小池美波、小林由依、菅井友香、原田葵、守屋茜、渡邉理佐
2016年『サイレントマジョリティー』で衝撃のデビューを飾って以来、従来のアイドルグループのイメージを覆す作品世界や迫力のパフォーマンスで、異色の存在感を放ってきた欅坂46。今年8月には、グループ改名を発表し、その動向に注目が集まる彼女たちが、欅坂46として最初で最後のドキュメンタリー映画となる本作、そしてグループの未来に向ける思いを語った。
2016年『サイレントマジョリティー』で衝撃のデビューを飾って以来、従来のアイドルグループのイメージを覆す作品世界や迫力のパフォーマンスで、異色の存在感を放ってきた欅坂46。今年8月には、グループ改名を発表し、その動向に注目が集まる彼女たちが、欅坂46として最初で最後のドキュメンタリー映画となる本作、そしてグループの未来に向ける思いを語った。
ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが新曲『ガッチだぜ!!』のミュージックビデオを8日、LDH Records Youtubeチャンネルで公開した。
香川照之が8日、都内で行われた「MARUCHAN QTTA商品リニューアル&新CM記者会見」に登壇し、商品のおいしさとCMのこだわりを熱く語ってアピールした。
新CMは、よりおいしくなった商品をアピールするもの。スタンダップショーのような雰囲気のCMで、香川はひとりでそのおいしさと魅力を熱く語りおなじみの「あなたも、クッタら、わかります!」のフレーズで締めくくる。
女優の水原希子が8日、都内で行われたマッチングアプリ「Tinder」の新しいコンテンツ「SWIPE NIGHT」のリリースイベントに登壇した。
フルーツ炭酸飲料カテゴリー「ファンタ」の「ファンタ グレープ」「ファンタ オレンジ」に混ぜることで味と色が変わる「ファンタ インスタミックス」がもらえるキャンペーンを、9月14日から全国のスーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアでスタートする。
人気ロックバンドのKing Gnuとレッドブルがパートナーシップを組んで、新しいプロジェクト「Go Louder」をスタートする。8日、レッドブルが発表した。レッドブルが日本のアーティストとパートナーシップを組むのは初。今後「Go Louder」をコンセプトにさまざまな企画を予定しているという。
レッドブルと一緒に挑戦してみたいことを聞かれると、常田大希はレッドブルには「挑戦する人を応援する」というイメージがあるとし、「俺らも本当にぶち飛んでいかないといけないと思います。いつか、東京の街を飛行船で飛びながらライブがしたいな。国立競技場のすべてのスクリーンにライブの様子が映っていて、会場に降り立つっていう」。
プロジェクトのコンセプトは「Go Louder」。勢喜遊は「俺らのアクションによって、みんな元気になってほしい」。新井和輝も「音楽って、本当にぶち飛んでいける。宇宙まで連れてってくれるほど「うぉー!」みたいになるときって、やっぱりあるからね」と同意する。
「King Gnuが翼をさずける側になるんだとしたら、俺はもうちょっと翼を生やさないきゃいけないですね…。さずけるまえに、ちゃんと翼がないと」と、井口理。常田も「翼を下さいって感じだよね、こっちに」と、話している。
発表と同時に、特設サイトがオープン。King Gnuにゆかりのあるライブハウス、渋谷WWWで収録した独占インタビュー映像など公開。今後も、オリジナル企画が追加公開されていくという。また、9月29日から「Red Bull × King Gnu”Go Louder” 全国ローソンキャンペーン」として、King Gnuのライブ体験やコラボグッズなどが抽選であたるキャンペーンも実施する。
生田絵梨花と海宝直人が15日放送のNHK『うたコン』(NHK総合、19時57分~)に出演、共演したミュージカル『Happily Ever After』の劇中歌をパフォーマンスすることがわかった。
生田は出演決定にあたり、「一夜限りの無観客配信上演となった『Happily Ever After』。コロナ禍の中ひっそりと、しかし熱く、祈りを込めたこの世界観の一部を、この度 NHK ホールから全国の皆さんにお 届けできることになり、嬉しく思います。ライブ感を楽しみたいです」と、コメントを寄せている。
『Happily Ever After』は、新型コロナウイルスの影響を受けるなかで、東宝ミュージカルが初めての配信プロジェクト『TOHO MUSICAL LAB.』として、7月に東京・日比谷にある劇場のシアタークリエで上演した作品。根本宗子が脚本と演出を、清竜が作詞作曲を担当している。このプロジェクトではオリジナルミュージカルを2本立てでライブ映像配信しており、同時に『CALL』(三浦直之作詞・脚本・演出、夏目知幸作曲 )も上演、木村達成、田村芽実、妃海風が出演した。アーカイブを含めて3日間配信で2万4000 回以上の再生回数を記録した。
海宝は「 本公演ではシンプルなピアノ一台での伴奏でしたが、今回はフルバンドでアレンジされた演奏でお届けします。 生田さん、「うたコン」のバンドの皆さんと共に華やかに、そして舞台の空気感を少しでも感じていただけるよう、心を 込めてお届けしたいと思います」と、意気込んでいる。
行定勲監督が、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け立ち上げたショートムービー・シリーズ「A day in the home Series」第3弾で、有村架純と「My Hair is Bad」のボーカル椎木知仁が恋人役で出演する。
「A day in the home Series」は、行定監督が外出自粛をエンターテインメントの力で応援すべく、映像制作プロダクション「ROBOT」&ボランティア出演に名乗りを上げたキャスト陣と手を組み、完全リモートで製作したショートムービー・シリーズ。
第3弾「映画館にいく日」は、第1弾「きょうのできごと a day in the home」にも出演した有村と椎木知仁が扮する、自粛期間中直せず会えずにいった恋人たちが、久しぶりの再会を喜び合いながらもソーシャルディスタンスを保ちつつ念願の映画館へと向かう様子を描く。注目の2人に加え、岩田剛典もカメオ出演。
「映画館にいく日」は9日からオンライン動画配信サービスHuluにて配信。
女優・剛力彩芽がまったく異なる主人公3人を演じるショートフィルム3作品に主演することが発表された。
アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2020』による、日本人監督を応援する新企画「クリエイターズ支援プロジェクト」。
今回、企画段階から携わったという剛力は“男から逃げる女”“マスク依存症”“なりすまし”といった刺激的なキーワードがおどる3人の女性に扮するという。各作品のメガホンをとるのは、過去に同映画祭でノミネート、受賞してきた井上博貴、大森歩、洞内広樹の3監督。ドラマチックな女性の人生を描くショートフィルムで、剛力が女優としての新境地を切り拓く姿に期待が集まる。
剛力はコメントで「私もコロナ禍という時期におうちにいる時間が増え、たくさんのことを考える時間があったので、日本の女優として、このような企画に参加し、監督たちと一緒に世界に発信していけることを光栄に思います」と意気込みを語っている。
SSFF & ASIA 2020は9月16日から開幕。
ラジオ「山崎育三郎の I AM 1936」(ニッポン放送、毎週土曜21時30分~)から生まれたイベント「山崎育三郎 THIS IS IKU 日本武道館」が11月7日に開催、そのゲストとして明日海りお、森山直太朗の出演が決定した。
イベントは、山崎育三郎が考える究極のエンターテインメントショーとして、 2018年、2019年と2年連続じして行われ、豪華ゲストとの一夜限りのコラボレーションが話題となった。
明日海は、宝塚歌劇団退団後、音楽イベントへの出演は初めてとなる。当日は、2人に縁のあるミュージ カル『エリザベート』など、ミュージカルナンバーを披露する予定。森山とは、NHK朝の連続テレビ小説『エール』で共演中だ。
チケットは、 イープラスにて最速先行予約を実施中。
FANTASTICS from EXILE TRIBEが全員でドラマに挑戦することが7日わかった。タイトルは『マネキン・ナイト・フィーバー』。共演に水野美紀。グループは主題歌『High Fever』も担当する。