東京都は3日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が2539人確認されたと発表した。重症者は278人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で666人、続いて30代474人、40代405人、50代282人、10代は273人、10歳未満は240人だった。65歳以上は146人だった。
また、50代から90代までの男女10名の死亡も発表された。
東京都は3日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が2539人確認されたと発表した。重症者は278人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で666人、続いて30代474人、40代405人、50代282人、10代は273人、10歳未満は240人だった。65歳以上は146人だった。
また、50代から90代までの男女10名の死亡も発表された。
東京都は1日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が3168人確認されたと発表した。重症者は前日から1人減って286人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で835人で、続いて30代668人、40代506人、50代349人、10代は315人、10歳未満は256人だった。65歳以上は167人だった。
また、40代から90代までの男女7名の死亡も発表された。
東京都は31日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が2909人確認されたと発表した。重症者は前日と同じ287人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で791人で、続いて30代588人、40代497人、50代332人、10代は273人、10歳未満は214人だった。65歳以上は142人だった。
また、40代から90代までの男女15名の死亡も発表された。
東京都は30日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が1915人報告されたと発表した。重症者は287人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で545人で、続いて30代369人、40代318人、50代220人、10代は202人、10歳未満は120人だった。65歳以上は97人だった。
東京都は29日、新型コロナウイルスの新たな陽性者が3081人報告されたことを発表した。重症者は296人だった。
陽性者がもっとも多かったのは20代で817人で、続いて30代595人、40代531人、50代340人、10代は367人、10歳未満は209人だった。65歳以上は150人だった。
40代~100歳以上の男女14名の死亡も報告された。
東京都は28日、新型コロナウイルスの新たな陽性者が3581人確認されたことを発表した。重症者数は297人で過去最多。
陽性者がもっとも多かったのは20代で988人。次が30代で701人、40代574人、50代433人、10代は371人、10歳未満は263人だった。65歳以上は156人だった。
また、20代から100歳以上の男女19名の死亡も報告された。
東京都は27日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が4227人、重症者数は過去最多の294人だったと発表した。
もっとも多かったのは20代で1208人、続いて30代で785人、40代691人、50代482人、10代は427人、10歳未満は331人だった。65歳以上は204人だった。
また、30代から90代までの男女18名が死亡したことも発表した。
日本のハロウィンブームをけん引してきた「カワサキ ハロウィン」が24年の歴史に幕を下ろした。
「カワサキ ハロウィン」は1997年にJR川崎駅前のシネマコンプレックス「チネチッタ」の10周年を記念した行事としてスタート。スタート直後こそ、参加者集めに苦労したが、大音量のクラブサウンドをとどろかせながらの仮装ダンスパレードといった、当時としては尖った企画が徐々に支持され始め、規模が拡大。2010年代には川崎市を含め主催25団体、パレード参加者約3000人、国内外から集まったパレード観覧者約12万人という日本最大規模のハロウィンイベントへと成長した。
その後、ハロウィンの盛り上がりはさまざまな地域に飛び火。新たなイベントとして定着する一方で、渋谷駅前の騒ぎなどはたびたびネガティブな出来事として報道されることとなった。
この間「カワサキ ハロウィン」も徐々に盛り上がりのピークを過ぎたことから、主催者側は昨年2月ごろに「そろそろやめ時」と判断。当初はゴールデンウイーク明けに大々的に「最終回」を宣言し、華々しくフィナーレを迎える計画を立てていたが、折からの新型コロナウイルスによる影響で、昨年は仮装動画を募ったうえでオンラインでパレードを行った。その後も主催者側の「終了」の意思は変わらず、8月27日に主催の「カワサキ ハロウィン プロジェクト」のホームページやツイッターの公式アカウントなどで終了を発表した。
東京都は26日、新型コロナウイルスの新たな陽性者が4704人確認されたことを発表した。重症者数は276人。
陽性者がもっとも多かったのは20代で1330人。次が30代で896人、40代811人、50代512人、10代は481人、10歳未満は328人だった。65歳以上は248人だった。10歳未満の感染の報告が増えている。
24日に東京2020パラリンピックが開幕、パラアスリートたちの熱い戦いに注目が集まっている。その中で、パラリンピック応援の輪を広げる目的で、東京都とIPCの特別親善大使である香取慎吾がコラボレーションし、SNS企画をスタートさせた。
企画は、香取が展開している「NURIE de ART」とコラボレーションしたもので、アースリートたちへの応援や、彼らのパフォーマンスから受けた感動をぬりえで広げていこうというもの。
香取が大会やパラアスリートの応援をテーマに作成したぬりえを、東京都と香取のTwitterアカウントで発信。そのぬりえを完成させて「#NURIEdeART_パラ応援」「#東京2020パラリンピック」のハッシュタグをつけて投稿することで参加できる。
大会終了後には、投稿作品の中から、香取がセレクトしたぬりえをデジタル上で発表する予定。
香取は「カラフルな色に塗って、みんなのカラフルなパラリンピックへの思いをSNS上にたくさん咲かせましょう! 是非一緒に楽しんでください!」と呼びかけている。
実施期間は9月5日まで。
パラリンピックには、さまざまな障がいを持つ選手が参加するため、公平に競い合えるように、義足や車いすなどのアイテム、選手を支えるガイドたちなどが存在する。パラリンピックならではの工夫をのぞいてみよう。