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食が2つの国をつなぐ架け橋に

2017.04.09 Vol.688

シンガポールと日本の共同製作映画『ラーメンテー ?ラーメン×バクテー(“RamenTeh”?Ramen×Bakuteh?)』の撮影が高崎市で行われることになり、エリック・クー監督と女優のジャネット・アウが来日。ロケハンと高崎市長への表敬訪問を行った。シンガポール人で初めて、カンヌ、ヴェネツィアなどの主要映画祭に招待されたエリック・クー監督は、「高崎はすごく美しい街。いろいろな場所で撮りたいが、中でも高崎白衣大観音では、ドローンを使って高い視点から撮影したい」と構想が膨らんでいるよう。また、ジャネットも「クリエイティブで歴史を感じられる街。7月に撮影で戻ってくるのが楽しみ」とコメント。また同日、日本人キャストとして斎藤工の主演も発表された。両国の食を通じ“愛”と“許し”のヒューマンストーリーが描かれる。

編集部オススメMOVIE『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』

2017.04.09 Vol.688

オーストラリアで幸せに暮らす青年サルー。しか彼はインドで生まれ5歳のときに迷子になり、家族と生き別れたままオーストラリアに養子に出されたという過去を持っていた。成人したサルーはインドの家族を見つけようと決意する

監督:ガース・デイヴィス 出演:デヴ・パテル、ルーニー・マーラ他/1時間59分/ギャガ配給/TOHOシネマズ みゆき座他にて公開中  http://gaga.ne.jp/lion/

役所広司&松坂桃李、仁義なき警察ミステリーに“忖度無し”で挑む!

2017.04.03 Vol.687

 映画『孤狼の血』の製作発表会見が3日、都内にて行われ、主演の役所広司をはじめ、松坂桃李、真木よう子、石橋蓮司、江口洋介という豪華出演陣と、白石和彌監督、原作者の柚月裕子が出席した。

 同作は『このミステリーがすごい!』などでも高い評価を得た同名小説の実写化。昭和63年、暴力団対策法(暴対法)成立直前の広島・呉市を舞台に、警察と暴力団のし烈な戦いが描かれる。

 暴力団との癒着もささやかれる悪徳刑事・大上を演じる役所は「呉弁に苦戦しています」と明かしつつ「登場人物がいずれも魅力的。それぞれの正義がどう伝わっていくか楽しみ」と語り、松坂は「役所さんと作品の中でバディーとして生きられるのは本当に楽しみ」と、やる気満々。一方、暴力団組長役の石橋は「警察の方々のお心を“忖度”して、安全安心な街づくりを…」と流行語を交え、すまし顔でコメントし会場の笑いを誘った。

「今、こういう映画を撮れるのは白石監督を置いて他にない」と、早くも監督への信頼を語った役所。「僕も若いころに『仁義なき戦い』を見て興奮した。こういう作品は東映で作らないと」と意気込みを見せ、それに応えるように監督も「変なコンプライアンスや自主規制をせずやれることはすべてやると自分に言い聞かせて挑みたい」と警察の暗部や暴力団抗争というダーティーなテーマにも“忖度無し”で挑戦する姿勢を見せた。

 映画『孤狼の血』は2018年春公開予定。

編集部オススメMOVIE『暗黒女子』

2017.03.31 Vol.687

 セレブな女子高生が通う聖母マリア女子高等学院のカリスマ“白石いつみ”が謎の死を遂げる。やがて彼女が主宰していた文学サークルの誰かが犯人だという噂が立つ。いつみの親友・小百合は自作の物語を朗読する定例会を開催。そのテーマは「いつみの死」。5つの物語のなかに真実は…?

監督:耶雲哉治 出演:清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名他/1時間45分/東映、ショウゲート配給/4月1日より全国公開  ankoku-movie.jp

編集部オススメMOVIE『はじまりへの旅』

2017.03.31 Vol.687

 アメリカ北西部の大森林の中で、文明に背を向け自給自足のサバイバル生活を送るベン・キャッシュと子供たち。ある日、ベンは数年前から入院していた妻レスリーの死を知り、葬儀のため子供たちと遠く離れたニューメキシコへ向かう。

監督:マット・ロス 出演:ヴィゴ・モーテンセン、ジョージ・マッケイ他/1時間59分/松竹配給/4月1日より新宿ピカデリー他にて公開  http://hajimari-tabi.jp/

編集部オススメMOVIE『ムーンライト』

2017.03.29 Vol.687

 シャロンは学校では“リトル”と呼ばれていじめられている内気な少年。いじめから自分を助けてくれた父のようなフアンと親友ケヴィンだけが心を開ける存在だった。高校生になったシャロンは密かにひかれていたケヴィンと心を通じ合わせるが…。

監督:バリー・ジェンキンス 出演:トレヴァンテ・ローズ他/1時間51分/ファントム・フィルム配給/3月31日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて公開  http://moonlight-movie.jp

編集部オススメMOVIE『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』

2017.03.28 Vol.687

 1963年11月22日。パレードの最中、ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺される。しかしファーストレディ・ジャッキーに悲しんでいる時間はなかった。夫の名と功績が後世に残るかどうかは、この数日間の自分の行動にかかっていることに気付いたのだ。

監督:パブロ・ラライン 出演:ナタリー・ポートマン他/1時間39分/キノフィルムズ配給/3月31日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて公開  http://jackie-movie.jp

斎藤工 ザ・ブルーハーツの名曲が映画に

2017.03.27 Vol.687

日本代表のロックバンドにして、日本音楽界のスーパー・レジェンド、THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)。1995年、惜しまれつつ解散した彼らだが、その楽曲は世代を超え、現在までも多くのファンに愛され、今なお新たなファンを増やしつづけている。そんな彼らの楽曲をテーマにした6つの短編からなる映画『ブルーハーツが聴こえる』が公開。その中のひとつ『ラブレター』に主演した斎藤工に聞く。

忽那汐里 ハリウッド映画では英語で芝居! 最新出演作『ねこあつめの家』はまったりねこあつめ!?

2017.03.27 Vol.687

人気ゲームアプリ「ねこあつめ」を実写映画化した話題の映画がいよいよ公開。伊藤淳史演じるスランプ中の小説家を支える若手編集者役を演じるのは『女が眠る時』や『キセキ ?あの日のソビト?』など国内外の作品で存在感を見せる忽那汐里。共演したアイドル猫たちにメロメロに!?

『赤毛のアン』試写会に5組10名 

2017.03.27 Vol.687

 1908年にカナダの女性作家L.M.モンゴメリによって生み出され、今なお世界中で愛される「赤毛のアン」。赤毛で、そばかすだらけで、やせっぽち。お世辞にも美少女とはいえないけれど、豊かな想像力と楽しいおしゃべりで周囲の人々を魅了していく少女・アンが巻き起こす騒動と、その成長を描く物語。これまで幾度となく映像化や舞台化され、日本でも親しまれてきた本作。最近では「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の半生を描いたTVドラマ「花子とアン」も大きな話題を呼んだ。

 そんな不朽の名作が、原作者L.M.モンゴメリの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラー製作総指揮によって映画化。カナダ、プリンス・エドワード島の美しい自然と、そこに暮らす人々の姿が、色あせぬ感動をもたらしてくれる。

 5月6日より新宿バルト9ほかにて全国公開。

『劇場版FAIRY TAIL―DRAGON CRY―』試写会に15組30名

2017.03.27 Vol.687

「週刊少年マガジン」で2006年に連載が始まって以降、幅広い年齢層に愛され、海外にも熱烈なファンを持つ大人気コミック『FAIRYTAIL』がスクリーンに新たな伝説を刻む! 魔導士ギルド・妖精の尻尾(フェアリーテイル)に所属する魔導士ナツと、その仲間たちの冒険と成長を描く壮大なファンタジー。今回の劇場版は、原作者・真島ヒロが自ら描き下ろした約200ページにおよぶネームをもとに作られたオリジナルストーリー。真島ヒロ自ら総合プロデューサーとして、渾身の劇場版を放つ。

 フィオーレ王国の神殿に奉られた魔法の杖・竜の涙(ドラゴンクライ)。それは、人間たちに葬られたドラゴンたちの怒りが宿り、世界を滅ぼすほどの力を秘めるといわれていた。ところがその杖が王国の反逆者ザッシュによって奪われ、ステラ王国の国王・アニムスの手に渡ってしまう。竜の涙奪還の依頼を受けた魔導士ギルド・妖精の尻尾のナツ、ルーシィ、ハッピー、グレイ、エルザ、ウェンディ、シャルルは、ザッシュを追ってステラ王国へと潜入する。竜の涙を巡る攻防の中で、彼らはアニムスに仕える魔術師・ソーニャと出会うが…。さまざまな思惑が交錯するなか、妖精の尻尾は世界の危機に立ち向かう。

 5月6日より全国公開。

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