを隠せずにいた子どもたちだったが、憧れのメンバーらを前に、小さな身体を目いっぱい使い、クランパーならではのテンションで盛り上げ、恥じることなく豪快な踊りを披露。
子どもたちのハイテンションなダンスにAKIRAは、「こうしてEXPG STUDIOでチーム名を冠にしたクラスが開講し、子供達に受け継がれていく事は本当に感慨深いです。今後、アーティスト育成に限らず、ダンサー界やストリート・カルチャーの底上げに、このEXPG STUDIOが役立ってくれたら嬉しいです」と期待を寄せた。
【動画付き】EXILE AKIRAら『ご縁の国しまね』で新プロモーション「島根の魅力、届けたい」
青柳翔、EXILE AKIRA、そして小林直己が、島根県の『ご縁の国しまね』プロモーションのイメージキャラクターを務めることになり、5日、都内で行われたプレス発表会に登壇した。島根県が3人が出演した映画『たたら侍』の舞台であること、また撮影も行われた“ご縁”で昨年度イメージキャラクターに就任。今年度も引き続き務めることになった。
EXILE AKIRAは「出雲、石見、隠岐の美しさとか、伝統とか歴史に触れて……ファーストインパクトが素敵な出会いだったので、観光者気分でした」と初年度を振り返ったうえで、「ゲストではなくて、みなさんと触れ合って思いを知ることで、責任を持って、自分たちのフィルターを通して(島根の魅力を)届けなければと責任感に変わってきた」と、気合を入れなおした。
『月刊EXILE』11月号ではEXILE THE SECONDメンバー6人が表紙!
ダンス&ボーカルグループEXILE THE SECONDが、9月27日発売 の「月刊EXILE 」11月号の表紙に登場。6人での初のアリーナツアーを大成功させ、凄まじい勢いで進化し続けるEXILE THE SECOND。
彼らのオリジナリティ溢れる作品となったシングル「ROUTE 66」(9月27日発売)をリリースし、10月28日からスタートする全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018“ROUTE 6・6”』についてのインタビューをはじめ、Music Videoの撮影ショットなどを含む20ページに渡る巻頭特集となっている。
最新シングル「ROUTE 66」では「どういう曲だったらEXILE THE SECONDのオリジナリティを存分に活かした世界観が作れるか、確信めいたイメージがありました。それをメンバーにプレゼンして、実際の楽曲制作はLAまで行って完成させました」とSHOKICHIが楽曲制作秘話を明かし、「EXILE THE SECONDとしての新たな一歩を考えるタイミングに、SHOKICHIがこの楽曲を持ってきてくれて、未来が構築されていったんだと思います」とTETSUYAもコメント。
また、NESMITHは「これからチャレンジしていく道に対する想いも描かれている曲」、AKIRAは「攻撃的でポジティヴな歌詞が、僕らにピッタリ」と想いが込められた歌詞について語っている。
橘ケンチは「昨年の全国ツアー(『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017“WILD WILD WARRIORS”』)は自分たちにとって初めてのアリーナツアーだったので、手探りな部分も多く、すべてが挑戦でした」と語り、10月からスタートする全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018“ROUTE 6・6”』については黒木啓司が「前ツアーでは僕らなりに研究してツアーを作り上げられたと思っているので、それをぶっ壊してまたいちから新しいものを作っていかなければならないと思っています」とツアーに向けて意気込みを話している。
その他の特集では、昨年に続いて2回目の開催となるDANCE EARTH PARTY主催の野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL」。世代や国境を超えて世界中のダンスと音楽が集まるこの夢のフェスが、今年は10月14日、15日に幕張海浜公園特設エリアで開催される。よりパワーアップした「DANCE EARTH FESTIVAL」の見どころと楽しみ方を、DANCE EARTH PARTYの3人が紹介。
その他、約2年ぶりとなる「Eternal Love」の楽曲リリースや10月から開催のファンクラブイベントについて語ったEXILE TAKAHIROインタビュー、CRAZYBOYが初となるパッケージ作品をリリースした『NEOTOKYO WORLD』特集など、EXILE TRIBEの活動を中心に充実した内容になっている。