東京都は1日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに9人確認されたと発表した。重症者は14人。
感染者がもっとも多かったのは30代で5人、以下、10歳未満、40代、60代、70代がそれぞれ1人だった。
また、新たに20代男性1名の死亡も確認された。
東京都は1日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに9人確認されたと発表した。重症者は14人。
感染者がもっとも多かったのは30代で5人、以下、10歳未満、40代、60代、70代がそれぞれ1人だった。
また、新たに20代男性1名の死亡も確認された。
本日11月1日をもって解散する、V6がブイロクの木を江戸川区の区立なぎさ公園に寄贈した。
江戸川区の積極的なSDGs(持続可能な開発目標)達成への取り組みと、V6の思いが合致し、実現したもので、ブイロクの木と名付けたオリーブの木の寄贈が実現した。オリーブの木には「平和」という花言葉がある。
V6は寄贈にあたって、「V6が最後に出来ること。ずっとそれを考えてきました」で始まるコメントを発表。自分たちにに出来ることは未来のある子どもたちに何かを残すことだとし、「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木を「ブイロクの木」と名づけ、植樹することにしたと説明。「春には色とりどりの花が咲く穏やかな公園です。ファンの方だけでなく、たくさんの方に愛されることを願っています」と思いをしたためている。
江戸川区は、SDGsの達成のために、区民一人当たり10本の植樹を行ったり、東京ガールズコレクションがプロデュースするSDGs推進月間「SDGs Month in EDOGAWA」で水と緑をテーマとしたファッションショーも控えるなど、都市の機能性と自然との共生活動を行っている。
V6からのメッセージ全文は以下のとおり。
町田啓太が出演するフジテレビ木曜劇場「SUPER RICH」が放送中。本作は、ベンチャー企業の破天荒な女性社長を主人公に幸せのカタチ=“スーパーリッチ”を追い求めるキャリアウーマンの、ジェットコースターのような波瀾万丈な半生を描く完全オリジナルドラマ。今回は、今作の見所や魅力を聞いたインタビューとともに大ボリュームの撮り下ろしを敢行した。
EXILE TETSUYAが『SCAJコーヒーマイスターアンバサダー』に就任することが1日発表された。一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が認定する『SCAJコーヒーマイスター』の有資格者を代表して就任するもので、資格認知拡大と共に、スペシャリティコーヒーの魅力を広く紹介。日本におけるコーヒー文化の普及発展を図る。
EXILE TETSUYAは「趣味から始まったコーヒーですが、僕自身”コーヒーマイスター”の資格を取得してから、いろんな可能性が広がりました。コーヒーマイスターアンバサダーの名前に恥じぬように、これからもコーヒーと真摯に向き合って、1人でも多くの方にコーヒーの魅力を伝えていけるように頑張ります!」と、意気込みのコメントを寄せている。
EXILE TETSUYAは、EXILEのパフォーマーとして活動する一方で、趣味が高じて2013年にコーヒーマイスターの資格を取得、2015年に移動式スタイルのコーヒーブランド「AMAZING COFFEE」を立ち上げた。その後、中目黒に実店舗をオープン。現在では5店舗を展開している。
11月18日に、東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級のスペシャルティコーヒーカンファレンス「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2021」で就任式が行われる。就任式の模様は、LDH所属のグループやアーティストのコンテンツを視聴できるサービス「CL」で 生放送するほか、カンファレンスの公式YouTubeチャンネルでも見られる。
細川ふみえが出演するバスロマンの新CMが1日、ウェブで公開された。
CMは「みんなでダンス」篇で、細川はバスタブに入って登場。さらに、子どもたちもバスタブに浸かりキレキレのダンスを披露する。細川がかつて出演したCMが令和版にパワーアップしたもので、「Let’s ! バスロマン」のフレーズも飛び出す。
細川が同商品のCMに出演するのは15年ぶり。オファーを受けたことについて「狐につままれるとはこういうことかと。もちろんやりますと思ったんですけど、ちょっとしてから、いいのかなと思った」とそうだが、撮影が「楽しみで楽しみでたまらなかった」
令和版の見どころについて聞かれると「お子さんの超高速のキレキレダンスになるんじゃないでしょうか」。子どもたちはカラフルなバスタブで手を使ったダンスを披露している。
キスマイこと、Kis-My-Ft2の玉森裕太が出演する「ラボン」の新テレビCMが11月1日から全国で順次放映を開始する。
CMは「なんの香り?って聞いたら・・・」篇で、カタコトの日本語が印象的なボーカルに合わせて、玉森が演じるこだわりの強いカレとの日常を描く。日常的な洗濯のシーンを自然体で表現する玉森と同棲気分を味わえる映像になっている。
ランドリールームで洗濯物を干すシーンの撮影では、玉森が「大切な洋服はハンガーを下から通すのは常識」と制作スタッフに教えることもあったという。撮影を終え、玉森は「本当にいろいろなシチュエーションがあったので結構ハードな一日だったんですが、このCMを見てくださった方がラボンを手に取って『あ、マネしたいな』『こんな生活いいな』だったりを感じ取ってもらえたらいいなと思いながら、頑張って撮影しました」とコメント。
CMでは、こだわる“カレ”を演じている。それにちなんで「これがないと生きていけない!」というものはと聞かれ、「僕は大体何がなくても生きていけそうな気がしているんですけど、・・毎日友達とオンラインゲームをしているので、家にいるのが好きっていうのもあるんですが、オンラインゲームができなくなったらちょっとシュンですね」とプライベートも明かした。
また、「彼女とのラボンのある日常生活を、色んなシチュエーションで撮影したので、新しい一面だったりリアルなので、楽しんで見ていただければいいな」とメッセージを送った。
「Krush.130」(10月31日、東京・後楽園ホール)で「第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」がスタートし、1回戦が行われた。
前日計量で友尊(TEAM K/BLUE DOG GYM)と対戦予定だった佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が脱水症状でドクターストップがかかり計量に参加できず、不戦敗となったため、この日は3試合が行われた。
第9試合では横山朋哉(リーブルロア)と松本涼雅(team ALL-WIN)が対戦した。
「Krush.130」(10月31日、東京・後楽園ホール)で「第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント」の準決勝と決勝が行われ、璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)が優勝を果たし、王座を獲得した。
同トーナメントは8月大会で1回戦を開催。璃明武は1回戦で前バンタム級王者・吉岡ビギンと対戦したのだが、吉岡が計量をクリアできず、計量をクリアした璃明武が準決勝に進出。試合はワンマッチとして行われ、3-0の判定勝ちを収めた。
この日の決勝で璃明武は鬼山桃太朗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦した。
試合は1R、ともにロー、インローを蹴り合い様子をうかがう展開となるが、終盤、璃明武は左ジャブ、左フックとパンチをまじえ始める。
「Krush.130」(10月31日、東京・後楽園ホール)で松谷綺(ALONZA ABLAZE)が女子アトム級戦で森川侑凜(GRES 8Mile GYM)と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
松谷は他団体で活躍していたが、兄・桐とともに卜部功也のALONZAに移籍したことに伴い戦いの場もK-1ジャパングループに移した。今回の試合に先駆け、8月21日にはMIOを相手にエキシビジョンマッチに出場し、ひとまずお先にファンの前でそのファイトを披露している。
森川は前日会見で「常に前進ノークリンチ。殴られ上等の真っ向のファイトスタイル」をテーマに掲げるなど、とにかくひるまず前に出るファイトスタイルが売り。昨年9月に「KHAOS」で行われた「DREAM KHAOS女子アトム級トーナメント」の優勝者でもある。
RIZINファイターの皇治が10月31日、DDTプロレスにまさかの参戦を果たした。
この日、DDTは東京ドームで「路上プロレス in 東京ドーム RETURNS~500万円争奪 DDT TOKYO DOME CUP~」(無観客試合)を開催し、その模様は動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で配信された。
今回の路上プロレスは4選手で編成された5チームが出場して、ガントレットマッチで優勝を争ったのだが、皇治は3本目に青木真也が連れてきた「X」として登場し、竹下幸之介、勝俣瞬馬、上野勇希、MAOのサウナカミーナと対戦した。
皇治は勝俣にローキックを繰り出し、突如現れた“ピープルズ・バトルドール”ヨシヒコには顔面パンチ、ハイキックを見舞っていく。ここでヘッドバットを狙うが、これはチームメイトの平田の顔面を誤爆。皇治からまさかの“バッティング”を食らってしまった平田が上野にフォールされ、青木軍は敗退となってしまった。
DDTプロレスが10月31日、東京ドームで「路上プロレス in 東京ドーム RETURNS~500万円争奪 DDT TOKYO DOME CUP~」(無観客試合)を開催し、動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で配信された。総額500万円を争奪した戦いはサウナカミーナ(竹下幸之介、勝俣瞬馬、上野勇希、MAO)が制した。
2017年6月1日以来、4年ぶりとなった東京ドームでの路上プロレスでは、4選手で編成された5チームが出場して、ガントレットマッチで優勝を争った。各チームには100万円ずつ配布され、勝利したチームが賞金を獲得。最終試合で勝ったチームが500万円を総獲りできる。
まずはサウナカミーナとクリス・ブルックス、バラモンシュウ、バラモンケイ、ゴージャス松野組がグラウンドで対戦。バラモン兄弟の凶器攻撃に手を焼いたサウナカミーナだが、クリスのパウダー攻撃を松野に誤爆させると、MAOが標識の上に松野をカーブストンプでたたきつけて3カウントを奪い、200万円をゲット。