Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the acf domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6121
EXILE TRIBE | TOKYO HEADLINE - Part 83
SearchSearch

PKCZが3週連続でEXILE TRIBE 3組とのコラボ曲MVを公開

2017.07.11 Vol.694

PKCZRが8月2日に初のアルバム『360° ChamberZ」をリリース!

 この音が開くパンドラ360°のドア!クリエイティブ・ユニット=PKCZR(DJ MAKIDAI / VERBAL / DJ DARUMA)が生み出す音のChamberから、あらゆるDANCE MUSICをMIXしたPKCZR初のアルバムALBUMがついに完成。

 LDH JAPANからは、EXILE THE SECOND・三代目J Soul Brothers・GENERATIONSを始め、海を越えてMETHOD MAN(Wu-Tang Clan)・Afrojack等レジェンド達も参戦し、総勢13組の豪華アーティストによる夢の共演となる。

 今回3週連続でEXILE TRIBEとのコラボ曲MVを公開。第1弾は、三代目J Soul Brothersとのコラボ曲「X-RAY feat 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」のMVが解禁される。

「X-RAY」は三代目J Soul Brothersとしては新境地となるReggaeトラックに乗せて盛り上げる夏のPARTYアンセム。MVは、PKCZRが主催するピラミッド内のPARTYに砂漠の旅人、三代目J Soul Brothersが集結して、最後は大団円を迎えるというストーリー。三代目J Soul Brothersのパフォーマーがソロでそれぞれ違うジャンルのダンスを魅せるシーンでは各ジャンルで活躍するTOPダンサーが花を添えた。

CRAZYBOY『NEOTOKYO LIVE』放送決定

2017.07.05 Vol.693

 ダンス&ボーカルグループ、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEパフォーマーのELLYが3日、ヒップホップアーティスト・CRAZYBOYとして7日に配信を開始する最新デジタルアルバム、『NEOTOKYO Ⅱ EP」』のリリースを記念して、東京・EX THEATER ROPPONGIでスペシャルイベント『NEOTOKYO LIVE』を開催した。

 イベントでは、アルバムのリード曲『STARSHIP』や『Bad Habits』、『0921』を初披露。さらに、アルバムでもコラボレーションしているEXILE SHOKICHIや、三代目J Soul Brothersの登坂広臣、クリエイティブユニット・PKCZ?のDJ MAKIDAI、DJ DARUMA、DOBERMAN INFINITYといったLDHアーティストをはじめ、ラッパーのANARCHY、レゲエグループのFire Ball、ダンスホール・レゲエ・サウンドのMighty CrownからMASTA SIMONなど、豪華アーティストが続々登場。同イベントでしか実現し得ない、特別なライブパフォーマンスが披露され、会場は終始熱気に包まれた。

 大熱狂で幕を閉じたスペシャルイベントの模様は、7月7日夜9時から「AbemaTV」にて一部先行公開。さらに、今作のリード曲『STARSHIP』のミュージックビデをも解禁する予定だ。さらに15日には、イベントの模様全てを独占放送。2週連続で「AbemaTV」にて放送するCRAZYBOYの魅力が詰まった特別番組に注目したい。

「AbemaTV」公式Twitterでは、特別番組放送に先駆けて、CRAZYBOYや豪華ゲストアーティストのコメント動画の公開を予定している。

CRAZYBOY『NEOTOKYO LIVE』放送決定

2017.07.04 Vol.693

 ダンス&ボーカルグループ、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEパフォーマーのELLYが3日、ヒップホップアーティスト・CRAZYBOYとして7日に配信を開始する最新デジタルアルバム、『NEOTOKYO Ⅱ EP」』のリリースを記念して、東京・EX THEATER ROPPONGIでスペシャルイベント『NEOTOKYO LIVE』を開催した。

 イベントでは、アルバムのリード曲『STARSHIP』や『Bad Habits』、『0921』を初披露。さらに、アルバムでもコラボレーションしているEXILE SHOKICHIや、三代目J Soul Brothersの登坂広臣、クリエイティブユニット・PKCZⓇのDJ MAKIDAI、DJ DARUMA、DOBERMAN INFINITYといったLDHアーティストをはじめ、ラッパーのANARCHY、レゲエグループのFire Ball、ダンスホール・レゲエ・サウンドのMighty CrownからMASTA SIMONなど、豪華アーティストが続々登場。同イベントでしか実現し得ない、特別なライブパフォーマンスが披露され、会場は終始熱気に包まれた。

 大熱狂で幕を閉じたスペシャルイベントの模様は、7月7日夜9時から「AbemaTV」にて一部先行公開。さらに、今作のリード曲『STARSHIP』のミュージックビデをも解禁する予定だ。さらに15日には、イベントの模様全てを独占放送。2週連続で「AbemaTV」にて放送するCRAZYBOYの魅力が詰まった特別番組に注目したい。

「AbemaTV」公式Twitterでは、特別番組放送に先駆けて、CRAZYBOYや豪華ゲストアーティストのコメント動画の公開を予定している。

黒木啓司『BPM~』SHOKICHIが堂々宣言「今年の夏こそ○○をキープ」

2017.06.30 Vol.693

 毎週土曜日の夜9時から「AbemaTV」で放送中の音楽番組『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』。
 7月1日(土)『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』#36では、ダンス&ボーカルユニットのEXILE THE SECONDと、ピアノロックバンドのSHE’Sの2組がゲストとして登場する。

 同番組は、EXILE/EXILE THE SECONDの黒木啓司がプロデュースし、DJ SOULJAHと共に、最高のアーティストにスポットを当て、スペシャルセッションとトークを展開し、『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』でしか見ることの出来ない化学変化を巻き起こす、1時間のレギュラー番組。

『EXILE CUP 2017』 開幕 EXILE ÜSAも応援に

2017.06.26 Vol.693

 小学4年生から6年生を対象にしたフットサル大会「EXILE CUP 2017」が6月24日に開幕した。開幕を飾った関東大会1は、茨城県鹿嶋市・鹿島アントラーズクラブハウス フットサルコートで開催され、スペシャルサポーターを務めるEXILE USAが応援に駆け付けた。

 2010年からスタートし今年で8年目を迎えた「EXILE CUP」。関東大会1には52チーム・461人が参加。EXILE USAとともにウォーミングアップで「EXダンス体操」をし、試合の合間には子どもたちとサッカーを楽しんだ。

 試合では各チームとも序盤から白熱した試合を展開、試合を観戦したUSAは「純粋に目の前にある大好きなことに取り組むピュアな気持をみると、忘れ欠けていたものを思い出し刺激をもらいました。がむしゃらに頑張る姿にはパワーをもらいます!」と子たちから刺激をもらったと言う。

 関東大会1を終えて「協力してくださる地域や企業のみなさんのサポートでここまで大会が大きくなりとても感謝していますし、年々盛りあがっていくのが肌で感じられて凄く嬉しいです。子どもの時も、大人になっても、何か目標をもったり夢に挑戦していくことで、何か大切なことに気付くきっかけになってくれたら嬉しいので、そういう場所をどんどん作っていたいという思いでこれからもやり続けたい」と想いを伝えたUSAは、選手らへ「今日負けてしまったチームも勝ったチームも、これから試合を控えているチームも、大好きなサッカーを思い切り楽しんでほしい。楽しんで頑張ってください!」とエールを送った。

 各地区の優勝チームが集結する決勝大会は9月、愛媛県今治市で行われる。

EXILE HIRO、アートの世界に挑戦のダンサーチームSAMURIZEに期待

2017.06.16 Vol.691

 注目の体験型アート展『TOKYO ART CITY by NAKED』(東京ドームシティ Gallery AaMo、9月3日まで)がスタートした。前日の15日、同所で行われたオープニングセレモニーには、総合演出を務める村松亮太郎、そしてEXILE HIROが登壇。同展には、パフォーマンスチームのSAMURIZE from EXILE TRIBEが参加する。同チームをプロデュースするEXILE HIROは「SAMURIZEが僕らのライブを飛び越えて、アートの世界に挑戦できるのはうれしい」と期待を寄せた。

 今回のコラボレーションは、村松とEXILE HIROが意気投合したのがきっかけで実現。EXILE HIROは「村松さんの根底にある考え方やネイキッドさんが目指すアート感に共感します。僕らが目指しているエンターテインメントと、村松さんやネイキッドさんが目指すアートが融合したときにすごい面白いことができるんじゃないかと思いました。これはスタートライン。これからもどんどん面白いことを一緒に取り組んでいきたい」とコメント。さらに、村松との出会いは大きいとし「村松さんは博士みたいに何でも知っている。僕らの思いだとか目指すエンターテインメントの話になると共鳴しあって建設的なアイデアが出てきた。これを具体的に形にして、多くの人たちに、作品であり想いにして発信していきたいと思っています」と、話した。
 
 対談のなかでも、SAMURIZEを日々変化させる、100体出てもいいなど広がりも。村松も「気をつけないと、HIROさんと話していると話がどんんどん大きくなる! 誰かあの2人を止めろということに……」と苦笑いだった。

 TOKYO ART CITYは、村松亮太郎を中心としたクリエイティブカンパニーのNAKED(ネイキッド)による最新展覧会。「東京をまるごとアートにしてしまおう」という思いからスタートしたという本作は、約250の模型と約100台のプロジェクターを使って、新宿、渋谷、秋葉原、東京駅、東京タワーなど東京を象徴する8つのスポットをコラージュする。SAMURIZE from EXILE TRIBEは、『TOKYO ART CITY』の世界をパフォーマンスアートで案内する。

 会場の中央には、村松をして「世界一の交差点」という渋谷のスクランブル交差点があり、他のスポットがそれをとり囲んでいるような構成で、秋葉原にはガチャガチャ、渋谷には自販機を使った仕掛けもある。

 SAMURAZE from EXILE TRIBEは、LEDの光の演出とダンスに特化したパフォーマンスチーム。EXILEや三代目 J Sould Brothersなどのイベントやコンサートなどに出演している。

PKCZ®が海外フェスで「完全復活」宣言

2017.06.12 Vol.692

 クリエイティブ・ユニット=PKCZR?(DJ MAKIDAI / VERBAL / DJ DARUMA )が現地時間11日、シンガポールで開催されたミュージックフェスティバル「Ultra Singapore 2017」に参加。自身初となる海外フェス出演を果たした。

 Ultra Music Festivalは米・マイアミにて誕生した世界最大級のEDMフェスで、今では本家のアメリカや今回のシンガポールだけでなくスペイン、アルゼンチン、韓国など世界各地で開催され大きな熱狂を呼んでいる。日本でも2014年から開催されている。

 PKCZRはDJ MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMAの3人が揃ってステージに上がるのは昨年末以来となり、事故による休養からの完全復活を、初の海外フェスというこれ以上ない舞台で果たした。

 この日3人は、初披露となる黒のハッピを羽織って登場。旬なEDMからコアなヒップホップ楽曲までを自在に行き来するプレイで会場を沸かせた。

 この日のプレイについてDJ DARUMAは「今回はUltra Singaporeということで、3人で何度もスタジオセッションを重ねてああでもないこうでもないとやりとりしました。おいしいところだけを詰め詰めにしてとにかく楽しんでいただこうと、自分達的にも満足度の高いDJセットになりました」と振り返った。

 またDJ MAKIDAIも「まずはここに参加させていただけたことがありがたいです」と感謝の気持ちを伝え「海外フェスでどういう曲にどういう反応が起こるのかを経験できたのも、今後のPKCZRにとってすごくいい機会だったと思います」と手応えを口にした。

 さらにこの日に合わせてPKCZRは、待望のファースト・アルバム『360° ChamberZ』を8月2日(水)にリリースすることを大発表。アルバムには国内外から多数の有名アーティストが参加し、そのなかにはSnoop DoggやMethod Manなどヒップホップ界のレジェンドも含まれることを明かし、会場が熱気に包まれる中、収録される新曲がいち早く披露された。

 アルバムについてVERBALは「2年近くも準備に時間をかけて満を持してリリースされるアルバムです。どんなところに向けてどんな人たちと一緒にやろうかというのを、もう千通りほども話し合った末に、とても良いバランスの作品ができたと思います」今作への想いを語った。

EXILE TAKAHIROが約3年ぶりとなる単独撮り下ろし表紙&特集『月刊EXILE』

2017.05.29 Vol.691

 EXILE TAKAHIROが発売中の「月刊EXILE 」7月号で、約3年ぶりとなる単独カバーを飾った。また、巻頭ページでは18ページに渡る月刊EXILE独占での撮影を敢行。シックで大人の雰囲気が漂うTAKAHIROページに仕上がっている。

 誌面には、6月23日から7月14日まで、東京・品川プリンスホテル・クラブeXで上演される舞台『MOJO』のインタビューも。TAKAHIROは、今回、初出演にして主演という大役を務める。同作はジェズ・バターワーズの処女作で、1950年代後半のイギリス・ロンドンを舞台に、ナイトクラブで起こる事件と、それを巡る人間模様や不信と欺瞞(ぎまん)が渦巻く運命の夜を描き、1996年には英劇場界で最高栄誉とされる“ローレンス・オリヴィエ賞最優秀新作コメディ賞”を受賞した。そんなイギリスの伝説的舞台がついに初来日し、TAKAHIROが主演に大抜擢された。今回の新たな挑戦に対し、TAKAHIROの率直な想いを訊いた。「『MOJO』が日本でも愛されるために、これから日本で『MOJO』の歴史が作られていく。その第一歩を担うことができて、すごく幸せです。本国のオリジナル作品に敬意を払いつつ、いい意味でオリジナルの『MOJO』とは違う、僕たちならではのベイビーを生み出し、僕らならではの『MOJO』を確立できるように、全力で挑んでいきたい」と意気込みを語っている。

EXILE黒木啓司「感無量、いろんな夢が叶った」

2017.05.26 Vol.691

 EXILEのパフォーマー・黒木啓司が25日、福岡・ヤフオクドームで開催されたプロ野球「ソフトバンク-ロッテ」戦で始球式を務めた。

 プロ野球選手を目指し、高校時代まで野球部に所属していた黒木が投じたボールは、惜しくも内角高めに外れたが、力強い投球で会場を沸かせた。

 球威のあるボールを投じた黒木は「ちょっと高めに行っちゃいました。ストライクをとりたかったです」と悔しがったが、初めての始球式に「野球少年の頃に戻った感じ。マウンドに立てて感無量です」と喜んだ。

 また始球式前には、以前対談経験のある工藤監督を訪問。指揮官から、黒木の名前が入った金色の特注グローブをプレゼントされた。幼少期、森監督時代(1986-1994)の西武ライオンズファンだったという黒木は「工藤、伊藤両監督、昨日は秋山さんにお会いでき、さらにはこんなに素敵なグローブまでいただき始球式ができて、いろんな夢が叶った」と興奮気味に話した。

 黒木は、地元である宮崎をはじめ、九州のエンタテインメントを盛り上げるプロジェクト「THE NINE WORLDS」を始動させた。今年の3月には福岡・博多座でライブイベント「九楽舞 博多座」を開催し大盛況で幕を閉じた。「これからも色んな形で九州を盛り上げていけるように頑張りたい」と意気込んだ。

黒木啓司『BPM』“お祭り特攻隊長”TOTALFATが登場

2017.05.25 Vol.691

 毎週土曜日の夜9時から「AbemaTV」で放送中の音楽番組『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』。5月27日(土)放送の『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』#32では、パンクロックバンドのTOTALFATがゲストに登場する。

 同番組は、EXILE/EXILE THE SECONDの黒木啓司がプロデュースし、DJ SOULJAHと共に、最高のアーティストにスポットを当て、スペシャルセッションとトークを展開し、『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』でしか見ることの出来ない化学変化を巻き起こす、1時間のレギュラー番組となっている。

EXILE小林直己、THE RAMPAGEが熊本で「夢の課外授業」

2017.05.22 Vol.web

 EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの小林直己、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太、与那嶺瑠唯が22日、1年前の熊本地震で甚大な被害に遭った、熊本・甲佐町立乙女小学校を訪れ「夢の課外授業」を開催した。授業では全校生徒123名の子どもたちにダンスの振付を指導。子どもたちは3人の登場に興奮しながらも、ダンスの振付を覚えようと熱心に授業に取り組んだ。

 授業では、三代目 J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」の振り付けを丁寧に指導。はじめは、難しい振りに苦戦する子どもたちもいたが、小林、神谷、与那嶺の3人がひとりひとり丁寧に振付の指導を行い、子どもたちの顔からも自然と笑顔がこぼれ始め、すぐにダンスが上達。最後は、会場がひとつとなり、「R.Y.U.S.E.I.」のパフォーマンスが行われ、子どもたちの忘れられない思い出となった。

Copyrighted Image