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LiLiCoと別所哲也も共感! バレンタイン気分を盛り上げるショートフィルム無料配信中

2023.02.14 Vol.web original

 

 本日2月14日に5周年を迎える、ショートフィルム専門のオンラインシアター「ブリリア ショートショートシアター オンライン(BSSTO)」では、バレンタインにぴったりなショートフィルムを無料配信中。

 BSSTOは国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が厳選したショートフィルムを毎週水曜日に配信しているオンラインシアター。2023年2月14日にサービスを開始して以来、5年間でのべ45以上の国と地域から240作品以上のショートフィルムを無料配信。メールやSNSアカウントを登録すると無料で作品視聴可能となる会員数は8万7000人を数えるまでに成長している。

 2月10日には、その5周年を記念するトーク&ショートフィルム上映イベントが開催され、SSFF & ASIA代表の別所哲也と、映画コメンテーターのLiLiCoが登壇した。

 1作目のショートフィルム『透明人間の恋』は好きな人の前で必ず赤面してしまうシャイな科学者のラブストーリー。LiLiCoが「告白する勇気が必要。ダメならダメで次に行けばいいんだから。結果、気にしているのは自分」と言うと、別所は子どもの頃には耳だけ赤くなったエピソードを披露しシャイな主人公に共感。バレンタインデー間近の今、告白するときのソワソワ感など、複雑な気持ちについて語り合った。

 2作目『いつか王子様が現れて』は、パン屋で働く主人公の女性がゴミ箱の中に多額の現金を見つけてしまうストーリー。LiLiCoが「私が今お金を見つけたら、(TV番組の)ドッキリだと思っちゃう(笑)」。バレンタイン気分が盛り上がるショートフィルムとともに、パーティースタイルで催された会員限定イベントを2人とも大いに楽しんだ様子だった。

『透明人間の恋』と『いつか王子様が現れて』はBSSTOにて無料配信中。

 

『透明人間の恋』

『いつか王子様が現れて』

舞台『となりのトトロ』英国演劇賞で最多5冠獲得の快挙!世界初演にロンドンっ子熱狂

2023.02.14 Vol.Web Original

 英ロンドン「バービカン劇場」で上演し、ロンドンっ子を熱狂させた舞台『となりのトトロ(原題:My Neighbour Totoro)』が、12日にロンドンで開催された演劇賞「第23回WhatsOnStage Awards」授賞式で最優秀演出賞を含む最多の5冠を獲得したことが分かった。

GENERATIONSの片寄涼太がバレンタインデー前日のアドバイス ちょっと大人な思い出も明かす

2023.02.13 Vol.Web Original

 

 GENERATIONSの片寄涼太が13日、都内で行われたLED美顔器「Exidéal」(エクスイディアル)シリーズの新商品発表会に登壇、「1つでいろんなケアができるアイテムになったので、ぜひ多くの方に手にとっていただき、自宅でエステしていただけたらなと思います」と、笑顔でアピールした。

 片寄は、昨年から同シリーズのイメージモデルを務めている。イベントにも輝くような肌コンディションで登場し、「外見はExidéalで、そして内面は自分なりに精一杯磨いていきたい」と挨拶。司会者から、美のモチベーションについて聞かれると「ファンの方にたくさん支えていただいて、皆さんからのお声はもちろんですけれども、自分自身もステージに立つ身なので、普段から、いろいろな芸術、舞台であったりとかそういったものに足を運ぶように意識しています」。

 

マルエフCM新キャストは芳根京子と松下洸平。ビールCM初の芳根「大人になったんだなと実感」

2023.02.13 Vol.Web original

 俳優の芳根京子と松下洸平が出演するアサヒ生ビールの新テレビCM『アサヒ生ビール はじめてのおつかれ生です篇』、『アサヒ生ビール ただいまとおつかれ生です篇』の放映が2月13日よりスタートする。

 “マルエフ”の愛称で親しまれている同商品。新キャストに芳根京子と松下洸平を迎え、フレッシュな顔ぶれで、まろやかな旨みとぬくもりのある世界観を表現する。

 新CMは2パターン。『はじめてのおつかれ生です篇』は、仕事帰りの芳根が初めて訪れる居酒屋に立ち寄るシーンからスタート。戸惑いつつも一人カウンターに腰掛け、女将や常連客とビールで乾杯を楽しむというストーリー。『ただいまとおつかれ生です篇』では、仕事帰りの松下が久しぶりに馴染みの小料理屋に訪れ、大将と女将との再会に喜びを感じながら乾杯を楽しむというもの。ビールCM初出演となる芳根の表情や、シンガーソングライターとしても活躍する松下が口ずさむCMソング『元気を出して』に注目だ。

 初めてのビールCMに芳根は「“大人になったんだな”と実感する二日間でした。テレビですごく映像が綺麗だと思って見ていて、そこに自分が参加させていただけて嬉しく思います」とコメントした。

 新テレビCM『アサヒ生ビール はじめてのおつかれ生です篇』、『アサヒ生ビール ただいまとおつかれ生です篇』は2月13日より全国で順次放映開始。

FANTASTICS、高校ダンス部とのコラボは「めちゃめちゃ最高」TGC和歌山で「Choo Choo TRAIN」

2023.02.11 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが11日、和歌山県の和歌山ビックホエールで開催された人気ファッションイベント「oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。グループは、イベントも大詰めのタイミングで登場すると「Summer Bike」「Drive me Crazy」、そしてEXILEが歌い続けて来た名曲をカバーした「Choo Choo TRAIN」の3曲を披露、会場は拍手と大きな歓声をあげて盛り上がった。

 盛り上がりのピークは、最後の「Choo Choo TRAIN」。同曲をパフォーマンスすることを告げるとともに、このステージでのコラボ相手として発表されていた開智高等学校ダンス部(和歌山市)のメンバーを呼び込んで、パフォーマンス。象徴的なロールダンスは、FANTASTICSのメンバー2人の後ろにダンス部員が並ぶスタイルで、ステージ上に4本の列を作り、カクカクとしたFANTASTICSバージョンで格好よく決めた。

小池東京都知事「東京は江戸から続く伝統と最先端の革新が共存する街」、ぼる塾の3人は「まだまだ知らないことがあった。東京をもっと知りたい」

2023.02.11 Vol.Web Original

「あしたの東京プロジェクト」のフィナーレ「東京ランタンセレモニー」を開催

 東京都が2月11日、東京都庁都民広場で「あしたの東京プロジェクト」のフィナーレイベントとなる「あしたの東京への願い」を空に向かって飛ばす「東京ランタンセレモニー」を開催した。

 同プロジェクトは“地元”東京の「いいところ」を改めて感じ、新しい魅力を一緒に生み出していく参加型キャンペーン。昨年9月からスタートした。

 この日のイベントには小池百合子東京都知事とこのプロジェクトのナビゲーターを務めたお笑い芸人の「ぼる塾」が参加した。

 ここまでの取り組みの中で東京の至る所を回ってきた、ぼる塾の3人。あんりは「ここまで多摩や島でいろいろなことを実施してきましたが、とても多くの方にプロジェクトへの応募、そして参加して頂くことができたので、いろいろな人に東京について興味を持ってもらえたかなと感じて私もうれしい」、田辺智加は「『多摩クリーン&クラフトキャンペーン』では約500人の方がゴミ拾いに参加してくれたみたいで、多くの人に多摩地域の自然や魅力を伝えることができたのかなと思います」、きりやはるかは「その後の『東京島エコツーリズム』でも自然や文化を中心に“東京にはこんな素敵なところがあったんだな”って感じてもらえたと思います。ホームページのイベントレポートで体験の様子などを見ることができるんですが、どれも素敵な内容で私も島に行きたくなっちゃいました」などとこの間の活動を振り返った。

関西初上陸のTGC開催中! 中条あやみら人気モデルのウォーキングに大歓声 〈TGC 和歌山 2023〉 

2023.02.11 Vol.Web Original


 関西で初開催となる「oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(以下、TGC和歌山)が11日、和歌山県の和歌山ビックホエールで開催中だ。

 人気モデルによるファッションショーや音楽ライブなどで構成される人気イベントの和歌山版。2人組ガールズユニットのiScreamらによるオープニングアクトを経て、本編がスタート。おなじみの中条あやみがトップバッターを飾り、みちょぱこと池田美優、楓、藤井夏恋、宮世琉弥らがランウェイに登場。手を振ってウォーキングしたりポージングするモデルたちに、大きな歓声が上がった。

 イベントでは、和歌山をフィーチャーしたファッションショーやアドベンチャーワールドのステージ、またDa-iCEらによるライブもある。また、FANTASTICSのステージに地元の開智高等学校ダンス部が参加し、コレボレーションする。

 イベントの模様は、LINE LIVEで生配信中。YouTube、Twitter、TikTokでは30分遅れて再ライブ配信をしている。

鈴木亮平、主演映画の反響に感無量「これじゃやれないと監督に電話したこともあった」

2023.02.11 Vol.Web original

 公開中の映画『エゴイスト』の舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演・鈴木亮平と共演の宮沢氷魚、阿川佐和子らと松永大司監督が登壇。鈴木が本作への思いと、作品の完成を見ずに亡くなった原作者・高山真氏への思いを語った。

 エッセイスト高山真の自伝的同名小説の映画化。互いに引かれ合い、満ち足りた時間を育む2人の青年に訪れる運命と愛ゆえの葛藤を描く。

 公開初日に映画館で作品を見たという鈴木は「自分の出演作を初めて客観的に、お客さんと一緒のところで泣いて笑った」と振り返りつつ「2個くらい隣にいた人の携帯のバイブ音がすごくて。いつもなら、ムッと思うんですが、今回は大変な用事がいろいろ起こっているだろうに、来てくれてありがとうございます!と思いました(笑)」。

 そんな鈴木は本作のネットでの反響もチェックしていると言い「おそらく1ツイートも読み逃していない(笑)」。

 一方の宮沢は「普段、僕は(エゴサ)しないんですよ。自分の名前も検索しないし」と明かしつつ、本作は「ずっとSNSを始め、各劇場でどれくらい人が入っているかチェックしていたんです。その中で『エゴイスト』って検索したら亮平さんの(劇場に見に行ったという)ツイートがあって。あ、誘ってと思いました(笑)」。

 宮沢の母親役の阿川佐和子も「これから先じわじわと(この映画が)自分の中で育っていくんじゃないかな」と特別な作品になった様子。

  原作の高山氏とも親交があったというドリアン・ロロブリジーダは「今回私はゲイ当事者の一人として参加させていただいたんですけど、やっぱり同じゲイの皆さんから、この作品に関しては、あまりにも自然で、自分ごととして見てしまったという感想を頂いて。参加できて誇らしく感じました」と胸を張った。

 LGBTQ +への社会的議論が白熱する中、ゲイのカップルを演じた鈴木と宮沢。鈴木は「これまでに何度か、この映画は作られないんじゃないかと思った瞬間がありました。台本読ませていただいて、原作にも感動してぜひやらせてほしいと周りを説得して。監督に、これじゃやれないと電話したこともありました。その時監督がおっしゃったのが、僕を信じてくれと。本当にあの時、監督を信じて良かったと思います」と感謝。

 さらに「(原作の)高山さんがいなかったら、今日ここで皆さんとお会いすることもありませんでした。残念ながらこの映画の最終決定を聞くことなくお亡くなりになられたんですが、一人の人間が残したものがいかにいろんな人間に影響を与えるか。人生って突然終わるけれども、本当に素晴らしいなと。高山さんは天国は信じないとおっしゃっていたんですけど、天国の高山さんに感謝したいと思います」と感無量の面持ちで語っていた。

「手に入らない幸せ」ほど恋しくなるのはなぜ? 内田理央主演『来世ではちゃんとします3』第6話〈ドラマでしゃべりたい〉

2023.02.10 Vol.Web Original

 内田理央主演のドラマ『来世ではちゃんとします3』(テレビ東京、毎週水曜0時30分)。2月8日に放送された第6話では、第5話でやっと報われた主人公の桃江(内田理央)と松田くん(小関裕太)カップルを尻目に、まだ自分の幸せを模索中の登場人物たちにスポットがあたる。

   前半では、ノンケの林くん(後藤剛範)になかなか振り向いてもらえない、トランスジェンダーの凪ちゃん(ゆうたろう)が、自分とフィットする価値観を持つ男性・柊くん(七瀬公)とデートへ。後半は、檜山くん(ラバーガール・飛永翼)が指名するガチ恋ソープ嬢の心ちゃん(中川知香)が、心を病んでしまって……? 主人公カップルが上手くいったとて、物語にはまだまだ幸せ道半ばのキャラクターが多くいる。

 

「ノンケ好き」「寝取られ癖」…いばらの道を歩み続けても、手に入らないものは輝いて見える

 まずは、前回の胸キュンシーンを思い出しながら悶える桃江が登場。職場恋愛は、周りの人間にとっては気を使うことになりかねないので、松田くんとの怪しい空気感が、周りに伝わっていないか心配。

 その一方で、今回は自分と似た価値観を持つ男性とデートに来た凪ちゃん。処女厨でノンケの林くんとはなかなか進展のない凪ちゃんだけど、第4話でも、セクシャルマイノリティならではの将来への不安を吐露していた。

 そんな凪ちゃんのデート相手の柊くんは、SNSで凪ちゃんに「一目惚れ」。ちょっとコミュニケーションが暑苦しいが、高学歴で高身長、条件は悪くない。でも……凪ちゃんは「昔から僕って、ノンケばっか狙っちゃうんだよなあ」とひとりごちる。

 これは1つの性質、としかいいようがないのかもしれないが、セクシャリティを問わず、自分には振り向いてくれないような人を好きになってしまう人がいる。無理めな人を落とせるかどうかのゲーム性に燃えているのか、はたまた自分には手の届かないレベルの異性を手に入れたくなってしまうのか……。

 柊くんもまた、そんな性質を持つ人の1人。柊くんに「好きな男がいる」としっかり伝えた凪ちゃんに対して「嫉妬で興奮しちゃいました」と伝える柊くん。いわゆる「寝取られ癖」、自分が好きな人が他の人に取られることに興奮を覚えるという性癖を持っているのだった。

 それもこれも、成長の過程の中で培われてしまった性癖であり、本人もなりたくてなったというわけではないだろう。しかし、結局手に入らないものを好きで居続けることには、苦労も涙もあるはず。凪ちゃんや柊くんは、その先もそんないばらの道を歩くことを選択していくのだろうか。

 

「自由に稼ぐ楽さ」か、「普通という不自由」か

 後半は檜山くんの指名するソープ嬢・心ちゃんが久しぶりに登場。出勤前確認の電話がかかってきてもやる気が出ず、初めてお店を欠勤してしまった心ちゃんだけど……そんなタイミングでガチ恋客の1人である、檜山くんからの「痛LINE」が。

 ソープの仕事が、どれくらい大変なのかをしっかり想像することは難しい。でも、日々檜山くんのような客の男性から「先に身体を重ねた」ということから好意を持たれるのは、どんな気持ちだろう。名前は源氏名で、正しい個人情報なども、客に対してペラペラと伝えているわけがない。檜山くんがどんなに心ちゃんを思っても、心ちゃんにとってはたくさんいる「勝手な好意をぶつけてくる人」の1人で、ソープという「金銭の発生する場所」で会う客の1人だ。

 そんな心ちゃんの元に、ソープの元同僚で林くんの元カノでもある梢ちゃん(浦まゆ)からの連絡が。梢ちゃんはソープを辞めて、貯金で南の島へ。素直さが裏目に出て、心ちゃん以上に心の病に苦しんでいた梢ちゃんだけど、南の島では薬にも頼らず元気に暮らしているようだ。

 そんな梢ちゃんの素直さとおバカさにちょっとだけ、元気をもらった心ちゃんは、なんとかソープへ出勤していくのだった。しかし……心ちゃんがなぜ、ソープで働き続けるのかはまだ描かれていない。どれだけ自分に尽くしてくれそうな男性客からモテたとしても、心ちゃんは幸せを感じていない。もちろん時給の良さや出勤日の自由などのメリットはあるが……なぜ、対人ストレスの多い風俗という仕事を選び続けるのか。

 心ちゃんの幸せは、ソープで「そこそこ自由に」稼ぎ続けることなのだろうか。それとも……ソープは足を洗って、不自由に働きながらも、本当の自分を知ってくれる人と恋をしたり、人と同じ幸せを追いかけていくことなのだろうか。

 心ちゃんにとっての「手に入らない幸せ」はなんなのだろう。自立していて自制心もある心ちゃんなら、一歩踏み出せば自分にとっての幸せを手に入れることができるようにも思えるのに。履歴書にぽっかり空いてしまう空白の期間や、貢がれることに慣れてしまった事実は、それほどに心ちゃんにとって重いものなのだろうか。友人の梢ちゃんもソープから足を洗った中で、心ちゃんの選択がどう描かれていくのかが気になる。

(文・ミクニシオリ)

ヨネダ2000「全人類を笑わせたい」ライバル「トムとジェリー」の思い胸に?

2023.02.10 Vol.Web Original

 お笑いコンビのヨネダ2000が10日、2月10日の「トムとジェリー」の83回目の誕生日を祝う「トムとジェリー お誕生日お祝いイベント」に出席した。2人はケーキならぬチーズを持ってイベントに駆け付け、“仲良くけんか”し続ける2人のバースデーを、「トムとジェリー」をふんだんに絡めたネタで祝った。

 昨年末の漫才ナンバーワン決定戦『M-1』で、敗者復活枠で決勝に上がってきてほしくないコンビとして「トムとジェリー」を挙げていた2人。その真意について聞かれると、「ちょっとキャラがかぶっている」と誠。「我々も“仲良くけんかしな”コンビですし、目標として全人類を笑わせたいというのがあって。トムとジェリーは言葉を超えて、いろんな国の子ども、大人、お年寄りを笑わせていると思うので、ちょっと上がってこられたら面倒だぞという話は 2人でしました。上がってきたら絶対勝てない、と

 よきライバルである「トムとジェリー」だが、強いあこがれの裏返しともいえそう。

 誠が「見た目もめちゃくちゃ可愛いし、 本当に仲良くけんかしている。けんかしても結局最後は仲良くなる感じとか、この関係性がとっても大好き」というと、愛も「もうずっと見ていたい、いい関係性。私たちもそうなりたい」。司会者が仲が良くないのかと問うと、愛は「仲はいいんですけど、ずっと見ていたいという方はまだ少ないかなと思ってもおりますので」と笑いつつ、静かに闘志を燃やしているようだった。

 誠は「トムとジェリーのような老若男女、世界中の方々が笑えるような芸人になっていきたいと思います。トムとジェリーは83年目ということで『M-1』にはエントリーできないのでそこは安心して頑張りたいと思います。2人の意思をついで頑張りたい」

 愛も「よきライバル、公式ライバルとして、頑張っていきたい」と意気込んでいた。

TEAM NACS森崎博之が生産者を激励「うぉ〜っ!」渋谷ヒカリエ「北海道地チーズ博」開幕

2023.02.10 Vol.Web Original

 都内最大級の地チーズイベント「北海道地チーズ博 2023」が10日、渋谷ヒカリエにてスタートした。会場には期間中、46の乳業者から約300種の地チーズが集結。直売コーナーやステージイベントなどのコンテンツを通し、イベントならではのワクワク感や地チーズとの出会いが提供され北海道、地チーズのさまざまな魅力を存分に味わえる。

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