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エンタメ | TOKYO HEADLINE - Part 11
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EXILE 橘ケンチと白糸酒造のコラボ日本酒『5013橘』発売日決定! GENERATIONSの中務裕太も参加

2021.10.23 Vol.Web Original

 

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と福岡県の白糸酒造がコラボレーションした日本酒『5013橘』の発売が11月20日に決まった。日本酒擬人化マンガ『あらばしり』単行本第1巻リリース記念イベントで発表された。

 白糸酒造とのコラボレーションは3シーズン目。同酒造では使ったことがなかったという白麹を使って酒造りをしたという。これまでと同様、橘自ら蔵に足を運び、蔵人たちとともに作業した。「完成した『5013橘』は『田中六五』のよさを残しつつ個人的に好きな酸もいい具合にまとまりながら、オリジナルとまた違った膨らみや複雑さを持った酒質にできたと思います」と、橘。

 今作には中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)も参加している。

 中務は「現場に行かせていただいて目の当たりにした蔵人さんたちの仕事ぶりは、まさにTHE職人といった感じでひとつひとつの作業に感動しました。初めは怖い方たちなのかと思っていましたが、とても気さくで優しい方ばかりでお会いできてうれしかったです。こうして酒造りに参加させていただいたことで日本酒の味わい方にも変化が生まれて、これまで以上にお酒の背景を事前に調べたりしてから飲むようになったと思います」と、収穫も多かったよう。

 完成した『5013橘』については、「とてもスッキリしていて新しい日本酒に出会ったなという感覚を持ちました。非常に飲みやすいので、まだ日本酒を飲んだことのないみなさんにもぜひとも飲んでいただきたいです」と推す。

ジャニーズJr.作間龍斗、山田杏奈へのキツいセリフに「僕自身、泣きそうになった」

2021.10.23 Vol.Web original

 

 映画『ひらいて』公開記念舞台挨拶が23日、都内にて行われ、山田杏奈、作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 、芋生悠と首藤凜監督が登壇。難役を乗り越えた山田を、本作で映画初出演を果たした作間が「かっこよかったです!」と労った。

 芥川賞作家・綿矢りさによる同名小説の映画化。

 一途に思いをよせる“たとえ”に思いが届かず、彼の秘密の恋人・美雪に接近する主人公・愛を演じた山田は「私自身、理解できない部分があった」と苦笑しつつ「人間くさくてすてきなキャラクター」と、役と作品への思い入れを語った。

 たとえ役の作間は「役作りとか演技といったことに関わってこなかったのでそこからだった」と映画初挑戦を振り返り「第一印象は、たとえくんのようにクールで寡黙なんだけど話してみるとぶっとんでるね、と言われることが多いので、中身の作間を封印し、たたずまいだけで挑みました」と役作りを振り返った。

 そんな作間のたたずまいを首藤監督も「今はこんなスーツを着ていますが…所在なさげに長い手足を持て余す感じで現場に立っている様子が、たとえそのものだった」と振り返ると、作間は「最初に監督とお会いしたとき、立ち姿も地味な男子高校生に寄せたい、ちょっと猫背にしてみてと言われて、そこから猫背で私生活を過ごしてみようと思ったんです。いま完璧に猫背になりました(笑)」と明かし会場の笑いをさそった。

井ノ原快彦、すみっコ劇場版最新作で発見「かわいいとか、ぷにぷにしていることが、こんなに人を幸せにしてくれるのかと」

2021.10.23 Vol.Web Original

 

『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』のおひろめ試写会が22日、都内で行われ、ナレーションを担当している井ノ原快彦と本上まなみ、そして大森貴弘監督が登壇した。
 
 劇場アニメ第2弾。井ノ原と本上は前作に続き、ナレーションを担当している。

 井ノ原は「第2弾があるらしいという噂を聞いて、まだ僕のところには話が来ていなかったので、違う人なのかなとずっと思っていたんですが、けっこう後になって連絡が来て、良かったなと思いました」。

 大森監督は2人のナレーションを「素晴らしかった」としたうえで、「僕の中では、ずっと最初から2人に続投をお願いしようと思っていたんですが、ちょっと誤解があって、なかなかオファーがいかなかったみたいで」と笑うと、井ノ原は「……決めてるんだったらもうちょっと早めに連絡をくださいよ!」。本上も「すごい不安でしたよ」と笑った。

 

白濱亜嵐が世界を変えるU30の30人「感謝の気持ちを伝えたい」 忽那汐里、トラウデン直美らも受賞

2021.10.22 Vol.Web Original

 

 白濱亜嵐が『Forbes JAPAN』の「世界を変える30歳未満」30人を選ぶ「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2021」に選出され、22日に都内で行われた授賞セレモニーに出席した。

 白濱は、受賞を受けて、「ダンス、歌、DJ、作詞作曲、俳優など、今までのやってきたことが受賞につながってうれしいです。普段から優しく背中を押してくれるEXILE、GENERATIONS、PKCZの仲間のおかげ。この後、感謝の気持ちを伝えたいと思います」とコメント。

 セレモニー終了後の取材で、、「自分の世界を変えてくれた人」を聞かれると、「EXILEのHIROさん」と白濱。「スクールに14歳から通ってオーディションに合格して今がある。DJを始めたいと伝えたときも、機材を揃えてくれて、それでも無理しなくていいという環境をくれた。それが今の楽曲制作にいきているし、ライブでも披露できる。かけがえのない存在です」と感謝していた。

 

THE RAMPAGEがオールナイトニッポンX! 山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾がパーソナリティ 

2021.10.22 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEがオールナイトニッポンのパーソナリティを務めることが分かった。番組は29日放送の『THE RAMPAGEのオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送、24時~)で、山本彰吾、吉野北人、岩谷翔吾が担当する。3人は、今年6月に放送した特番でもパーソナリティを務めており、再び『オールナイトニッポンX』に登場することになった。

 ニューシングル『LIVING IN THE DREAM』(27日発売)のリリース直後の放送となる。オールナイトニッポンならではの生放送でのトークのほか、リスナーからのメッセージなども紹介。前回の放送で行った「一夜限りのショートラジオドラマ」も実施する。リスナーから設定やシチュエーションを募集し、番組スタッフが台本に仕立て上げる。

『オールナイトニッポンX(クロス)』は、オールナイトニッポンの新ブランドで、平日の24時台に放送している。 毎週金曜日は週替わりパーソナリティが担当している。

 番組は、スマホに特化したバーティカルシアターアプリ「smash.」と連動しており、スタジオの様子を映像で楽しめる。番組終了後には「smash.」限定のアフタートークの配信も予定。

片寄涼太の初の著書が発売前重版

2021.10.22 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル片寄涼太と、GENERATIONSを筆頭にさまざまなアーティストの作品を手がける作詞家・小竹正人が互いに宛てた書簡集『ラウンドトリップ 往復書簡』(新潮社、10月29日発売)が発売前に重版が決定した。

 それに伴い、同書に収録されるグラビアページの一部が先行公開。片寄が、中世ヨーロッパの時代から使用されていた手紙の封筒や文書に封をする「封蝋(ふうろう)」に挑戦しているシーン。今回は「結構難しい…」と言いながら蝋を垂らし、印を押す片寄の様子を収めている。書籍には公開された4ページを含む、撮り下ろしグラビア16ページを収録している。

『ラウンドトリップ 往復書簡』では、片寄と小竹が、出会いや懐かしい出来事、それぞれの家族の話や恋愛観・結婚観まで綴っている。

石田ゆり子、長州力は「大変チャーミングでかわいらしい」

2021.10.22 Vol.Web Original

 

 石田ゆり子が出演するスポーツくじ「MEGA BIG」の新CMの放映が23日にスタートする。

 石田がBIG売場にやってきた客とユニークなやり取りをする、おなじみのCMシリーズ。新CMは『インターネットを知ってる長州力』篇で、元プロレスラーの長州力が登場。石田が休日に訪れた携帯電話売場で、長州が店員として働いており、「インターネットって知ってる?」と接客する。後日、BIGの売場で2人は再会する。

 石田と長州は初共演。

 石田は「お仕事をさせていただくこと自体が初めてで、私もとても緊張していたのですが、長州さんはとても一生懸命に慣れないCMの撮影に真摯に取り組んでくださっていて、笑顔の絶えない現場でした」。また、長州の店員ぶりについては「大変チャーミングでとてもかわいらしかったです」

 一方、撮影の感想を聞かれた長州は「いや、もう全部苦労でしたよ。どこがどう駄目なのか自分では全くわからないですね。一生懸命にやっているんですけどね」

 石田との共演については「もうね、目が合わせられない。こんな短いセリフも、目が合った瞬間に全部頭からきえていっちゃうの」とのこと。

PKCZ、GENERATIONSの佐野玲於参加の「煩悩解放運動(REO REMIX)」をサプライズ配信へ

2021.10.21 Vol.Web Original

 


 クリエイティブ・ユニットのPKCZが22日、「煩悩解放運動(REO REMIX)」に配信する。21日に、東京ガーデンシアターで開催されたGENERATIONSの全国スペシャルイベント『GENERATIONS LOVE POST』 東京公演で発表されたもの。 同曲は、今回のツアーで白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS / PKCZ)と佐野玲於(GENERATIONS)が披露し話題となっていた。

 佐野は「今回PKCZメンバー改め、亜嵐君からREMIXオファーいただき、大好きなメンバーと共に楽曲に参加出来てうれしいです」とコメント。白濱は「玲於がこの曲にラップで参加するのはとてもしっくりきて、PKCZの可能性も広がり、GENERATIONSの魅せ方も広がりました。これからも型に囚われず色んなコラボレーションをPKCZというグループを通してチャレンジしていきたいです」と意気込む。

「煩悩解放運動(REO REMIX)」は、原曲にREOこと佐野の独特なテンションが魅力的なラップが追加され進化したもの。トラックは、プロデューサーのXLll(シリー)が手掛けている。 

 ジャケットは、原曲に引き続き、アートディレクター、 ビジュアルアーティストとして活躍する村田実莉が担当する。

草笛光子88歳 若さの秘訣は「私、バカなんです」映画で見せた衝撃姿に「二度とお嫁にいけない」

2021.10.21 Vol.Web original

 

 映画『老後の資金がありません!』完成披露イベントが21日、都内にて行われ、主演・天海祐希ら豪華キャストと前田哲監督が登壇。さらに本作で初の映画主題歌に臨んだ歌手・氷川きよしがサプライズで登場し会場を沸かせた。

 家計の危機に奮闘する主人公の主婦を演じた天海祐希は、コロナで1年延期を経ての公開に「ぜひ劇場にいらしてくださいと言えるようになって公開できてよかったと思っています」と笑顔。

 お金にまつわる騒動を笑いを交えて描く本作。天海演じる主人公の夫役・松重豊は「現場に行ったら天海さんがいつものセレブリティーではなく貧乏くさい格好をしていた」と振り返り、毒蝮三太夫は「現場に行ったら、自分とそっくりの汚いババアがいた。今日はこんなマリー・アントワネットのようですけど」と草笛光子との共演シーンを振り返り「見ている人も驚いたのでは」と感嘆。

 劇中では、毒蝮が演じる老人男性のフリをするため、前歯が欠けてボサボサ頭のお爺さんふうメイクという衝撃の姿を披露している草笛。

 草笛は「本当はこの映画、見てほしくないんです。撮影前に、前の歯がポロっと取れちゃって」と、特殊メイクではなく、実際に前歯が取れた状態だったことを明かし「そしたら監督がそのまま撮らせてって…。女優を何十年やってきて、前歯が取れた顔でアップになるなんて。二度とお嫁に行けない」と前田監督に恨み節。さらに草笛は「しかも最初に監督から、草笛さんは何もしなくてもおかしいんだから演技しないでと言われて、カチンときてたんです。だいたい、かわいいならまだしも、おかしいって…」と気持ちが収まらない様子。前田監督はタジタジとなりつつ「でも草笛さんも、映画の女神が下りてきたとおっしゃってくれた」と、かつてないシーンを撮影できたことに感謝。

「NAOTOと出会って名作が生まれた」SABU監督が映画初主演のEXILE NAOTOに太鼓判

2021.10.21 Vol.Web original

 

 映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』完成披露イベントが21日、都内にて行われ、主演のEXILE NAOTOらキャストとSABU監督が登壇。本作が長編映画単独初主演となるNAOTOが「長らくお待たせいたしました!」と撮影から約3年を経ての公開を喜んだ。

 国内外で評価される鬼才SABU監督の最新作。EXILE NAOTOが演じる主人公と、山田愛奈演じる霊能力を持つ女子高生が各地を駆け巡り、時空を超えて奮闘する様子が描かれる純愛サイキック・エンターテイメント。

 コロナの影響もあり撮影から3年経っての公開。主演NAOTOも「長らくお待たせいたしました」とあいさつ。「製作決定の情報を出してから時間が経ってしまい、待ち望む声も多くいただきました。撮影時に19歳だった山田愛奈さんも21歳になりました」と苦笑すると、石橋凌も「私も当時は60…」と遠い目をし、NAOTOが「石橋さん、お変わりないですよ!」と声をかけ、会場の笑いをさそう一幕も。

 長年、大ファンだったというSABU監督作での初主演を喜んだNAOTO。「撮影2日目くらいのとき、長台詞の後にSABU監督が“僕の思っていた役のイメージとぴったりだ”と言ってくださって、その言葉を糧に撮影させていただいた」と明かし「若いころの自分に自慢したいような気持ちでした。夢が叶っている瞬間を毎日実感できた撮影でした」と振り返った。

カズレーザー「焦っている男はモテない」工藤阿須加が明かした学生時代の恋愛失敗談に共感

2021.10.21 Vol.Web original

 

 アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』のイベントが21日、都内にて行われ、ボイスキャストの福原遥、工藤阿須加、カズレーザー(メイプル超合金)が登壇。

「イヴの時間」、『サカサマのパテマ』を手がけた吉浦康裕監督の最新作。土屋太鳳が演じるちょっぴりポンコツなAIの主人公シオンと高校生の少年少女たちが織りなす瑞々しい青春群像劇。

 クラスの担任役で声優初挑戦したカズレーザーは、本作が海外で新設されたアニメーション賞を授賞したことを報告し「この後もバカスカ賞を取りますよ。取れない賞は無い。カーオブザイヤーとかも取ると思いますよ」と請け負った。

 この日はカズレーザーがMCを務め、福原、工藤がオンラインで参加した学生ファンからの相談や質問に回答。

「好きな人に振り向いてもらうには」という相談に、工藤は「相手が何が好きなのか知ることが大事」と真摯に回答しつつ「でもいきなり“あなたのことが好きなので全部教えてください”とは言っちゃだめ」と具体的なアドバイス。カズレーザーも「焦っている男はモテないですからね」と同意すると工藤も「僕もそれで失敗したことがあります。あいさつしかしたことのない相手に連絡先を聞いて警戒され、さらにナンパしていると変な噂が立ってしまった」と、学生時代の苦い失敗を振り返った。

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