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8月12日はハイチュウの日! 全国で「チュウ園地」を展開

2016.08.12 Vol.672

  人気菓子「ハイチュウ」が8月12日のハイチュウの日に合わせて展開する期間限定のコラボレーション企画『ハイチュウ園地2016』(9月11日まで)の内容が11日、都内で行われた発表イベントで明らかになった。

 昨年はお台場のみでの開催だったが、富士急ハイランド(富士チュウランド)、姫路セントラルパーク(チュめ路セントラルパーク)、スペースワールド(スペーチュワールド)の3カ所に拡大。各施設のアトラクションとハイチュウがコラボした企画が楽しめる。また、各施設に隠れている7人のエンゼルを見つけると5名にプレゼントが当たる「隠れエンゼル探し」もあるという。

 発表イベントには、関ジャニ∞の錦戸亮と安田章大が出席。丸山隆平は、森永のイメージであるエンゼル姿で高いところから登場するも、あまりの「神々しさ」に会場は静まり返った。ただ、錦戸は「右の羽根が折れかかっているのが気になる」とのコメントだった。

 ハイチュウ園地にはさまざまな企画が登場。安田は、関ジャニ∞の出演するCM「ハンドシェイク編」のセットをイメージしたオリジナルブースがおすすめだといい、「あの空気感を味わってほしい、体験していただけたらうれしい」と猛プッシュ。エンゼル姿の丸山は「チュウ園地には僕が隠れているかもしれない」と含ませた。

ローラとDAIGOが挑戦コンプリート! 新たな目標も?

2016.08.10 Vol.672

 生涯学習のユーキャンの「資格挑戦プロジェクト」成果発表イベントが10日、都内で行われ、年明けから同プロジェクトに参加しているローラとDAIGOが登壇した。

 ユーキャンの人気企画シリーズの最新版で、ローラは「ボール―ペン字講座」に挑戦し終了。「手紙を書くことが好きで、大量なレターセットがあるの。文字がきれいになったら使うかなあって」と挑戦したといい、先生とのやり取りも紹介しつつ上達ぶりを披露。そして「美文字系モデル」の称号を手にした。

「整理収納アドバイザー」に挑戦したDAIGOは見事合格。「ユーキャンのテキストを勉強した。5歳の俺が見ていても分かるかもしれない」。さらに「DDD( DAIGO DEMO DEKITA)ですね」と続け、DAIGO語録で大絶賛していた。

 新しいチャレンジに成功した2人は、今後も前向き。興味を持っていることを聞かれ、「蕎麦打ち!」と、意気投合していた。

TOKYO HEADLINE 編集部オススメMOVIE『栄光のランナー/1936ベルリン』

2016.08.10 Vol.672

 貧しい家庭に生まれながらも陸上選手として才能を発揮していたジェシーはオハイオ州立大学に進学。コーチのラリーと出会いヒトラー政権下で開催されるベルリンオリンピックで金メダルを狙うが…。

監督:スティーヴン・ホプキンス 出演:ステファン・ジェイムス他/2時間14分/東北新社、STAR CHANNEL MOVIES配給/8月11日(木・祝)よりTOHOシネマズシャンテ他にて公開  http://eiko-runner-movie.jp/

TOKYO HEADLINE 編集部オススメMOVIE『ペット』

2016.08.10 Vol.672

 ニューヨークで、飼い主のケイティと不自由のない生活を送っていたマックスだったが、ある日ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを連れてきたことで思わぬトラブルに巻き込まれ…。

監督:クリス・ルノー、ヤーロウ・チェイニー 日本語吹き替え版 声の出演:設楽統、日村勇紀他/1時間31分/東宝東和配給/8月11日(木・祝)より全国公開  http://pet-movie.jp/

X-MENシリーズ史上、最強・最悪の敵が降臨!!『X-MEN:アポカリプス』

2016.08.10 Vol.672

 ついに、X-MENシリーズ史上、いやマーベル史上最強の敵が降臨する…! 『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『X-MEN:フューチャー&パスト』に続く、『X-MEN』トリロジーの完結編がいよいよ日本公開。マーベル作品に登場するヴィラン(悪役)ランキングで1位に輝く、最強の敵アポカリプスと、X-MENの壮絶な戦いが描かれる。

 かつて“神”として世界に君臨していた最古のミュータント・アポカリプスが、数千年の眠りから目を覚ました。人間の文明が間違った方向に発展したと考えるアポカリプスは、マグニートー、サイロック、ストーム、エンジェルのミュータント“四騎士”を従え、新たな秩序をもたらそうと世界の破滅を目論む。その恐ろしい目論みを阻止すべく、ミスティーク、プロフェッサーXら若きX-MENたちが立ち上がる…!

 史上最強のミュータント・アポカリプス役に『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のオスカー・アイザック。マグニートーのマイケル・ファスベンダー、ミスティーク役ジェニファー・ローレンスら豪華キャストも続投。さらにプロフェッサーⅩ役のジェームズ・マカヴォイ、ビースト役のニコラス・ホルトらレギュラー陣も再結集。シリーズの生みの親であるブライアン・シンガーが監督を務める。

TOKYO HEADLINE 編集部オススメMOVIE『ゴーストバスターズ』

2016.08.09 Vol.672

 コロンビア大学の素粒子物理学博士エリン・ギルバートは心霊現象を科学的に立証するため、日夜研究を重ねていたが大学側に研究費を打ち切られ“幽霊退治”を行う“ゴーストバスターズ”を起業する…。

監督:ポール・フェイグ 出演:メリッサ・マッカーシー他/1時間55分/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 配給/8月11日(木・祝)~14日(日)先行公開。8月19日(金)全国公開  http://www.ghostbusters.jp/

“Rising Sun Project in 一宮七夕まつり”で熱狂

2016.08.08 Vol.672

 仙台、平塚と並び日本三大七夕祭りとして知られる愛知県一宮市のおりもの感謝祭一宮七夕まつり(主催:おりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会)が7月31日(日)の最終日に、EXILE ÜSA、TETSUYAをゲストに迎え“Rising Sun Project in 一宮七夕まつり”を開催した。

 尾張一宮駅前銀座通りに設置された屋外特設会場には多くの人が詰めかけ大盛況の中イベントがスタート。

 冒頭の挨拶でおりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会長の中野正康一宮市長は「今回の取り組みは七夕まつりの新しい歴史の1ページになると思います! みなさん一緒に体を動かして盛り上げましょう!」と呼びかけた。

ゲストのÜSA、TETSUYAの2人がステージに登壇すると黄色い声援や割れんばかりの拍手が起こり会場の雰囲気は一気に最高潮に達した。

 イベントでは一宮ダンスコンテストに参加した子供たち108名がRising Sunを披露。観客も音楽に合わせ自然とリズムをとる中、子供たちは真剣な表情でキレのあるダンスを披露した。

 子供たちのダンスを見たÜSAは「すごい鳥肌が立った。最高です」と述べ、TETSUYAは「すごく感動しました。すっごい練習したと思うんですけど、これからもずっと踊ってくれたらうれしいなと思います」とコメントした。

 その後、話題は2人が参加しているユニットのDANCE EARTH PARTYの新曲『NEO ZIPANG~UTAGE~』へ。8月3日にリリースされたこの楽曲は『日本から世界へ発信できる新しいお祭りを作りたい!』をコンセプトにしているため、今回の一宮七夕まつりにはぴったりの楽曲で、サビの部分のダンスの振り付けを2人が一部披露すると多くの人が同じように真似をしていた。

 最後は、Rising Sunを披露した子どもたちの中から5名をサプライズでステージに飛び入り参加させ、ステージ上で輪になってメンバーと子供たちがダンスを披露するなど会場全体が一体感に包まれイベントのフィナーレを迎えた。

『怒り』試写会に15組30名 

2016.08.08 Vol.672

 芥川賞作家・吉田修一の原作と日本アカデミー賞受賞監督・李相日のタッグで映画化され、日本中に衝撃と感動を与えた『悪人』から6年。この2人がさらなる壮大なヒューマンストーリーに挑む。
「物語の登場人物には、映画『オーシャンズ11』のようなオールスターキャストを配してほしい」という原作者・吉田からの願いに応えるかのように、7人の豪華出演陣が集結。主演は、ハリウッドでの活躍はもちろん、初挑戦のブロードウェイ・ミュージカルでも絶賛された渡辺謙。千葉の漁村で娘と暮らす、しがない父親を演じる。他、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮﨑あおい、妻夫木聡といった人気・実力ともにトップクラスの俳優陣が、迫真の演技で重厚な人間ドラマを紡ぎ出す。

 八王子で起こった夫婦殺人事件。現場には“怒”の血文字を残した犯人は顔を整形して逃亡。行方不明のまま1年が経った。千葉の漁港で暮らす父子・洋平と愛子の前に現れた田代。東京の大手企業に勤める優馬が街で偶然出会った直人。沖縄の女子高生・泉が無人島で遭遇した田中。前歴不詳の3人の男の中に、あの殺人犯がいるのか? そして明かされる、衝撃の真実とは…。
 9月17日より全国東宝系にて公開。

『真田十勇士』特別試写会に20組40名 

2016.08.08 Vol.672

 天下の名将と名高い真田幸村が、実は腰抜けの武将であった…という大胆な発想で語られる、まったく新しい『真田十勇士』!

 映画監督・堤幸彦による演出、マキノノゾミによる脚本で舞台化された物語が、同じタッグで超ド級のエンターテインメントとして映画化。腰抜けの幸村を名将に仕立て上げようと奔走する猿飛佐助役には中村勘九郎。仲間の霧隠才蔵役に松坂桃李。他、くノ一・火垂役に大島優子、腰抜けの真田幸村には加藤雅也と、豪華キャストが集結。

 関ヶ原の戦いから14年以上の歳月が流れ、徳川家康は天下統一を目前にしていた。次々と大阪城に入場する豊臣方の武将たち。中でも天下の名将として名高い真田幸村を筆頭とした真田十勇士の面々に、期待のまなざしが注がれる。しかし実は幸村、ただ幸運で武勲を立てただけの凡庸な男だった…!

 9月22日(木・祝)より全国公開。

『ある天文学者の恋文』試写会に15組30名 

2016.08.08 Vol.672

『ニュー・シネマ・パラダイス』の名匠トルナトーレ監督が、『リスボンに誘われて』のジェレミー・アイアンズと『007/慰めの報酬』のボンドガール、オルガ・キュリレンコを迎えて描く感動作。

 著名な天文学者エドと彼の教え子エイミーは、周囲には秘密の、年の差の恋を満喫していた。互いに忙しい2人だが、知的な会話から他愛もないおしゃべりまで、メールやスカイプで会話を楽しんでいた。そんなある日、大学で授業を受けているエイミーのもとに、出張中のエドからいつも通りのメールが届く。ところがまさにそのとき、教鞭をとっていた代理教授から、エドが数日前に亡くなったことを告げられる。混乱するエイミーのもとに、その後もエドからメールやプレゼントが届き続ける…。

 一人の天文学者が仕掛けた、永遠の愛の謎とは…?

 9月22日(木・祝)よりTOHOシネマズシャンテ他全国公開。

TOKYO HEADLINE 編集部オススメMOVIE『ルドルフとイッパイアッテナ』

2016.08.06 Vol.672

 大好きな飼い主と突然、離れ離れになってしまった黒猫のルドルフ。迷い込んだ長距離トラックで大都会・東京にたどり着いたルドルフは、街のボス猫・イッパイアッテナと出会い、ノラ猫として生きていくことに。

監督:湯山邦彦、榊原幹典 声の出演:井上真央、鈴木亮平他/1時間29分/東宝配給/全国東宝系にてにて公開中  http://www.rudolf-ippaiattena.com/

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