NHKは11月13日、2023年の大みそかに放送する「第74回紅白歌合戦」に出場する歌手44組を発表した。
初出場は、紅組が新しい学校のリーダーズ、Ado、ano、伊藤蘭、MISAMOの5組。白組は、大泉洋、キタニタツヤ、すとぷり、Stray Kids、SEVENTEEN、10-FEET、MAN WITH A MISSION、Mrs.GREEN APPLEの8組。
12月31日19時20分から放送。司会は、有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサー。
NHKは11月13日、2023年の大みそかに放送する「第74回紅白歌合戦」に出場する歌手44組を発表した。
初出場は、紅組が新しい学校のリーダーズ、Ado、ano、伊藤蘭、MISAMOの5組。白組は、大泉洋、キタニタツヤ、すとぷり、Stray Kids、SEVENTEEN、10-FEET、MAN WITH A MISSION、Mrs.GREEN APPLEの8組。
12月31日19時20分から放送。司会は、有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサー。
タレントの中川翔子が11月14日、早稲田大学にて行われた「副知事 島耕作 就任式」に登場し、憧れのキャラクターとの共演に喜びを爆発させた。
日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 23-24 」(以下、Dリーグ)のレギュラーシーズンのROUND.2が11月13日、江東区の東京ガーデンシアターで行われた。
昨シーズンチャンピオンシップを制したKADOKAWA DREAMSが人気も実力も兼ね備えたavex ROYALBRATSに対してSWEEPで勝利、開幕戦から2ROUND連続で勝利し、シーズントップに躍り出た。また、唯一無二の妖艶なパフォーマンスで圧倒するBenefit one MONOLIZはパワフルなKRUMPのFULLCAST RAISERZに対して勝利、また苦しむブレイキンチームのKOSÈ ROCKSが対dip BATTLESで勝利を収めるなど見どころの多いラウンドとなった。
Dリーグは13のチームで構成され、毎ROUND、チーム対チームの対抗戦のスタイルで渾身のショーケースでぶつかりあう。勝者もしくはドローの場合ポイントが加算され、5人の固定ジャッジとオーディエンス票のすべてのポイントをすべて獲得した場合はSWEEPポイントがさらに追加される。シーズンは全14ROUND。
ROUND.3は、11月24日に同じ東京ガーデンシアターで開催される。
結果と勝利チームのコメントは以下の通り。

LDH JAPANと三井不動産は11月13日、商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと」などを活用した、「子どもや若者の夢を応援する取り組みに関する業務提携契約」を締結した。
LDH JAPANの社会貢献方針「Dreams For Children」と、三井不動産グループの商業施設事業における「Growing Together」の精神や子どもの夢をはぐくむ施策が相通ずるものであることからタッグを組んで、今後は子どもや若者が、夢に「出会う」、夢を「追いかける」、夢を「実現する」ための施策を、両社で連携しながら推進していく。
俳優の芳根京子と松下洸平が13日、都内にて行われた「アサヒ生ビール」の新プロジェクト発表会に登壇。芳根と松下が「冷蔵庫にビール」の話題で意気投合した。
今年から同CMに出演している芳根と松下。反響について聞かれると芳根は「(キャッチコピーの)“おつかれ生です。”を現場などで言われたり、お店に貼ってある私のポスターを友人が写真に撮って送ってきてくれたりして。一緒に飲んでいるみたいでうれしいです」と笑顔。
今回のプロジェクトでは、“マルエフ”の愛称で人気のアサヒ生ビールを楽しめるキッチンカーが全国を巡回。出張地の募集も行う。2人は「ジンギスカンとマルエフ、それとおにぎり」「もつ鍋」「鶏の炭火焼き」など、ご当地グルメとビールの組み合わせで大盛り上がり。
松下が「2~3日でいいので同行できないかなと思って(笑)」と言えば芳根も「さっきも2人でバイトしたいねって話してたんですよね」とマルエフカーについていく気満々。
イベント後の囲み取材で「ビール好き度」を聞かれると、芳根は「常に冷蔵庫にビールを入れておくのってどうかなと思っていたんですが、今年はCMをさせていただいてもいるので甘えさせていただいて、冷蔵庫に常に冷えたマルエフが入ってます」と明かし「友達も今までは来るときに“何か飲み物買ってこようか”と聞いてくれていたんですけど最近はもう、この人の家には冷えたマルエフがあると分かっているので何も言わずに来る(笑)」と苦笑。
すると松下も「僕も全く同じです! 今までは“ビール買ってこようか”って聞いてくれてたのに“とりあえずマルエフはあるよね”って…実際あるので(笑)」とうなずき「この感じを共有できる人がここにいた(笑)」と感激し笑いをさそっていた。
アサヒビールは11月13日より『日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト ~全国 1000 万人のまろやか体験~』を開始。期間限定イベント「マルエフ横丁」や、キッチンカー「出張マルエフ横丁(マルエフカー)」を展開する。



令和の卒業ソング『僕らまた』などの日韓ミックスのネオシンガーソングライターのSGが11月13日にデジタルシングル「Palette」でメジャーデビューする。それに伴って、新しいビジュアルを公開。また同曲のミュージックビデオもリリース13日の19時に公開することも発表した。
公開された新しいビジュアルは、SGのカラーである赤を基調とした衣装やセットで撮影。インディーズ時代から彼のトレードマークである緑色の髪色で、SGの新たなスタートを感じさせるものになっている。
ミュージックビデオは、SGのアーティストとしての過去とこれからを表現。音楽や愛する人と出逢う中で人生が彩られていく世界観で、「たとえ退屈な人生の中でも、いろんな人に愛され、その分傷つけたりもした。そんな一つ一つの出会いや大切な思い出を忘れないために、どんな状況でも愛を歌う」というSGの決意表明が感じられる作品だ。制作にもSG本人が積極的に携わっており、未来の可能性を共に見ていけるような前向きな感情になってほしいという思いが込められているという。
公開中の映画『正欲』の舞台挨拶が11日、都内にて行われ、俳優の稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香と岸善幸監督が登壇。新垣と磯村が偽装結婚をする役どころについて語った。
作家・朝井リョウによる第34回柴田錬三郎賞受賞作を原作に、さまざまに異なる背景を持つ人々を通して人が生きるための推進力とは何かを問う衝撃作。
あることから偽装結婚をする元同級生同士を演じた新垣と磯村。2人の偽装結婚について聞かれると、新垣は「手を取り合って、この先の未来を一緒に乗り越えていくという意味では、何ら変わりないというか、偽装ということでもない気がしました。2人の形は不自然なことと思わなくて、この2人がこういう形で一緒にいるというのはすごく納得していました」。
一方の磯村も「僕も何ら違和感なく。家族とか家庭はいろんな形があると思う。この2人のような関係性で過ごすのも今の時代、ありうる形だと思う。2人の時間がいとおしいと思いました」と振り返った。
初共演ながら演じた難しい役どころに、新垣が「2人のシーンの初日から自然とそういう空気ができていました」と振り返ると、磯村も「シーンを重ねるごとに無理せずゆっくりよりそっていけたかなと思う」と、2人でうなずき合っていた。


公開中の映画『正欲』の舞台挨拶が11日、都内にて行われ、俳優の稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香と岸善幸監督が登壇。完成作を見た感動を熱く語り合った。
作家・朝井リョウによる第34回柴田錬三郎賞受賞作を原作に、さまざまに異なる背景を持つ人々を通して人が生きるための推進力とは何かを問う衝撃作。
お互いに本作が初共演。映画祭や取材などで初めてそろったといい、稲垣は「うれしかったですよ、撮影中なかなかお会いできない方もいましたし、現場でお会いしても皆さん役として生きていたので。皆さん、僕を見る目の光り方が今と違う」と言い、それぞれと対峙するシーンについて「皆さんすごい集中力で。僕は内心、びくびくしていました(笑)」と振り返った。
完成作を見て全貌を知ったというキャストたち。稲垣と新垣は、佐藤と東野の緊迫のシーンを「本当に素晴らしかった」「見て心が震えました」とファンさながらの熱弁で絶賛し、佐藤と東野も恐縮しきり。
稲垣は新垣についても「“ガッキー”ではない目の光り方をしていた」と感嘆。岸監督が奥行きのある俳優たちの芝居に「編集作業で見入ってしまうほどだった」と振り返り「見ていただく表情は僕の中でベストショット。特に稲垣さんと対峙する皆さんがどういう表情になるか」。
稲垣が「自分でも見たことのない表情がありましたね」と言うと新垣も「ありましたね。今回、自分がどう映っているかを全く考えてなくて(完成作を見て)あ、こういう顔をしていたんだと思うこともありました」と感嘆。
最後の締めの挨拶では、急きょ一番最後にコメントすることになり、あわてる新垣を稲垣がフォロー。新垣は「優しい!(笑)」と稲垣に感謝しつつ「映画の登場人物たちのような気持ちを抱えて生きている人は今もどこかにいる。それがどういうことかを考え続けていきたいと改めて思うきっかけをくれた作品」と出会いに感謝していた。




【解禁映像「一夜のはじまり編」】
映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の劇中でプロのデートセラピストを演じる 川村壱馬、RIKU、吉野北人のプロフィール写真風カットと新映像が解禁された。
今回新たに、川村壱馬、RIKU、吉野北人が演じるプロの“デートセラピスト”、刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)の出勤シーンの映像が公開。事務所を出た3人が、オーナーの弘毅(村上淳)から受け継いだ理念「クソ男ばかりのこの国で、本物のナイトになれ」を合言葉に、今夜のゲストのもとに向かう。弘毅の「世界を救ってこい」という言葉とともに車に乗り込む様子がおさめられており、どんな一夜が待っているのか、期待感が高まる映像となっている。
合わせて、刹那、イチヤ、刻のプロフィール写真風カットも解禁。川村演じる刹那は、ゲストのどんな要望にも完璧に応える「MY KNIGHT」随一の“カメレオンセラピスト”。RIKU演じるイチヤは、繊細な感性の持ち主で、口数は多くないものの静かに癒しを与えてくれるタイプ。吉野演じる刻は、明るく柔らかい雰囲気でゲストの心をほぐしていくまさに“王子様”。
悩みや行き場のない思いを抱え、救いを求めている女性たちを癒す、3人のKNIGHT。自分なら誰を指名するか、思わず悩んでしまいそうだ。
「黒澤明しかりウォン・カーウァイしかり“アジア人”でくくられない映画監督たちにあやかって、僕もグラサンをトレードマークにしているんです(笑)」と語る中島央(なかじま ひろし)監督。アメリカを拠点に映画制作を行う中島監督が日本で初の商業映画で描いたのは出身地“東京”を舞台にした物語。10代から海外で暮らしてきた中島央監督が、いま世界に向けて東京愛を叫ぶ理由とは?
三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目JSB)がデビュー13周年を迎えた11月10日にファンクラブイベント「三代目 J SOUL BROTHERS OFFICIAL FAN CLUB presents JSB3 13th ANNIVERSARY PARTY」を開催、そのなかでリーダーであるNAOTOのファースト写真集の発売が発表された。発売は2024年3月21日。