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ミキ 亜生が念願のクールアングラーズアワード受賞 ”フューチャーフィッシャーズ”コーデで駆け付けた昴生「兄として誇らしい」

2023.01.20 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビ・ミキの亜生が釣りファンの拡大、釣りのイメージ向上に貢献した著名人を表彰する「クールアングラーズアワード 2023」を受賞、20日、開催中の『釣りフェスティバル2023』(パシフィコ横浜、~22日)で行われた表彰式に登壇した。亜生は初受賞。

 三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎が2021年に3年連続3回目の受賞をして殿堂入り。その際に、次のクールアングラーとして、亜生を「本気でやっているので取りそうかなと思う」と予想した。芸能界でも屈指の釣り好きとして知られる亜生は山下の予想を受けて「2022年に(受賞する)準備していたら、横から前田敦子さんにかっさらわれた。今年こそはと思っていて取れたのでうれしい」と喜び、「殿堂入りを目指したい」と意気込んだ。

 イベントには、兄で相方の昴生も登場。カラフルなウェアに特徴的なサングラスを合わせた「未来から来た釣り人フューチャーフィッシャー昴生」をイメージした装いで、「今日はこのサングラスでないも見えないから無敵!」と、パワフル。すると、ステージ前方で揃いのジャンパーとキャップで2人を見守っていた、よしもと公式釣り部「BDM」のメンバーから「昴生、帰れ!」「亜生だけで十分だ!」とヤジが飛んだ。

三宅健「すべて預けて頑張りたい」劇団☆新感線のシェイクスピア『ミナト町純情オセロ』で主演

2023.01.20 Vol.Web Original

 劇団☆新感線の最新舞台公演「2023年劇団☆新感線43周年興業・春公演 Shinkansen faces Shakespeare『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~』」の制作発表が20日行われ、主演の三宅健、共演の松井玲奈ら主要キャストと、演出のいのうえひでのり、作の青木豪が登壇し、作品上演に向けて意気込みを語った。

 シェイクスピアの四大悲劇のうちのひとつ『オセロー』を翻案。舞台を戦前・戦中の関西らしきある港町に移し、混沌とした時代に生きるチンピラヤクザたちの人情悲喜劇として2011年に上演して注目も支持も集めた作品を、12年ぶりに再演する。

 初演では橋本じゅんが演じた泥臭いやくざの組長オセロを三宅、その妻モナを松井が演じる。

 本作で新感線の舞台に初出演する三宅は、オファーは「とってもうれしかった」とし、「新感線に出演することも初めてですしシェイクスピアの作品に出演するのも初めて。関西弁をしゃべるのも初めてですし、ハーフ役も初めて。とにかく初めて尽くしの作品。すごく楽しみにしています」と挨拶。

 松井もまた、初めての新感線。以前に『シレンとラギ』を鑑賞した際に「胸をつかまれたよう」だったとし、「劇団☆新感線の作品に出ることは目標のひとつみたいに感じていた」とそうで、念願の出演となる。「夢が一つ叶った。ここからは与えられた役を全うして、モナという役を生きていけたら」と、意気込んだ。

蛙亭イワクラ「結婚も、結婚式もしたい」ウエディングドレス姿を披露

2023.01.20 Vol.Web Original


 お笑いコンビ・蛙亭のイワクラがウエディングドレス姿を披露している。23日発売の結婚情報誌『ゼクシィ』の最新号の企画「Love myself Dress Collection~自分を愛せるドレスに出会おう~」に登場している。

「コントの時にみんなが着汚したドレスぐらいしか着られないので、本物のドレスが着られるなんて感激です!」と話していたイワクラは、何着かフィッティングをしたなかから、刺繍が施されたシースルーの華やかなドレスをチョイス、凛とした表情でポージングしている。「理想のドレスに出会えました! 自分の結婚式でも着たいぐらいお気に入りです」と満足気。「最初は、私がウエディングドレスなんて、と思っていたのですが、実際に着てみたら…めっちゃかわいいじゃん!」と自画自賛。

 これまで結婚願望はなかったというが、「結婚も、結婚式もしたい」と考えが変わってきたという。理想のプロポーズについて聞かれると、「散歩途中に、歩きながら指輪をパカっとするとか、さりげないほうがいいです。こんな自然な流れで言いやがった!みたいな(笑)。ホテルに戻ったらべベッドにバラの花束と指輪がなんていうかっこいいシチュエーションもすてきですが、芸人の悪い癖でちゃかしてしまいそうなので」と話した。

 また、結婚式は「絶対面白くしたい」そうで、必ず入れたいのは「永遠の愛を誓う場面で、ちょっと待った!って止めに入るベタなやつ。その役は相方にやってもらおうと思います」とのことだった。

伊藤健太郎主演で令和版『静かなるドン』“ネオVシネ四天王”本宮泰風とタッグ

2023.01.20 Vol.web original

 新田たつおによる大人気漫画「静かなるドン」が、伊藤健太郎主演で映画化決定。伊藤が「自分も今までに演じた事のない役柄」と令和版“静ドン”への意気込みをコメントした。

「週刊漫画サンデー」にて1988年~2013年まで連載され、累計発行部数4500万部を突破している大人気漫画「静かなるドン」を新たに映画化。『ナニワ金融道』(主演・高杉真宙)に続く令和アウトローレーベル第2弾作品。監督はドラマ「アバランチ」や映画『それでも、僕は夢をみる』を手がけた山口健人。

 伊藤健太郎が演じるのは、昼はサラリーマンの草食系男子、夜は暴力団総長という2つの顔を持ちながら、カタギでい続けることを願う主人公・近藤静也。伊藤は「自分も今までに演じた事のない役柄ですし、アクションシーンも1つの見どころだと思います。そして原作にリスペクトを込めつつ、原作の世界を飛び越えた、令和版、映画『静かなるドン』に期待していただきたいです」と、新たな“静ドン”への意気込みを見せている。

 合わせて公開された劇中カットからは、暴力団組長の息子でありながら、カタギの道を選び、デザイン会社で普通に働く静也が神妙な面持ちで何かと対峙する様子が窺える。

 また、本作の総合プロデュースを務め、作品にも出演するのは大ヒット人気シリーズ「日本統一」の本宮泰風。本宮も「この作品を伊藤健太郎くんを迎え、ブラッシュアップしてお届けいたします。日本人の心の根底にある“弱きを助け強きを挫く”という美徳を、令和の“静ドン”でお楽しみ下さい」と熱いコメントを寄せている。

「ネオVシネ四天王」と呼ばれ、Vシネ界を牽引している本宮と伊藤が見せる令和の“静ドン”に期待が膨らむ。

 映画『静かなるドン』は2023年春、全4話・2話ずつ2週連続で公開。

 

【コメント全文】
主演:伊藤健太郎
これまで色んな俳優さん達が演じてきたキャラクター作品でもあるので、いい意味で今までとは全く違った「令和」の「静かなるドン」にしたいと思ってます。共演の皆さんも、初めましての方、お久しぶりの方がいらっしゃるので、お芝居を交わすのが非常に楽しみです!
自分も今までに演じた事のない役柄ですし、アクションシーンも1つの見どころだと思います。
そして原作にリスペクトを込めつつ、原作の世界を飛び越えた、令和版、映画「静かなるドン」に期待していただきたいです。

総合プロデュース:本宮泰風
物語の根幹となる勧善懲悪を端的に表現できる時代劇と任侠作品。しかし、それらは時代と共に衰退の一途を辿ろうとしています。それは昭和に生まれ育った人間としては残念でなりません。そこで、その消えかかった火を灯すべく企画されたのが、昭和の名作「静かなるドン」です。この作品を伊藤健太郎くんを迎え、ブラッシュアップしてお届けいたします。日本人の心の根底にある‘弱きを助け強きを挫く’という美徳を、令和の“静ドン”でお楽しみ下さい。

監督・脚本:山口健人
極道・恋愛・コメディ・アクション!
ヤクザものの枠に収まりきらないエンターテイメントがたくさん詰まった作品に仕上がっています。
伊藤さんをはじめ、素晴らしいキャスト陣によって令和の時代に生まれ変わった「静かなるドン」を是非、お楽しみにしてください。

原作:新田たつお
閉塞感とつまらない現実に、憂さを晴らせるような娯楽作品を期待してます!

Snow Manラウールがメンバーに相談したいことは?不二家新CMで悩める心を表現

2023.01.19 Vol.Web original

 Snow Man が出演する新テレビCM『不二家 LOOK まよえる!えらべる!たのしめルック!定番』篇の放映が1月20日よりスタートする。

 新CMは、店頭へやってきたラウールが棚に並ぶ 3 つの「ルック」のうち、どの「ルック」にしようかと迷う様子からスタート。ラウールの脳内にいるSnow Manのメンバーたちが、わいわい大騒ぎしながら、メンバーそれぞれの“推しルック”をアピールしあう。

 CMのストーリーにちなみ「今、迷っていて、メンバーに相談したいこと、(代わりに)選んでほしいことは?」と問われると、悩み出したラウール。深澤が「迷っていることある?」と声をかけると「今(思っていることが)みんなに相談するほどのことなのかどうかを迷っている…」とラウール。「その場合は発表しなくていいよ。(迷っていることが)ないなら、ないでいいよ!」と阿部がフォローすると、「すみません!(迷っていることは)ないです!」と元気よく答え、一同を笑わせた。

 新テレビCM『不二家 LOOK まよえる!えらべる!たのしめルック!定番』篇は1月20日より全国で放映開始。

GENERATIONSの中務裕太が夢を持つ若者を応援『EXPGダンスチャレンジ2023』

2023.01.18 Vol.Web Original


 夢を持つ若者を応援するTikTokキャンペーン企画『EXPGダンスチャレンジ2023 supported by ココネ』 が開催中だ。

 EXILEをはじめ多数のLDHアーティストを輩出している株式会社expgとアバターサービスのココネ株式会社によるキャンペーン。優秀者には夢を応援するさまざまな特典が用意されており、最優秀賞には人気グループのGENERATIONSの中務裕太が受賞者の夢を叶えるための特別な時間のプレゼントがある。そのほかにもさまざまな賞が設けられている。

 中務はスーパーバイザーを務める総合エンタテイメントスクール「EXPG STUDIO」で2022年に同スタジオの発表会「EXPG ENTERTAINMENT THE STAGE 2022~WE ARE THE FUTURE~」の総合プロデュースを担当。「ステージ上で輝く生徒たちの姿を見て、もっと多くの方の夢を応援できればと思っています」とコメントしている。

 両社は、本企画をきっかけに、多くの若者がそれぞれの夢を追い続け、活躍する姿に期待するとともに、リアルとデジタルワールドにおいて表現者の夢を叶える場所を提供できるよう、両社ともに更なるエンタテインメントの追求・向上へ取り組んでいく。

 キャンペーン期間は1月29日まで。特設サイト内にある課題を覚えて、「#pgダンチャレ23」を付けてTikTokに投稿する。

藤田ニコル、美ボディの秘訣は「“ながら”でできることをたくさん」。ピーチジョン新ブランドミューズに就任

2023.01.18 Vol.Web original

「PEACH JOHN 2023年新ブランドミューズ発表会」が18日、都内にて行われ、モデルでタレントの藤田ニコルが出席。女性が憧れる美ボディの秘訣を語った。

 “ま〜るく盛れる着やせブラ”の名の下、胸のボリュームアップと背中の着やせを叶えた新商品。「もうつけた瞬間に“盛れる!”って言えるくらい、全部のせというか、着やせもできるし、全部持ち上げてくれる。胸もすごく丸く、ふわんとした感じで盛れるので、テンションが上がります」と、大絶賛の藤田。

 もともとピーチジョンの愛用者とのことで、ミューズに選ばれたときは「とにかくびっくりしました。日頃からミューズの歴代の方々をいち顧客として見ていて、“今年は誰なんだろう”って見る側だったので、まさか自分が選ばれるとは思ってもいなかった。本当に決まったときはうれしく思いました」と、喜びを口にした。

 ここ数年は、身体づくりにも力を入れる藤田。数々のファッション誌で引き締まった美ボディを披露し、“女性がなりたいボディ”としても注目を集める。そんな藤田にとっても下着や水着の撮影は特別なようで、「やっぱり見せる場所が違うので、ウエストのラインをちょっと綺麗に見せたいとか、おしりをボリュームアップしたりとか。全部やりすぎちゃってムキムキでも違うかなと思うので、下着や水着に合ったトレーニング方法に変えてます」と、こだわりを明かした。

 美ボディになるためには「パーソナル(ジム)で追い詰められないとできないタイプ。お家でも身体をほぐしたりとか、お風呂上りにマッサージボールでずっとゴロゴロやったりとか、“ながら”でできることをたくさんやりますね」と話し、「食べたいものを我慢したくないので、その代わりにたくさん運動しようかなと思っています。ストレスかけるのが一番良くないので、食べたい代わりに運動する」と、自身のトレーニングスタイルを語った。

藤田ニコル“ま〜るく盛れる”ふんわり美バストを披露。ピーチジョン新ブランドミューズに就任

2023.01.18 Vol.Web original

「PEACH JOHN 2023年新ブランドミューズ発表会」が18日、都内にて行われ、モデルでタレントの藤田ニコルが新ブランドミューズに就任することが発表された。

 “ま〜るく盛れる着やせブラ”の名の下、胸のボリュームアップと背中の着やせを叶えた新商品。新ブランドミューズの藤田は「もうつけた瞬間に“盛れる!”って言えるくらい、全部のせというか、着やせもできるし、全部持ち上げてくれる。胸もすごく丸く、ふわんとした感じで盛れるので、テンションが上がります」と、大絶賛した。

 笑顔が印象的なキービジュアルもお披露目され、藤田もお気に入りの様子。「雑誌の撮影でも、笑顔のカットってあまり使われなくて。今回たくさん笑顔のカットが使われて、すごい新鮮でした」と話し、「一年を通して撮影していくので、最後に自分の最高潮の身体づくりができたらいいなと思います。身も心も健康で、たくさんの人に元気を届けられる一年にしたい」と抱負を語った。

「ま〜るく盛れる着やせブラ」は税込3900円。全国のピーチジョンストア、公式通販サイトにて販売中。

中島裕翔「スマホを使えばファンの方が絶対に助けに来てくれる」と言うも会場の微妙な反応に「なんで!?」

2023.01.17 Vol.web original

 映画『#マンホール』の完成披露試写会が17日、都内にて行われ、主演の中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、共演の奈緒と熊切和嘉監督が登壇。中島が、ほぼマンホールの中での一人芝居というユニークな役を振り返った。

 酒に酔ってマンホールに落ち、脱出できなくなったハイスぺ男の奮闘を『マスカレード・ホテル』シリーズの脚本家・岡田道尚によるオリジナル脚本で描く。

 結婚前夜、幸せの絶頂から文字通り“穴”のどん底に突き落とされた主人公・川村俊介を演じた中島は、ほぼマンホールの中で1人で芝居をするという状況に「自分だけで見せていくのは心配なところもあったんですけど、いろんな人の力を借りながら、マンホールの中で画を持たせることができたと言いたい」と出来栄えに自信。

 一方で、大変だったことを聞かれると「いっぱいあります!」と苦笑。「想像以上に狭い。このタッパあるのでさらにきつくて」と、マンホールの中で本当に寒さに震える姿を撮影したこともあったと明かしつつ「映画としても見たことないジャンルですし、僕のファンにとっても見たことがない中島裕翔になっていると思います」と胸を張った。

 本作は、来月に開催されるベルリン国際映画祭に招待されており、中島と熊切監督の参加も決定。中島は「行くからには日本の面白い映画があるんだよとしっかりアピールしたい」と言い、ベルリンで「せっかくなので英語で答えられるような瞬間があればな、と」と国際的な場に意欲満々。

 この日は、映画にちなんで「もし本当にマンホールに落ちたら誰に連絡する?」と質問。中島はまずチーフマネジャーに連絡した後、Hey! Say! JUMPのメンバーに頼ると言い「誰か1人は助けに来てくれるだろうと信じてます。ずるがしこいんですけど、全員が見れるグループチャットに一斉送信しようかな、と(笑)」。さらに劇中の主人公のように「スマホを上手く使えば、ここにいるファンの方が来てくれる。絶対に来てくれますよね?」と観客に語りかけたが、一瞬の間をおいて賛同の拍手が起きると「なんで!? そこはすぐに拍手を…」とぼやき、会場の笑いをさそっていた。

『#マンホール』は2月10日より公開。

休養の氷川きよし、デビュー記念日にベスト盤『氷川きよしベスト』発売!新ビジュアル公開

2023.01.17 Vol.Web Original

 昨年いっぱいで歌手活動を休養した氷川きよしが、自身のデビュー記念日となる2月2日に初のベストアルバム『氷川きよしベスト』を発売。リリースに先駆けて新たなビジュアルが公開された。

DEEP YUICHIROが長崎市観光大使に就任「地元長崎の素晴らしさを発信していけるように」

2023.01.17 Vol.Web Original

 

 コーラスグループ、DEEPのYUICHIROが長崎市の観光大使に就任、16日、同市で行われた就任式に出席した。

 同市は、よりいっそう長崎の魅力を発信していきたいという想いから、同市出身のYUICHIROに長崎市観光大使としての活動を依頼。同市の田上市長から長崎の街の魅力を多くの方に届けてほしいと任を託され、YUICHIROも大好きな地元長崎のすばらしさを日本中に発信していきたいと話した。

 YUICHIROは、長崎市観光大使への就任はデビューして以来の夢だったとし、「大好きな地元長崎の素晴らしさを、どんどん日本、世界に発信していけるように精一杯努めさせていただきます。まだ僕が知らない長崎のことも、これからどんどん知っていけたらと思っております」と、コメントを寄せている。

 YUICHIROの観光大使として初仕事は、長崎ランタンフェスティバル(22日~)の皇帝パレードで、皇帝役として参加する。登場するのは2月4日。

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