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今田美桜「まぶたの可動域がすごい」特技を披露するも目黒蓮「ギリギリ、いいなと思わない」

2023.02.27 Vol.web original

 

 映画『わたしの幸せな結婚』公開直前イベントが27日、都内にて行われ、主演・目黒蓮(Snow Man)と共演の今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)が登壇。それぞれが独特な“特技”を明かした。

 投稿サイト「小説家になろう」で連載され、コミック化もされた人気作品の映画化。架空の世界の大正時代を舞台に、エリート軍人と悲運の女性の運命のラブストーリーが描かれる。

 主人公・久堂清霞(くどう・きよか)を演じる目黒は“異能”と呼ばれる、特殊能力を扱うアクションシーンに「完成した作品で自分のアクションがCGと一緒になっているのを見たら、自分がイメージしていた以上のものになっていて感動しました」と振り返り「プライベートでも(異能が)出ないかな(笑)」。

 その異能ならぬ、これだけはという特技について聞かれると、目黒は「ご飯を炊くときに入れる水を、1発でピッタリと入れられる」と自慢げに明かしたが、共演陣は微妙な反応。

 続いて今田が「発見だったんですけど、人よりもまぶたの可動域がすごいなって。(芝居の表情で)びっくりするシーンのときとか、私けっこういくな、って」と言うと司会にうながされ“可能な限り”まぶたを広げてみせ、その目の大きさに大西は「すごい!」。目黒も「確かに誰にでもできるものじゃないですね。でもギリギリ、いいなと思わない」と言い、一同大爆笑していた。

『わたしの幸せな結婚』は3月17日より公開。

今田美桜、巨大折り鶴ができたと思いきや…またびっくりの表情

目黒蓮と大西流星“折り鶴”できず四苦八苦!判定勝ちの大西が松坂牛3.17kgゲット

2023.02.27 Vol.web original

 

 映画『わたしの幸せな結婚』公開直前イベントが27日、都内にて行われ、主演・目黒蓮(Snow Man)と共演の今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)が登壇。“昔あそび”対決で盛り上がった。

 投稿サイト「小説家になろう」で連載され、コミック化もされた人気作品の映画化。架空の世界の大正時代を舞台に、心を閉ざしたエリート軍人と悲運の女性の運命のラブストーリーが描かれる。

 この日の会場は、映画の世界観に合わせ、大正時代に建てられた重要文化財指定の豊島区・自由学園明日館。4人はレトロな空間で“昔あそび”で対決することに。

 けん玉、輪投げ、巨大折り鶴の3戦勝負。勝者にはロケ地・三重県と公開日にちなみ、3.17kgの高級松坂牛が贈呈されると聞き、今田は「絶対取ります!」と気合十分。

 劇中に登場する“異能”にちなみ「マスクの下で変顔した人がどんな口の形をしているか分かる」という特技を披露しようとして、渡邉の口元と全く違う“変顔”をさらしてしまい「こんな恥ずかしいことあります?」としょげていた大西だったが、最初のけん玉勝負では渡邊とともに“とめけん”に成功。続く輪投げ勝負で、ダントツの高得点で勝利し、勝負強さを見せつけた。

 最後の折り鶴勝負で目黒から「最後は2億ポイントとか…」という声が出ると2ポイント先取し余裕の大西は快諾。3人も再びやる気に。

 ところが折り紙が巨大サイズだったためか、4人ともがまさかの苦戦。最初に今田が完成させたかにみえたが、鶴を開くと「何か違う…(笑)」。

 最終的に目黒対大西で判定に持ち込み、辛くも大西が勝利。松坂牛の目録を受け取った大西は「先輩を差し置いてこれを持てるなんて申し訳ない気持ちもあるんですけど…楽しかったです」と満面の笑み。目黒は「最後はなかなかの泥仕合だった」と肩を落としたが「その感じも楽しくできました」と共演者たちとの昔あそびを楽しんだ様子だった。

『わたしの幸せな結婚』は3月17日より公開。

オリラジ藤森、独立しての困りごと「“気づいたらちょうどない”みたいなことがある」

2023.02.27 Vol.Web original

 オリエンタルラジオの藤森慎吾が27日、備品管理クラウド×Amazonビジネスサービス連携発表会「藤森慎吾と学ぶサステナブルな備品管理とは?」トークショーに出席した。

 煩雑なオフィスの備品管理を簡単に登録・管理することができる同サービス。このたびAmazonビジネスとの連携により、Amazonで購入したものが自動で備品管理台帳に登録される新サービスが発表された。

 CMキャラクターを務める藤森は、実際に同サービスのスマホでの商品登録を実践。「これはめちゃくちゃ簡単です。会社の規模を大きくなればなるほど、手間が省けて助かりますね」と、感心した様子だった。

 2021年より吉本興業から独立し、フリーランスで活動する藤森。個人事務所での備品管理について問われると「“気づいたらちょうどない”みたいなことがある。トイレットペーパーとか地味に困りますよね。注文しとけばよかったなと思うときがある」と話し、消耗備品を自動で補充するサービスがあれば助かるとした。また、「僕の場合はまだ僕とマネージャーと二人なんですが、相方も結構人をいっぱい雇って会社をやってたりするようなので、ぜひ薦めてみたいです」と笑顔。最後は「僕のCM(出演)期限が切れそうになったら、こちらもアラートが鳴るようにしていただいて。更新していただければと思います」と話し、会場を笑わせた。

吉田鋼太郎、最近の新体験は「毎日顔をなめられ…」新CM発表会で娘の成長に目尻下げる

2023.02.27 Vol.Web Original

 ファミリーマート「生コッペパン」新CM発表会が27日、都内で行われ、俳優の吉田鋼太郎とモデルで女優の八木莉可子が登壇した。

iScreamがツアーファイナル「これからもずっと一緒、約束だよ!」

2023.02.27 Vol.Web Original

 

 LDH発の3人組ガールズユニット iScreamが25日、東京・duo MUSIC EXCHANGEで「i -Special Edition-」リリース記念ライブ『iScream LIVE i2023』の最終公演を開催した。

 3人にとって初となるこの東名阪ライブのテーマは“約束の場所”。ファンと一緒に成長しながら夢を叶えることを決意するステージにしたいーーそんな想いから名づけられたものだ。名古屋、大阪の会場でたくさんのファンとの絆を深め、迎えたファイナルでは、「Love Me Better」「ホワイト・ラブ」 「恋するプラネット」といった近作、「Sugar Bomb」「Pendulum」「Scream Out」など初期の楽曲、グループの存在感を広く示したMISIAの名曲をカバーした 「つつみ込むように…」など、グループの魅力を存分に散りばめたセットで魅了。

三代目JSB ØMIプロデュースのガールズグループ、MOONCHILDが5月にデビュー LDH JAPAN史上最大のオーディション発

2023.02.27 Vol.Web Original

 

 LDH JAPAN史上最大のオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』で、ガールズグループ部門の合格メンバーによる新たなガールズグループ、MOONCHILDが5月3日にデビューする。メンバーは、ANRI(17)、UWA(18)、RUAN(19)、MIRANO(15)、HANA(16)の5人で、全員10代Z世代。

 グループ名である「MOONCHILD」はプロデューサーのØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)が命名。「Music」「Entertainment」「Culture」を融合させて、日々形が変わる月のように、変幻自在なエンタテインメントを発信するグループを目指す。

 グループの楽曲プロデュースはØMI、制作は、HYBE LABELS JAPANのMusic Producer/Composerでaespa、ENHYPEN、LE SERRAFIM, NMIXX、SuperM、TOMORROW X TOGETHERなどを手掛けるALYSAが担当する。

PSYCHIC FEVER、3月にデジタルシングルリリース メンバーが作詞に初参加したファンソング

2023.02.27 Vol.Web Original

 

 7人組ボーカルパフォーマンスグループのPSYCHIC FEVERがデジタルシングル「ForEVER」を3月5日にリリースする。

 本作はメンバーが作詞に初参加したファンソング。R&Bテイストでミディアムスローな楽曲で、2022年9月から約半年間タイを含め日本国外での活動も行っているメンバーが、SNSを通じて感じている想いやファンへの感謝の気持ちとメッセージを込めた。ラッパーでプロデューサーのELIONEが作詞監修している。

 タイトルの「ForEVER」には、ファンと永遠に歩んでいきたいという想いが込められているという。

 グループは「応援してくださる皆さんとだけではなく、これから活動をしていく中で出会う皆さんや、リスナーの皆さんの大切な人に向けても当てはまる楽曲になっていると思います。聴き心地の良いメロディに、メンバーの強い想いが込められた歌詞にも注目して是非、沢山の方に聴いていただけるとうれしいです」と、こめんとを寄せている。

 楽曲の配信に先行し、27日に公式SNSにて歌詞の一部が公開される。3月1日0時からはファンクラブ会員限定で楽曲の先行解禁を予定してる。さらに、5日にはリリース記念した生配信をLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」と、YouTube、TikTokにて同時配信する。

 6月から初の単独ライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」も控える。

“令和のグラビアクイーン” 沢口愛華、20歳誕生日に写真集2冊同時発売「ちょっとだけ失ったものも…」

2023.02.26 Vol.Web Original

 グラビアアイドルの沢口愛華が26日、都内でフォトブック『Tokyo trip』『GRAVURE A to Z』(講談社)2冊同時発売記念囲み取材&フォトセッションに登場した。

Lucky²のセンターをYOUと藤井隆が狙う?「来月入ります」メンバー入り宣言

2023.02.26 Vol.web original

 

『映画 きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ』の完成披露試写会が26日、都内にて行われ、ゲスト声優のYOU、藤井隆が登壇。人気のガールズグループLucky²も応援に駆け付けダンスで会場を盛り上げた。

 世界中で愛されつづけるきかんしゃトーマスと仲間たちを描く人気シリーズ最新作。12年ぶりのフルリニューアルを遂げてから初となる長編劇場作品。

 トーマスのライバルとなる「双子の高速列車のファローナ&フレデリコ」の声を演じたYOUと藤井隆は、有名衣装デザイナー・飯嶋久美子が制作した特別衣装を身にまとい“双子コーデ”で登場。

 20年来の親友であり“叔母”と“甥”と呼び合う仲でもある2人。映画の公開日、3月10日が藤井の誕生日であることから、YOUから藤井にサプライズでバースデーケーキが贈られると、藤井は「私、51歳になるんですけど、忘れられない誕生日になりそうです」とYOUや会場の子どもたちに感謝。

 さらにこの日はガールズパフォーマンスグループ Lucky²が登場。メンバーの杉浦優來が「会場の皆さん、元気ですか? 今日は映画の完成をお祝いしにLucky²の元気で明るいダンスを届けに来ました!」と言うと、会場の子どもたちも大喜び。

 テーマソング『きかんしゃトーマス みんなでゴー!』に合わせてオリジナルダンスを披露すると子どもたちも一緒に歌ったり体を動かしたりとライブさながらの盛り上がり。

 Lucky²のダンスを目の前で見た藤井は「教えたとおりにやってくれたので本当にうれしいです。ベストパフォーマンスでした」、YOUも「寝ずに練習した成果が出たね!」となぜか“コーチ”目線。

 藤井は「かっこよくてかわいくて、本当に素敵な要素がたくさんつまったLucky²」とべたぼめし「今9人でやらせていただいてますけど来月、私入らせていただくので10人になります」。するとYOUが「再来月は私が入りますので」と続き、杉浦も「10人目、11人目ということでよろしくお願いします!」とノリノリ。

 藤井が「誰がセンターになるんだ」とさっそくセンター狙いをアピールし会場の笑いをさそっていた。

『映画 きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ』は3月10日より公開。

iScream、5月に新曲のリリースを発表「沼ってハマっちゃう楽曲になれば」 

2023.02.25 Vol.Web Original

 

 3人組ガールズグループのiScreamが、ニューシングル「ALL MINE」を5月10日に発売する。グループは25日に行われたアルバム『i -Special Edition-』リリースを記念したライブ「i2023」の最終公演となる東京公演で発表した。

「あなたの全てが欲しい」「特別な存在じゃなきゃいやだ」と歌う「ALL MINE」は、メンバーいわく、”好き”の感情がどんどん重く大きく変化していって、実はその恋に“依存”している女の子の恋心を歌った楽曲」とのこと。「あなたにとって沼ってハマっちゃう楽曲になればうれしいです。是非楽しみにしていてください!とアピールしている。

 現在、1週間限定で特別超先行予約を受付中。期間中に予約をすると、メンバー全員のサイン入り限定トレカがもれなくもらえる。

フィフィ「『ここがヘンだよ日本人』には1回も出てない」“TBS史上最大の問題作”を考察

2023.02.25 Vol.web original

 

 公開中の映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』の舞台挨拶が25日、都内にて行われ、佐井大紀監督とゲストのフィフィが登壇。フィフィが軽妙なトークとともに議論していくことの大切さを語った。

 作家・寺山修司が「あなたにとって日の丸とは?」などと挑発的な街頭インタビューを繰り返していく様子を追い“TBSドキュメンタリー史上、最大の問題作”と呼ばれた作品を現代にリブート。

 冒頭、佐井監督が「こんないかがわしい映画に、多くの方に集まっていただいて(笑)」とあいさつすると、フィフィも「「『日の丸』というタイトルに引かれて来る人たちってどんな人だろうと興味がありました」。

 作品を鑑賞したフィフィは「日の丸について描いている作品じゃないなと。日の丸というものに対して、日本人はいろんな思いを持っているんだけど、自分たちの思想は出しにくい。その究極の題材だと思うけど、日本人の本質をどうやって表に出すかというために編みだした手法なんだろうなと思った」と語り、オリジナル版の寺山修司同様、矢継ぎ早にインタビューを繰り出す手法に「ちょっとズケズケと人の心をえぐるようなインタビューでしたよね。もしわたしがあれをされたらイラッとすると思いますけど、そこまでしてはじめて日の丸についての本質が現れる」と感服。

 普段から国旗掲揚を問題視する日本人に苦言を呈してきたフィフィ。「君が代もそうだけど、日の丸には戦争責任のイメージをつけられている」と言い、監督に「映画の中に使われた人は日の丸に肯定的な人が多かったように思うんですが、使われなかった方の中に日の丸に対して否定的な意見は多かったんですか?」と質問。

 監督が「いろんな人がいましたね。ただ否定的な人は最初から答えなかったですね。最初は迷惑系YouTuberのように思われていたんですが、最後に(TBSという社名を名乗ると)安心して答えてくれた(笑)」と答えると、すかさずフィフィが「私なら警戒しますけどね」と返し会場を沸かせた。

 フィフィは、このイベントに出席することを息子に告げた際に「どんな映画?と聞くんで『日の丸』と返したら、来ちゃったね、ママと言われてしまったくらい。日の丸にはそういう色が付いてしまっている」と苦笑。

 さらにフィフィは「よく『ここがヘンだよ日本人』に出てたでしょと言われるんですけど、実は1回も出てないんです」と笑いつつ、議論することの大切さを語り、佐井監督も「同年代の20代から30代に見てほしい。お酒を飲みながら議論できるような映画になっていけば」と期待を寄せていた。

 

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