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編集部オススメMOVIE『マン・ダウン 戦士の約束』

2017.02.28 Vol.685

 米軍の海兵隊員ガブリエルは戦地での過酷な任務を経て妻子が待つアメリカへと帰還する。しかしたどり着いた故郷の街は建物や橋が崩壊し住人の姿も消えていた。ともに帰還した仲間と妻子の行方を探すが…。

編集部オススメMOVIE『クリミナル 2人の記憶を持つ男』

2017.02.28 Vol.685

 恐るべき能力を持つ謎のハッカー・ダッチマンを追っていたCIAロンドン支局のエージェント・ビルが極秘任務中に死亡。支局長クウェイカーは脳外科医フランクスに協力を要請し死刑囚ジェリコにビルの“記憶”を移植。ダッチマンの情報を聞き出そうとするが…。

編集部オススメMOVIE『素晴らしきかな、人生』

2017.02.27 Vol.685

 ニューヨークの広告代理店で成功を収めていたハワードだったが最愛の人を失った喪失感によりプライベートにも仕事にも意欲を失くしてしまう。そんなある日、ハワードの前に3人の奇妙な舞台俳優が現れる。

鬼才パク・チャヌクが描く、官能ニッポン『お嬢さん』

2017.02.27 Vol.685

『オールド・ボーイ』でカンヌを制したパク・チャヌク監督の最新作はかつてないほど美しく官能的なミステリー!“このミステリーがすごい!”で第1位を獲得したサラ・ウォーターズの『荊の城』を原作に、舞台を日本統治時代の朝鮮に移し替え、豪奢なお屋敷で繰り広げられる愛と欲にまみれた駆け引きを倒錯感たっぷりに綴る。

「原作を読んで面白いと思ったのが登場人物がみな“お芝居”をしているということ。お嬢さんとメイドが関係を持つベッドシーンでさえ駆け引きの場なんです」。これまでにも原作を巧みに自分の世界観に昇華させてきたチャヌク。「私としては原作ファンに裏切られたという思いは抱かせないようにしながら自分の世界観を映像化しようと頑張っています。今回は西洋と日本の文化が混在していたあの独特の美が、この物語にぴったりだと思ったんです」

 主な登場人物は世間知らずの日本人の令嬢・秀子、詐欺師の男、詐欺師にメイドとして送り込まれた少女・スッキ、秀子に異常な執着を持つ資産家の4人の男女。韓国人俳優が日本語の長セリフもすべて演じ切った。

「大変だったと思います(笑)。日本の皆さんは発音に違和感を感じるとは思いますが、そこは温かい目で見ていただけるとうれしいですね。とくに女優たちは過激なシーンもありましたしね」

 そこには監督のこんな思いが込められていた。

「あの官能は彼女たちのためのものであって、男たちのためのものではない。解放されていく女性たちの姿を描いたものなんです。なので私自身がまず男の目線を持たないよう気を付けていました(笑)」

藤井美菜「またこういう作品に出会いたい」

2017.02.27 Vol.685

 日本と韓国を行き来して活動、韓国で爆発的人気を誇る女優・藤井美菜。3月4日公開の、直木賞作家・乃南アサのベストセラー小説を映画化した「しゃぼん玉」にヒロインとして出演する。

「今回、原作を読んでオーディションを受け、出演が決まりました。最近のCG技術でとても豪華な映画も多い中、この作品は人と自然で成り立っています。そんな現場に実際身を置いたらどんな事が得られるのか、またどんな自分がさらけ出せるのか試してみたく、オーディションに臨みました。ある意味挑戦でしたが、デビューして10年目にそんな作品に出会えたのはとても幸せな事だと思います」

 物語は、親に捨てられ通り魔や強盗傷害を繰り返す伊豆見(林遣都)が、逃亡先で出会った老婆(市原悦子)らとの触れ合いにより、徐々に感情を取り戻していくというもの。逃亡先は、日本三大秘境のひとつといわれている宮崎県椎葉村。見事な自然の風景が印象的だ。

「雲海なども見られ、天空の世界のようなところでした。秘境という名にふさわしい美しくも荘厳な景色を映像でお楽しみいただけるのではないでしょうか。自然も素晴らしかったのですが、村の人たちがとても優しかったです。見知らぬ私にも気さくに話かけて下さり、田舎ならではの温かさをかみしめながら撮影に挑みました。また、撮影中は民宿に泊ったんですが、ご飯の時にキャストやスタッフと家族のように食卓を囲んだのもいい思い出です。また、家庭料理のような素朴なメニューと味で栄養バランスも良く、体が喜んでいる事が実感でき、とてもありがたかったです」

 今回の映画の見どころについて

「私自身、この作品が大好きなので、出演できて本当に光栄です。またこのような作品に出会いたいですし、そのために自分の武器をもっと見つけていきたい。映画を見た人が、“田舎に帰ってみようかな”“おばあちゃんに会いたくなったな”って思ってもらえたらうれしいですね」

『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』試写会に15組30名

2017.02.27 Vol.685

 第74回ゴールデン・グローブ賞で4部門にノミネートされた、奇跡のトゥルーストーリー。25年間“迷子”だった男が、Google Earthで故郷への帰り道を探し出す…! 『スラムドッグ$ミリオネア』のデヴ・パテル主演。共演に、『ドラゴン・タトゥーの女』のルーニー・マーラ、『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』のニコール・キッドマンら実力派が集結。

 オーストラリアで幸せに暮らす青年サルー。しかし彼は、インドで生まれ5歳のときに迷子になり、家族と生き別れたままオーストラリアに養子に出されたという過去を持っていた。しかし成人した今、幸せな生活をすればするほどインドの家族への思いは募るようになっていた。あるとき彼はついに決断する。人生を取り戻し未来へ進むため、実の家族を見つけ出すということを…。おぼろげな記憶とGoogle Earthを頼りに、捜索を開始したサルー。一歩近づくごとに少しずつ蘇える記憶は、やがてこれまで見えなかった真実を浮かび上がらせていく。大いなる探索の果てに、彼が見つけたものとは…。

 4月7日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座他にて全国公開。

『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』試写会に15組30名 

2017.02.27 Vol.685

 ゴールデンウイークシーズン、家族で見たいアニメーション映画といえばこちら。今度のしんちゃんは宇宙人と一緒に大活躍!?

 ある日、野原家に宇宙人がやってきた。その名はシリリ。シリリの謎ビームにより、ひろしとみさえは25歳若返り、子供の姿になってしまう。大人に戻るためには、日本のどこかにいるシリリの父親のもとに行かねばならない。野原一家は、シリリをしんのすけのオシリに隠して、父を探しに日本縦断の旅へ! 果たして野原一家は元の姿に戻ることができるのか?

 おなじみのレギュラー声優陣に加え、今回は雨上がり決死隊の宮迫博之と蛍原徹が『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』以来15年ぶりにゲスト声優として参加。宮迫は実は陰の黒幕的存在であるシリリの父親役。蛍原は謎のエージェント・モルダダ役。また、以前からクレヨンしんちゃんの大ファンだったというアーティスト高橋優が主題歌を担当。新曲『ロードムービー』を書き下ろしている。

 4月15日より全国公開。

編集部オススメMOVIE『彼らが本気で編むときは、』

2017.02.26 Vol.685

 小学5年生のトモは母と2人暮らし。ある日、母が男を追って家を出たため、トモは叔父・マキオのもとへ。マキオとトランスジェンダーの恋人リンコと暮らしていた。リンコから初めて家庭のぬくもりを与えられたトモは彼らとかけがえのない絆で結ばれていくが…。

すべての夢追い人に贈る、最高にロマンティックなミュージカル!『ラ・ラ・ランド』

2017.02.25 Vol.685

 アカデミー賞史上最多タイとなる、作品賞他14部門にノミネート。ゴールデン・グローブ賞では歴代最多7部門を受賞した、今年の賞レース大本命の一本。昨年、鬼コーチと若きドラマーの狂気のような情熱を描いた『セッション』で第87回アカデミー賞で3部門を受賞したデイミアン・チャゼル監督の最新作として、日本でも早くから高い注目を集めていた作品だ。

 緊迫と狂気に満ちた前作から一転、本作はなんと、華やかなハリウッドを舞台に夢を追う恋人たちを描くミュージカル。しかしそこはチャゼル監督作。見る者の想像を越える、演出力は圧巻。名シーンを生み出す多彩な音楽、驚愕のカメラワークによる映像、観客をミュージカルの世界に引き込むセットや衣装…。すべてオリジナルで作られた本作の歌、音楽、ダンス、物語には、夢のようなロマンティックさと、心が締め付けられるような切なさ、夢を追う情熱が生き生きと織り込まれている。

 歌やダンスを披露する役者陣も魅力的。ジャズピアニストのセブ役に『きみに読む物語』『ドライヴ』のライアン・ゴズリング。女優志望の恋人・ミア役に『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でも高く評価されたエマ・ストーン。前作の鬼コーチ役で助演男優賞に輝いたJ・K・シモンズも出演。

 賞レースの行方に注目しつつ見ておきたい作品。

編集部オススメMOVIE『トリプルX:再起動』

2017.02.24 Vol.685

 世間から身を隠していたエクストリーム・スポーツ界のカリスマ、ザンダー・ケイジだったが、政府の極秘エージェントとなることに。新たに招集されたチーム“トリプルX”を率いて、制御不能な軍事兵器の奪回に挑む。

福山雅治×是枝裕和監督がタッグを組む超話題作、主要キャスト発表

2017.02.24 Vol.685

 第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した『そして父になる』に続き、是枝裕和監督が福山雅治と再びタッグを組むことが決まった最新作『三度目の殺人』。福山演じる弁護士が圧倒的に不利な被告人を担当することになり、意外な真実を解き明かしていく様子を、オリジナル脚本で描く法廷心理サスペンス。被告人役で、役所広司が是枝組初参加となる。加えて、先日発表された主要キャストも豪華な顔ぶれ。物語の鍵を握る少女で被害者の娘に広瀬すず。『海街diary』以来、是枝作品2作品目の出演となる広瀬は「是枝監督は穏やかな印象が強いのですが、台本を読ませて頂いて、こんな事を感じているんだ、考えているんだ、と自分の知らない監督の一面をみているような印象を受けました」と再タッグについて語り「少女だからこそ見える世界を大切に、強く立っていたいです」と意気込みのコメントを寄せている。

 他、斉藤由貴、吉田鋼太郎、満島真之介、松岡依都美、市川実日子、橋爪功が出演決定。3月にクランクアップ、9月に公開の予定。

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