第30回東京国際映画祭のレッドカーペットが10月25日、六本木ヒルズにて行われ、国内外の豪華な映画人が登場した。
最初にレッドカーペットに降り立ったのは、黒のロングドレスに身を包んだ映画祭アンバサダーの橋本環奈。「30回目という節目の年に大役を務めさせていただいてとても光栄」と堂々と挨拶した。
第30回東京国際映画祭のレッドカーペットが10月25日、六本木ヒルズにて行われ、国内外の豪華な映画人が登場した。
最初にレッドカーペットに降り立ったのは、黒のロングドレスに身を包んだ映画祭アンバサダーの橋本環奈。「30回目という節目の年に大役を務めさせていただいてとても光栄」と堂々と挨拶した。
2010年にNODA・MAPの番外公演として初演された「表に出ろいっ!」が英語版となって上演される。
登場するのは父、母、娘の3人家族。その夜、3人はそれぞれに絶対外出しなければいけない用事があったのだが、飼い犬が出産間近とあって、誰かが家に残り面倒を見なくてはいけなかった。それぞれあの手この手を使ってなんとか自分だけは家を出ようと画策する3人だったが、その場その場で形勢はころころと変わり、誰も抜け出せないまま時間だけが過ぎていくのだった。
それぞれが他の2人を欺くための策略がドタバタコメディーのようで笑いを誘うのだが、やがてそれぞれが「信じるもの」が明かされていくうちに、笑いの裏に隠されたテーマが浮き彫りになってくる。
初演時は父に十八代目中村勘三郎、母に野田秀樹、そして当時はまだ“若手女優”といわれていた黒木華と太田緑ロランスがWキャストで娘役という豪華なキャスティング。
今回は『THE BEE』に出演するなど、野田が最も信頼を寄せるキャサリン・ハンターとグリン・プリチャード、そして野田という布陣で送る。
今年は30回目のアニバーサリー! 10月25日(水)〜11月3日(金)
世界各国の映画と映画人が集結する祭典・東京国際映画祭(以下・TIFF)が今年、記念すべき30回目の開催を迎える。アニバーサリーイヤーとあって例年以上に豪華で濃密な映画体験ができる作品上映やイベントが目白押し!
EXILE AKIRAが自身初となる制作ディレクションを行った楽曲「Shelly」のミュージックビデオが、今注目を集めている。本楽曲は、EXILE SHOKICHIのソロ曲で、SHOKICHI自身が作詞作曲を手掛けたバラード曲。
石原さとみが25日、都内で行われた「TOKYO METRO 90 Days FES!」(トーキョー メトロ ナインティ デイズ フェス)の発表会に出席した。
地下鉄開通90周年を記念して行われるイベント。石原は、最初に開業した地下鉄の路線、最初に走った地下鉄の色など地下鉄に関するクイズや、かつては一般的だった改札で切符を切る「入鋏(にゅうきょう)」にも挑戦。地下鉄開通当時の駅員のユニフォームに身を包んだ東京メトロの太田光昭さんに指導を受けながら、特別な鋏を手にパチリといい音をさせた。太田さんに「…95点!」と褒められるも、石原は「(点数が)あまーい!」とキラキラした笑顔を爆発させた。
今年は30回目のアニバーサリー! 10月25日(水)〜11月3日(金)
世界各国の映画と映画人が集結する祭典・東京国際映画祭(以下・TIFF)が今年、記念すべき30回目の開催を迎える。アニバーサリーイヤーとあって例年以上に豪華で濃密な映画体験ができる作品上映やイベントが目白押し!
元プロ野球選手の山本昌と、タレントの稲村亜美が24日、都内で行われたカーケア用品「クリンビュー」のプレスイベントに出席した。
車のフロントガラスをきれいにしておくことが安全な運転につながることをPRするイベント。悪天候の際に現れるゴースト汚れ(フロントガラスの汚れ)が事故につながるという最新データを見た山本は「欲しくて買った車ですから、自分で洗って、ワックスだったりクリンビューだったり、いろんなもので化粧をしてやららなくては」。野球もラジコンも、そして車も「好きなものは奥までいかないと!」の精神ゆえに、愛車の手入れも徹底的。トーク中に紹介した愛車のランボルギーニも「いつもピカピカにして大事に乗っています」。自ら洗車すしているといい、その丁寧な仕事やハウトゥにモータージャーナリストの菰田潔氏も舌を巻いていた。
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
第4回で紹介するのは、ふさふさモフモフの毛並みにつぶらな瞳でこちらを見つめるポメラニアン。とにかくかわいいぬいぐるみのようなポメラニアンの写真を集めました!
<龍太郎くん / 7歳5ヶ月>

飼い主のカズボンさんのコメント「こんな顔して原付の前かごに入って、かぜを切って走るのが、大好きですな僕です❗」
(編集部)キュートなマスクの下は意外とワイルド!?
<米(らいす)くん / 2歳1ヶ月>

飼い主のriceさんのコメント「わんこと行ける水族館で サメに食べられそうになったよーーギャーと怖がってるところ!」
(編集部)助けてあげたい! けど、怖がってる表情がかわいすぎるから助けない!
<虎鉄くん / 4歳11ヶ月>

飼い主のこて母さんのコメント「お出かけ大好き~!たくさん思い出残そうね。」
(編集部)海風になびく毛がライオンみたいでかっこいい! “虎”徹くんだけど!
<めるもちゃん / 4歳5ヶ月>

飼い主のめとめさんのコメント「ひまわり娘」
(編集部)すました表情でばっちり決めポーズ! 美人さん!
<ころちゃんくん / 1歳8ヶ月>

飼い主のはっせんさんのコメント「海から上がってきたアザラシ?? もこもこの毛が自慢の ポメラニアンです!」
(編集部)大きな綿あめみたい! 冬の寒さにも負けないぞ!
<HONEYくん / 6歳11ヶ月>

飼い主のハニママさんのコメント「綺麗なバラに囲まれて笑顔も満開です☆」
(編集部)気品を感じる佇まい、さすがバラ園を嗜むわんこ!
<ソフィちゃん / 7歳5ヶ月>

飼い主のソフィパパさんのコメント「わが家の可愛いソフィです! ポメラニアンなのですが体重は9キロを超えています。何でも食べますがキュウリだけは食べません」
(編集部)食欲の秋は何を食べるのかな?
<プリンくん / 5歳1ヶ月>

飼い主のかとまきさんのコメント「甘えん坊です」
(編集部)夕日に照らされた顔周りの毛並みがたんぽぽの綿毛みたいだね!
<ふうくん / 2歳8ヶ月>

飼い主のゆきんこさんのコメント「ニヒルなわんこ⭐ まるでくわえ煙草のようΣ(゜Д゜) このまま手も使わず食べたりしますf(^^;」
(編集部)黒い帽子とジャケットが似合いそう!
<ウォ~ルゥちゃん / 0歳8ヶ月>

飼い主のなのねさんのコメント「台風一過☆ようやくお日様も出てきて、風の音がちいさくなって安心したのか、ぐっすり眠りこんでいました。」
(編集部)穏やかな表情に癒やされる〜どんな夢をみてるのかな?
世界各国の映画と映画人が集結する祭典・東京国際映画祭(以下・TFF)が今年、記念スべき30回目の開催を迎える。アニバーサリーイヤーとあって例年以上に豪華で濃密な映画体験ができる先品上映やイベントが目白押し!

審査委員長:トミー・リー・ジョーンズ、審査員:マルタン・プロヴォ、レザ・ミルキャリミ、ヴィッキー・チャオ、永瀬正敏

『アケラット−ロヒンギャの祈り』©Pocket Music, Greenlight Pictures


これまで世界的な話題作も数多く輩出してきたTIFFのコンペティション。期間中は、2017年1月以降に完成した長編映画を対象に、世界各国・地域の応募作品の中から、厳正な予備審査を経た15本の作品を上映。88の国と地域から応募された1538本のなかから選ばれた1本に最高賞として東京グランプリが授与されるほか、審査員特別賞、最優秀監督賞、最優秀女優/男優賞、最優秀芸術貢献賞、最優秀脚本賞、そして観客の投票による観客賞が選ばれる。審査委員長には名優にして監督としても評価の高いトミー・リー・ジョーンズを迎え、ヴィッキー・チャオや永瀬正敏ら人気俳優も審査員を務める。この華やかな顔ぶれが、レッドカーペットにそろう姿も大いに楽しみだ。
ラインアップ発表会では、久松猛朗フェスティバル・ディレクターが「映画を見る喜びの共有として誰もが参加したくなる映画祭、映画人たちの交流、若いクリエイターの育成、未来の映画ファンの開拓を目指す」と宣言。充実のプログラムでそれを実感しよう。

長編映画3本目までのアジアの新鋭監督の作品を上映。最優秀作品にはアジアの未来 作品賞が、今後が期待される監督には国際交流基金アジアセンター特別賞が贈られる。審査員を務めるのは行定勲監督ら。作品の監督やキャストらアジアの映画人との交流も楽しもう。

しぶきを上げて海外に飛び出すような映画を応援! 日本のインディペンデント映画の中から、独創的でチャレンジ精神に満ちた作品を上映。最優秀作品に日本映画スプラッシュ作品賞が授与される。今年は『カミュなんて知らない』の柳町光男監督らが審査員を務める。
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?
世界的動物写真家・岩合光昭氏が世界の街角のネコを紹介するNHK BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」の《津軽の四季》より“コトラとその家族”を中心に再編集して劇場上映!