EXILE NAOTOが主演するSABU監督最新作『DANCING MARY ダンシング・マリー』が、11月5日(金)より公開される。本作は、しがない市役所職員の男と霊能力を持つ女子高生が時空を超えて奮闘する姿を、アクションもふんだんに散りばめて描くヒューマン・コメディ。今号では、NAOTOに作品の魅力や役作りなど多岐にわたり話を聞いた。
EXILE NAOTOが主演するSABU監督最新作『DANCING MARY ダンシング・マリー』が、11月5日(金)より公開される。本作は、しがない市役所職員の男と霊能力を持つ女子高生が時空を超えて奮闘する姿を、アクションもふんだんに散りばめて描くヒューマン・コメディ。今号では、NAOTOに作品の魅力や役作りなど多岐にわたり話を聞いた。
10月期に放送がスタートしたドラマ「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」、「恋です! ~ヤンキー君と白杖ガール~」2作品に出演する鈴木伸之が登場。今回は、整形外科医とヤンキーという違った役柄を演じ分ける彼に、作品の見どころや撮影時のエピソードなどさまざまなことを語ってもらった。
本日11月1日をもって解散する、V6がブイロクの木を江戸川区の区立なぎさ公園に寄贈した。
江戸川区の積極的なSDGs(持続可能な開発目標)達成への取り組みと、V6の思いが合致し、実現したもので、ブイロクの木と名付けたオリーブの木の寄贈が実現した。オリーブの木には「平和」という花言葉がある。
V6は寄贈にあたって、「V6が最後に出来ること。ずっとそれを考えてきました」で始まるコメントを発表。自分たちにに出来ることは未来のある子どもたちに何かを残すことだとし、「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木を「ブイロクの木」と名づけ、植樹することにしたと説明。「春には色とりどりの花が咲く穏やかな公園です。ファンの方だけでなく、たくさんの方に愛されることを願っています」と思いをしたためている。
江戸川区は、SDGsの達成のために、区民一人当たり10本の植樹を行ったり、東京ガールズコレクションがプロデュースするSDGs推進月間「SDGs Month in EDOGAWA」で水と緑をテーマとしたファッションショーも控えるなど、都市の機能性と自然との共生活動を行っている。
V6からのメッセージ全文は以下のとおり。
町田啓太が出演するフジテレビ木曜劇場「SUPER RICH」が放送中。本作は、ベンチャー企業の破天荒な女性社長を主人公に幸せのカタチ=“スーパーリッチ”を追い求めるキャリアウーマンの、ジェットコースターのような波瀾万丈な半生を描く完全オリジナルドラマ。今回は、今作の見所や魅力を聞いたインタビューとともに大ボリュームの撮り下ろしを敢行した。
EXILE TETSUYAが『SCAJコーヒーマイスターアンバサダー』に就任することが1日発表された。一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が認定する『SCAJコーヒーマイスター』の有資格者を代表して就任するもので、資格認知拡大と共に、スペシャリティコーヒーの魅力を広く紹介。日本におけるコーヒー文化の普及発展を図る。
EXILE TETSUYAは「趣味から始まったコーヒーですが、僕自身”コーヒーマイスター”の資格を取得してから、いろんな可能性が広がりました。コーヒーマイスターアンバサダーの名前に恥じぬように、これからもコーヒーと真摯に向き合って、1人でも多くの方にコーヒーの魅力を伝えていけるように頑張ります!」と、意気込みのコメントを寄せている。
EXILE TETSUYAは、EXILEのパフォーマーとして活動する一方で、趣味が高じて2013年にコーヒーマイスターの資格を取得、2015年に移動式スタイルのコーヒーブランド「AMAZING COFFEE」を立ち上げた。その後、中目黒に実店舗をオープン。現在では5店舗を展開している。
11月18日に、東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級のスペシャルティコーヒーカンファレンス「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2021」で就任式が行われる。就任式の模様は、LDH所属のグループやアーティストのコンテンツを視聴できるサービス「CL」で 生放送するほか、カンファレンスの公式YouTubeチャンネルでも見られる。
細川ふみえが出演するバスロマンの新CMが1日、ウェブで公開された。
CMは「みんなでダンス」篇で、細川はバスタブに入って登場。さらに、子どもたちもバスタブに浸かりキレキレのダンスを披露する。細川がかつて出演したCMが令和版にパワーアップしたもので、「Let’s ! バスロマン」のフレーズも飛び出す。
細川が同商品のCMに出演するのは15年ぶり。オファーを受けたことについて「狐につままれるとはこういうことかと。もちろんやりますと思ったんですけど、ちょっとしてから、いいのかなと思った」とそうだが、撮影が「楽しみで楽しみでたまらなかった」
令和版の見どころについて聞かれると「お子さんの超高速のキレキレダンスになるんじゃないでしょうか」。子どもたちはカラフルなバスタブで手を使ったダンスを披露している。
キスマイこと、Kis-My-Ft2の玉森裕太が出演する「ラボン」の新テレビCMが11月1日から全国で順次放映を開始する。
CMは「なんの香り?って聞いたら・・・」篇で、カタコトの日本語が印象的なボーカルに合わせて、玉森が演じるこだわりの強いカレとの日常を描く。日常的な洗濯のシーンを自然体で表現する玉森と同棲気分を味わえる映像になっている。
ランドリールームで洗濯物を干すシーンの撮影では、玉森が「大切な洋服はハンガーを下から通すのは常識」と制作スタッフに教えることもあったという。撮影を終え、玉森は「本当にいろいろなシチュエーションがあったので結構ハードな一日だったんですが、このCMを見てくださった方がラボンを手に取って『あ、マネしたいな』『こんな生活いいな』だったりを感じ取ってもらえたらいいなと思いながら、頑張って撮影しました」とコメント。
CMでは、こだわる“カレ”を演じている。それにちなんで「これがないと生きていけない!」というものはと聞かれ、「僕は大体何がなくても生きていけそうな気がしているんですけど、・・毎日友達とオンラインゲームをしているので、家にいるのが好きっていうのもあるんですが、オンラインゲームができなくなったらちょっとシュンですね」とプライベートも明かした。
また、「彼女とのラボンのある日常生活を、色んなシチュエーションで撮影したので、新しい一面だったりリアルなので、楽しんで見ていただければいいな」とメッセージを送った。
『劇場版 ルパンの娘』舞台挨拶付き親子試写会が31日、都内にて行われ、深田恭子、瀬戸康史が登壇。会場の親子から直接、作品の感想を伝えられ感激していた。
代々泥棒一家である “Lの一族”の娘・三雲華(深田恭子)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の禁断の恋を描いた人気ドラマの劇場版。
映画が公開されてから自分でも劇場に見に行ったという深田。「自分の思いが全部あふれてしまって…次の日、顔が涙焼けみたいになってしまった」と涙ながらに鑑賞したことを明かした。
客席の親子たちと一緒に、笑ったシーンや驚いたシーンを振り返った2人。瀬戸が「華が最後に決め台詞を言う言い回しがいつもと違うんですが、僕はそこがグッときましたね」と言うと深田は「うれしい。それ誰も言ってくれなくて」と感激しきり。
SixTONESが、クリスマスイブの正午から24時間生放送するラジオの特別番組「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のメインパーソナリティを担当することが発表された。SixTONESは昨年の番組で、Kis-My-Ft2とツインパーソナリティを務めており、2年連続での抜てき。
番組は、ニッポン放送が毎年年末から年始にかけて行っている、目の不自由な方たちが安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置することを目的としたチャリティキャンペーンの中心となる取り組み。番組もキャンペーンも今回で47回目となる。今年のキャッチフレーズは「ココロのバトン MY HEART YOUR HEART」。
ジェシーは「初めて担当させていただいた昨年の第46回は、先輩であるKis-My-Ft2の皆さんに心意気を学ばせていただきながら、取材させていただいた方々やリスナーの方々の優しさや明るさに触れて、SixTONESにとってかけがえのない時間を過ごさせて頂きました。今回は単独でのパーソナリティとなりますが、自分たち6人の心からの想いを、力強く、そして楽しくお届けできればと思います」と意気込んでいる。
キャンペーンは、11月月1日から来年1月31日までの3カ月間行われる。
第34回東京国際映画祭オープニングイベントが30日、東京国際フォーラムにて行われ、岸田文雄内閣総理大臣やクリント・イーストウッド監督がメッセージを寄せた。
冒頭、安藤裕康チェアマンは「昨年同様、コロナ禍ということで本当に開催できるかヤキモキしましたが、感染状況もひと段落し、たくさんのお客様を迎えて開催でき感無量です」と開幕を宣言。
続いて、岸田文雄内閣総理大臣がビデオメッセージで開催を祝福。岸田総理は「コロナとの戦いが続くなか、このようにリアルとオンラインを織り交ぜた新しい形の映画祭を開催できたことは、皆さんの努力と創意工夫のたまもの」とたたえ「こうしたソフトパワーは経済成長の源泉。我が国の文化芸術を外交にも積極的に活用していきたい。その意味でも映画祭は日本のソフトパワーを世界の人に知ってもらう貴重なチャンス」と期待を寄せた。
第34回東京国際映画祭オープニングイベントが30日、東京国際フォーラムにて行われ、コンペティション部門国際審査委員のイザベル・ユペールや、フェスティバル・アンバサダーの橋本愛らがレッドカーペットを彩った。
レッドカーペットを華やかに彩った映画人たち。まずガラ・セレクション作品『義足のボクサー(仮)』からキャストの尚玄、南果歩、金子拓平が登場。尚玄は「実はコロナの影響で一度撮影が止まったがその間もずっとボクシングの練習を続けていた」と完成を喜び、南はブリランテ・メンドーサ監督との撮影に「実は過去に一度映画祭の審査員としてご一緒させていただいた」と縁を明かした。
東日本大震災から10年後の福島を舞台にした、ジャパニーズ・アニメーション部門『フラ・フラダンス』からは水島誠二総監督とボイスキャストが登場。自身もフラダンス経験者という美山加恋は「フラダンスのようにどの国の方が見ても思いが伝わる作品になったと思います」。福島県出身の富田望生は「フラガールは私が初めてあこがれを抱いた女性たち。参加できたことは一人の女の子としても地元出身者としてもうれしい」と笑顔。
Nippon Cinema Nowで「人間の心理をえぐる鬼才」と題し特集される𠮷田恵輔監督も登場。「近所のじいさんばあさんにも“すごいのに選ばれてるんだって”と言われました」と喜びのコメント。
第34回東京国際映画祭フェスティバル・アンバサダーを務める橋本愛は、シースルー素材も目を引く花柄のロングワンピース姿で登場。「皆さんにとって、より楽しい映画祭になるように努めたい。また今年は本当に楽しい作品がたくさんあるので、こんな作品があるよと知ってもらえるよう頑張ります」と意気込み。