SearchSearch

予想が「大どんでん返し」? 見えてきたバチェラー長谷川の価値観 『バチェラー・ジャパン』シーズン5・第4話〜第6話考察〈アラサー女子のバチェラー語り〉【ネタバレ有】

2023.08.16 Vol.Web Original

 Amazon Prime Videoで配信中の大人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5。配信がスタートするやいなや、SNSには考察予想や、それぞれの推しガールズを応援する声があふれ返った。

 これまでのバチェラーたちと比べて「不器用」「優しい」「分かりやすい」と評価される長谷川氏。ハイスペ同士の血肉の争い感は薄いものの「内面で勝負する女性たちのテクニックが参考になる」という意見も多かった。

 先日第4話〜6話が配信。4話で9人残っていた女性たちは、6話の終わりには3人に。「消去法脱落」が通用しなくなってくる中盤以降は、バチェラーシリーズの見どころが詰まっているのだ。

 今回はバチェラー長谷川の「リアルさ」に共感し、ファンになったというボーイズたちとともに、第4話〜6話を視聴・考察していく。

 

問題勃発?「略奪デート」の話し合いが泥沼に…

 まず、中間配信の一番の見どころは、長谷川氏がどの女性に対して「本気の好意を向けているのか」が明確になっていったところだ。女性に優しい長谷川氏は、序盤から様々な女性に「ほぼ好き」「すごくタイプ」など、告白に近い言葉を発してきた。しかし、あまりどの女性にも優しいので「で、結局みんなが好きなの?」という風にも見えていたのが序盤配信での印象だった。

 まずはどの女性とも「しっかり対面で会話を」と気をつけているようにも見えた、バチェラー長谷川。その分デートに誘う女性も分散し“大本命”と“本命”の境目が見分けづらかった。

 第4話では、メキシコの『死者の日』にちなみ、全員でスカルメイクを楽しむ。思わず南国に遊びに行きたくなる派手な絵面でTENSIONが上がるが、まずはファーストインプレッションローズを受け取っていた鈴木光さんがバチェラーとツーショットデートへ。そして、後半には輿水りささんと西山真央さんとの2on1デートも。

〈座談会メンバー〉

  • ミクニ(筆者・30歳)…アラサー恋愛コラムニスト。2023年、恋リアに再熱。新作が出るたびに視聴する恋愛リアリティオタク。
  • A(経営者・29歳)…マッチングアプリが大好きな恋愛経験多め男子。なぜか、バチェラー長谷川に心酔しかけている。
  • B(IT関係・32歳)…バチェラー好きの既婚男子。ハイスペ婚活の参考にバチェラーを見始めたが、今やただのバチェラーオタクと化してしまった。


ミクニ:西山さんはファーストインプレッションローズももらっているから余裕として……2人は他に誰が残ると思う?

A:西山さんが2on1に選ばれたのは、意外に思った人も多そうだよね。だけど、俺は西山さんをかなり推してる。26歳であの落ち着きはヤバい。完全に、恋愛というよりは「嫁候補」にしたくなるけど、顔立ちも派手さはなくともしっかりキレイ。長谷川氏はいい人だから、やっぱり本能的に「本当に性格のいい人」を見抜けている気がする。

B:俺は、4話のカクテルパーティでやっと惠一と距離を詰めてきた月田さんが気になってるかな。表現はストレートじゃないのに、それでも惠一は彼女を優遇してる。ミステリアスで何を考えてるか分からない人って、男性も女性も気になっちゃうものだよね。

ミクニ:その気持ちも分かる。だけど私は周典さんや、栃木愛シャさんも推していきたいんだよね。これまでのバチェラーでは、ハーフ系の女性が中盤で落ちがちだったから……結婚まで考えると、文化の違いとかいろいろあるのかもしれないけど。


 そんな中、カクテルパーティである事件が起こる。パーティ中のナーバスな空気感に当てられて、竹下理恵さんが体調を壊してしまう。そんな彼女に対して「安心させたい」とサプライズローズを手渡す長谷川氏。そして、竹下理恵さんに対しては「今後の生活を考えての、理想のパートナーの存在に近い」とも語った。

 周りの女性も、このことにポジティブな印象を持ったよう。「素敵な判断だった」「安心した」などの声が多く、ここでもまた、5代目バチェラーガールズの「絆」を感じる。しかし、第5話ではガールズの絆が揺らぐ事件が相次ぐ……。

『ストールンローズ』を使うと、他の女性からデートを“略奪”することができる。しかし、ローズを受け取ってもらえなければ、その瞬間旅を離脱することになってしまう、両刃のローズ。ストールンローズの存在を忘れさせるかのように、グループデートを満喫する一行。


A:グループデートは、長谷川氏の本質が色濃く出ていたよね。アクティビティにも女性からのボディタッチにも、本気で焦ってるのが伝わってきた。

B:でも、やっぱり惠一は「かっこいい」より「かわいい」の人じゃん。それで、女性たちはちゃんと惠一のことを好きになれるのかな?

ミクニ:人によって、好意の持ち方に差がありそうな感じはする。例えば、長谷川さんは鈴木光さんを推してるけど、光さんはかなり余裕がありそう。だけど、年齢が近い竹下理恵さんは、MC陣も言っていた通り長谷川さんに“無償の愛”を向けてる。

A:追う恋愛がしたいか、追われる恋愛がしたいかでも、選んでいく女性が変わりそうだね。

 しかし、楽しいデートもつかの間。ストールンローズの話し合いは、泥沼に突入してしまう。ディベートの発端は、これまでで唯一、一度もツーショットデートに行っていない月田侑里さんが「ストールンローズを使いたい」と最初に明言しなかったことだ。

 他にも使いたいメンバーがいる中で、中には「1人だけデートに行っていない子がいる中で、他の人が使ってもいいのか」と平等性を訴える人も。話し合いは膠着状態となり、結局ストールンローズは別の女性が使うことになった。


ミクニ:ストールンローズ回は、ここまでで一番の見どころになったんじゃない?

A:女の子だけで話し合いをするって、こんな感じになるんだね。バチェロレッテの時は、積極的に使いたい人が手を挙げあって、男気ジャンケンに近いノリで決まったイメージだったけど。

B:話し合いって言っても、明確な決め手はないからやりづらいよね。むしろ、そんな中で意見をはっきりと伝えていた鈴木光さん、竹下理恵さん、尾﨑真衣さんに好印象を抱いたかな。


 最後の瞬間が来るまで「ストールンローズを使いたい」と言い出すことが出来なかった月田侑里さんは、第5話で旅を去ることになってしまった。長谷川氏はたびたび「相手にも自分を好きになってほしい」と口にしており、明確な好意が見づらかったり、積極性に欠ける女性がどんどんと落とされていく展開となった。

 しかし、晴れやかに去っていく女性も多かった中で、車の前で泣き崩れる背中も見せた月田侑里さん。その涙は長谷川氏への愛なのか、それとも「やりきれなかった」想いへの無念か……。

何もかもがこれまでと違う!『バチェラー・ジャパン』シーズン5、すでに止まらない涙の理由とは…第1話〜第3話考察〈アラサー女子のバチェラー語り〉【ネタバレ有】

2023.08.09 Vol.Web Original

 Amazon Prime Videoで配信がスタートした大人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5。2023年は恋愛リアリティが大豊作の年。今年バズった恋リア(恋愛リアリティ番組)に共通しているのは「婚活世代でなくとも泣ける」共感性。中でも本作には、これまでのシーズンとは全く違う見どころが詰まっていた。

 

 今回のバチェラーはいつもと違う……そう感じさせるのは、5代目バチェラーに就任した元プロバスケットボール選手・長谷川惠一氏が、これまでのバチェラーたちとは全く違う人間性を持っているからだ。

 期待のバチェラー新シーズン観賞のため、今回はアラサー女子が華金の夜に集合。恋活中の人でもそうでない人でも、恋愛考察抜きで「語り合いたくなる」良作恋リアに出会えた喜びとともに、配信中の第1話〜第3話までを考察。

駆け引きなしで等身大「バチェラー長谷川」の魅力

 今回はまず『バチェラー・ジャパン』という恋愛リアリティのあり方を再確認する必要があった。これまでのバチェラーは「リッチな男性を奪い合う婚活サバイバルバトル」というテーマが掲げられていたのだが、今回5代目バチェラーに就任した長谷川惠一氏は、もともと『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2の参加者であり、これまでバチェラーとなってきた男性たちの経歴と比べると、華やかさに欠けるようにも思えた。

 情報解禁後のSNS上には「バスケットボール選手ってリッチなの?」と、これまでの設定との違いに驚きを隠せないような意見もあった。しかし私たちは新生バチェラーに、そんな固定観念をバッサリ斬られることになるのだ。

 

〈座談会メンバー〉

  • ミクニ(筆者・30歳)…アラサー恋愛コラムニスト。2023年は恋愛リアリティ番組に再熱。新作が出るたびに視聴する“恋リア”オタク。
  • A(教育関係・32歳)…彼氏と別れたて、婚活真っ只中のアラサー女子。
  • B(クリエイター・29歳)…恋愛経験の少ないフリーランス女子。バチェラーはシーズン4から視聴。

 

 今回はとにかく、バチェラーの見どころが180度変わったと言っても過言ではない。まず、これまで第1話で登場しがちだった「バチェラーのイイカラダ露出シーン」がない。スポーツマンである長谷川氏のアピールポイントであるはずの肉体はあえて見せず、白いタキシードを真剣に着込んでいく長谷川氏。

『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2の参加時にも、恋愛経験はさほど多くなく、初対面の女性も苦手であると語っていた長谷川氏。これまでのバチェラーは、若いうちからモテまくって女性慣れしていそうなタイプが多かった。しかし温厚さや柔和さが際立つ長谷川氏との初回カクテルパーティは、これまでのシーズンとは雰囲気もかなり違った。

東京の今を映し出すドラマ「SO TOKYO」がスタート。東京ローカル局の目線で暮らしに寄り添う

2023.07.31 Vol.Web original

 TOKYO MXによる“東京の今”を映し出す動画プロジェクト「SO TOKYO」がスタート。東京で生活する人の日常をドラマ形式で展開している。

「SO TOKYO」は、東京の生活者のかけがえのない日常にスポットライトを当てるプロジェクト。多種多様な人たちが行き交う街、通勤通学、子供たちの送り迎え。学校や職場での他愛のないやり取りや、帰宅時に眺める街並み。そのインフラを支える人たち、想いを馳せて上京した人。都民でなくても、東京を想い、東京にいる我が子を想う人、東京との関わりを持って仕事をする仲間たち。どれも、ニュースやワイドショーには映らない日常だが、かけがえのない時間で溢れている。

 TOKYO MXでは、こうした生活者から日常のエピソード、そこで生まれた想い、笑い、感動を募集し、そのエピソードを基に動画を制作し、SNSやウェブサイトで配信する。

 プロジェクト第一弾として、TOKYO MX公式ホームページ内「SO TOKYO」サイトでは約10分のドラマを公開中。「SO TOKYO」公式インスタグラム・ TikTokでは、ドラマのサイドストーリーなどが公開されており、このドラマは、制作スタッフの実際の日常を基に制作したものだという。エピソードは「SO TOKYO」サイトにて募集中。

ケンコバが主演ドラマ「桃色探訪」イベントでセクシー女優らからのお悩み相談に珍回答連発

2023.07.29 Vol.Web Original

 お笑い芸人のケンドーコバヤシが7月28日に東京・歌舞伎町のLOFT/PLUS ONEで開催されたトークイベント「桃色探訪presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜〜セクシー女優と風俗嬢が入り乱れスペシャル〜”」で行ったお悩み相談で珍回答を連発した。

 この日のイベントはケンコバが主演を務めるドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作2本が7月29日と8月12日に放送されることに伴い行われたもの。7月29日23時30分から放送される「第11弾 千葉・栄町編」ではセクシー女優の由良かな、8月12日23時40分から放送される「第12弾 品川編」では神木麗がヒロインを務める。

 イベントは「第8弾 五反田編」に出演した河本準一(次長課長)がMCを務め、ケンコバ、由良、神木、そして今回の2作の舞台となった実在の風俗店から現役風俗嬢が足を運び、トークを展開した。

ケンコバ主演ドラマ「桃色探訪」の新作が7月29日と8月12日に放送。ヒロインに由良かなと神木麗

2023.07.29 Vol.Web Original

 お笑い芸人のケンドーコバヤシが主演を務めるドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作2本が7月29日と8月12日に放送される。

 同作はケンコバ演じる、うだつの上がらないサラリーマン・梶山恒夫が、己の勘と経験を頼りに「今月はこの一発に懸ける!」と極上の風俗を追い求める物語。これまで10作が放送され、もはやケンコバの代表作となっている作品だ。

 7月29日23時30分から放送される「第11弾 千葉・栄町編」ではセクシー女優の由良かな、8月12日23時40分から放送される「第12弾 品川編」では神木麗がヒロインを務める。また本作では吉本のお笑い芸人が脇役で出演し、きらりと光る演技を見せるのもすっかり恒例となっており「千葉・栄町編」ではジェラードンのアタック西本とかみちぃ、「品川編」ではジャングルポケットの3人が出演する。

 放送に先駆けた7月28日には東京・歌舞伎町のLOFT/PLUS ONEで「桃色探訪presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜〜セクシー女優と風俗嬢が入り乱れスペシャル〜”」と題するトークイベントが行われた。

 イベントは「第8弾 五反田編」に出演した河本準一(次長課長)がMCを務め、ケンコバ、由良、神木、そして今回の2作でケンコバ演じる梶山が足を運ぶ実在の風俗店から現役風俗嬢が足を運び、トークを展開した。

ゲスト解説のケンドーコバヤシ注目の試合はアーチュレッタvs扇久保博正【超RIZIN.2】

2023.07.29 Vol.Web Original

「超RIZIN.2」(7月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)でゲスト解説を務めるお笑い芸人のケンドーコバヤシが7月28日、注目の試合として「RIZINバンタム級タイトルマッチ」のフアン・アーチュレッタ(アメリカ/THE TREIGNING LAB, HB ULTIMATE & GRACIE BARRA)vs 扇久保博正(パラエストラ松戸)の一戦を挙げた。

 ケンコバは「扇久保さんじゃないですかね。急きょ決まったアーチュレッタ戦。選手たちとたまにお話させてもらう時があるんですが、急きょの時って逆にプレッシャーがなくて吹っ切れて、負けてもいいくらいの覚悟で挑めて良かったらしいという話を聞いたことがあります。扇久保さんはプレッシャーを受けている期間が短いので期待しています」と語った。

 ケンコバはこの日、主演を務めるドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作2本の放送を記念して行われた「桃色探訪presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜〜セクシー女優と風俗嬢が入り乱れスペシャル〜”」と題するトークイベントに出演。

『トウキョウもっと!²元気計画研究所』新MCに東貴博が就任!アシスタントは辻満里奈アナ

2023.07.15 Vol.Web original

 TOKYO MXで放送中の『トウキョウもっと!²元気計画研究所』の所長(MC)に東貴博が就任する。番組放送開始以来初の番組MC交代となり、東は“2代目所長(MC)”として番組を取り仕切る。さらに、アシスタントにはフリーアナウンサーの辻満里奈が就き、7月15日(土)20〜21時に装い新たにスタート。

 番組は都議会議員をゲストに迎え、東京をより暮らしやすい街にするための研究を進めていくバラエティ番組。 毎回一つのテーマを取り上げ、都議会議員と討論しながらそのテーマに沿った問題を解決するための改善策を提案していく。7月の放送では、「もっと都民の防災力向上を実現するために!」をテーマに展開する。

 2代目所長に就任した東は「生活に密着したテーマを扱う番組なので、自分でも興味を持ちながら進行できました。MCとして、都議会議員の皆さんのいろいろな思いや考えを番組で伝えやすくするような雰囲気づくりができればと思います。東京都の政策や、取り組みを細かいところまでお伝えできたら良いと思います。例えば子育てに関する施策は自身に子どもができてから知ることも多いと思うけれど、子どもができる前から知ることができたらためになることもあると思うので、そういったことをお伝えしていければと思います。この番組では、皆さんの生活に密着したテーマをお伝えするので、“2代目所長”としてそうしたテーマを分かりやすくお伝えできたら良いなと思います」とコメント。

 アシスタントの辻は「この番組では、硬くなりがちなテーマを扱うことも多いとは思いますが、なるべく柔らかく皆さんに寄り添ってかみ砕いてお伝えできるように努めたいと思います。 今後、番組で少子化対策を取り上げてほしいと思います。私の年齢が26歳で、これから子どもを産み育てることを考えたときの不安を感じることもあるので、そういったテーマを議論していけたら良いと思います」と期待を寄せた。

清澄白河・深川エリアの歴史・注目スポットをぶらり!TOKYO MX『ぐるり東京 江戸散歩』の初コラボイベントが9月開催

2023.07.14 Vol.Web original

 TOKYO MXで毎週土曜日に放送中の歴史散歩番組『ぐるり東京 江戸散歩』のコラボイベント、「『ぐるり東京 江戸散歩』タウントレック」が9月17日に開催される。

『ぐるり東京 江戸散歩』のコラボイベントは初開催。今回は、江東区の清澄白河・深川エリアを舞台に、今の東京に残る“江戸から続く面影”を巡る番組にちなみ、歴史スポットを中心としたチェックポイントを回る。

 タウントレックとは“タウン=Town(街)”“トレック=Trek(移動する)”を組み合わせた、ゲーム感覚で街を観光できる体験型街歩きイベントで、参加者は配布された地図をもとに、制限時間内にチェックポイントを回り得点を集める。チェックポイントでは写真を撮ったり、その日だけの特別な体験をしたりして楽しむことができる。歴史スポット以外にも、清澄白河・深川エリアの魅力的なスポットをチェックポイントとするため、このエリアを存分に楽しめるイベントになりそう。

 参加申し込みはWEBサイト「スポーツエントリー」で受付中。なお、イベント直後の9月23日(土)・30日(土)の『ぐるり東京 江戸散歩』の放送では、清澄白河・ 深川エリアを巡る。タウントレックのチェックポイントとなった場所も登場し、イベントと放送の2回楽しむことができる。

涙の最終回「復縁モノ」恋リアに共感が集まった理由〈アラサー女子と考える『ラブ トランジット』第7話〜8話〉

2023.07.09 Vol.Web Original

 Prime Videoで配信中の新作恋愛リアリティ番組、Amazon Original『ラブ トランジット』。かつて恋人だった5組の元カップルたちが、約1カ月間のホカンス(「ホテル」と「バカンス」をかけた造語)を通し、過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿に迫る。

 『ラブ トランジット』も最終話が配信。メンバーたちは過去の恋を乗り越え、新しい恋を選ぶのか、それとも……。最終話では全メンバーが、思いを寄せる異性に告白する。今回は第7話〜第8話のあらすじとともに、恋リア界に新しい風を吹かせてくれた番組全体を振り返る。


好きになれる人といたい?好きでいてくれる人を好きになる?

 第7話では、全メンバーが元恋人同士でのデートに向かう。旅の間に元恋人との関係が好転したように見えるメンバーもいれば、逆に溝を深めてしまったように見えるメンバーもいた。しかしデートに向かうとなれば、どのメンバーも足取りは軽く、まるで今も付き合っている恋人同士かのように、新鮮かつ懐かしさもあるデートを楽しんだ。

 ほとんどのメンバーがデートを満喫する中で、言い争いをしてしまったルカとよしひと。メンバーの前では大人びた印象のルカだけど、よしひとの前では感情を抑えられない。いや、もしかしたら、抑えたくないのかもしれない。

 ルカが言う「人として合わない部分」があってもなお、好意が消えないよしひとの気持ちは大きい。他の復縁カップルも、何かしら「合わない部分」があってお別れをしている。だけど、ホカンスを通して気持ちが揺れているのは、ルカとよしひとだけではない。

 こうへいから、まっすぐに愛を注がれるあみ。きょうへいから、時に大きすぎる好意を受けているアリサ。「ここまで好きになってくれる人が他にいるかな、と悩んでしまう」という声もあがっていた。

 この悩みを持ったことのある男女は、少なくはないのではないだろうか。自分が熱を持てる恋愛をするべきか、それとも、好いてくれる人の好意に応えるべきか。どちらが正解ということもないけれど、ホカンスメンバーは少なくとも、過去の恋で失敗した経験があるからこそ、ここにいる。メンバーは果たして、どちらの恋を選ぶのか。

パンサー尾形が“竹馬目線”で見るものは? 斬新な街ぶら番組『パンサー尾形の竹馬散歩』は先輩芸人も気になる !?

2023.07.07 Vol.Web Original

 お笑いトリオ、パンサーの尾形貴弘が竹馬で街を歩く番組『パンサー尾形の竹馬散歩』(TOKYO MX)が注目を集めている。本サイトでも新しいエピソードが放送されるたびに紹介しているが、そのたびにアクセスランキング上位に食い込んで、放送後もダラダラとアクセスし続けられる。8日に第9弾が放送されると聞き、いよいよ尾形本人に話を聞かなければとロケ先に向かった。


 尾形と会ったのはロケバスのなかだった。すでにロケは終了、尾形は竹馬から降りて、帰り支度も整えた様子。ロケの感想を聞くと、「今までで一番しんどかった気がします」。疲労が見える。

「……体力がなくなってきてるのかなあ。前回の収録から少し時間が空いたりすると“竹馬筋”が衰えてくるんですよ。今日は腕がずっとぷるぷるぷるぷるいってました」

 雨がポツポツと落ち、道路は雨で濡れて滑りそう。パーフェクトな竹馬日和とはいいにくい。そんな状況がいつも以上に体力を奪ったのかもしれない。

 学生時代はサッカーでならし、体力に自信はある。それゆえに体を酷使する仕事も多い。どの番組もそれなりにキツいだろうが、『パンサー尾形の竹馬散歩』はかなりこたえるという。

「トレーニングは一切していなくて、体を使う仕事が多いので仕事をする中で自然とトレーニングになってると思うんですよね。ただこの番組で使うのは普段使わない“竹馬筋”ですから」と強調する。

恋の交差点で、涙と言い争いが同時勃発…?〈アラサー女子と考えるラブ トランジット第5話〜6話〉【ネタばれあり】

2023.06.27 Vol.Web Original

 Prime Videoで配信中の新作恋愛リアリティ番組、Amazon Original『ラブ トランジット』。かつて恋人だった5組の元カップルたちが、約1カ月間のホカンス(「ホテル」と「バカンス」をかけた造語)を通し、過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿に迫る。ホカンスも後半に差し掛かり、ついにすべての元恋人同士の関係が、参加者の前で明かされる。元恋人に未練のあるメンバー、過去の恋は吹っ切り、前に進もうとするメンバー。恋の矢印はまるで、スクランブル交差点のよう。過去に「泥沼元サヤ」を経験したこともあるアラサー女子が、第5〜6話のあらすじとともに、その見どころを語り合う。

 今回語り手となるのは、恋愛コラムニストとしても活動する筆者(30歳・A)と、その親友で現在は、5回も付き合っては別れてを繰り返したパートナーと結婚したばかりのOL女子(30歳・B)だ。

復縁したいなら、へりくだったら負け……?

 現時点で、恋の矢印が大きく交差し合うのは2組。ありさ、そして彼女を狙うダイキときょうへい。さらに、あみ、そしてあみを追うマサシとこうへいだ。

 


©2023 Amazon Content Services, LLC or its Affiliates. All Rights Reserved.


まずスポットが当たったのは、デートに向かうありさとダイキだ。ダイキは、この日のために散髪し、ありさに様々なサプライズを繰り出す。


A:こういう気遣いがずっと続けられる人、かなりレアだと思うんだけどどう思う?

B:いや〜最初だけでしょ。お菓子だって初めて焼いたって言ってたし。

A:失恋の痛みが残ってるタイミングで、優しさを理由に好きになった相手が、忙しさを理由にどんどんドライになくなっていくの経験したことあるわ(笑)。

B:ダイキは起業家だし、普段は忙しいだろうしね。2人ともやりたいことあるタイプだし、ダイキの優しさが続かなくなったらシンプルにケンカが増えていきそう。

 

 きょうへいに愛想を尽かしつつあるありさがダイキに惹かれるのは仕方ない気もする、ここからどんどん、きょうへい×ありさが全体の空気をかき乱していく。

 ありさの元恋人であるきょうへいは、彼女がダイキとデートに行っている間から気が気でなく、他のメンバーの前で感情的になってしまう。

 

A:周りにこんなに素敵な大人の女性たちがいるのだから、きょうへいはもっと周囲に真剣に相談してみたらいいのにね。

B:男性って他人に恋愛相談するのを恥ずかしがるよね。でも、女心は女性に聞いた方が間違いがない。女友達を味方にするだけで、かなりありがたい援護射撃になるのに。

A:あと、話し合いの時にすぐ「なんで怒るの?」って聞く人、いるよね(笑)。余裕がなくなって早口になったり感情的になってるのって、怒っているわけじゃないと思うんだけど。

B:でも、きょうへいも素直に「ごめん」って謝っちゃってるしなあ。復縁したい時って、行動すればするほど自分の首を絞めちゃうんだよね……。余裕がない方は、一生へりくだっちゃうよ。

A:へりくだっても、あんまりいい事なさそうだな。

B:その通り。下手に出れば出るほど相手になめられるし、復縁しても自分に条件の悪い復縁になるよ。

 

そして……ダイキはというと、マイを呼び出す。2人はかつて恋人同士だった。

Copyrighted Image