Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
映画 | TOKYO HEADLINE - Part 193
SearchSearch

『ムービー43』試写会に25組50名 

2013.07.22 Vol.596

 ヒュー・ジャックマン、ケイト・ウィンスレット、クロエ・グレース・モレッツ、ナオミ・ワッツ、ユマ・サーマン、リチャード・ギア、デニス・クェイド…超豪華キャストがオールスター出演していながらも“無駄遣い”“最低な映画!”と、ある意味称賛された超問題作が日本上陸!
『メリーに首ったけ』『愛しのローズマリー』を手掛けたピーター・ファレリーが「R指定のコメディーをつくろう」と呼びかけて、そうそうたるキャスト・スタッフを集結させ、史上空前のおバカ&おゲレツムービーを誕生させた!

 バカすぎる、下品すぎるネタを、あの俳優が、あの女優が大真面目に熱演。6年の歳月をかけ作品が完成したものの、ついに迎えたハリウッド・プレミアの夜、用意されたレッド・カーペットに出演者は誰一人として現れなかったという。「歴代の最悪映画における『市民ケーン』的不動の存在」というメディア評まで捧げられた、正真正銘の“ドン引き”映画。そこまでいわれたら見るしかない…!? 8月10日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開。


『ムービー43』試写会に25組50名  

宮崎駿、5年ぶりの監督作は大人を揺さぶる青春物語!

2013.07.22 Vol.596

“戦闘機が大好きで、戦争は大嫌い”。これまでも『紅の豚』などで“飛行機愛”を表現してきた宮崎駿監督が、後に伝説となったゼロ戦の設計士・堀越二郎の半生をもとに、1920年代の青春を描く感動作。

 今年は、50年来の友人でありライバルでもある高畑勲、宮崎駿両監督の最新作が、1988年に高畑作品『火垂るの墓』と宮崎作品『となりのトトロ』が2本立てで公開されて以来、25年ぶりに同年公開されるだけに、注目度も高い。

 本作のもとになっているのは、数年前から宮崎監督が“自分の趣味”として描いていた、堀越二郎とゼロ戦誕生のエピソード。大正から昭和へ、生きるのに辛い時代を当時の若者たちはどう生きたのか。実在した堀越二郎と同時代の文学者・堀辰雄をモデルにして1人の主人公を生み出し、後に神話と化したゼロ戦の誕生を縦糸に、青年技師二郎と美しい薄幸の少女・菜穂子との出会いと別れを横糸に、完全なフィクションとして描く。主人公・二郎の声は新世紀エヴァンゲリオン』シリーズを手掛けた監督・庵野秀明が担当。ヒロイン・菜穂子役には瀧本美織。宮崎作品に欠かせない久石譲の音楽に加え、荒井由実の歌う『ひこうき雲』が映像とともにいつまでも心に残る。

 二郎と菜穂子が愛と夢を握りしめ懸命に生き抜く姿は、閉塞感漂う現代を漠然と生きる大人たちの心を、強く揺さぶるはず。

監督・黒田勇樹×主演・はるかぜちゃんの映画がクランクイン

2013.07.22 Vol.596

 元俳優でハイパーメディアフリーターとして幅広く活躍中の黒田勇樹が現在映画を撮影中だ。

 これは黒田が講師を務める「演劇ワークショップ FreeAct」に通う生徒たちとゲスト俳優によって作られるもので『黒田勇樹殺人事件』と『ロングロングロングホリディ』という2作品。7月10日にクランクインした。

 黒田が監督となって映画を撮るという企画は昨年もあったのだが、芸能マスコミを騒がせた離婚問題などもあり、取りあえずペンディングに。今回の2作品はそれとは別のプロジェクトで、黒田にとっては念願の映画制作となる。

『黒田勇樹殺人事件』はダークな要素を含んだサスペンス的な作品で、『ロングロングロングホリディ』はファンタジックな作品。

『ロング——』は人気子役のはるかぜちゃんこと春名風花が主演を務める。春名がツイッターで「演技の仕事がしたい」とつぶやいたことをきっかけに、黒田がオファー。電撃的に出演が決まった。

 ワークショップの生徒がスタッフも兼ねていることもあり、クランクインの日は監督業だけではなくスタッフワークにも細かい支持を出す黒田は、猛暑日の炎天下の中、右に左にと走りっぱなし。

「楽しいと苦しいの両方を人生で一番感じている。離婚よりしんどい! 映画を作っているときはほかのことは何にも考えられない。そんな時間を過ごせたことが楽しかったし、集中し続けることがすごく苦しかった」と撮影後にコメント。

 黒田は目標とする監督像については「僕が出会ったすべての監督さん。今まで携わった素晴らしい現場をすべて教科書にしています」と語る。撮影を終えた春名はそんな黒田監督について「今まで会った監督の中で一番楽しい人。伸び伸びとできました」と語った。自らが俳優として現場にいたときの経験を生かし、出演者が一番力を発揮できる環境作りができるのは映画監督としては大きなアドバンテージといえる。
 撮影・編集後は年末の公開を目指し、黒田自らPRにも走り回るという。

 映画の詳細は『黒田勇樹殺人事件』Facebook(https:/www.facebook.com/kurodayuukisatsujinnjiken)から。

爆笑問題田中&和太くん Wマイクでヒット御礼

2013.07.16 Vol.595

20130716b.jpg 映画『モンスターズ・ユニバーシティ』のヒット御礼イベントが15日、都内映画館で行われ、マイク役の吹き替えを担当した爆笑問題・田中裕二と少年時代のマイク役を担当した佐藤和太くんが、お揃いのコスチュームで登場した。この日が互いに初対面ということで、田中は「"マルコメ"みたいなかわいい感じで」と"41歳下"の和太くんの印象を話した。


 マイクが"怖がらせ屋"になることが夢だったという劇中の設定にちなみ、"将来の夢は?"と尋ねられた和太くんは「警察官です!」と回答。すかかず田中は「おぉ、意外でしたね!(笑)。お芝居やるとかは?」と優しめのツッコミを入れると、「自分でやりたいと思ってませんでした。3歳くらいのときに(今所属してるプロダクションに)おばあちゃんが勝手に申し込んだんで」と明かし、田中を苦笑させた。


 また、この日は和太くんへ夏休みの自由研究用のサプライズプレゼントが。専門家の立ち会いのもと、ドライアイスを細かく砕いたものとクリームを混ぜてできた即席オリジナルアイスが2人に振舞われ、スイーツ好きを公言している田中も「めちゃめちゃウマいね!なんで販売してないの?」と大喜び。
 最後に田中は「前作から11年経って、どんな感じになるかと思ってたんですけど、ワクワクドキドキ感はそのままに、感動もさらにパワーアップして、子供から大人まで楽しめる映画になっています」と締めくくった。


『モンスターズ・ユニバーシティ』は現在全国公開中。

海老蔵が千利休を怪演 映画『利休にたずねよ』  

2013.07.10 Vol.595

20130711b.jpg 映画『利休にたずねよ』の完成報告会見が10日、都内会場で行われ、主演の市川海老蔵、利休の妻・宗恩を演じた中谷美紀らが出席した。斬新な切り口で、利休の「美」を描く歴史スペクタクルがここに誕生する。海老蔵は「若い方にも見ていただきたい。芸術が恋愛とかの普通なところから始まって、成長していく過程が描かれている」とPRした。

 


 会見早々、応答中に海老蔵の茶々が入った中谷は「なにせ利休を演じるのが"平成の狼藉者"の海老蔵さんということで、反対をする意見が周囲にあったんですよ」と渋めのコメントで応戦。会場の笑いを誘った。

 


 海老蔵の父である故・市川團十郎との共演も、この映画のみどころのひとつ。撮影当時を振り返り、海老蔵は「(團十郎の演じる利休の師・武野紹鷗を)研究したうえで父の主張する形というのがあったのですが、体調が芳しくなかったんでしょうね。監督がシーンの相談で(南座公演中の)楽屋を訪れたとき、二つ返事で"うん"と言った。こわかった」。そして「この映画が公開するときに自分の命があるかないかということをいささか認識していたんじゃないか」と秘話も明かした。

 


 このほかにも、伊勢谷友介、大森南朋ら、豪華なキャストが脇を固める。12月7日から全国東映系でロードショー。

 

「これまでと一味違うインド映画」と話題! 『スタンリーのお弁当箱』

2013.07.08 Vol.595

20130708b.jpg 現在公開中の映画『スタンリーのお弁当箱』のイベントが5日、都内にて行われ、インドの家庭料理の魅力を語るトークショーが行われた。


 同作は、家庭の事情からお弁当を持ってくることができない少年・スタンリーを主人公に、家族愛や友情を描くハートフルな物語。"お弁当箱"をテーマに、インドの家庭料理もふんだんに盛り込まれているため、「映画を見ているとお腹が空く」「帰りにカレーを食べに行きました」という感想が絶えないという。


 そんな"お腹のすく"映画にちなみ、トークショーには東京カリ~番長の調理主任・水野仁輔と、インド一人旅をきかっけに世界中を旅しているエッセイスト・たかのてるこが登場。「インドのお母さんは、家族の体調を考えてスパイスを調合している」「インドのおふくろのカレーは、お父さん今日調子悪いからターメリック多めにしておこうか、というふうに、毎回(味が)違う」など、インドの家庭料理の魅力やトリビアを披露し、会場を楽しませた。


 さらにそこへ、インド料理ユニット・マサラワーラーが作成した"カレーポスター"が登場。ほうれん草のご飯、ココナッツやゴマ、玉ねぎ、ナスの皮を使ったポスター風弁当の見事さと、おいしそうな香りに、会場は「カレーが食べたい」ムード一色に染まっていた。


 映画は、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開中。アンプラグド配給。

(c) 2012 FOX STAR STUDIOS INDIA PRIVATE LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED

ワン・ダイレクション秘蔵映像満載の映画が日本公開決定!

2013.07.08 Vol.595

20130708a.jpg 世界中で熱狂的ファンを生み出し続けるイギリスのポップグループ、ワン・ダイレクションの、秘蔵映像がぎっしりつまった映画『ワン・ダイレクション ザ・インタビュー』が、この夏、日本公開決定!


 2010年、イギリスの人気オーディション番組から誕生し、瞬く間に世界的トップグループとなったワン・ダイレクション、通称"1D(ワンディー)"。そのデビューから激動の2年間を、秘蔵インタビュー満載で振り返るファン必見の映像集だ。


 今年11月には、待望の日本初公演も控えているだけに、まずはスクリーンで彼らの魅力に浸ってみては。


 映画『ワン・ダイレクション ザ・インタビュー』は8月17日よりシネマート新宿他にて公開。トップフィールド配給。
(c)Visual Energy

 

『ホワイトハウス・ダウン』試写会に15組30名  

2013.07.08 Vol.595

「ホワイトハウスが乗っ取られた!」。“アメリカの心臓部”ワシントン、そしてホワイトハウスが謎の武装組織に襲撃され、徹底的に破壊され尽くすという、ショッキング映像でも話題のパニックアクション大作。『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』『2012』など、数々のディザスター・パニック映画で世界中を驚愕させてきたローランド・エメリッヒ監督が、新たなディザスタージャンルに挑む!

 シークレットサービスの面接に落ちてしまったワシントンの警官・ジョン。幼い娘をがっかりさせたくないジョンはホワイトハウスツアーに連れ出すが、謎の武装集団の襲撃現場に居合わせてしまう。人質になった娘や大統領、そして国家の運命がジョンの手にゆだねられる…!

 主人公・ジョン役には2012年米ピープル誌の「最もセクシーな男」に選ばれたチャニング・テイタム。『ジャンゴ 繋がれざる者』のジェイミー・フォックスが大統領に扮する。

 8月16日(金)より丸の内ルーブルほか全国公開


『ホワイトハウス・ダウン』試写会に15組30名   

MOVIE 待望の続編は、あの”怖がらせ屋”コンビの誕生秘話!

2013.07.08 Vol.595

 公開から10年以上経つ今でも、幅広い世代に根強い人気を誇る映画『モンスターズ・インク』の、待望の続編がついに日本上陸。シリーズ第2弾となる本作で描かれるのは、モンスター界きっての“怖がらせ屋”コンビ、マイク&サリーが初めて出会った大学時代のお話。彼らはどのようにして出会ったのか。モンスター界最恐の怖がらせ屋コンビの誕生秘話が明かされる。怖がらせ屋の名門の出で才能にも恵まれているが、うぬぼれ屋で努力嫌いのサリー。一方、幼いころに抱いた夢に向かって努力し続けるが、体が小さくてかわいすぎるという“怖がらせ屋”にとっては致命的な欠点を持つマイク。見た目も性格も正反対で、初めて会ったときから反発し合う2人が、いかにして夢に近づいていくのか。彼らの姿に共感しながら、モンスター界最大のタブーをめぐる痛快な大冒険を楽しめる。さらにサリーの“モフモフ感”を存分に楽しめたり、モンスターのキャンパスライフを臨場感たっぷりに体感させてくれる映像美も見どころ。

 日本語吹き替え版は前作でもボイスキャストを務めた石塚英彦(ホンジャマカ)&田中裕二(爆笑問題)が続投。それぞれが演じるキャラクターにソックリと言われた2人だけに、コンビ再結成を喜ぶファンは多いはず。

【関連記事】
[2013.06.24]石塚英彦×田中裕二 再登板でホッ? 映画『モンスターズ・ユニバーシティ』

MOVIE 今週のオススメ 7/8〜

2013.07.08 Vol.595

59553.jpg『25年目の弦楽四重奏』

結成25周年記念の演奏会を控える世界的弦楽四重奏団・フーガのメンバーたち。ところがリーダー的存在のピーターがパーキンソン病と宣告され…。

監督:ヤーロン・ジルバーマン 出演:フィリップ・シーモア・ホフマン他/1時間46分/角川書店配給/角川シネマ有楽町他にて公開中 http://25years-gengaku.jp/ R15+
©A Late Quartet LLC 2012 


59555.jpg『ダークスカイズ』

失業中のダニエルは妻・レイシーの稼ぎで2人の息子とともに家族4人、なんとか暮らしていた。ところがある日、一家に奇妙な現象が起こり始め…。

監督:スコット・スチュワート 出演:ケリー・ラッセル他/1時間36分/ショウゲート配給/シネマサンシャイン池袋他にて公開中 http://ds-movie.jp/

©2013 ALLIANCE FILMS (UK) DARK SKIES LIMITED All Rights Reserved.

59556.jpg『選挙2』

2011年4月の川崎市議会選挙。自民党の落下傘候補だった「山さん」こと山内和彦は脱原発を掲げて完全無所属で出馬したが…。前作『選挙』に続く異色のドキュメンタリー。

監督:想田和弘 出演:山内和彦他/2時間49分/東風配給/シアター・イメージフォーラム他にて公開中 http://senkyo2.com/

©2013 Laboratory X,Inc.

59557.jpg『ワイルド・スピード EURO MISSION』

逃亡生活を続けていたドミニクの前に宿敵であるFBI捜査官・ホブスが現れ、とある国際的犯罪組織壊滅への協力を要請する。

監督:ジャスティン・リン 出演:ヴィン・ディーゼル他/2時間10分/東宝東和配給/TOHOシネマズ有楽座 他にて公開中 http://euro-mission.com/

©Universal Pictures

59558.jpg『偽りの人生』

裕福な暮らしをしながらも空虚感を抱えていた医師のアグスティンの前に末期癌を患い。死を望む一卵性双生児の兄・ペドロが現れる。

監督:アナ・ピーターバーグ 出演:ヴィゴ・モーテンセン他/1時間57分/ブロードメディア・スタジオ配給/7月12日(金)よりTOHOシネマズシャンテ他にて公開 http://www.itsuwari-jinsei.com/

©2012 Tornasol Films SA/Haddock Films SRL/Castafiore Films SL/Terz Filmproduktion

59559.jpg『サイレントヒル リベレーション3D』

幼いころの記憶が無い少女・ヘザー。ある日、唯一の家族である父が失跡。導かれるように閉鎖された街・サイレントヒルにたどり着くが。

監督:マイケル・J・バセット 出演:アデレイド・クレメンス他/1時間34分/プレシディオ配給/7月12日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズ他にて公開 http://silenthill3d.gacchi.jp/

©2012 Silent Hill 2 DCP Inc. and Davis Films Production SH2, SARL.

59560.jpg『バーニー みんなが愛した殺人者』

テキサス州のとある田舎町。葬儀社の助手・バーニーは町の人気者。ある日、嫌われ者の老女・マージョリーと出会い彼女から気に入られるが…。

監督:リチャード・リンクレイター 出演:ジャック・ブラック他/1時間39分/トランスフォーマー配給/7月13日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開 http://www.bernie-movie.com/

©2011 Bernie Film, LLC and Wind Dancer Bernie, LLC. All Rights Reserved.

59561.jpg『ベルリンファイル』

韓国情報院の敏腕エージェント・ジンスと北朝鮮諜報員のジョンソン。はたして二重スパイは誰なのか。巨大な陰謀の中で宿敵同士の2人の運命が絡まり合う。

監督:リュ・スンワン 出演:ハン・ソッキュ他/2時間/CJ Entertainment Japan配給/7月13日より新宿ピカデリー他にて公開 http://berlinfile.jp/

©2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved

『パシフィック・リム』試写会に15組30名

2013.07.08 Vol.595

 巨大ロボットVS巨大怪獣…子供のころ誰もがあこがれたロボットアニメや怪獣特撮作品。日本の特撮文化からインスピレーションを得たハリウッドが2億ドル超という驚愕の製作費をかけ究極の“巨大ロボット&怪獣”映画を誕生させた! 突如現れた謎の巨大生命体と、人類が地球を守るため生み出した巨大ロボット“イェーガー”たちとの壮絶な戦いを描く、SFスペクタクル大作。監督は、ハリウッド随一の“日本オタク”として知られるギレルモ・デル・トロ。日本のアニメや特撮文化への愛を注ぎ込み、日本映画の予算では不可能なスケールで実写化を実現させた。

 イェーガーのパイロット役に、世界で活躍する日本人女優・菊地凛子。天才子役・芦田愛菜が本作でハリウッドデビューを果たしているのも注目だ。

 8月9日(金)より 新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー 他にて3D/2D同時公開。


『パシフィック・リム』試写会に15組30名  

Copyrighted Image