Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
エンタメ | TOKYO HEADLINE - Part 22
SearchSearch

『推しの王子様』の比嘉愛未 「出会えたことが宝物」

2021.09.23 Vol.Web Original

 23日に最終話が放送されるドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系、木曜22時20分~)のクランクアップ時の様子が公開された。

 撮影は「ペガサス・インク」メンバー全員で終了。

 主演を務めた比嘉愛未は、最初は不安もあったというが「引き受けたからには、“全力でやりきろう! むしろ、みんなを引っ張るぐらいの気持ちで挑もう”と思いました」とコメント。さらに、「(キャスト・スタッフの)皆さんと過ごした時間と経験は本当にかけがえのないものになり、出会えたことが私の宝物です。こんな気持ちにさせてくれて、ありがとうございました!」と涙を流したという。

 理想の男性へと成長する航を演じた渡邊圭祐も「幸せがあふれていて本当に大好きな現場でした。(今)すごく泣くのを我慢していますが…(笑)」涙を浮かべた。

 比嘉演じる泉美をそばでずっと支え続けてきた光井を演じたディーン・フジオカは、「撮影現場の時間が楽しくて、すごく居心地が良かったです。大変な時期での撮影でしたが、無事最後までたどり着けることができて、感慨深い気持ちでいっぱいです。皆さん、本当にありがとうございました」と締めくくった。

 ドラマは、比嘉演じるベンチャー企業の社長が、目の前に舞い降りてきた理想の容姿を持つ男子を理想の男性に育てるために奮闘するドラマ。育成ゲーム的ともいえる日々を胸キュンとともに描いていく、“尊い”ロマンティック・コメディー。

 最新回は、TVer、FODで見られる。

松村沙友理に米3.6トン! JAグループが卒業祝い 7月に乃木坂46を卒業

2021.09.22 Vol.Web Original


 松村沙友理が「JAグループお米消費拡大アンバサダー」に就任、22日、都内で行われた任命式&しあわせおすそ分け!キャンペーン記者発表会に登壇した。

 昨年12月から、乃木坂46のメンバーとして、JAの広告や特設サイトで「国消国産」への理解を深めるとともに、日本の食や農業の現状を知ってもらおうと情報発信。お米好きな松村はお米担当してきた。しかし今年の7月13日でグループを卒業、新たに「JAグループお米消費拡大アンバサダー」として活動していくことになった。

 松村は「いま日本ではお米離れが進んでしまっています。ただただご飯が大好きで、いつもたくさんご飯を食べていたので、お米消費拡大アンバサダーに選ばれたからには、その美味しさをみなさんにも再認識していただけるように、ご飯の魅力や美味しさ、そして美と健康にもいいことを、発信していきたいと思いいます。がんばります!」と意気込んだ。

 この日のイベントでは、任命状が渡されるとともに、卒業祝いとして米一生分3.6トン(1年あたり一俵×60年分)も贈呈された。「一生分のお米をいただけるなんて、まったく思ってなかったので、うれしいです。農家さんが心を込めて、丹精込めて作ってくださったお米なので、最後のひとつぶまで大切に大切に食べたい」と、松村。

かが屋・賀屋「爪痕残せた」? 新月9『ラジエーションハウスⅡ』に出演

2021.09.22 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビ、かが屋の賀屋壮也が10月4日スタートの新月9ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系、月曜21時~)に出演する。第1話にゲスト出演するもので賀屋が月9ドラマおよびフジテレビ系ドラマに出演するのは初。「テレビで見ていたあの“月9”に出演できると思ってなかったのでうれしいです!」と、喜んでいる。

 賀屋が演じるのは、“ラジエーションハウス”の新人放射線技師。「見た方の中で1人でも“あんなロン毛の放射線技師いねぇだろ!”と言う人がいたら、猫に引っかかれたくらいの爪痕は残せた、と言っていいんじゃないかなと思います」と、賀屋。「『ラジエーションハウスII』の一員に一瞬でもなれた、という誇りを胸に、これからの芸能生活を頑張っていけそうです。面白いだけじゃなく、見た後おのおのの生活に影響を与えられるドラマになっていると思います」と胸を張る。

『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』は、2019年4月期の月9『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』のシーズン2。主演は窪田正孝。他出演に本田翼、広瀬アリス、浜野謙太、丸山智己、矢野聖人、山口紗弥加、遠藤憲一ら。現在『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックが原作で、患者の病、けがの根源を見つけ出すエキスパートたちの戦いを描く。

 初回は90分スペシャル。

俳優兼農家?の工藤阿須加「来年はトウモロコシ2000株」本格的すぎる夢を語る

2021.09.22 Vol.Web original

 

 アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』完成披露試写会が22日、都内にて行われ、土屋太鳳、福原遥、工藤阿須加らボイスキャストと吉浦康裕監督が登壇。本作で声優に初挑戦した工藤が、俳優としての幸せと農家としての幸せを語った。

「イヴの時間」、『サカサマのパテマ』を手がけた吉浦康裕監督の最新作。土屋太鳳が演じるちょっぴりポンコツなAIの主人公シオンと高校生の少年少女たちが織りなす瑞々しい青春群像劇。

 本作でAIの主人公を演じ、劇中では見事な歌唱を披露した主演・土屋太鳳。“最近、夢が叶ったこと、幸せを感じたこと”聞かれると「今日、今、ナウです」と、本作の完成を喜んだ。

 本作で声優に初挑戦した工藤阿須加は、キャラに合う声を探して「ちょっと高めにしてみたり、このセリフのときは声を絞ったほうがいいかなとか、ずっと家でやってました」と役作りを振り返ったが、吉浦監督から「(工藤が演じた)トウマにドンピシャ。いい芝居してくださった」と太鼓判。

土屋太鳳、歌声に大絶賛も「子供のころ声が出なくて戦っていた」過去を明かす

2021.09.22 Vol.Web original

 

 アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』完成披露試写会が22日、都内にて行われ、土屋太鳳、福原遥、工藤阿須加らボイスキャストと吉浦康裕監督が登壇。劇中で見事な歌唱力を披露した土屋が「夢が叶った」と感激をあらわにした。

「イヴの時間」、『サカサマのパテマ』を手がけた吉浦康裕監督の最新作。土屋太鳳が演じるちょっぴりポンコツなAIの主人公シオンと高校生の少年少女たちが織りなす瑞々しい青春群像劇。

 作品が完成し「本当に胸がいっぱいです」と感無量の土屋太鳳。本作では、AIという役どころで、劇中のミュージカルシーンでは見事な歌唱を披露。「本当にすごく素敵な曲ばかり。でも最初に聞かせていただいたときに、笑ってしまうくらい、これを私が歌えるんだろうか、と」と振り返ると「実は子供のころ、あまり声が出なくて、もしタイムスリップして10歳のときの私に“今こうなっているよ”と教えても信じられないだろうというくらい、声の戦いをしていた」と明かし「出来ないことができるようになったという意味でも、何かに挑戦したい人にぜひ見てもらいたい作品になりました」と胸を張った。

「ザ・シンプソンズ」監督がコロナを描いた新作アニメも上映!「秋の国際短編映画祭」開催

2021.09.22 Vol.web original

 国際短編映画「ショートショート フィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)」が「秋の国際短編映画祭」の開催を決定。6月に行われた「SSFF & ASIA 2021」の受賞作品や、「ザ・シンプソンズ」監督によるコロナ禍を描く最新作など注目作が集う。

 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭。今年の6月に開催された第23回目SSFF & ASIA には、コロナ禍ながら、世界130以上の国と地域から6300点以上ものショートフィルムが寄せられた。

「秋の国際短編映画祭」では、来年のオスカー候補となる可能性を秘めた「オフィシャルコンペティション supported by Sony」3部門の優秀賞をはじめ、今年の映画祭で受賞した作品を一挙上映。

 さらに、新たにアカデミー賞への推薦枠を獲得したアニメーション部門を盛り上げるべく「ザ・シンプソンズ」でおなじみのビル・プリンプトン監督がコロナ禍を描く最新作『デミのパニック』や、9月に亡くなったアートアニメの巨匠ジャック・ドゥルーアン監督による『心象風景』など世界のアニメーション特集プログラムを上映・配信する。

 また会期中は、講師に株式会社ゴンゾ代表取締役の石川真一郎氏を迎えるクリエイター向けセミナーなども実施(10月23日20時~ オンライン)。

 SSFF & ASIA「秋の国際短編映画祭」は東京都写真美術館にて10月21日から24日まで。オンライン会場では10月1日から31日まで開催される。鑑賞・視聴申し込みなど詳細は公式サイトにて。

【URL】https://www.shortshorts.org/2021autumn/ja

峯岸みなみ、交際報道後、初の公の場。「ハロウィンパーティーしてみたい」

2021.09.22 Vol.Web original

『「ハロウィンジャンボ宝くじ」「ハロウィンジャンボミニ」発売記念イベント』が22日、オンラインで行われ、ゲストにミルクボーイの駒場孝と内海崇、 元AKB48の峯岸みなみが出席した。

 この日は「ハロウィンジャンボ」の発売日にちなんで、宝くじやハロウィンにまつわるトークを展開。ハロウィンの魔女をイメージして紫のワンピースで登場した峯岸は「(仮装をすれば)顔を出して街中を歩けるので、色々しましたね」と、過去のハロウィン仮装の思い出を語ったほか、今年のおうちハロウィンは「親友に料理講師がいるので、かぼちゃをふんだんに使ったハロウィンパーティーをしてみたい」と話した。

 ハロウィンジャンボにちなみ、宝くじが当たったら叶えたい夢を問われると「餃子屋、ミネギョーザをオープンしたい」と峯岸。「大好きな餃子のお店をオープンして、全国展開したい。ハロウィンジャンボだから、かぼちゃ餃子とか良いな」と夢を膨らませた。

 そんな峯岸は17日、人気YouTuberグループの「東海オンエア」リーダー・てつやとの交際が報じられ、18日には自身のツイッターでもコメント。この日は報道後、初の公の場となった。最近ドキドキ・ワクワクした出来事を問われると、「ウォータースライダーが苦手だったけれど、久しぶりにロケで滑って、すごく爽快感があった。このドキドキは一年に一回もので興奮しましたね」と話し、交際についてのコメントはなかったものの、笑顔で会場を後にした。

桜井ユキが「かんでやる」? 新CMで麺に食らいつく

2021.09.22 Vol.Web Original

 

 桜井ユキが出演する『明星 麺神』の新テレビCMの放映が22日にスタートする。
 
 CMはフルリニューアルした同商品をアピールするもので、桜井はザ・ブルーハーツの名曲『人にやさしく』を、「麺神を食ってやる ぶっとい麺をかんでやる」と麺神バージョンで熱唱しながら、かみごたえのある麺に食らいつく。

 桜井は「人にやさしく」は好きな曲だといい、「替え歌として歌わせていただくのは緊張するというか、大丈夫かなという部分はあるんですが、とても楽しみです」とコメント。

 また「(麺神を)食べた時の満足度は半端じゃないと思うので、ぜひ食べてください。そして、私の替え歌を聞いてください」とアピールしている。

中島健人がキミにフォーカス! 「オレ史上、最大の“ツンデレ”CM」

2021.09.21 Vol.Web Original

 

 中島健人が出演するスキンケアブランド「パーフェクト ワン フォーカス」の新テレビCMが23日からオンエアになる。

 新テレビCMは「フォトグラファー」篇で 中島はフォトグラファーになって登場。女性モデルの美しさにフォーカスしながら撮影を行うというストーリーで、撮影でも「その肌、パーフェクトだね!」「肌が光ってるよ!」「肌がダイヤモンドみたいだね!」とモデル役の女性を盛り上げたという。豊富なボキャブラリーに周囲のスタッフが驚くと、中島は「オレ史上、最大の“ツンデレ”CMかもしれない(笑)」。

 撮影後のインタビューで、中島は「カメラマンの役をやってあらためて感じたのは、『普段、自分たちはカッコよく撮っていただいているんだな』ということです。 ここで感謝を感じました。被写体を美しくカッコよく見せるのは、相当な技量がないとできないことですし、自分たちを 撮ってくださっているカメラマンさんは、本当にカッコいい方ばっかりなんだということを、役を演じてあらためて感じました」

 普段は撮られる側の中島だが撮影機材を使いこなすなど“撮ってもサマになる”セクシーなフォトグラファーぶりを発揮、セクシーな?「フォーカスポーズ」も見どころ。

 CMではフォーカスする側だった中島だが、まわりからフォーカスされているのは自分のどこだと思うかと聞かれると、「筋肉」とのこと。「フォーカスというか…最近、裸になる機会が多くて、雑誌とかドラマとかいろいろな場所で裸に なってオイルを塗られることが多いんです。 『ああ、すごく筋肉フォーカスされてるんだな…』って思います(笑)」

映画『ONODA』小野田青年を演じた遠藤雄弥が小野田寛郎の本家筋・宇賀部神社に報告参拝

2021.09.20 Vol.Web original

 

 映画『ONODA 一万夜を越えて』の試写会イベントが19日、和歌山県・海南市で行われ、小野田寛郎の青年期を演じた遠藤雄弥が、小野田寛郎の本家筋にあたる宇賀部神社に報告参拝をした。

 終戦後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島のジャングルで約30年間にわたるサバイバルを経て帰還し「最後の日本兵」と呼ばれた旧陸軍少尉・小野田寛郎(おのだ ひろお)の潜伏期間の史実を元にした話題作。

 この日の試写会イベントは、小野田寛郎の故郷である和歌山県・海南市にて、地元の青年団体が若い世代にも広めるべく企画したもの。

林遣都「反抗期が長く、強かったので」両親への思い語る

2021.09.20 Vol.Web original

 

 映画『護られなかった者たちへ』公開前イベントが20日、都内にて行われ、佐藤健、阿部寛、林遣都と瀬々敬久監督が登壇した。

 東日本大震災から10年目の仙台で起きた不可解な連続殺人事件の裏に隠された切なくも衝撃の真実を描く、感動のヒューマン・ミステリー。

 佐藤が演じる事件の容疑者・利根と、阿部寛、林遣都が演じる利根を追う刑事たちの攻防も見どころとなる本作。逃走シーンについて、佐藤が「阿部さんは本当にタフ」と振り返ると林も「阿部さんが速くて。僕と歩幅が全然違う」と苦笑。当の阿部は「後から足が変になりました。年を取ると後から来るんです」と自虐で笑いをさそった。

 刑事役でコンビを組んだ阿部と林。共通点を聞かれると阿部は「けっこう多いんじゃないかな。まず顔が濃い(笑)」。すると林も「昔から、阿部寛さんに似ていると言われたことが何度かあります。阿部さんはあこがれであり役者としての理想。今回、現場で阿部さんから聞いた、役者としてどう歩んできたかというお話は自分の財産として残っています」と振り返った。

 そんな林は、映画の物語にちなみ10年前との変化について聞かれると「両親にありがとうとちゃんと言えるようになりました。僕は反抗期が長かったというか強くて、学生時代に反抗期のまま家族と離れたこともあり、20代は久々に実家に帰っても照れくさくて言えなかったりしていたんですが、今はちゃんとそういうことは言おう、と」と明かしていた。

『護られなかった者たちへ』は10月1日より全国公開。

Copyrighted Image