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今回はどんなドラマが? 第95回アカデミー賞授賞式生中継ナビゲーターはジョン・カビラと宇垣美里

2022.12.26 Vol.web original

 WOWOWは、2023年3月12日(現地時間)にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催される「第95回アカデミー賞授賞式」を今年も独占生中継。番組案内役はペアを組んで3年目になるジョン・カビラと宇垣美里が務めることが決定した。

 今年3月に開催された「第94回アカデミー賞授賞式」では、日本の濱口竜介監督作『ドライブ・マイ・カー』が作品賞、監督賞、国際長編映画賞、脚色賞の 4 部門にノミネートされ、みごと国際長編映画賞を受賞。『おくりびと』以来 13 年ぶりの快挙を成し遂げた。

 また、3冠獲得の『コーダ あいのうた』ではトロイ・コッツァーがろう者としては史上2人目となる助演男優賞を受賞(男優としては初)するなど受賞結果にも多様性が感じられたほか、ウィル・スミスによる“平手打ち事件”も話題を呼んだ。

 番組案内を務めるジョン・カビラは「さあ、フルフォーマットのオスカーです。賞の行方、そして、ここでしかみられない演出とパフォーマンスにもご期待ください。まさに、Biggest Night of Hollywood! お楽しみに」、宇垣美里は「映画が現実世界の一歩先を描き、こんな世界にしたいんだ!と皆に訴えかけるものであるとしたら、アカデミー賞はそんなクリエイターたちのあげる声を肯定し、背中を押してくれる場所。疫病や戦争、未だ混沌とする現状を前に、どんな新しく優しく明るい未来を見せてくれるのか、今からワクワクが止まりません」と、それぞれ期待と意気込みのコメントを寄せている。

 第95回アカデミー賞授賞式のノミネーション発表は2023年1月24日を予定。授賞式は3月12日に開催(いずれも現地時間)。

「生中継!第 95 回アカデミー賞授賞式」は3月13日(日本時間)にWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドにて放送・配信。

第94回アカデミー賞授賞式より ?Kyusung Gong / A.M.P.A.S.

倖田來未「ママの名前が載ってるよ!と」息子がドはまり『仮面ライダー』劇場版主題歌に自信「メッチャいい曲ありますよと」

2022.12.24 Vol.web original

 

 公開中の映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』の舞台挨拶が24日、都内にて行われ、簡秀吉、前田拳太郎らキャストと柴﨑貴幸監督が登壇。主題歌を手がけた倖田來未も駆け付け“仮面ライダー愛”を爆発させた。

 50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』と現在放送中の最新作『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする劇場版。

 浮世英寿/仮面ライダーギーツ役の簡秀吉が「ギーツ、リバイス、そして龍騎の3つの世界観が合わさったすごくいい作品」と言えば、五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ役の前田拳太郎も「ギーツにとって初めての映画、僕たちリバイスにとって最後の映画になりますので、役者たちの思いを見ていただけたら」とバトンタッチに感無量。

 1年の放送を今年8月に終えたリバイスの面々。前田が「最初の映画から比べると別人のように変わっていると思う」と言うと仮面ライダーライブ役の日向亘も「オレたち本当たくましくなった(笑)」と自画自賛し笑いをさそった。

 

 この日はさらに仮面ライダーシーカー・轟戒真役の大貫勇輔、コラス役の池田鉄洋、劇場版主題歌を担当する倖田來未も登壇。

 大貫は「子どものころから本当になりたかったものになれた」と出演に感激しつつ若きライダーたちに「現場で最初、座ってお話していて、立ったら“背、でかっ”って。なんてスタイルいいんだと驚いた」と振り返り、池田は「昭和は一作品に1人のライダーでしたが、こんなにたくさんのライダーが目の前にいるのはうれしかった」とシリーズへの参加に感激。

 テレビシリーズに続き主題歌を手がける倖田は「劇場版ではテレビシリーズとは違ったファンキーな曲なんていいよねというお話を頂いていたんです。でも打ち合わせで、いい曲もいいよね、バラードとか…という話になったと聞いて。えっ、と思ったんですけど、ちょっと待てよ、私メッチャいい曲持ってますよと。ダメ元で、こんなのどうですかと提出したら、すごくいいとおほめいただいた」と劇場版主題歌『Change my future』が生まれたいきさつを明かした。

 さらに倖田は「うちの息子が(仮面ライダーの)映画に行くたびに“ママの名前が載ってるよ”とパンフレットを持ってきてくれる。テレビシリーズも息子がドはまりして昔の作品もガンガン見てたんですけど…」と話していたが、シリーズへの思いが爆発した様子で「バイス、バイスが! 監督、あそこは…」と柴﨑監督に本作ラストで受けた衝撃を訴え、会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は簡秀吉、前田拳太郎、佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人、青島心、日向亘、井本彩花、大貫勇輔、池田鉄洋、倖田來未、柴﨑貴幸監督。

宮﨑あおい「学校がすべてのように思えても、世界はもっと広い。それは大人になった私たちにも当てはまること」

2022.12.22 Vol.web original

 

 アニメーション映画『かがみの孤城』の公開前イベントが22日、都内にて行われ、声優を務めた當真あみ、芦田愛菜、宮﨑あおいと原恵一監督、原作者・辻村深月が登壇。宮﨑が映画に込めた願いを語った。

 累計発行部数170万部を突破した、辻村深月のベストセラー小説を劇場アニメ化。

 近づくクリスマスをイメージした衣装で登壇した一同。主人公の内気な中学生こころを演じた當真は初挑戦のことばかりだったと振り返り初主演作の公開に「すごくドキドキしています」と緊張の面持ち。

 そんな當真に、劇中でこころを温かく見守る先生を演じた宮﨑は「前回のイベントで、當真さんが舞台挨拶に立つのは初めてとおっしゃっていて。その初めてに自分たちが立ち会えたのがうれしくて。當真さんがこれからいろいろなことを経験して変化するのを見ていきたいし、この作品の喜多嶋先生と同じ気持ちで當真さんを見ているのかなと思います」と、劇中の役どころさながら當真に温かいまなざしを向けた。

 そんな宮﨑は「この映画は“〇〇な映画”?」という質問に「世界を変えてくれる映画かな、と思います」と回答。「学生のころって学校という世界がすべてで、学校でうまくいかなかったりお友達と合わなかったりするとすべて終わってしまって、何もできなくなる時期が学生のころってある気がして。でも大人になってみるとそんなこと全然なくて、世界ってもっと広いし、違う世界がいっぱいある」と、学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていたこころに語り掛けるように話し「もし学校で、その世界で合わないのであれば違うところへ目を向けて、違う世界に足を踏み入れてみたら、学校で悩んでいたことってちっぽけなことだったと気持ちが軽くなるかもしれない。こころたちにとってはそれがかがみの世界だったんだと思うんですよね」。

 さらに「それは大人になった私たちにも当てはまることで、会社や今いる場所で苦しいなと思ったとしてもそこがすべてではないから、視点を変えてみようと、心を軽くしてくれる映画なんじゃないかな…という願いも込めて、世界を変えてくれる映画、としました」。

 そんな宮﨑が10代のころから出演作を見ていたという原作者・辻村深月も「喜多嶋先生の中の優しさと温かさと、自分もかつて中学生を演じていたときの強さを感じられて胸がいっぱいになりました」とたたえていた。

『かがみの孤城』は12月23日より公開。

芦田愛菜 舞台挨拶で「かみました(笑)」原作者・辻村深月の登壇に緊張「私にとって神様みたいな存在」

2022.12.22 Vol.web original

 

 アニメーション映画『かがみの孤城』の公開前イベントが22日、都内にて行われ、声優を務めた當真あみ、芦田愛菜、宮﨑あおいと原恵一監督が登壇。原作者・辻村深月氏も駆け付け、キャストと原監督を絶賛した。

 累計発行部数170万部を突破した、辻村深月のベストセラー小説を劇場アニメ化。

 以前から辻村作品のファンだったという芦田は物語のカギを握るキャラクター“オオカミさま”役について「映画のお話を頂くずっと前に辻村先生と対談させていただく機会があって。もし私が役をやるなら“オオカミさま”がいいなとおっしゃっていただいていて、そのときはそんな夢のような話…と思っていたんですけど」と笑顔。

 その辻村氏が登場すると「私にとって辻村先生は神様みたいな存在」と目を輝かせた芦田。芦田は赤、辻村氏は緑のワンピースで、まさにクリスマスカラーでそろった2人。あこがれの原作者と並んだ気持ちを聞かれた芦田は「内心、気が気じゃ…ないです。かみました(笑)。やっぱり緊張しますね」と照れ笑い。

 そんな芦田に、辻村氏も「子どもと大人の“あわい”の時間を生きているようなキャラクター。それをいま18歳の芦田さんに演じていただけたことがうれしい」と笑顔を向けた。

 この日は、一同に「この映画は“〇〇な映画”?」という質問。當真は「迷ったとき悩んだときに背中を押してくれる映画」、芦田は「味方になってくれる映画。つらさにもがいている自分も受け止めてくれる。この映画だけは私の味方でいてくれる、そんな映画だと思います」。宮﨑は「世界を変えてくれる映画」、原監督は「とても強い映画であり優しい映画」。辻村氏は「あなたのための映画、という気持ち」とキャストと原監督、そして完成作を絶賛していた。

『かがみの孤城』は12月23日より公開。

黒木華、斎藤工にキュン?「たぶん出ちゃってた(笑)」斎藤は「黒木さんは日本映画の宝」

2022.12.20 Vol.web original

 

 映画『イチケイのカラス』完成報告会が20日、都内にて行われ、竹野内豊、黒木華ら豪華キャストと田中亮監督が登壇。ドラマ時からの和気あいあいぶりで一同が盛り上がった。

 浅見理都による同名コミックを原作に、2021年に映像化され人気を呼んだ連続ドラマ『イチケイのカラス』の映画版。

 自由奔放で型破りな裁判官・入間みちおを演じる竹野内豊は「まさか映画化するとは想像もつかなかった」と感激しつつ「(ドラマから映画の撮影まで)1年、開いてしまったので役に戻れるかとちょっとした不安はあったんですけど、黒木さんの声を聞いたら一発で記憶が戻った感じ」。

 入間とバディを組む超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴を演じる黒木華は早い台詞回しの苦労を振り返りつつ「みちおさんたちと会って感覚が戻ってきました。舌が思ったより追いついてこなかったりするんです、違う役でゆっくりしたしゃべり方をしていると(笑)」と苦笑した。

 映画では、そんな黒木が演じる坂間と斎藤工が演じる人権派弁護士・月本信吾に“恋の予感”も。黒木が「あまりキュンとし過ぎないようにしていたんですけど(相手が)斎藤さんなので、たぶん出ちゃってたんだと思います(笑)」と照れると、斎藤も「黒木さんは日本映画の宝なので光栄でしたね。正解のない世界だと思うんですけど、黒木さんの表現は正解なんですよね」とたたえた。

 同じくドラマから続投の山崎育三郎や小日向文世らも含め、ドラマ終了後もSNSでつながっていたというレギュラー陣は終始和気あいあい。

 映画から出演する向井理は「ドラマを楽しみに見ていました」と参加を喜び、初共演の竹野内について「ずっとあこがれの方でもあったので。わりと、みちおっぽさがあるんじゃないかな、と思っていました。どこかユーモアもあって、役と重なって見えました。居ずまいというか、視点がちょっと人と違うというか」。竹野内も「どうなんでしょうね(笑)。皆さんにそう言っていただけるのは光栄です」と照れ笑いしていた。

 この日の登壇者は竹野内豊、黒木華、斎藤工、山崎育三郎、向井理、小日向文世、田中亮監督。

 映画『イチケイのカラス』は2023年1月13日公開。

中谷美紀「10代のころからよく拝見していて。住んでいるところも知っていた」共演・池内博之を怖がらせる

2022.12.18 Vol.web original

 

「連続ドラマ W ギバーテイカー」の完成披露試写会が18日、都内にて行われ、中谷美紀、菊池風磨、池内博之が登壇。同世代という中谷と池内が初めての本格共演を振り返った。

 娘を殺された刑事・倉澤樹と、その娘を殺した猟奇殺人犯・貴志ルオトの死闘を描く本格クライムサスペンス。

 主人公・倉澤樹を演じる中谷美紀は「私自身が出産も子供を育んだ経験もなく、自分を痛めつけないとできないような役どころ」と娘を殺された殺人犯を追うという難役にためらいがありつつ「脚本が素晴らしく、涙が止まらなかった」と出演を決めた背景を振り返った。

 そんな難役を同じ刑事役として支えてくれたという池内に感謝した中谷は「同世代なので、MEN’S NON-NOでよく拝見していて。10代のころから存じ上げていて。池内さんがどこに住んでいたのかも知っているんですよ」と言うと池内は「なんで知ってるんですか。怖いですよ(笑)」とタジタジ。

 さらに中谷から「今回ようやくお目にかかれたら、10代のころの美しい青年から、ちゃんとシミもしわも刻まれていい大人の…おじさんって言っちゃだめですか?」と屈託のない笑顔を向けられると池内は苦笑しつつ「おじさんです(笑)」。

 続けて中谷が「役者さんとしていい人生を歩んでこられたんだな、と。ご一緒させていただいて楽しかったです。畑もなさっていて、摘みたてのケールを頂いたんです。本当においしかったです」と言うと、池内も「近寄りがたいオーラを出している方なのかなと思ったらまったくそんなことなくて」と中谷の印象を振り返り「趣味で野菜を作っているので。今回、説明台詞が多かったので、ぶつぶつ(セリフを)言いながら野菜を作っていました」。

 そんな池内に中谷が「この風貌の池内さんがパフェを食べているシーンがとてもかわいらしいんです」と言うと、池内は「あのパフェ、全部ホイップでした」。中谷が「演技しやすいように?」と首をかしげると、池内は「僕は中にアイスクリーム入っていてほしかったんです」と打ち明け、会場の笑いをさそっていた。

「連続ドラマ W ギバーテイカー」は2023年1月22日よりWOWOW プライムにて放送、WOWOW オンデマンドにて配信開始(全5話)。

中谷美紀 共演・菊池風磨が「裸でのたうち回っている姿をYouTubeで見てあわてて消した」役とのギャップに衝撃

2022.12.18 Vol.web original

 

「連続ドラマ W ギバーテイカー」の完成披露試写会が18日、都内にて行われ、中谷美紀、菊池風磨、池内博之が登壇。中谷が“敵役”を演じた菊池を絶賛した。

 娘を殺された刑事・倉澤樹と、その娘を殺した猟奇殺人犯・貴志ルオトの死闘を描く本格クライムサスペンス。

 主人公・倉澤樹を演じる中谷美紀は、娘の敵(かたき)であるルオトを演じた菊池風磨について「ファンの皆さんにとって風磨さんといったら歓声をあげる対象だと思うんですけど、私にとっては生涯、彼の顔を見るたびにいつか殺してやろう、と思う」と会場を笑わせつつ「それくらい素晴らしかった」と絶賛。

 猟奇殺人犯という役どころに、菊池が「想像の世界でしかなかったので、脚本を何度も読んで自分なりに考えをめぐらせました」と振り返り、不気味な笑顔について聞かれると「気味の悪さを出せたらな、と思っていたので。鏡の前で気味の悪い笑顔を練習していました(笑)」と役作りを明かした。

 そんな菊池を「きちんとお洋服もお召しです、今回は。普段は裸らしいんですけど」といじっていた中谷は「初めて会った瞬間からルオトとして立っていた。私にとっての菊池風磨さんは寡黙でシャイで役柄に没頭していてとても真摯な人。(撮影が)終わった後にYouTubeで全裸でのたうち回っている姿を初めて拝見して、これは私が知っている菊池風磨ではないと、あわてて消しました」と明かし、菊池は「前者が本当の僕です。寡黙で真摯にやらせてもらってます」とタジタジとなり会場も思わず爆笑。

 一方、菊池も中谷について「休日、家ではダラダラしているとお伺いして。それって本当なんですか? 家では背筋伸びたまま本を読んでいる印象」と尋ね、中谷が「本当です。寝転がって部屋着のまま1日中YouTube見てます」と答えると「にわかには信じがたいです」。

 さらに菊池は、樹とルオトが対峙するシーンの中谷について「絶妙なところで、涙がひとすじほほを伝わるんです。生で見たとき、きれいすぎて引きましたね。役を一瞬忘れそうになりました」と感嘆。中谷は「菊池さんは“パーカッショニスト”。和太鼓でもマリンバでも使いこなす感じ。リズムも緩急も素晴らしい」と菊池の芝居を改めて絶賛していた。

「連続ドラマ W ギバーテイカー」は2023年1月22日よりWOWOW プライムにて放送、WOWOW オンデマンドにて配信開始(全5話)。

『Dr.コトー』俳優引退していた剛洋役俳優16年ぶり今作限りの復帰に吉岡秀隆も感激

2022.12.16 Vol.web original

 

 映画『Dr.コトー診療所』の初日舞台挨拶が16日、都内にて行われ、吉岡秀隆、柴咲コウら豪華キャスト陣と中江功監督が登壇。16年ぶりにDr.コトーを演じた吉岡が、本作限りで俳優に復帰した原剛洋役・富岡涼との共演を喜んだ。

 山田貴敏の同名漫画を元に2003年にドラマ化し、国民的人気を博した名作ドラマ待望の映画化。僻地の離島に赴任してきた外科医“Dr.コトー”こと五島健助と、島の人々との交流を通して命の尊さを描く。

 主演・吉岡は「僕が五島健助として白衣を着るのはこれが最後」と公開初日に感慨深げな表情。シリーズの魅力を聞かれると「“継承”だと思います。剛洋くんだったり、(髙橋海人が演じた)判斗先生だったり」と健助の志を受け継ぐ若手キャラクターたちの存在をあげたが「次は海人に任せて…。だって剛洋くんがね…」。

 ドラマシリーズで健助に救われた剛洋少年を演じていた富岡涼は、2006年に俳優業を引退。中江監督のオファーを受け本作限りということで、16年ぶりに俳優復帰を果たした。

 16年ぶりの共演に富岡も「Dr.コトーという作品自体が第二の故郷」と語り、父親役・時任三郎との再会について「立派になったな、と。大きくなったねと言われました」とうれしげ。

 そんな富岡の出演に吉岡も「うれしかったです。涼くんが一番コトーのファン。あのときはこういうシーンを撮りましたよ、とか本当によく覚えていて、それで助けられたことが多かった」と感謝。

“剛洋がそのまま大きくなったよう”という声が上がっていると伝えられると、吉岡が「ちゃんとやせたんだもんね(笑)」と暴露し、富岡が「15キロくらい。でもちょっと戻ってますね(笑)」と16年ぶりの役作りを笑いを交えて振り返っていた。

 この日の登壇者は吉岡秀隆、柴咲コウ、大塚寧々、髙橋海人(King & Prince)、生田絵梨花、富岡涼、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、中江功監督。

 映画『Dr.コトー診療所』は公開中。

キンプリ髙橋海人「芸能界ってまだこんなに素敵なところが」吉岡秀隆からの“バトン”に感激

2022.12.16 Vol.web original

 

 映画『Dr.コトー診療所』の初日舞台挨拶が16日、都内にて行われ、吉岡秀隆、柴咲コウら豪華キャスト陣と中江功監督が登壇。16年ぶりにDr.コトーを演じた吉岡が新米医師役の髙橋海人(King & Prince)に、作品への思いを託した。
 
 山田貴敏の同名漫画を元に2003年にドラマ化し、国民的人気を博した名作ドラマ待望の映画化。僻地の離島に赴任してきた外科医“Dr.コトー”こと五島健助と、島の人々との交流を通して命の尊さを描く。

 ついに劇場版の公開を迎えた気持ちを聞かれた主演・吉岡は「僕の気持ちなんかより皆さんの気持ちが大事です」と観客を見渡し「僕が五島健助として白衣を着るのはこれが最後なので、こうして皆さんに見ていただいて幸せです」と晴れやかな笑顔。

 吉岡はDr.コトーとの“別れ”を明言しつつ、新米医師・織田判斗役でシリーズに初参加した髙橋海人に「僕は次は海人くんに任せて『Dr.ハント』を、一お客さんとして見たいなと思ってます」と夢を膨らませた。

 吉岡からの“バトン”に髙橋も「今は荷が重いなという感覚ですけど“継承”ということで、頂いたたすきを堂々と掲げて作品のトップに立てるような俳優さんになりたいと思っているのでこれからも頑張りたいです」と頼もしい言葉。

 さらに髙橋の演技について、吉岡が「判斗先生のシャウトで涙があふれました。本当に素晴らしかった。あとはお任せします(笑)」と言えば、ドラマシリーズから演出を手掛ける中江監督も「変に皆さんに印象を与えても…と思って一切触れてなかったんですけど、素晴らしかったです。海人ブラボー! 髙橋海人じゃないと織田判斗はできなかった」と手放しでたたえた。

 髙橋は「え、ドッキリとかじゃないですよね(笑)」と戸惑いつつ「アイドルをずっとやってきて、やっと映像作品に出させていただけて。芸能界ってまだこんなに素敵なところがあるんだと知れて、そこから頑張ってやっていきたいと思ったので。その言葉を頂けて手が震えるかぎりです」と大感激。「生きててよかった。この作品に出れたことだけでも幸せなのに」と感無量の髙橋に、会場もほっこりしていた。

 この日の登壇者は吉岡秀隆、柴咲コウ、大塚寧々、髙橋海人(King & Prince)、生田絵梨花、富岡涼、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、中江功監督。

 映画『Dr.コトー診療所』は公開中。

 

黒木瞳がグレイヘアで登壇 「夫の足を湯たんぽ代わりにしているときは魔女っぽい(笑)」

2022.12.13 Vol.web original

 

 映画『魔女の香水』の会見が13日、都内にて行われ、キャストの黒木瞳、桜井日奈子と宮武由衣監督、製作統括の菅原智美プロデューサーが登壇。黒木と桜井が劇中の役衣装で登場し、撮影を振り返った。

“魔女”と呼ばれる白髪の香水商と、彼女との出会いで成長していく女性の姿を描く。

 香りの力で人を導いていく香水商・白石弥生を演じた黒木は、昨日クランクアップしたばかりという本作に「肩の荷が下りたような気持ち」と晴れやかな笑顔。

 2020年のNHKドラマ『ファーストラヴ』に出演した際に宮武監督に絶賛の手紙を書いていたという黒木に「この業界で一番尊敬できるというか、人生の恩人と思っている」と言う宮武監督は「黒木さんは、歳を重ねても本当に美しくて表現も素晴らしくて。迷っている女性の1つの指針、バイブルとなるため黒木さんの圧倒的なインパクトを登場させたいと思った」と、以前に監督が出会ったという実在の香水商の老婦人をモチーフに、黒木を念頭にキャラクターを書いたと明かした。

 当初から、白髪のキャラクターという条件でオファーを受けたという黒木。役衣装で登場した黒木の美しいグレイヘアに、報道陣からも「それは髪を染めているんですか? それともウィッグ?」と質問が上がり、黒木が「後で触りに来てください(笑)」と茶目っ気たっぷりに返す一幕も。

 映画にちなみ「好きな香りは」と聞かれると、黒木が「一番好きなのは体育倉庫の匂いです。コンクリートみたいなあの匂いが個人的には好きです(笑)」、桜井が「バッシュー(バスケットシューズ)の匂い。私が履いていたバッシュ―は兄と弟のおさがりで、人一倍すごかったと思います(笑)」と独特な匂いを上げ、報道陣も大笑い。

 一方で黒木は「香水に関しては、宝塚時代にずっとイヴ・サンローランのリヴゴーシュをつけていました。(宝塚を)辞めましたらその匂いともさよならしようと思って、それ以降、マダムロシャスのビザーンズという香水をつけていたんですけどそれも廃盤になりまして。この作品を機に新しい香りを選びたいなと思っています」、桜井は「この作品をきっかけに香水屋さんを回ったり、ルームフレグランスを選ぶようになりました」と香りの力を日常に取り入れている様子。

 そんな黒木は「自分が魔女的だと思うとき」を聞かれると「寒くなってまいりましたので…撮影から遅く帰って、夫の足を湯たんぽ代わりに引っ付けているときは魔女っぽいな、悪い妻だなと(笑)」と笑いをさそっていた。

 映画『魔女の香水』は2023年初夏に全国公開。

川村壱馬、吉野北人、三山凌輝らが「ハイロー、最高!」前田公輝は涙のハイロー感謝祭

2022.12.12 Vol.Web Original

 ハイローシリーズの最新映画『HiGH&LOW THE WORST X』(公開中)が10日、都内で大ヒット御礼感謝祭を行った。イベントには、川村壱馬、吉野北人、三山凌輝(RYOKI)、陣、藤原樹、長谷川慎、龍、鈴木昂秀らを筆頭に豪華キャスト陣が迫力たっぷりに登壇し、劇中とは真逆の笑顔と笑い声であふれる時間をファンと共有した。

 感謝祭は1日3公演。いずれの公演も有楽町の東京国際フォーラムホールAでのリアルイベントが行われ、その様子は複数のプラットフォームで生配信。3回目は全国の映画館でもライブビューイングが行われる大きな規模での展開となった。1回目の公演は13時に始まったが、それ以降SNS上はずっと騒がしかった。

 この日最後となる公演は、20時に映画を彷彿とさせる演出で始まった。客席の照明が落ちると、大きなスクリーンがじわじわと上昇。それと同時に隙間から照明とスモークが漏れ、足もとからキャストの姿が徐々に現れ始める。スクリーンが上がり切ると13人のキャストは舞台の前方に進んで一直線に並んだ。花岡楓士雄(川村)が大きく足を開いて腰を落とし、「ありがとな!」と頭を下げると、他キャストもそれに続いた。そして、楓士雄の決めゼリフ「行くぞ、てめぇら!」でイベントがスタートした。

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