アーティストのJAY’EDとLeolaが横浜と大阪でアコースティックライブを行う。 2人は昨年7月にウェディングソング『ふたり』を配信リリースしている。
日程は、ビルボードライブ横浜が3月13日で、15時開演と18時開演の2ステージ。ビルボードライブ大阪は4月2日で、18時30分開演と21時30分開演の2ステージ。
チケットの予約はビルボードライブの公式ウェブサイトなどで。
アーティストのJAY’EDとLeolaが横浜と大阪でアコースティックライブを行う。 2人は昨年7月にウェディングソング『ふたり』を配信リリースしている。
日程は、ビルボードライブ横浜が3月13日で、15時開演と18時開演の2ステージ。ビルボードライブ大阪は4月2日で、18時30分開演と21時30分開演の2ステージ。
チケットの予約はビルボードライブの公式ウェブサイトなどで。
日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE20-21」は16日開催の第4戦ROUND.4で審査をするGUEST JUDGEとして、 ダンサーのSTEZOとアーティストのCrystal Kayの2名を発表した。
<DANCER JUDGE>のSTEZOは、アーティストのMISIAのダンスリーダーで、全国のダンスバトルやコンテストで数々の受賞歴を持つダンサー。Crystal Kayは<ENTERTAINER JUDGE>を務める。
STEZOは「ダンスのプロリーグということで、みんなすごい期待しています! 世界のダンスシーンを引っ張れるような日本のエンターテイメントとして期待してるので、ディレクター、ダンサーの皆さん頑張って下 さい! 」とエールを送る。
Crystal Kayは、「ダンスはエンターテイナーとしてパフォーマンスに欠かせないエ レメント」としたうえで、「ここから世界のあらゆるエンターテインメントのプラットフォームに向かって勝負しに行ける始まりのステージになれば素敵ですね! 世界 のトップアーティストたちが日本のダンサーをよくセレクトするように、日本のダンサーたちが世界のスタンダードをあげるぐらいの勢いで 輝いてほしいです」と期待を寄せている。
当日は、ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYの出演も決定。メンバーは「最高のダンスと最高の音楽を一緒に楽しみましょう! 」と準備は万端だ。
16日19時スタート。ラウンドの模様は、オフィシャルアプリのほか、「5G LAB」 「ABEMA」「GYAO!」「スポーツナビ」 「ダンスチャンネル」 「ニコニコ」「U-NEXT」 「スカパー!」 で生配信・生放送。
佐藤健がコスメブランド『ギャツビー』の新イメージキャラクターに決定、8日、その第1弾として佐藤が出演するWeb限定のブランドムービーが公開された。
ムービーのタイトルは『カッコいいは、変わる。』で、“カッコいい”をつくってきたのは誰か?をを問う内容。
イメージキャラクター就任にあたり、佐藤は「ギャツビーのCMは10代の頃からかなり印象に残っていて大好きだったので、大変うれしかったですね。この仕事を始めてからも、どんなCMをやりたいのかと聞かれた時「ギャツビーのCMをやりたいです」と答えていたぐらいだったので、本当に念願が叶ったというか。とても光栄に思います」
市村正親が主演する『オリバー!』の第2弾キャストが6日発表された。
今回発表されたのは、オリバー少年を取り巻く面々。ナンシーを濱田めぐみとソニン、ビル・サイクスをspiと原慎一郎が演じる。いずれもWキャスト。
濱田は「とても楽しみです。どんな素敵な世界が繰り広げられるか、そしてどんな素敵な化学反応が舞台で起こるかワクワクしています! 精一杯『オリバー!』の世界を堪能したいと思います!」
「13年前『ミス・サイゴン』ぶりのキャメロン・マッキントッシュさん作品に喜びで胸が高鳴っています」と、ソニン。「30年ぶりにこの名作が復活上演される事、この時期だからこそ伝えるべきものを見出し、7年ぶりの共演、市村正親さんはじめ豪華キャストみなさまと力を合わせて、素敵にな作品にしていきたい」と、意気込んでいる。
spiは「出演させていただける事、光栄に思います」としたうえで、「最高峰のスタッフの皆様と魅力的な作品を創り上げるために精一杯努力をしたい」とやる気。
原は「ダブルキャストのspiさんとともに、ビル・サイクスという人物の奥の奥まで存分に堪能ッさせていただきます」と、コメントしている。
新型コロナウイルスの影響を大きく受けながらも、開催を決めた映画の祭典、ゴールデン・グローブ賞とアカデミー賞。2月3日には、第78回ゴールデン・グローブ賞のノミネート作品が発表され、賞レースがいよいよ盛り上がってきた。
ハリウッドでは、コロナの影響により映画館で上映された作品数が激減したこともあって、ゴールデン・グローブ賞では、NetflixやAmazonといった配信系サイトの作品が多数選出。日本でも、自宅で巣ごもりしながら3月1日(日本時間)の受賞発表前にノミネート作品を見ることができるのだ。
とくに、Netflixでは映画部門・TV部門合わせて最多43ノミネートを達成。多くのノミネート作品がすでに配信中、または近日配信が決定している。
23ノミネートを果たした映画部門では、デヴィッド・フィンチャー監督、ゲイリー・オールドマン主演作『Mank/マンク』が作品賞、監督賞、主演男優賞など最多6部門にノミネート。次いで、エディ・レッドメイン、ジョセフ・ゴードン=レヴィットら豪華俳優陣がそろう『シカゴ7裁判』が作品賞、監督賞など5部門にノミネート。どちらも、現在配信中だ。
そのほか、『ブラックパンサー』チャドウィック・ボーズマンの遺作となった『マ・レイニーのブラックボトム』(ドラマ・主演男優賞、主演女優賞)、メリル・ストリープ、ニコール・キッドマン共演のミュージカル『ザ・プロム』(ミュージカル/コメディ・作品賞、主演男優賞)、ヴァネッサ・カービーがベネチア国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した『私というパズル 』(ドラマ・主演女優賞)、ジョージ・クルーニーが監督・製作・主演を務めた『ミッドナイト・スカイ』(音楽賞)、『美女と野獣』『アラジン』を手掛けた伝説のアニメーター、グレン・キーン長編初監督作『フェイフェイと月の冒険』(アニメーション作品賞)などが配信中。
さらに、新人女優ヘレナ・ゲンゼルが映画初出演で助演女優賞にノミネートされたトム・ハンクス主演、ポール・グリーングラス監督の『この茫漠たる荒野で』は2月10日より配信開始となる。
Amazon Prime Videoからも、人気の社会風刺コメディー続編『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』のサシャ・バロン・コーエンが主演男優賞(コメディ・ミュージカル)にノミネート。ちなみにコーエンは『シカゴ7裁判』でも助演男優賞にノミネートされている。
1話約2分、Twitterで見ることができる注目作『はつ恋とビー玉~10の約束~』でダブル主演を務めるのは、ダブル主演を務めるのは、元Popteenモデルで現LARMEレギュラーモデルを務め、若者を中心に絶大な人気を誇る越智ゆらのと、『KING OF PRISM -Over the Sunshine! -』など2.5次元舞台に多数出演し人気を博す小南光司。地域の魅力を発信する、Twitterドラマという新たなコンテンツの見どころを2人が仲良しトークで紹介!
大河ドラマ『麒麟がくる』は7日、いよいよフィナーレを迎える。明智光秀として生きてきた長谷川博己もいよいよその任を解かれる。
「大河ドラマで主演を演じたことは、かけがえのないとても貴重な経験となりました」と、長谷川。「最初は、1年以上という先の見えない長い道のりに対しての恐れからか、悲観することもありましたが、スタッフや共演者のみなさんの支えもあり、無事に撮影を終えることができました。明智光秀を生きたこの約 18カ月という期間は、一生の宝物になりました。新型コロナウィルスの影響で撮影が一時中断したことは、光秀を演じる上で、もしかするとひとつの転換点になったのかもしれません」
坂本昌行が主演する舞台『Oslo(オスロ)』が新国立劇場中劇場で上演中だ。
1993年のイスラエルとパレスチナが和平交渉に合意した『オスロ合意』を題材とした舞台。奇跡の瞬間までに何が行われていたのか、合意の実現に寄与したひとりの男と、彼の熱意に突き動かされた人々の5カ月を描く。
開幕にあわせて、主要キャストがコメントを発表。
ノルウェーの社会学者テリエ・ラーシェンを演じる坂本は、「オスロ合意というと難しい話のように思えるかもしれませんが、その水面下で動いていた人々の心情を描いた物語ですので、きっと何かしら心に刺さるものがあって、勇気づけられるような作品だと思います。幕を開けてお客様に見ていただき、そして最後まで完走できるようキャストスタッフ一丸となって頑張ります」と、意気込む。
佐藤健とロックバンドのKing Gnuが共演する、NTTドコモの新CMが8日から全国で放映される。
5Gを活用した8KVRライブを新体感ライブ CONNECTで体感するという内容。King Gnuのメンバー4人が佐藤をぐるりと囲み、新しいライブの楽しみ方を伝える。佐藤がVRグラスを装着すると、King Gnuのメンバーが彼らの楽曲『千両役者』をダイナミックに演奏する姿が映し出される。
TVCM公開と同時に、King GnuオリジナルデザインVRグラスも全国のタワーレコ―ドなどで発売する。
プロダンスリーグ『第一生命 D.LEAGUE 20-21』 のROUND.3が5日行われ、avex ROYALBRATS(以下、ROYALBRATS)が勝利した。2戦連続の勝利で、シーズンチャンピオンにも躍り出た。
ROYALBRATSは、「reflection(反射)」のタイトルでキャスターつきの大型の鏡を取り入れたショーケースを展開。5枚の鏡に映るダンサーたちの姿を最大限に利用したパフォーマンスと、卓越したスキルでジャッジもオーディエンスも魅了。ジャッジによる審査、オーディエンスポイントでもトップとなって勝利、シーズンの総合トップとなった。
映画『哀愁しんでれら』の初日舞台挨拶が5日、バルト9で行われ、俳優の土屋太鳳、田中圭、キッズインスタグラマーのCOCO、渡部亮平監督が登壇した。
主人公の小春を演じた土屋は、純白のロングドレス姿で登場。満場の拍手に迎えられ、「演じた後に小春たちをずっと心配していて、無事に公開されたらシンデレラの靴に、白いドレスを着せてあげたいなと思ってこの衣装を選びました」と感無量の様子。小春の運命を狂わせる大吾を演じた田中は「皆さん見終わったばかりでどういう精神状態か分からないんですけど、一回気持ちを切り替えて楽しく過ごしたいと思います」と笑顔に。
社会を震撼させる凶悪事件を起こす難役に、土屋は「私の祖父が医師だったので医療従事者だけでなく、それを支える家族の覚悟や大変さを何となく聞いていて、そのイメージを一度全部消さないと小春として生きられないと思ったんです。大吾さんを誰が演じるかがすごく重要だと思っていて、田中圭さんかもしれないと聞いた時に『なるほど、分かった』と。先に大吾さんの姿が見えて、そこから小春が身近に感じられて」と田中の存在の大きさを挙げた。
さらに土屋は「そこからは、現場のスタッフさんやキャストさんの中で、心が転がっていくというか……お団子の感じ? お団子のように絡み合ってコロコロ転がっていた感じです」と珍回答。すかさず田中が「大丈夫、ニュアンスは絶対伝わってると思うよ。面白い表現するなとは思ってると思うけどね」とフォローするなど、息の合った掛け合いを見せた。