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2024年『アフロスポーツ プロの瞬撮』の人気記事ランキング【ベスト10】

2025.12.30 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。

 2025年で最も読まれた記事は? ベスト10をランキング形式で発表!
 ※2025年1月から12月17日までで調査。

女子プロレス団体スターダムの元王者・惡斗が新たな挑戦。2026年2・28新木場でアクションエンターテインメント「ACTRIUM」を旗揚げ

2025.12.20 Vol.Web Original

 女子プロレス界のトップを走る団体スターダムの元王者で女優の惡斗が新たな挑戦に打って出る。2026年2月28日、東京・新木場1stRING(第1部14時~、第2部18時半開演)でフルコンタクトアクションエンターテインメント「ACTRIUM(アクトリウム)」を旗揚げするのだ。

 今年8月8日に「株式会社惡ACT」を立ち上げた惡斗は、新たなエンターテインメントプロジェクトをプランニング。「ACTRIUM」とは「ACT=演じる」と「RIUM=空間」の造語で、「戦乙女(いくさおとめ)×アクション×ドラマ」をコンセプトに、 アクション、殺陣、ダンスだけではなくプロレスの肉体表現と演劇的ドラマ、キャラクター性を融合させた新しい表現空間の創造を目指していく。

 公演はシーズン1の「VALKYRIE ACTRIUM-立花の章-」(脚本・溝口優、演出・秤谷建一郎)からスタートし、来年2・28新木場を皮切りに、3月14日に大阪・176BOX(夜)、3月15日に新木場(夜)で公演を行い、5月4日の東京・新宿FACE(昼夜公演)でシーズン2がスタートする。

 現在、惡斗はエンターテインメント女子プロレス団体「アクトレスガールズ」でプレーイングマネジャーとして活動しているが、「ACTRIUM」には代表の惡斗のほか、新キャストの西尾咲良(アクトレスガールズから円満移籍)、初江律香(オフィス怪人社)、ダンサー兼モデルの真白恵茉が所属。旗揚げ公演には、そのほかに惡斗の役者仲間で元バリアフリープロレスHEROリングアナの阿川祐未、アクトレスガールズから若尾桂子、安藤啓介、アクトレスガールズの日菜といろ、みあ朝子、新井みずか、天翔ゆい、青葉ちいらが出演する。アクトレスガールズとは姉妹団体として協力関係となり、惡斗自身はアクトレスガールズに所属した形での旗揚げとなり、並行して舞台など女優活動も続けていく。

 旗揚げにあたって、惡斗は「コンセプトは戦乙女×アクション×ドラマで、女優たちが自分の肉体を使って、アクションだけではなく、殺陣、歌、ダンス、プロレス、そういうものを使って、自分たちのドラマを表現していきます。また、キャラクター性を融合させていきたくて、ドラマの部分でやっていこうと思っております。所属メンバー、関わっていく女の子たちに戦う女性、格好よく美しく、気高くも含めて人に憧れる存在になってほしい。信念を持ってほしいという意味も込めて、戦乙女ヴァルキリーとつけました」と説明。

上遠野寧吾が安尾瑠輝に逆転KO勝ちでフライ級王座獲得。涙まじりに「王者としてKrushを盛り上げていけるようにもっと頑張る」【Krush】

2025.12.19 Vol.Web Original

「Krush.183」(12月19日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第2試合で行われた「第5代Krushフライ級王座決定トーナメント」の決勝戦で安尾瑠輝(K-1ジム心斎橋チームレパード)と上遠野寧吾(POWER OF DREAM)が対戦した。試合は上遠野が3Rで逆転のKO勝ちを収め王座を獲得した。

 今回のトーナメントは前王者・大夢の王座返上に伴い行われた。

 安尾は元DEEP☆KICK -51kg王者で昨年7月には元Krushフライ級王者の悠斗にKO勝ちを収めている。8月の後楽園大会で行われた1回戦では渡部蕾に判定勝ちで準決勝に駒を進め、10月に行われた準決勝では大久保世璃に判定勝ちを収め、この日の決勝に駒を進めた。ここまでのプロ戦績は12戦9勝(5KO)3敗。

 上遠野は昨年8月からK-1グループに参戦。初戦で海凪に判定勝ち、10月には大平龍にKO勝ちを収め、2戦2勝で今回のトーナメントに参戦。8月に行われた1回戦では東虎之介との延長にもつれ込む激戦を制して準決勝に進出。準決勝では海凪(RAUSU GYM)に1RでKO勝ちを収め、この日の決勝に駒を進めた。ここまでのプロ戦績は6戦6勝(4KO)。

判定でウェルター級王座獲得の齋藤紘也が「変な試合をしてしまってすいません」。消化不良の試合内容に解説の宮田Pは苦言【Krush】

2025.12.19 Vol.Web Original

「Krush.183」(12月19日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第1試合で行われた「第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント」の決勝戦で大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)が対戦した。試合は齋藤が判定で勝利を収め王座を獲得した。

 同王座は2022年に前王者・寧仁太・アリがタイトルを返上。以降、長く空位となっていた。トーナメントは4選手によって行われ、10月の後楽園大会からスタート。準決勝では大石は山際和希に、齋藤は“DARUMA” 健太にそれぞれ判定勝ちを収め、この日の決勝に駒を進めた。

 大石はフルコンタクト空手で数々のタイトルを獲得し、2023年3月にKrushでプロデビュー。プロ3戦目にはミドル級で、後に初代Krushミドル級王者となるブハリ亜輝留と対戦。ローキックで追い込む場面もあったが判定負けを喫している。その再起戦ではDARUMAに判定勝ちを収めている。プロ戦績は7戦4勝(2KO)3敗。

7年ぶりにK-1グループ参戦のバズーカ巧樹が延長の末、天野颯大に判定負け【Krush】

2025.12.19 Vol.Web Original

「Krush.183」(12月19日、東京・後楽園ホール)でKNOCK OUTのBLACKライト級とREDスーパーライト級の元王者・バズーカ巧樹(菅原道場/BRAID)が7年ぶりにK-1グループに参戦した。バズーカは天野颯大(キング・ムエ)と対戦。延長の末、判定負けを喫し、K-1グループ復帰戦を白星で飾ることはできなかった。

 バズーカは2016年から2018年にかけてK-1グループに参戦し、7戦6勝(4KO)1敗の戦績を残した。2020年2月には「KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1」で行われた「無法島GRAND PRIX」に出場し、1回戦で橋本悟、準決勝で古村匡平を破り、決勝に進出。決勝では西岡蓮太に敗れ準優勝に終わるが大きなインパクトを残した。その後、主戦場をREBELSに移し、2020年にはREBELS-BLACK 63kg級王座(後にKNOCK OUT-BLACKライト級に名称変更)を獲得。2021年10月の「鐵拳-13」では昇也との王座決定戦で勝利を収め、WMAF世界スーパーライト級王座を獲得。2023年9月には王座決定戦で良太郎を破り、KNOCK OUT-REDスーパーライト級王座を獲得している。

新居すぐるの対戦相手に秋元強真。11月の萩原京平戦で鼻骨骨折も「脳のダメージは全くない」と榊原CEOに出場を直訴【RIZIN大晦日】

2025.12.19 Vol.Web Original

 RIZINが12月19日、配信で緊急会見を行い「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に参戦する新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)の対戦相手が秋元強真(JAPAN TOP TEAM)となることが発表された。

 新居は当初、フアン・アーチュレッタと対戦の予定だったが、アーチュレッタが出入国トラブルで欠場となり、対戦相手が未定となっていた。

 秋元は11月3日に神戸で行われた「RIZIN LANDMARK 12」で萩原京平と激闘を展開。大きなダメージが残っていたことから大晦日にはカードが組まれていなかった。ところが18日に行われたインスタライブで榊原信行CEOが新居の対戦相手について難航していることを口にすると秋元はXで榊原氏に「自分全然行けますよ」とアピール。その後、X上で榊原氏と秋元の間でやりとりがあり、この日の発表に至った。

 この日の配信には榊原氏、秋元、DEEPの佐伯繁代表が出演。佐伯氏はアーチュレッタの欠場発表の前に、その噂を聞きつけた秋元から出場を希望する連絡があったことを明かした。榊原氏、佐伯氏とも萩原戦のダメージを考慮し、来年3月に予定されている2026年の開幕戦への出場を考えていたのだが、秋元が榊原氏にXでアピールしたことから急展開を見せた。

サトシに挑戦予定の野村駿太が最大全治6カ月のケガで欠場。代わりにノジモフが挑戦。ベイノアは雑賀“ヤン坊”達也と対戦【RIZIN大晦日】

2025.12.18 Vol.Web Original

 RIZINが12月18日、緊急インスタライブ配信を行い「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)でライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)に挑戦する予定だった野村駿太(アメリカントップチーム)がケガのため欠場することを発表した。

 野村は練習中に左膝前十字靱帯損傷、左大腿骨骨挫傷、左膝外側側副靱帯損傷のケガを負い、全治3カ月〜6カ月の診断が下りドクターストップとなった。

 野村に代わり、イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン/Tiger Muay Thai)を挑戦者にタイトル戦は予定通りに行う。ノジモフと対戦予定だった“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカ/AKA)は雑賀“ヤン坊”達也(DOBUITA FIGHT SPORTS GYM)と対戦することとなった。

 ノジモフは2023年からRIZINに参戦すると、ここまでホアレス・ディア、山本空良、新居すぐるを相手に3連勝。新居戦では1Rに前蹴りをアゴに突き刺す衝撃的なKOで会場を沸かせた。これまではフェザー級での参戦だったが、ベイノア戦は1階級上げて参戦の予定だった。

トーナメント準々決勝に臨む原口健飛「とにかく勝ち進むしかない」、笠原弘希「原口健飛っていう男を超える」、YURA「勝って優勝までいきたい」【RISE】

2025.12.18 Vol.Web Original

 RISEが12月17日、都内で来年3月28日に東京・両国国技館で開催するビッグマッチ「RISE ELDORADO 2026」の第1弾カード発表会見を開催した。

「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT」の準々決勝で対戦するISKA世界ライトウェルター級王者の原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)とシュートボクシングのSB日本ライト級王者・笠原弘希(シーザージム)、そしてイ・ソンヒョン(韓国/RAON)と対戦するYURA(ダイアタイガージム)が出席した。

 同トーナメントはRISEブロック12人、GLORYブロック12人の計24人で行われるもの。6月の大会から1回戦がスタートし、RISEブロックは11月の両国大会で、GLORYブロックは12月13日にオランダで行われた「GLORY COLLISION 8」で、それぞれベスト8に進出する4選手が決まった。3月の両国大会で準々決勝4試合を行い、6月6日の東京・大田区総合体育館大会で行われる勝者4人によるワンデートーナメントで優勝が決まる。

 原口はトーナメントではシードされ、11月の両国大会で行われたベスト16から出場。ペトル・モラリ(モルドバ/Kickboxing fearless)を1RでKOしベスト8に進出した。

 笠原は6月の開幕戦から出場。1回戦でロンペットに判定勝ち、11月のベスト16ではRISEスーパーライト級王者の白鳥大珠との延長にもつれ込む接戦を制し、ベスト8に進出した。

3度目の防衛戦の志朗が「RISEの世界王者は志朗ということを証明したい」。挑戦者の大﨑孔稀は「超える時が来た」【RISE】

2025.12.18 Vol.Web Original

 RISEが12月17日、都内で来年3月28日に東京・両国国技館で開催するビッグマッチ「RISE ELDORADO 2026」の第1弾カード発表会見を開催した。

 王者・志朗(BeWELLキックボクシングジム)がRISEバンタム級王者の大﨑孔稀(OISHI GYM)を相手に3度目の防衛戦に臨む「RISE世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチ」が正式に発表された。

 志朗は2023年3月にディーゼルレック・ウォーワンチャイとの王座決定戦でKO勝ちを収め初代王者となり、2024年9月には田丸辰、今年8月には「THE MATCH 2022」で苦杯をなめた玖村将史を相手に2度の防衛を果たしている。2023年8月にクマンドーイ・ペッティンディーアカデミーを相手に判定負けを喫するも、現在5連勝中。

 大﨑は2023年12月に鈴木真彦を破り王座を獲得。現在、2022年12月の植山征紀戦から1分けを挟み10連勝中。この間、昨年8月には大森隆之介を相手に初防衛、今年5月に行われた地元・名古屋での大会では前フェザー級王者の門口佳佑にKO勝ちを収めている。最後の黒星は2022年10月に対戦した志朗から喫したもの。また志朗とは2021年9月の「RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA」で行われた「RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント準決勝」で対戦の予定だったのだが、自身の計量オーバーで不戦敗となっている。大﨑は門口に勝利を収めた後に志朗へのリベンジマッチをアピールするも、なかなか伊藤隆代表の首を縦に振らせることができず、今回、ついに約3年5カ月ぶりの対戦が実現することとなった。

フィギュアスケート グランプリファイナル2025 『Kiss & Cry』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.12.17 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

石井慧介が王者・望月成晃とのSOG世界無差別級王座戦に不退転の覚悟「7度目の正直を達成したい」【ガンプロ】

2025.12.16 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが年内最終興行にして、今年最後のビッグマッチとなる「ビフォア・サンライズ2025」(12月27日、東京・後楽園ホール)に向け、都内で記者会見を行った。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王者・望月成晃(ドラゴンゲート)に挑む石井慧介が不退転の覚悟を示した。
 
 8・26後楽園で今成夢人を破り王座戴冠した望月は勝村周一朗(両者KOのドロー防衛)、まなせゆうな、大家健を相手にV3に成功しており、これが4度目の防衛戦。石井は昨年12・27新宿FACEで今成に敗れて王座陥落して以来、丸1年ぶりの王座挑戦となる。
 
 王者の望月は「8月にこのベルトを獲って、3回防衛して、(タイトル戦を)計4試合やってきたんですが、出る度にガンバレ☆プロレスでの試合が楽しくなって。みんなタイプも違えば、テーマもつけやすい対戦相手ばかりだったんで、楽しくバチバチきました。年も押し迫ってますけど、自分は結構年を越すのにこだわっていて、ガンバレ☆プロレス今年最後のビッグマッチで獲られてしまったら、この1年の自分の頑張りがチャラになってしまうような雰囲気が自分のなかであるので、なんとしても来年もチャンピオンとして気持ちよく、ガンバレ☆プロレスに出れるように、この試合を頑張りたいと思います」とベルト死守を誓った。

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