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千葉豪雨死者のほぼ半数「車中死」【NEWS HEADLINE】

2019.11.08 Vol.724

<PHOTO OF THE MONTH 2019.10.11〜11.7>
 目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

車いすラグビー、大激戦のセミファイナル!日本はオーストラリアに1点差で惜敗

2019.10.20 Vol.Web original

「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」の4日目が19日、東京体育館で行われ、準決勝で日本は宿敵オーストラリアと対戦。56ー57でオーストラリアが勝利し、日本の決勝進出はならなかった。試合後、ケビン・オアー日本代表ヘッドコーチから語られた課題は「勝ち切る力」だった。

最大のライバル

リベンジマッチとなった準決勝。世界ランキング2位の日本と、パラリンピック2連覇中で世界ランク1位のオーストラリアは因縁のライバルだ。昨年8月にオーストラリアで行われた世界選手権では、日本が62ー61で世界王者に勝利し、優勝。しかし、今年9月の韓国でのアジア・オセアニア選手権では、決勝戦でオーストラリアが55ー57で日本を制し、頂点に。互いに譲らない競り合いが続いていた。そして、迎えた今大会で再び激突した2トップ。大勢の観客が見守るなか、今回もハイレベルな死闘を繰り広げた。

17歳が日本代表で活躍!車いすラグビーワールドチャレンジ開幕

2019.10.17 Vol.Web original

車いすラグビーに新星登場だ。「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」が16日、東京体育館で開幕し、日本はブラジルと対戦。61−42で日本が勝利し、初戦を白星でスタート。コートで存在感を発揮したのは、高校2年生だった。

「今大会では様々な可能性を試していきたい」。前日の記者会見でそう語っていたケビン・オアーヘッドコーチの言葉通り、ブラジル戦では全員出場で様々なライン(選手の組み合わせ)を試すなど、挑戦的な布陣で幕開けした。

なかでも18得点の活躍を見せたのが、17歳の橋本勝也(3.0)。これまでなかなか出場機会に恵まれなかった次世代のエース候補は、持ち味のスピードを活かしてコートを縦横無尽に疾走。観客から「橋本コール」も飛び出すなど、得点源となる活躍を見せた。

もうひとつのラグビーW杯が明日開幕!キャプテン池「スコットランド戦で熱いもの感じた」

2019.10.15 Vol.Web original

 もうひとつのラグビーW杯が始まる。「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」が16日から開催されるのを前に15日、東京体育館で記者会見が行われ、各国のキャプテンが出席した。

「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」は、来年に控えた東京2020パラリンピックに先駆けて日本で開催される初の大規模な国際大会で、世界のトップクラス8ヵ国であるオーストラリア、日本、アメリカ、イギリス、カナダ、フランス、ニュージーランド、ブラジルが集結し、車いすラグビーの世界一を決める。現在開催中のラグビーW杯と車いすラグビーの国際大会が同時期に開催されるのは世界初の試みで、日本国内での認知拡大が期待される。

ポイント還元75%の店舗未対応「消費税」

2019.10.13 Vol.723

【NEWS HEADLINE】2019.9.6〜10.10<PHOTO OF THE MONTH>
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日米貿易協定が正式に署名

2019.10.12 Vol.723

【NEWS HEADLINE】2019.9.6〜10.10<PHOTO OF THE MONTH>
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マスク姿でのデモを禁止「覆面禁止法」

2019.10.11 Vol.723

【NEWS HEADLINE】2019.9.6〜10.10<PHOTO OF THE MONTH>
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リチウムイオン電池でノーベル化学賞

2019.10.10 Vol.723

【NEWS HEADLINE】2019.9.6〜10.10<PHOTO OF THE MONTH>
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銭湯も2020年の東京を熱くする!「TOKYO SENTO Festival 2020」

2019.10.10 Vol.Web Original

「TOKYO SENTO Festival 2020」の制作発表が銭湯の日である10月10日午前10時10分から都内で開かれ、ヤマザキマリを筆頭に、大原大次郎、大塚いちお、青木尊、星清美のフェスティバルに参加するアーティスト、監修を務めるペンキ絵師の田中みずきが登壇した。

EXILE TETSUYA、自己ベストのパフォーマンスで2020年を盛り上げる

2019.10.08 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが8日、内閣府のある中央合同庁舎の会議室で行われた「beyond 2020 マイベストプログラム」の認証式に出席した。EXILEなどが所属するLDH JAPANのグループ会社が運営するダンス&ボーカル、アクトスクール「EXPG STUDIO by LDH」の「DANCE マイベスト応援プログラム」が内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局が推進するプログラムに認証されたもの。

初優勝ジョコビッチ、セルビア国旗持つファンに「感謝したい」

2019.10.06 Vol.Web original

世界王者のプレーに会場が沸いた。男子テニスの「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2019」最終戦が6日、東京・有明で行われ、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がシングルス決勝戦を制し、優勝。ジョン・ミルマン(オーストラリア)を6−3、6−2で下し、楽天オープン初出場で初タイトルを飾った。

7日間に渡る楽天オープンの最終日、ジョコビッチのプレーを一目を見ようと10445人の観客が来場。決勝の相手は、初の本戦出場を果たしたジョン・ミルマン。世界ランクは80位とジョコビッチに大きく差をつけられているが、「状況に圧倒されないこと」を身上とする怖いもの無しの30歳だ。

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