東京都は29日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに267人確認されたと発表した。重症者は107人だった。
感染者がもっとも多かったのは30代63人、続いて20代で60人、40代39人、50代29人、10代が22人、10歳未満19人だった。65歳以上は28人だった。
また、40代から90代までの男女17名の死亡も発表された。
東京都は29日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに267人確認されたと発表した。重症者は107人だった。
感染者がもっとも多かったのは30代63人、続いて20代で60人、40代39人、50代29人、10代が22人、10歳未満19人だった。65歳以上は28人だった。
また、40代から90代までの男女17名の死亡も発表された。
自民党の総裁選挙が9月29日に投開票され、岸田文雄前政調会長が決選投票で河野太郎ワクチン担当相を破り、第27代総裁となった。
今回の総裁選には岸田氏、河野氏、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行の4氏が立候補した。
国会議員票380(有効投票数)と党員票382の計762票を争った1回目の投票では岸田氏が256票(議員票146票、党員票110票)で河野氏の255票(議員票86票、党員票169票)を押さえトップとなったが、過半数に届かなかったため決選投票となった。3位は高市氏で188票(議員票114票、党員票74票)、4位は野田氏で63票(議員票34票、党員票29票)だった。
党員票が都道府県各1票に圧縮される決選投票では岸田氏が257票(議員票249票、党員票8票)、河野氏が170票(議員票39票、党員票131票)だった。
新総裁に選出された岸田氏は「コロナ対策に必死の覚悟で努力を続けていかなければならない。また数十兆規模の経済対策を年末までに作り上げなければならない。そしてその先には新しい資本主義、また自由で開かれたインド・太平洋の実現、さらには少子化対策など、我が国の未来に関わる重大な課題が山積している。私は早速今日から全力で走り始めます。全国の党員の皆さん、国会議員の皆さん、ぜひ一緒に走っていただきたいと思います。岸田文雄の特技は人の話をしっかり聞くということ。皆さんと一緒に開かれた自民党、そして明るい日本の未来を目指して努力をする覚悟であります」などと挨拶した。
今後、岸田氏は10月4日に召集される臨時国会で行われる首相指名選挙を経て第100代首相に選出されることになる。
東京都は28日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が248人確認されたと発表した。重症者は117人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で80人、続いて40代41人、30代38人、50代28人、10代が19人、10歳未満13人だった。65歳以上は25人だった。
また、10代から90代までの男女8名の死亡も発表された。
東京2020オリンピック大会のスケートボード女子ストリート種目で日本人最年少にして金メダルを獲得した西矢椛が27日、地元の大阪・松原市役所で行われた「夢栄誉賞」の授与式に出席した。夢栄誉賞は、スポーツや芸術等の分野において市民へ感動を与え、郷土の誇りとして深く敬愛する人物に交付する賞で、この9月に創設。西矢は初めての受賞者となった。
松原市の澤井宏文市長は「夢栄誉賞は、名誉市民同等で、松原市で最も栄えある賞。この賞を直接西矢選手に渡せることをうれしく思います」。さらに、副賞として西矢が拠点としている松原市の「スポーツパークまつばら」の無料利用券も贈られ、西矢はにっこり。
すでに次の大会に向けて練習を重ねている西矢。今後の目標を聞かれると、「自分らしく滑って、海外のストリートをまわり、パークを作りたい」と話した。
授与式には、松原市議会長の池内秀仁氏、松原市観光協会エグゼクティブプロモーションアドバイザーの一木広治氏が参加。「夢栄誉賞」を命名したコピーライターの阿部広太郎氏もオンラインで参加した。
東京都は27日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が154人確認されたと発表した。重症者は125人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で37人、続いて30代29人、40代31人、50代と10代が16人、10歳未満9人だった。65歳以上は13人だった。
また、40代から90代までの男女11名の死亡も発表された。
東京都は26日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が299人確認されたと発表した。重症者は129人だった。
感染者がもっとも多かったのは20代で74人、続いて30代60人、40代40人、10歳未満35人、10代31人、50代28人だった。65歳以上は21人だった。
また、40代から90代までの男女11名の死亡も発表された。
東京都は25日、新型コロナウイルスに新たに感染した人がは382人確認されたと発表した。重症者は131人。
感染者がもっとも多かったのは20代で94人で、続いて30代68人、40代55人、50代48人、10歳未満33人、10代31人だった。65歳以上は41人だった。
また、また、50代から90代までの男女8名の死亡も発表された。
東京都は24日、新型コロナウイルスに新たに感染した人がは235人確認されたと発表した。重症者は139人。
感染者がもっとも多かったのは20代で62人で、続いて30代39人、40代36人、50代30人、10代26人、10歳未満16人だった。65歳以上は16人だった。
また、40代から100歳以上の男女15名の死亡も発表された。
東京都は23日、新型コロナウイルスに新たに感染した人がは531人確認されたと発表した。重症者は143人。
感染者がもっとも多かったのは20代で132人で、続いて30代99人、40代85人、50代63人、10代50人、10歳未満46人だった。65歳以上は45人だった。
また、40代から90代までの男女18名の死亡も発表された。
東京都は22日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が537人確認されたと発表した。重症者は146人。
感染者がもっとも多かったのは20代で136人で、続いて30代104人、40代90人、50代69人、10代48人、10歳未満38人だった。65歳以上は35人だった。
また、30代から90代までの男女16名の死亡も発表された。
東京都は21日、新型コロナウイルスに新たに感染した人が253人確認されたと発表した。重症者は152人。
感染者がもっとも多かったのは20代で87人で、続いて30代53人、40代33人、10代21人、10歳未満16人、50代15人だった。65歳以上は20人だった。
また、50代から80代までの男女3名の死亡も発表された。