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ジャニーズ | TOKYO HEADLINE - Part 33
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関ジャニ∞が元気ハツラツ「日本を明るく楽しく元気に」

2015.03.20 Vol.639

 関ジャニ∞が、オロナミンCの新CMキャラクターを務めることになり、18日、都内で行われた新CM発表会に登壇した。CMで着用した衣装で登場し、渋谷は意気揚々と「みんないいけど、僕が一番似合ってるでしょ!」と元気ハツラツ。その元気さが起用理由になっている。安田は「日本を明るく、楽しく、元気に。大きく言ってると思うけど、本当にそうしていきたい」と意気込んだ。

 CMは、彼らが元気ハツラツ隊となって前向きなメッセージを送るもの。CMのために制作された自転車2台を合わせたようなボトルカーに乗りながら、全員で「前向き!前向き」と元気いっぱいに歌う。大倉は「自然とテンションが上がって、元気に歌っていたら撮影が終わっていました。僕らは乗っているだけなんですが、こいでいる2人は大変だったかもしれません」と、撮影を振り返った。

 村上は「環境が変わる時期。前向きになって日本中を元気にしたい」と抱負を語りつつも、丸山が全然元気がないと心配顔。丸山は「まだまだこんなものじゃない!」と言い切った。オロナミンCは、グループにとっても大きな味方のようで、錦戸は「ライブ前に飲んで元気になっている」と話した。

 今年はオロナミンC誕生から50周年。それに合わせて、新商品「オロナミンC ROYALPOLIS」も登場。横山は「僕らはまだ11年。オロナミンCの力を借りて(グループが)50周年になれるように頑張りたい」と語った。

元気ハツラツ! 関ジャニ∞「50周年目指す」

2015.03.19 Vol.638
 関ジャニ∞が18日、都内で行われた「オロナミンC」の新CM発表会に登壇した。同商品と新たにラインアップに加わった「同ROYALPOLIS」の新CMキャラクターを務めるもので、元気ハツラツ隊を結成。CMを通じて前向きなメッセージを届ける。丸山は「子供のころから飲んでいたので(起用は)うれしい。ハツラツと頑張っていこうと思う」と話した。

「オロナミンCは合宿所の時代から冷蔵庫に入っていた」(大倉)、「ライブ前に飲んでいる」(錦戸)といい、メンバーにも親しみのあるドリンク。横山は「(僕はオロナミンCを)飲んで育ったと言っても過言ではない。9:1でオロナミンCでできている」。その1は何かと突っ込まれたが、「僕ら(関ジャニ∞)は11年。オロナミンCの力を借りて50周年になれるように頑張りたい」と続けた。

 元気ハツラツであることがCMキャラクターへの起用理由。そのため、この日もメンバーはすこぶる元気だったが、「今日ばかりは丸山君が全然元気がない!」と村上がチクリ。すると、丸山は「まだまだこんなもんじゃない!」とやり返した。

 CMでは、元気いっぱいな揃いの衣装で登場。渋谷は「少しずつ(デザインが)違うんです。でも僕が一番似合ってるでしょ」と、見どころを語った。21日からオンエア。

嵐が日本GD大賞受賞「楽しんで音楽活動続けていきたい」

2015.03.02 Vol.636
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  CDや有料音楽配信の売り上げ実績基づいて選ばれる第29回日本ゴールドディスク大賞の受賞作品が1日発表され、邦楽部門のアーティスト・オブ・ザ・イヤーを嵐が受賞した。

 嵐が同賞を受賞するのは4年ぶり3度目になる。2014年はシングルを196万枚超、アルバムが93万枚超、ライブビデオなど映像ソフトを約144万枚売り上げた。メンバーは「昨年の活動がこのような賞に結びついたことを大変うれしく思います」としたうえで、「これからもファンの皆さまに楽しんでいただける作品を作っていけるよう、僕ら自身も楽しんで音楽活動を続けていきたいと思います」とコメントを寄せた。

 洋楽部門では、ワン・ダイレクションが2年連続で受賞。「2年連続でこのような賞をいただけて本当に光栄です」と喜びのメッセージを寄せた。

井浦新、TOKIO松岡にあだ名付けられた?!

2014.06.30 Vol.620

 7月10スタートのTBSドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする~」の出演者による制作発表会と試写会が30日、都内の会場で行われた。発表会には、連続ドラマ初主演となる井浦新のほか、主要キャストである稲森いずみ、松岡昌宏(TOKIO)、板谷由夏が出席した。

 同作品は恋愛漫画の巨匠・柴門ふみの原作で、25年振りに同窓会で再会した中学時代の同級生4人が繰り広げる大人の恋愛ドラマ。40代という人生の折り返し地点に差し掛かりながらも、揺れ動く4人の気持ちを丁寧に描く。

 主演の井浦は自分の役柄について「40歳にして、いまだに純度の高い言葉をはく男です。純粋ではあるが、20歳前後の純粋さとは違う、それなりの経験を重ねた上での純粋さを表現できれば」と分析。また、現場でのエピソードを聞かれた松岡は「スタッフやマネージャー抜きで4人だけで、新宿の居酒屋に行きました。面白いことに、台本と同じ事言うんです(笑)。そこでお互いの呼び方を決めることになって、僕は最初井浦くんのことを“ウラウラ”って呼んでいたんですけど、いつの間にか“アラアラ”になっていた(笑)。今は“シン君”って呼んでいます」と笑いを誘った。

 7月10日(木)夜9時スタート。初回は15分拡大。

ジャニーズ史上初!TOKIOが夏フェスに参戦へ

2014.03.28 Vol.614

 今年9月21日にデビュー20周年を迎える5人組バンド、TOKIOが7、8月に開催される夏フェスにジャニーズ事務所の所属アーティスト史上初めて出演することが19日、分かった。
 5人は昨夏、自分たちらしい新しい試みが何かできないかスタッフと話し合い、夏フェス挑戦が決定。まず、7月19、20日に北海道・岩見沢市のいわみざわ公園で開催される『JOIN ALIVE』のどちらか1日に出演。さらに、8月16、17日に千葉・QVCマリンフィールド&幕張メッセと大阪・舞洲特設会場で行われる「サマーソニック」には両日ともに出演する。
 大規模な野外フェスはジャニーズ事務所からは初参戦。コアな音楽通と向き合うことに長瀬智也は「自分たちのバカらしさ、楽しさを忘れずにメチャクチャにやってやりたい」とニヤリと笑った。
「JOIN−」の出演アーティストは4月7日に発表されるが、サマソニは現時点で米ロックバンド、メガデスらが決定している。山口達也も「他のバンドと同じステージに立てるのは楽しみ。刺激がある」と燃えている。
 夏には、2枚組ベスト盤『HEART』の発売も決定。それを携えての全国ツアーも行われる。

松本潤が新ドラマPR「片思い同志、傷をなめ合おう」

2014.01.09 Vol.608
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 嵐の松本潤が主演する新月9ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系、月曜9時)の記者発表が9日、都内で行われ、主要キャストが出演した。松本が演じるのは片思いしている女性がチョコレートが大好きであったことからショコラティエになってしまうという男性。この日は、バレンタインデーを前に、片思いをしている人たちにむけて、「片思い同志、傷をなめ合おう!」と、笑顔でドラマをPRした。

 水城せとなによる同名の人気コミックをドラマ化。小悪魔系女子・サエコに恋した主人公・爽太(そうた)が、彼女に振り回されながらも、彼女を想い続け、彼女の大好きなチョコレートを捧げるというもの。

 松本は、「きれいに切り取られることが多いこれまでのラブストーリーと違って、みんながそれぞれの悩みを抱えていたり、人に見せたくない部分を見せていることでリアリティーがある。バランスがすごくいい」といい、「寒い冬をあったかくできるような作品になれば」と抱負を語った。

 ドラマでは、徹底的に片思いな爽太が、サエコとの恋愛模様を妄想するシーンも見どころ。サエコを演じる石原さとみは「すごい妄想をするな、と。それを映像化するのが大変です。クランクイン2日目から妄想シーンの撮影でした。チョコレートのお風呂に入ったりもしました」と、苦笑い。また、妄想するときの松本の表情も見逃せないという。

 笑いの絶えない発表会だったが、ムードメーカーは主人公の友人で、日仏ハーフのオリヴィエ・トレルイエ役の溝端淳平。冒頭からフランス語であいさつして驚かせ、撮影現場で鍋をしたエピソードでは、「松本君からお金をもらって鍋からコンロからすべて準備しました。じゃんけんで負けて、ジュースを買いにいったり......あの日は、撮影というよりもぱしりでした」と、笑わせた。

 13日スタート。初回は15分拡大。主題歌は嵐の『Bittersweet』。

蜷川氏、KAT-TUN上田を大絶賛「ものすごくいい!」

2014.01.08 Vol.608
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 蜷川幸雄が演出する最新舞台『冬眠する熊に添い寝してごらん』のフォトコールが8日、渋谷・Bunkamura シアターコクーンで行われ、舞台の一部分が報道陣に公開された。

 奇才小説家の古川日出男の描き下ろし戯曲で、伝説の熊猟師と熊、そして犬の戦いの物語と、奇妙な家訓を持つ兄弟と女詩人の愛と憎しみ折り重なって、エネルギーが渦を巻く作品。フォトコールでは、勝村政信演じる猟師と時間が経つほどに本物のように見えてくる犬と熊との闘い、KAT-TUNの上田竜也と井上芳雄による底抜けに明るく仲が良すぎる兄弟のやり取り、さらには鈴木杏演じる妖艶な女詩人の独白のシーンが公開された。どのシーンもインパクトが強く、見るほどに物語の全体像が予想し難いシーンの連続だ。

 この日、報道陣の取材に答えた蜷川氏は、本作について「理解できなくて大変でした」と、満面の笑み。他キャストも口々に難解さを訴えたが、その分「エネルギーを感じる」、「今、振り返ってみれば楽しかった」などと、笑顔を見せた。

 蜷川氏はまた、上田を大絶賛。「意志が強そうだし、目つきが悪いし、まあいいかなって(キャスティングした)。昨日(7日)に初めて通して稽古をしたんだけれど、ものすごく良かった。才能あるな、お前って感じでした」。ポイントは「狂気がすごい」ことだという。

 上田は舞台に向けて、勝村や蜷川氏と集中稽古をしたり、井上とがっちりと稽古を積んだそう。「(みなさんが)いなかったら、危なかった。勝村さんには(授業料として)お金を払おうと思っています(笑)」と、話した。

 9日に初日。2月1日まで同所で。

15周年イブの嵐、オリコン年間ランキングで6部門でトップに!

2013.12.16 Vol.606
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「第46回オリコン年間ランキング2013」の表彰式が15日、都内で行われ、6部門で1位の最多受賞となった嵐が登壇した。リーダーの大野智は「嵐だけではなく、ファンとスタッフのみなさんのおかげ。これからも新しい音楽をどんどん歌っていきたい」と、今後の意気込みを語った。

 嵐がトップだったのは、「アーティスト別トータルセールス」、アルバム『LOVE』で「作品別アルバム売上枚数ランキング」と「作品別アルバム売上金額ランキング」、DVD『ARASHI アラフェス』で「作品別ミュージックDVD売上ランキング」と「作品別ミュージックDVD売上ランキング」、そして「アーティスト別ミュージックDVD売り上げ金額ランキング」の6部門。「アーティスト別トータルセールス」は通算3度目、また年間アルバムランキングも4度目、さらにミュージックDVDセールスでは5年連続トップと、それぞれ史上初となる記録を打ち立てた。

 2014年はデビュー15周年のアニバーサリーイヤー。相葉雅紀は「15周年とはいえ、まだ振り返る時期ではない。突っ走って行きたい」と意気込んだ。

嵐・相葉がベストジーニスト殿堂入り「ジーンズのために生きていく」

2013.10.02 Vol.601

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 今年、最もジーンズが似合う有名人を選ぶ「ベストジーニスト 2013」の発表会が2日、都内で開かれ、嵐の相葉雅紀とローラが受賞した。相葉は3年連続3回目の授賞で、永久ベストジーニストの殿堂入り。相葉は「歴史があり諸先輩方も受賞している賞を、3回連続で、30周年記念(の回)で、30歳で獲れてうれしいです。これまでラッキーナンバーはなかったですけど、これからは30にします!」と、喜んだ。
 1回目はビンテージのジーンズ、2回目はデザインコンシャスなものを着用した相葉が今年選んだのは、ジャストフィットなシンプルなデニム。トップはブラックのレザージャケットに白いTシャツ、足元は「黒だと重くなるかなと思って」と明るい茶色の靴を合わせた。ローラはコーディネートを褒めつつも「……ん~、でもTシャツがシワシワ!あはっ!」と、いつもの調子。相葉は「……アイロンかけてきます」と、タジタジだった。
 相葉は今回の授賞で殿堂入り。今後については「ジーンズのために生きていきたい。ジーンズに恩返しをしたい」と語ったが、具体的にどうするのかと問われると、「メンタル的なことで表に出ないとおもいますが……ジーンズスピリッツで!」と、気合だけは入っていた。
 同賞は、ウェブとはがきによる一般からの投票で決定する一般選出部門と、協議会による協議会選出部門を軸に6部門が設定されている。受賞者は以下の通り。
<一般選出部門>
男性部門:相葉雅紀 女性部門:ローラ
<協議会選出部門>
LiLiCo
<協議会選出部門 国際部門>
少女時代
<協議会選出部門 グローバル特別敢闘賞>
プロサッカー 香川真司選手
<協議会選出部門 特別賞>
渡辺謙
<一般新人部門>
グランプリ:志摩マキ 準グランプリ:小島未早希 アーティスト賞:竹内聖実

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