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『素晴らしきかな、人生』試写会に25組50名 

2017.01.30 Vol.683

『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督が、ウィル・スミス、ケイト・ウィンスレット、キーラ・ナイトレイ、エドワード・ノートン、ヘレン・ミレンら豪華キャストとともに贈る、共感度満点の感動ストーリー!
 ニューヨークの広告代理店で成功を収めていたハワード(ウィル・スミス)。しかし彼は最愛の人を失い、深い喪失感に見舞われ、プライベートにも仕事にも意欲を失くしてしまう。同僚たち(ケイト・ウィンスレット、エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャ)もハワードと会社のことを心配していた。そんなある日、ハワードの前に3人の奇妙な舞台俳優(キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン他)が現れる。不可思議な言動をハワードに投げかける、年代も性別も異なる3人。その出会いは、人生のどん底にいたハワードに変化をもらたしていく…。

 冬のニューヨークを舞台とする本作では、ファッションから話題の最新スポットまで、NYのトレンドが織り込まれているのも大きな見どころ。

 2月25日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他にて全国公開。

THL編集部オススメMOVIE『ニュートン・ナイト/自由の旗をかかげた男』

2017.01.29 Vol.683

 1863年。南北戦争で二つに引き裂かれたアメリカ。銃撃された甥の遺体を家族に届けるため南部軍を脱走したナイトは、故郷で農民から農作物を奪う軍に立ち向かい追われる身となる。そこで出会った黒人の逃亡奴隷たちと友情を築き、反乱軍を立ち上げる…!

監督:ゲイリー・ロス 出演:マシュー・マコノヒー、ググ・ンバータ=ロー他/2時間20分/キノフィルムズ配給/2月4日より新宿武蔵野館他にて公開  http://newtonknight.jp/

THL編集部オススメMOVIE『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』

2017.01.28 Vol.683

 周囲になじめない孤独な少年ジェイクは唯一の理解者だった祖父の遺言に従って奇妙な屋敷へとたどり着く。そこには美しくも厳格なミス・ペレグリンと奇妙な子供たちが住んでいた。

監督:ティム・バートン 出演:エヴァ・グリーン、エイサ・バターフィールド、サミュエル・L.ジャクソン他/2時間7分/20世紀フォックス映画配給/2月3日(金)よりTOHOシネマズ日劇他にて公開  http://www.foxmovies-jp.com/staypeculiar/

『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング「この映画を愛して!」

2017.01.27 Vol.683

 本年のアカデミー賞で最多ノミネートとなった話題のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』(2月24日公開)のジャパン・プレミアが26日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演のライアン・ゴズリングとデイミアン・チャゼル監督が登壇した。ライアンは「私たちが愛を込めた映画。みなさんも同じように思っていただけたら」と、PRした。

 プレミアは、米倉涼子の号令でダンサーたちによるダンスパフォーマンスでスタート。『ラ・ラ・ランド』の雰囲気を取り出したようなハッピー感あふれるステージにオーディエンスは加熱、ライアンとチャゼル監督が現れた時にはシアターは大歓声に包まれた。

 登壇したライアンは、まずダンサーちたちに対して「今までで一番、そしてこれから先も一番素晴らしい歓迎だと思います」と感謝するとともに、「この映画をお見せすることができてうれしいです。気に入ってくれるといいな」、今回が初来日となったチャゼル監督は「もうすでに日本に戻ってきたいと思っています」と挨拶した。

 ジャパンプレミアの数日前、米映画芸術科学アカデミーが本年の候補作品、候補者を発表。『ラ・ラ・ランド』は、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞の主要5部門をはじめとした14部門で候補に挙がり、最多ノミネート作品になっている。

「まだショックから抜けきれないでいますが、本当にうれしい」と、チャゼル監督。「映画を見ていただければわかりますが、これはチームワークの勝利。ライアン、エマ、カメラマン、作曲、コスチューム……、映画に関わった人たちが、ノミネーションされたことによって、認知されることをうれしく思っています」。

 さらに監督は「この映画を作ることが夢だった。それをライアンと一緒にできてうれしかった。この映画でライアンは、演技だけでなく、ピアノの演奏、ダンス、そして歌唱もしています」。

 ライアンは「この作品に関しては、この作品を作ることができたということそのものが賞をもらったみたいなもの。監督のヴィジョンをみんなで一緒に作れたことがラッキーだった」と、喜んだ。

 ライアンとチャゼル監督は、また今年一緒に仕事をする予定だという。

 トークセッションでは「日本では何がしたい」といった観客からの質問のほか、米倉を含めてオーディション談義で盛り上がった。米倉は長回しのシーンについての質問も。ライアンは「難しかったし大変なことでしたが、それは監督の希望でした。他のキャストとつながりを感じましたね」と、振り返った。

『ラ・ラ・ランド』は、米ロサンゼルスの街を舞台に、売れないジャズピアニストと女優志望のカフェ店員の夢見る2人の恋模様とそれからを描く物語。

THL編集部オススメMOVIE『キセキ −あの日のソビト−』

2017.01.26 Vol.683

 メタルバンドのボーカル・ジンと、医大を目指す受験生ヒデは厳格な父、明るい母と暮らす兄弟。ジンはメジャーデビューのチャンスをつかむが父に反発して家を出る。目標を歯科医に切り替え晴れて歯科大に入学したヒデは仲間とバンドを始め…。

監督:兼重淳 出演:松坂桃李、菅田将暉、忽那汐里、平祐奈、横浜流星、成田凌、杉野遥亮、奥野瑛太他/1時間51分/東映配給/1月28日より全国公開  kiseki-movie.com  

THL編集部オススメMOVIE『未来を花束にして』

2017.01.26 Vol.683

 1912年、ロンドン。劣悪な環境の洗濯工場で働くモードは、夫と幼い息子の3人で暮らしていた。ある日、モードはWSPU(女性社会政治同盟)の活動に遭遇。無関係にも関わらず監視対象の1人として認識されてしまう。

監督:サラ・ガブロン 出演:キャリー・マリガン、モード・ワッツ他/1時間46分/ロングライド配給/1月27日(金)よりTOHO シネマズ シャンテ他にて公開  http://mirai-hanataba.com/

THL編集部オススメMOVIE『スノーデン』

2017.01.25 Vol.683

 2013年6月3日。香港のホテルでドキュメンタリー作家らがある青年を取材していた。彼の名はエドワード・スノーデン。アメリカ政府による恐るべき諜報活動の実態を証明するトップシークレットを持つ男だった。カメラの前で彼は自らのキャリアを語り始める。

監督:オリバー・ストーン 出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット他/2時間15分/ショウゲート配給/1月27日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座他にて公開  http://www.snowden-movie.jp/

THL編集部オススメMOVIE『マグニフィセント・セブン』

2017.01.25 Vol.683

 冷酷非道な悪漢バーソロミュー・ボーグに支配された町ローズ・クリークで人々は絶望的な日々を送っていた。ある日、ボーグに家族を殺されたエマは賞金稼ぎのサムら7人のアウトローを雇い、正義のための復讐を依頼する。

監督:アントワーン・フークア 出演:デンゼル・ワシントン、クリス・プラット他/2時間13分/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給/1月27日(金)より全国公開  http://www.magnificent7.jp/

全世界を“スマホ”で魅了した映画監督 ショーン・ベイカー

2017.01.23 Vol.683

 昨年の東京国際映画で“iPhone 5sで撮影された映画”と話題を呼んだ一本の映画『タンジェリン』。このユニークな挑戦のきっかけとは?

「スマホ用のアナモレンズが発売されることを知って、どんな映像が撮れるんだろうと興味を持ったんだ。一般的な撮影用のカメラとは奥行きの見え方が違うので分かる人には分かるけど、これはこれで面白い映像になったと思う。ただ撮影した映像はポスプロ時に、かなり処理を行って仕上げてあるよ」

 本作はロサンゼルスのストリートで生きるトランスジェンダーたちの、とある1日を追ったキュートかつエッジの効いたガールズムービー。主演の2人、キタナとマイヤは、監督がリサーチ中にハリウッドのLGBTセンターで出会ったという。

「取材で彼女たちの会話を聞いているうちにこれだ、と思った。もちろん2人は演技未経験だったけど、スマホだから余計なプレッシャーを与えずに済んだのもよかった。スマホで撮ると聞いたマイヤは“ガチのストリート系ね”って(笑)」

 予算もコンパクト、役者の自然体と臨場感を引き出し、カメラワークも自由で軽快。本作で撮影スタイルの可能性を大きく広げた監督。次回作は…。

「スマホじゃなく35mmで撮ってるよ(笑)。実は本作を最初にサンダンス映画祭で上映したときスマホで撮ったことは伏せてエンドクレジットで初めて明かしたんだ。それを見て会場も息を飲んでいたよ。伏せていたのはもちろん“スマホで撮った”ということよりも作品そのものを、まず楽しんでほしいと思ったから。ツールはあくまでツールだよ」

 大騒ぎの1日の終わりに待ち受ける、キュートな友情の形に思わずホロリ。見終わったときにはスマホのことなど忘れ去っているはず。

古畑星夏『人狼ゲーム ラヴァーズ』で映画初主演「人間の強さを伝えたい」

2017.01.23 Vol.683

 モデルとして絶大な人気を誇り、女優やお天気キャスターとしても活躍、大ブレイク間違いなしと言われている古畑星夏。今月28日には、初主演映画『人狼ゲーム ラヴァーズ』が公開される。

「シリーズの他の作品を拝見させていただいたのですが、出演されていた女優さんたちが、ものすごく素晴らしい方ばかりで、見ているうちに不安になったりもしました。でも今回一緒に作品に出演した仲間たちのおかげで、乗り越えられた。みんなと一緒にいてすごく心強かったですし、いいものを作ろうという団結力がどんどん大きくなっていったので、一人でプレッシャーを感じるというより、みんなと頑張ろうという気持ちが大きかったです」

 ハードなシーンも多かったようだが…。

「人が殺されたり、投票で人を陥れていったりするストーリーなので、精神的にきつい時もありましたが、キャストのみんなが本当に仲良く、食事の時間とかにいい感じで切り替えができたので、辛さを引きずることはなかったです。キャストのみんなとは、今でもしょっちゅう会うぐらい仲がよく、本当にいいチームに出会えました」

 今年はさらなる飛躍が期待できそう。

「2016年はキャスターやバラエティーにも挑戦するなど、いっぱいチャレンジした年でした。また、『人狼ゲーム』シリーズでは映画初主演もできた。これまでは、ザ・女子高生のような明るい女の子の役が多かったんですが、今回の作品で芯のある強い女の子を演じ、シリアスな部分など新しい自分を見せられたと思います。今年はそれらを糧に、自分の強みを伸ばしていけたらと思います。今回はこれまでのシリーズ作品よりいろいろと変化が起こったり、期待を裏切ったりと意外性のあるストーリーになっています。また、私自身も体を張って演技をしていて、熱いものがダイレクトに伝わる面白い作品になっていますので、たくさんの方に見ていただきたいです」

『ラビング 愛という名前のふたり』試写会に25組50名

2017.01.23 Vol.683

 第74回ゴールデン・グローブ賞にて主演男優賞&主演女優賞にWノミネートされ、大きな注目を集めている一本。異人種間の結婚が違法だった1950年代を舞台に深く愛し合ったある夫婦の物語を描く、実話をもとにした感動作。ゴールデン・グローブ賞では、主演男優賞に夫リチャード役のジョエル・エドガートン、主演女優賞に妻ミルドレッド役のルース・ネッガがノミネート。アカデミー賞へも期待がかかる。

 レンガ職人のリチャード・ラビングは、恋人のミルドレッドから妊娠を告げられ、大喜びで結婚を申し込む。しかし1958年、彼らが生まれ育ったバージニア州では、異人種間の結婚は法律で禁止されていた。2人は法律で許されるワシントンDCで結婚した後、地元で新居を構えて暮らし始めるが、夜中に突然現れた保安官に逮捕されてしまう。離婚か、それとも生まれ故郷を捨てるか。究極の選択を迫られた2人の愛が、世界を変えるきっかけとなる…。

 3月3日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国公開。

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