お笑いコンビの宮下草薙が、4月1日にスタートする情報バラエティ「スイモクチャンネル」(BS-TBS、毎週水曜・木曜23時~23時54分)でMCを務める。
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日本一のミスキャンパスに日大2年の西脇萌さん「喜びで震えが止まらない」
日本一のミス&ミスターキャンパスを決める「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2020」と「MR OF MR CAMPUS CONTEST 2020」の表彰式が26日、都内で行われ、ミスのグランプリに日本大学2年の西脇萌さん、ミスターのグランプリに桜美林大学2年の一光希さんが輝いた。
有村架純、池田エライザ、EXITら大興奮! au 5Gスタートで発表会
「UNLIMITED WORLD au 5G」発表会が23日オンライン配信で行われた。
発表会のトークパートには、人気CM「三太郎」シリーズに出演中の有村架純と池田エライザ、パンサーの向井慧、EXIT、南海キャンディーズのしずちゃん、ペナルティのワッキー、おかずクラブが出席した。
【徳井健太の菩薩目線】第56回 生きるって誰かの死で成り立っている。うまいエキスになれるように生きよう!
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第56回目は、生に執着する心理について、独自の梵鐘を鳴らす――。
【徳井健太の菩薩目線】第55回 “八つ当たり人間”や“ぶつかり男”の土俵に乗るな。狂気の「すいません!」で心をへし折ろう
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第55回目は、ぶつかってくる男、八つ当たりしてくる阿呆に遭遇した際の対応について、独自の梵鐘を鳴らす――。
EXIT、コラボシングル『EXSID』のジャケットとビジュアルを公開
お笑いコンビのEXITが、25日発売する両A面シングル『EXSID』のジャケット写真とアーティスト写真を公開した。シングルでは、youtuber兼アー ティストのスカイピース、5人組ダンス&ボーカルグループのDa-iCE(ダイス)とコラボしている。
霜降り明星・粗品「僕ら本当はもっと面白い!」Creepy Nutsは「3年やってこれ」ANN0続投
ニッポン放送の深夜の人気番組『オールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週月~木・土27時~28時30分、金27~29時)の新パーソナリティの発表会見が9日、有楽町の同局で行われた。4月から、月曜をファーストサマーウイカ、火曜をCreepy Nuts、水曜を佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)、木曜を水溜りボンド、金曜を霜降り明星が担当する。
又吉直樹、英語版『火花』がイギリスで刊行! タイトルは『spark』
又吉直樹の芥川賞受賞作『火花』の英語版『spark』が5日、刊行された。これまでに、韓国版、中国版、台湾版、ベトナム語版が発売されおり、翻訳版としては5カ国目となる。
カバーは目玉焼きのデザイン。最後の“どんでん返し”が目玉焼きをひっくり返すことを連想させることからこのデザインになったという。
『火花』は2015年3月に刊行。累計発行部数は326万部に達している。2016年にNetflixでドラマ化され翌年NHK総合で放送、2017年には映画化もされている。
Amazonでペーパーバック版とkindle版が購入できる。また、紀伊國屋タカシマヤタイムズスクエア南館の洋書専門店Books Kinokuniya Tokyoでも近日入荷の予定。
EXIT、Da-iCEともコラボ! アーティスト2組とシングル『EXSID』
お笑いコンビのEXITが、5人組ダンス&ボーカルグループのDa-iCEとコラボレーションすることが発表された。25日に発売する両Aシングル『EXSID』に収録される「I got it get it feat.Da-iCE」で、作詞をDa-iCEのメンバーである工藤大輝が手がけている。また、ダンスでもコラボしていることもわかった。
発表に寄せて、りんたろー。は、「ザイマンはあくまでアーティスト活動の片手間でやってきたまで! この令和に紅とか白とか色分けすんのはもうナンセンス! 俺達が出て全部巻き込んでショッキングピンク歌合戦にしちゃい増田貴久!」とコメント。
兼近大樹も「誰かを楽しませる、喜ばせる、という意味ではマジでぶつかっていかないと絡むーちょしてくれた全てのパリピ共に失礼。ガチガチのガチでチャラついてます」と、やる気だ。
本シングルには、YouTuberでアーティストのスカイピースとコラボした「ぴえんは似合わないぜ feat.スカイピース」も収録される。
高橋真麻がスキンケアブランドのアンバサダーに! ティモンディ高岸「歩く、ゆでたまごだ!」
高橋真麻がエイジングケアコスメ「XLUXES(エックスリュークス)」シリーズ「ORIGAMI」のブランドアンバサダーを務めることになり、2日、都内で行われた就任式に出席した。
東野幸治「『水ダウ』で同期の仲間が……」佐久間Pと芸人愛トーク
お笑い芸人の東野幸治が27日、都内でエッセイ集『この素晴らしき世界』刊行記念トークショーを行い、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーを相手に息の合った掛け合いで盛り上げた。
東野から本書で印象に残ったエピソードを聞かれ、佐久間プロデューサーは中山功太、陣内智則などを挙げた後に「あと、大西ライオンさん。将来の夢に“『旅サラダ』のラッシャー板前さんのポジションだったら才能がなくてもできる”って書いてあって」。続けて「まったく同じことを金曜に僕のラジオ番組にきてた春日(俊彰)が言ってたんですよ(笑)。春日とか大西ライオンが目指すんだな、と」と暴露した。東野が「仕事するうえで春日君とか大西ライオンとか、興味があってイジりたい人を使うタイプですか?」と問うと、佐久間プロデューサーは「麒麟の川島(明)さんとか確実に見える人がいたら、一人いたほうがいいだろうなと思って入れるんですけど、大体結果は出ないです」と本音をポロリ。
東野は『水曜日のダウンタウン』を担当するTBS・藤井健太郎プロデューサーを引き合いに出し「(藤井は)川島入れずに大西ライオンと春日入れるでしょ」とプロデューサーごとの演出の違いに言及。佐久間プロデューサーの「藤井君は最終的に編集でなんとかする人。ダウンタウンさんが面白コメントを言ってくれるからなんとでもなるんですよ。悪意のあるナレーションとか(笑)」との解説に、東野が「ワイプに全然笑ってへん松本(人志)さんが5秒くらい映るってなかなかだと思います」と唸ると、佐久間プロデューサーは「あと、人が本当にビビってる時の浜田(雅功)さんの笑顔」とたたみかけた。