先日 11 万部スタートが決定した乃木坂46・梅澤美波の 1st 写真集「夢の近く」の発売まであと4日。 発売前ラストの先行カットが公開された。
撮影は強い日差しが照りつけるバイロンベイでのとある日の午後のこと。構築的なニットに身を包み、ほんわかした表情でこちらを見つめる梅澤を切り取っている。この衣装は書店別ポストカードにも起用しており、公開当初から「梅澤さんしか着こなせない」と話題に。
写真集は29日発売。
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撮影は強い日差しが照りつけるバイロンベイでのとある日の午後のこと。構築的なニットに身を包み、ほんわかした表情でこちらを見つめる梅澤を切り取っている。この衣装は書店別ポストカードにも起用しており、公開当初から「梅澤さんしか着こなせない」と話題に。
写真集は29日発売。
乃木坂46メンバーの中でもラジオ好きで知られている山崎怜奈の初の冠番組『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』が10月1日よりTOKYO FM(月〜木 13:00〜14:55生放送)でスタートすることが発表された。
学業とアイドルを両立するなどグループ随一の努力家で知られ、全国各地のラジオをチェックするほどラジオ好きな山崎怜奈が、今年3月に大学を卒業し社会人1年目の年に、レギュラーラジオの冠番組に初チャレンジする。乃木坂46メンバー初の帯番組となり期待されている。
山崎は「大好きなラジオで初めての冠番組…!緊張していますが、精一杯つとめたいと思います。お昼の時間帯にリスナーのみなさんと楽しい時間帯を過ごせたら嬉しいです」と語り、番組タイトルについて、「みなさんの”誰かに話したかったこと”を、ぜひ、聞かせてください。ちなみに、わたしの“誰かに話したかったこと”は、この番組のことを両親に伝えたいということです」と情報解禁まで両親に内緒にしていたエピソードを語った。現在、番組公式twitter( @darehanaTFM )では、山崎怜奈の意気込み動画を公開中。
乃木坂46梅澤美波のファースト写真集『夢の近く』(講談社)の発売を目前に、新たな先行カットが公開された。
公開されたのは、黒のニットとランジェリー姿の2枚。梅澤も「黒は自分らしい色」と、お気に入りのスタイリングだという。
写真集は29日発売。
乃木坂46の梅澤美波のファースト写真集『夢の近く』(29日発売、講談社)が発売前に重版となり、当初の10万部に1万部を追加した初版11万部でスタートすることになった。それを記念して、また新しい先行カットが公開された。
公開されたのは、ミートパイづくりを体験した時のカット。 出発前から「一番楽しみにしていた」といい、スーパーで材料を調達し、現地の先生の助けを借りながら完成させた。
写真集発売が明らかになると、書店をはじめ各所で予約が重なって初版10万部が決定。その後、写真集からの先行ショットなど明らかになるほどに注目が高まり、15日に緊急発売前重版として1万部の追加が決定した。
初版11万部でのスタートについて、「数字を聞いても実感が湧かずなかなか想像が出来ませんが、とても嬉しい気持ちでいっぱいです」と、梅澤。また「発売日が近づくにつれ気持ちも高まり、この毎日がとても宝物のようで、よりこの一冊に込める想いが深まるばかりです。一人でも多くの方に手に取って見ていただきたい! 発売までもう間もなくとなりましたが、皆様のお手元に届くまで、どうか楽しみに待っていてくれたら嬉しいです」と、コメントしている。
写真集は、オーストラリアのバイロンベイとゴールドコーストで撮影。サーフィンやオーストラリア料理のレッスン、水着や初めてのランジェリーショットなど、梅澤の初めてが詰め込まれた一冊になっている。
通常版、楽天版、セブンネット版があり、表紙が異なる。
18日発売の『FRIDAY』(講談社)では表紙に加え、全未公開カットで構成したスペシャル企画を展開している。
最も面白い漫才師を決める「M-1グランプリ2020」に、AKB48の大家志津香と中西智代梨がコンビを組んで出場することが明らかになった。2人が「M-1」に挑戦するのは初。
14日18時ごろより、公式YouTubeチャンネルで「M-1への道~AKB48 アイドルの本気編~」 を配信。同じ福岡出身でお笑い好きの大家と中西が、なぜ「M-1」参戦を決めたのか、ネタ作りはどうするのか、稽古の様子を動画にまとめているという。
大家は「昔から漫才、漫才師さんが大好きでした!AKB48の最終オーディションで「秋葉原の劇場に立てたら何をしたい?」と聞かれて「漫才やりたいです」と答えたくらいです。 それが印象に残ってAKB48に入れたと、後日スタッフさんから聞きました(笑) 漫才師の方々に負けないくらい本気で挑戦しますので、ぜひ応援よろしくお願いします! 」とやる気。
中西は「去年しーちゃん(大家)と「THE W」でコントをしましたが、1回戦で敗退しました。それ がすごい悔しくて悔しくて…リベンジさせてもらうために「M-1」に出ることを決意しました。 人生で初めての漫才、今は楽しくて仕方ないですが、予選の日が近づくにつれて緊張 するんだろうなと思います。緊張しないようにとにかく稽古あるのみ!頑張ります!」と意気込んでいる。
「M-1グランプリ2020」は現在、全国8都市で1回戦を行っている。
2016年『サイレントマジョリティー』で衝撃のデビューを飾って以来、従来のアイドルグループのイメージを覆す作品世界や迫力のパフォーマンスで、異色の存在感を放ってきた欅坂46。今年8月には、グループ改名を発表し、その動向に注目が集まる彼女たちが、欅坂46として最初で最後のドキュメンタリー映画となる本作、そしてグループの未来に向ける思いを語った。
フルーツ炭酸飲料カテゴリー「ファンタ」の「ファンタ グレープ」「ファンタ オレンジ」に混ぜることで味と色が変わる「ファンタ インスタミックス」がもらえるキャンペーンを、9月14日から全国のスーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアでスタートする。
乃木坂46の梅澤美波がファースト写真集『夢の近く』(9月29日発売、講談社)で、ランジェリー姿を披露している。
先行公開されたのは、撮影最終日の最後にビーチにほど近いホテルの室内で撮影したという人生初のランジェリーカット。開放的なロケーションで、鍛え上げたヘルシーボディを披露している。くびれからヒップにかけての曲線美が美しい一枚だ。
純白ニットに身を包んだカットは、撮影も最終盤になってのものだそうで、緊張の糸が少し解け、リラックスした表情を捉えている。
梅澤は「リラックスはしていたものの、かなり緊張しました。とはいえ恥ずかしさはほぼ無く、身体のラインの魅せ方を試行錯誤しながら積極的に撮影に挑むことができました! 下着姿はものすごく特別感のある姿。写真集でしかお見せできない姿だからこそ、より一層気合いが入りました。普段より何倍も大人っぽくみえると思うので、見てくださる皆様にドキッとしてもらえるようなカットになっていればいいなと思います」と、コメント。
写真集はオーストラリア・バイロンベイ&ゴールドコーストで撮影している。
映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』前夜祭イベント上映会が3日、都内にて行われ、欅坂46の小池美波、小林由依、菅井友香、原田葵、守屋茜、渡邉理佐、武元唯衣、田村保乃、松田里奈と高橋栄樹監督が登壇した。
この日のイベントは全国98カ所128スクリーンで生中継。冒頭、菅井は「台風などの心配がある地域もあると思いますが、こうして劇場にお集まりいただきありがとうございます。今日は一足先にみなさんと楽しんでいけたらと思います」と、全国のファンに感謝。
さらに、7月16日に行われた配信ライブでの改名発表から1カ月半が経った現在の心境について、登壇メンバーたちはそれぞれの思いを語った。
菅井は「すごく大事な発表でもあったのでうまく伝えられるか心配でしたが、今は不安よりも、欅坂46としていられた時間や応援してくださるみなさんへの感謝の気持ちの方が強いです。こうして映画も作っていただき、心の中でけじめをつけられました。これを大切に取っておいて、これからは楽しい未来をみなさんと一緒に作っていきたいなという気持ちが大きいです。」と、さわやかな表情。
小林は「メンバーみんな、いい意味で変わったんじゃないかなと思います。前向きに、これから未来に向かって頑張っていこうという意識が前に出ている子が多いです」と改名発表後のメンバーの変化を明かし、渡邉理佐も「私も配信ライブを経て、いい意味で気持ちが軽くなったというか、すっきりして毎日過ごせています」。
副キャプテンの守屋は「配信ライブの前はファンの皆さんにいまの活動をなかなかお見せする機会もなかったので、これからどうなっていくんだろうという思いが強かったのですが、ライブの後はポジティブになれました」と前向きな思いを語り、小池は「ファンの方から改名を受け入れてくれるお手紙をいただいて、私たちももっともっと頑張らなくちゃいけないなと思っています」、原田は「新しい目標というか、目指すものが見えて、ファンの皆さんともメンバーとも一つになれたのかなと感じます」と、いずれも明るい表情で前向きな気持ちを語った。
劇中、1期生へ初めて挨拶する様子など初々しいシーンが収められている2期生たち。田村は「あのころと比べてたくましくなったねと言っていただけるように頑張りたい」、松田は「1期生に初めて挨拶するシーンは、改めて見ると若いというか初々しいというか…自分で言うのもなんですが(笑)、あの時はとにかく緊張していたなと思います」。そんな2期生たちに、菅井は「客観的にみても、本当に成長しまくりです。むしろ遠くに行っちゃうんじゃないかと思うくらい、頼もしいですし、力をもらっています」と太鼓判を押した。
最後に菅井は、映画のタイトルについて「私たちの不器用ながら支え合ってきた日々とか、作品にかける情熱、一生懸命歩んできた日々や笑顔に嘘偽りはないんじゃないかなと思っています。私たちが正解を探しながら模索してきた日々の1ページ1ページを楽しんでいただけたら」と語り、高橋監督も「やたらと刺激的なタイトルですが、秘密を暴露してやろうなどという意味で使っているつもりはありません。身近で見ていて、彼女たちは互いに支えあっているグループだなと思いました。映画から見られるそういう部分から、自分なりの真実を見つけていただけたら」と締めくくった。
『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』は公開中。
乃木坂46が梅澤美波のファースト写真集『夢の近く』(9月29日発売、講談社)から、水着のカットが先行公開された。
公開されたのは2点。ブラトップ型の水着とデニムを合わせたカットは、写真集のセブンネットショッピング限定版の表紙で着用していたもので、撮影に合せて鍛えたという「くびれ~おしりのライン」の美しさが際立つ一枚だ。
もうひとつのカットは、ビキニの全身ショット。梅澤にとってこれが、人生初のビキニでの撮影だったという。
梅澤は「緊張でドキドキしましたが、それも始めだけでやはり暑さはどこか気分を開放的にしてくれました。普段は大人っぽく見られることが多い私ですが、ピンクの可愛い水着で自然とテンションも上がりました。写真集が決まってから体作りにかなり力を入れたのもあり、そこは少しばかり自身を持って楽しく撮影に挑めました。コンプレックスに感じることもある身長を武器に変えられたカットだと思います」と、コメントを寄せている。
写真集は、オーストラリアのバイロンベイ&ゴールドコーストで撮影している。
梅澤は乃木坂46で活躍する一方で、女性誌『with』の専属モデル、また演技でも才能を発揮。最新出演映画『映像研には手を出すな!』が9月25日に公開。
欅坂46の初ドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』公開(9月4日)を記念して渋谷PARCOとタイアップ。貴重な未公開写真や劇中の舞台裏、インタビューカットなどを展示する。
デビュー曲「サイレント・マジョリティー」のMVでは東急東横線旧渋谷駅ホームや線路跡地で撮影を行い、さらに「渋谷川」「渋谷からPARCOが消えた日」など渋谷にまつわる楽曲もリリース。渋谷と深いつながりを持つ欅坂46。2016年には、建替えのため一時閉館した渋谷PARCOの屋上にて当時の全メンバーで集合写真を撮影しており、同展ではその未公開写真を含めた数々の貴重な写真を展示する。
ドキュメンタリー映画と合わせて、欅坂46が駆け抜けた5年間を追体験してみては。
展示「『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』公開記念!Gallery of 欅坂46 @SHIBUYA PARCO ROOFTOP PARK」は、9月2日から渋谷PARCO“ROOFTOP PARKにて開催。