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【インタビュー】アメリカの性差問題に一石を投じたテニス男女対決!

2018.07.07 Vol.708

 1970年代に“女性対男性”による性差を超えたテニスの試合が実際に行われた。女子テニスの世界チャンピオン、ビリー・ジーン・キング29歳と、元男子チャンピオンのボビー・リッグス55歳の戦いを映画化したのは『リトル・ミス・サンシャイン』のヴァレリー・ファリス&ジョナサン・デイトン監督。

「作品の話が来たとき、ちょうど大統領選が始まっていて、初の女性大統領を目指すヒラリー・クリントンが男性候補と戦う状況と同様に、時代を反映するものとして大きな注目を集めるだろうと思ったんです」とヴァレリー。ジョナサンも「まさかのトランプ政権後の公開になってしまいましたが(笑)」

 ビリー・ジーンを演じるのは『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン。ボビーを演じるのは個性派俳優スティーブ・カレル。スティーブ演じるボビーの、女性に対するセリフの数々は現代だったら大ヒンシュク間違いなし。「本当にそうですよね(笑)。でも我々は彼を単なる悪役として描くつもりはなく、スティーブもボビーを内面から演じてくれました。おかげで単なる女性対男性の映画ではなく、いろいろな立場の人がいろいろな目線で考えることができる映画になったと思います」とジョナサン。実はプライベートでは夫婦でもある2人。「ウチは些細な対立は日常茶飯事だけど、すぐに解決できるわ」とヴァレリーが言えばジョナサンも「僕らの場合はバトルではなく議論だからね(笑)」、「日本では街を歩いていてもみんな優しくて他者への気遣いを感じる。今アメリカはすごくみんなピリピリしてるの」とヴァレリー。「大統領が率先して日々SNSで意地悪なことをつぶやいてるからね。影響されて批判ばかりする人が増えているんだ」とジョナサン。批判と対立にとどまっていては何も解決しない。「世の中をよくする責任は男女両方に等しくあるんだしね」

岩田剛典、学生時代に別所哲也と「運命的な出会い」をしていた!

2018.06.30 Vol.Web Original

 公開中のオムニバス映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』の1作『ファンキー』の舞台挨拶イベントが30日、都内にて行われ、主演の岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)とプロデューサーの別所哲也が登壇した。

『舟を編む』などの石井裕也監督がメガホンをとった『ファンキー』は、岩田演じる“純司の兄貴”が、母の30回目の命日に出会う奇跡を描いた作品。
「台本を読んだとき、いろんなハテナマークが浮かんだのですが、監督に相談し、監督を信じて作品に臨みました」と振り返った岩田だが、石井監督ならではの“ファンキーさ”については「僕はいまだによく分からないんですけど(笑)」と苦笑。作品の感想を求められた別所も「今風の言葉で言うと、岩田さんが演じる純司の兄貴がハンパないって感じ(笑)。世の中、分からないことはたくさんある。石井監督ならではのファンキーさに、岩田さんがチャレンジする姿が素敵だったと思いませんか」と、作品を見終えた会場のファンに同意を求め、会場のファンも盛大な拍手で応えた。

福士蒼汰、生披露した剣さばきに共演者も「キュンキュンした」!

2018.06.29 Vol.Web Original

 映画『BLEACH』のジャパンプレミアが28日、都内にて行われ、福士蒼汰、杉咲花ら豪華キャストが登壇した。

 週刊少年ジャンプで連載されていた大ヒットシリーズ待望の映画化。ユウレイが見えること以外は普通の高校生・黒崎一護が、死神を名乗る謎の女・朽木ルキアから力を譲り受け、死神代行として、立ちはだかる悪霊や強敵に立ち向かう。

 イベントでは、一護役の福士、ルキア役の杉咲をはじめ、吉沢亮、早乙女太一、江口洋介、佐藤信介監督が登場。なかでも福士は、劇中で使用する斬魄刀を手に登場し、映像で映し出された悪霊を切り払うアクションを披露。劇中さながらの迫力と、カッコよさに会場は黄色い大歓声に包まれた。そんな福士を杉咲は「素敵でした」、吉沢は「かっこよかった」、早乙女は「キュンキュンした(笑)!」と共演者も大絶賛。

今日はプレ金! 本日公開のテンション爆上げ&痛快映画を見に行こう

2018.06.29 Vol.Web Original

 今日はプレミアムフライデー! 仕事を早めに切り上げられる人もそうでない人も、本日封切りの痛快映画で、週末へ向けてテンションを高めるべし!

 最初のおすすめは『メイズ・ランナー』シリーズのイケメン俳優ディラン・オブライエンと、名優マイケル・キートン共演のスパイアクション大作『アメリカン・アサシン』。人気作家ヴィンス・フリンの全米ベストセラー小説“ミッチ・ラップ”シリーズを初めて映画した注目作だ。無差別テロ事件で恋人を殺された一般人の青年が、復讐のためにCIAエージェントとなり、過酷な訓練を経て才能を開花させていく姿をアクション満載で描く。

 ちなみに現在、SNSで好評中という『アメリカン・アサシン』×くじ、略して「アメくじ」という動画で、編集者が占ってみたところ…「一カ月に一度の超大吉」が出ました!

【明日は何を観る?】『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』『パンク侍、斬られて候』

2018.06.29 Vol.707

『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』

 銀河一のパイロットを目指すハン・ソロと、生涯の相棒チューバッカ、そしてミレニアム・ファルコン号との運命の出会いとは? やがて彼は、謎の美女キーラらと共にカリスマ性を持つベケットのチームに加わり“自由”を手に入れるため危険な仕事に挑む。

監督:ロン・ハワード 出演:オールデン・エアエンライク他/2時間15分/ウォルト・ディズニー・ジャパン配給/6月29日(金)より全国公開 https://starwars.disney.co.jp/movie/hansolo.html

星野源、新作映画の舞台挨拶で「大好きです!」相思相愛の相手は…

2018.06.26 Vol.Web Original

 映画『未来のミライ』のジャパンプレミアが25日、都内で行われ、声優を務めた俳優の上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子と細田守監督が登壇した。

『未来のミライ』は『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』などの大ヒットアニメーション映画を生み出してきた細田監督の最新作。上白石演じる4歳の主人公の少年“くんちゃん”が、未来からやって来た成長した妹“ミライちゃん”との絆を通して、成長する姿を描く。

「爆死確実と…」「超豪華俳優の無駄遣い」『銀魂2』原作者の忖度無しコメントがアツい!

2018.06.25 Vol.Web Original

 週刊少年ジャンプ(集英社刊)の超人気作を福田雄一監督のもと小栗旬を主演に迎えて実写化した映画『銀魂』の続編『銀魂2 掟は破るためにこそある』が8月17日に公開(ワーナー・ブラザース映画配給)。ファンの期待が高まるなか原作者・空知英秋のコメントから激励のコメントが到着!

【インタビュー】岩田剛典、石井裕也監督と三代目楽曲で短編映画「頼もしい方」

2018.06.22 Vol.707

 EXILE HIROと、俳優の別所哲也が代表を務める国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF&ASIA)』のコラボ企画第2弾『ウタモノガタリ— CINEMA FIGHTERS project —』が22日から公開になる。EXILE TRIBEの印象的な楽曲の数々を生み出してきた作詞家・小竹正人の詩の世界を、気鋭監督たちが映像化するプロジェクトで、6つの詩から生まれた6つの新曲を6つのショートフィルムに仕上げた。『ファンキー』の石井裕也監督と主演の岩田剛典に聞いた。

斎藤工、芸人・永野らが長編映画「万力家族」を製作!?

2018.06.22 Vol.Web Original

 現在、開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018」の、20周年を記念したイベント『チーム万力 presents ショートフィルムの未来地図』が21日に都内にて開催。俳優の斎藤工、金子ノブアキ、お笑い芸人の永野、映像作家の清水康彦が結成した映像制作プロジェクトチーム「チーム万力」が自主製作をしたショートフィルムの上映と、新作映画の製作発表、そしてメンバー登壇によるトークショーが行われた。

 チーム万力の由来について「『万力』という映画を作ろうとしたチーム、だから万力。シンプルな理由です」と清水監督。すると永野がカンヌ受賞の話題作にかけて「万力(万引き)家族みたい」。金子も「みんな万力持ってる家族。強そう(笑)」と続け、会場を沸かせた。

【明日は何を観る?】『オンリー・ザ・ブレイブ』『焼肉ドラゴン』『女と男の観覧車』『ガザの美容室』

2018.06.22 Vol.707

『オンリー・ザ・ブレイブ』

 堕落した日々を過ごしていたブレンダンは恋人の妊娠を知り生まれ変わる決意をし地元の森林消防団に入隊。過酷な訓練を経て仲間やチームを率いるマーシュとの信頼を築き少しずつ成長していく。しかしあるとき、未曽有の巨大山火事が発生する。

監督:ジョセフ・コシンスキー 出演:ジョシュ・ブローリン他/2時間14分/ギャガ配給/6月22日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他にて公開 http://gaga.ne.jp/otb/

世界初のジョージ・ルーカス アワードに輝いたのは? 国際短編映画祭『SSFF & ASIA 2018』グランプリ発表

2018.06.18 Vol.Web Original

 国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018』のアワードセレモニーが17日、都内にて行われ、グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」にシンガポールのイーウェイ・チャイ監督作『カトンプールでの最後の日』が輝いた。

 今年で20周年を迎える、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭。オフィシャルコンペティションのグランプリは次年度の米国アカデミー賞短編部門ノミネート選考対象となる。さらに今年から「ジョージ・ルーカス アワード」と称することになり、世界で初めて巨匠ルーカスの名を冠するアワードとしてその行方にも注目が集まっていた。

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