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サッタリ・ウィラサクレックが2試合連続1RKO勝ちでクルーザー級王座獲得【Krush.127】

2021.07.25 Vol.Web Original

決勝では谷川と対戦

「Krush.127」(7月24日、東京・後楽園ホール)で行われた「第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント」でサッタリ・ウィラサクレック(WSRフェアテックス・イラン)が決勝で谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)を破り第2代王者となった。

 2人は昨年10月に対戦し、サッタリがKO勝ちを収めている。

 試合は1R序盤からサッタリがプレッシャーをかけ前に出ると右のボディーストレート。谷川も前に出るがここでサッタリが左フックで先制のダウンを奪う。

 立ち上がった谷川にサッタリは大振りのフックで追撃。後ろ回し蹴りは谷川の頭を越える。サッタリの左フックを効かされた谷川だったが、右ローで反撃。右ストレート、右ロー、ヒザを打ち込んでいく。谷川がローからプレッシャーをかけサッタリを詰めるが、なおも前に出たところでサッタリがカウンターで右フックを打ち抜くと谷川は前にばったりとダウン。サッタリがKO勝ちを収めた。

王者ローマン・レインズがジョン・シナの王座挑戦を拒否してフィン・ベイラーとの王座戦へ【WWE】

2021.07.24 Vol.Web Original

 WWE「スマックダウン」(日本時間7月24日配信、オハイオ州クリーブランド/ロケット・モーゲージ・フィールドハウス)で、ユニバーサル王者ローマン・レインズがジョン・シナの王座挑戦を「興味がない」と拒否し、フィン・ベイラーの王座挑戦を受諾した。

 ロウに続いてスマックダウンのオープニングに登場したシナは「サマースラムでレインズのユニバーサル王座に挑戦するために戻ってきた。レインズが王者のスマックダウンなんて最低だ」と王者を侮辱し「レインズはどこだ? 出てこい」と呼び込むもそこへ現れたのはポール・ヘイマン。

 ヘイマンは「お前の話は聞く価値もないんだよ。返答をもらえるだろうが、いつ出て来るかはレインズが決める」とレインズの状況を伝えた。

“WWEのキング”中邑真輔がMr. MITBビッグEやセザーロと共闘して乱闘を制す【WWE】

2021.07.24 Vol.Web Original

 WWE「スマックダウン」(日本時間7月24日配信、オハイオ州クリーブランド/ロケット・モーゲージ・フィールドハウス)で“WWEのキング”中邑真輔がMr. MITBのビッグEやセザーロと共闘してアポロ・クルーズ&コマンダー・アジーズ、ドルフ・ジグラー&ロバート・ルードを蹴散らした。

 PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でMr. MITBとなったビッグEが「PPVは忘れられない日となった。ラダーを駆け上がってブリーフケースを勝ち取ったんだ」と話しているとそこへIC王者クルーズ&アジーズやジグラー&ルードが現れてビッグEを妨害。しかし、続けて中邑(with リック・ブーグス)やセザーロも登場すると7人が入り乱れて乱闘に発展した。

 中邑がジグラー&ルードに襲われるもルードに延髄切りで反撃すると、セザーロがアッパーカット、中邑がハイキック、ビッグEがクローズラインと連続攻撃でコマンダーを場外に蹴散らし、最後はセザーロがジャイアントスイングでクルーズを撃退した。

前プリプリ王者・辰巳リカが「東京プリンセスカップ」1回戦でIP王者・乃蒼ヒカリに勝利【東京女子プロレス】

2021.07.23 Vol.Web Original

「テッペン獲ってチャンピオンにも返り咲くって決めました!」

 東京女子プロレスが7月23日、東京・新木場1stRINGで最強女王決定トーナメント「第8回東京プリンセスカップ」(2日目)を開催。同トーナメント1回戦で前プリンセス・オブ・プリンセス王者の辰巳リカが、インターナショナル・プリンセス(以下、IP)王者の乃蒼ヒカリを退けて優勝を宣言した。

 序盤、乃蒼が場外戦に持ち込むも、リングに戻ってからは辰巳が足攻めで逆襲。乃蒼がドロップキック連発、コブラツイストなどで攻めると、辰巳はドラゴンスクリュー、足4の字固めで反撃。乃蒼がブルーレーサーを繰り出すと、辰巳はツイスト・オブ・フェイトからミサイルヒップを狙うもこれは回避された。乃蒼はブリザード・スープレックスホールド、トラースキック連発を見舞うも、辰巳は延髄斬り、ツイスト・オブ・フェイトからミサイルヒップを決めて3カウントを奪った。

 マイクを持った辰巳は「簡単に勝てる相手とは思ってなかったけど、ヒカリもベルトを持ってメチャクチャ強くなって、メチャクチャ投げられました! でも真剣勝負だし、ヒカリだって負けたくないだろうし、私もどうしても負けたくなかったから。それにほかの選手みんな、負けたくないんです。だからこの大事な大事な1勝をこの先もつなげて、積み重ねていって、まだ成し遂げたことのないテッペン、獲りにいこうと思っています! それに今、私に足りないもの、ベルトが圧倒的に足りていません! だからテッペン獲って、チャンピオンにも返り咲くって決めました!」と初優勝を果たした先にプリプリ王座奪還を図ることを宣言。

SKE48荒井優希が「東京プリンセスカップ」1回戦に臨むも愛野ユキに惜敗【東京女子プロレス】

2021.07.23 Vol.Web Original

「今すぐ帰って練習したいって思うくらい悔しい」

 東京女子プロレスが7月23日、東京・新木場1stRINGで最強女王決定トーナメント「第8回東京プリンセスカップ」(2日目)を開催。SKE48荒井優希が同トーナメント1回戦で愛野ユキと対戦し、善戦むなしく敗れるも、この先の戦いに明るい希望が見えた。

 7月10日、東京・両国KFCホールで宮本もかからシングル初勝利を挙げた実績を評価され、同トーナメントへの抜擢を受けた荒井だが、1回戦の対戦相手は前プリンセスタッグ王者の愛野で、そう簡単に崩せる相手ではなかった。

 序盤、愛野がキック、エルボーバットなどで攻め込むと、負けじと荒井もエルボーバット、バックエルボーなどで反撃。5分過ぎ、愛野がショルダータックル、セントーン、フルネルソンと猛攻。ロープエスケープで脱出した荒井はスリーパーから胴絞めスリーパーに移行して絞め上げ、初公開のフルネルソンバスターを繰り出すもカウントは2。さらに荒井は必殺技のFinallyを狙うも、これをかわした愛野はサイドスープレックスから愛と炎のフルネルソンで絞め上げた。必死に耐えた荒井だが、たまらずギブアップして、惜しくもトーナメント1回戦敗退となった。

クルーザー級トーナメントV候補サッタリと対戦のRUI「最後にモノをいうのは魂」【Krush.127】

2021.07.23 Vol.Web Original

サッタリ「100%以上の万全な状態」

「Krush.127」(7月24日、東京・後楽園ホール)の前日計量が7月23日、東京都内で開催された。

 今大会では初代王者のK-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning)の王座返上に伴う「第2代Krushクルーザー級王座決定トーナメント」がワンデイトーナメントで行われる。

 準決勝は杉本仁(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)vs谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)とRUI(K-1ジム福岡チームbeginning)vsサッタリ・ウィラサクレック(WSRフェアテックス・イラン)の組み合わせ。勝者がメインで行われる決勝で対戦する。

 計量後の会見で準決勝の第2試合に出場するRUIは「オファーをもらって、記者会見があって、約2カ月間、緊張感のある日々を送ってきました。やれることをやって、やらなければいけないこともやって非常にいい状態を作ってこれたと思います。明日が楽しみです。福岡からさっき東京に着いて計量を終えたが、暑さもあり、調整が難しいところもある。それは選手としてはやらなければいけない仕事的なもの。先週にK-1福岡大会があり、その時はいろいろな地方在住の選手が福岡に来て計量をパスしたように、今度は自分が福岡から東京に代表として乗り込んできている。そういう覚悟を持ってこの会見場にいます。対戦相手のサッタリ選手はぱっと見の印象は凄くリラックスしているという印象」と福岡からの移動もクリアし、コンディションは問題ないよう。

 対するサッタリは「今回の試合に向けてしっかりとした準備をしてきた。100%以上の万全な状態。RUI選手もそうだが、全員コンディションが整っているように見えるので明日の試合を楽しみにしている」などと話した。

弘輝が「プロとしての仕事ができてない奴ばかり」と全選手を一刀両断【Krush.127】

2021.07.23 Vol.Web Original

「第6代Krushライト級王座決定トーナメント」1回戦が開催

「Krush.127」(7月24日、東京・後楽園ホール)の前日計量が7月23日、東京都内で開催された。

 今大会ではゴンナパー・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックスジム)の王座返上に伴う「第6代Krushライト級王座決定トーナメント」の1回戦4試合が行われる。

 計量後に前日会見が行われたのだが、昇也(士魂村上塾)が1回目の計量を1.7kgオーバーで再計量のため、また堀井翼(K-1ジム五反田チームキングス)は計量はパスしたものの、その後、体調を崩し前日会見を欠席した。

 会見には南雲大輝(八光流柔術総本部)、瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)、里見柚己(team NOVA)、川﨑真一朗(月心会ラスカルジム)、東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)、弘輝(team ALL-WIN)の6選手が出席した。

 カード発表会見では3度目の絡みとなる堀井と南雲のやり取り以外は全体的に実直で真面目な受け答えが多かったこのメンバー。その中でも一人、気を吐いていた弘輝はこの日も“絶口調”。

佐山サトルが育てた「タイガー・クイーン」がメインイベントで破格デビュー。ハードコアファイター山下りなと対戦

2021.07.22 Vol.Web Original

7・29「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス」

 初代タイガーマスクである佐山サトルの遺伝子を受け継ぐ女性版タイガーマスク「タイガー・クイーン」のデビュー戦の相手が山下りな(フリー)となることが決まった。この試合は「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.11」(7月29日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われることも合わせて発表され、破格のデビューを果たすこととなった。

 タイガー・クイーンは6月17日に行われた会見で佐山が自ら発表。「皆さんの期待以上の選手で、びっくりすると思います。一目見ただけで、私が教えたんだなとすぐ分かると思います。それくらいなんでもできる選手です」と太鼓判を押していた。

 自身がダイナマイト・キッドという好敵手とのデビュー戦でファンに強烈なインパクトを残したことから、タイガー・クイーンのデビュー戦の相手が注目されていた。

 山下は2013年にOSAKA女子プロレスでデビューし、現在はフリー。OSAKA女子プロレス所属時から国内のさまざまな団体のリングに上がり、多くのタイトルを獲得。現在はアイスリボンにレギュラー参戦中だが、他団体からもひっぱりだこの人気選手。165cm、70kgの体格を生かしたハードなスタイルに定評があり、デスマッチやハードコアスタイルの試合では男子と戦ったこともある強豪だ。

 タイガー・クイーンについてはイラストが明かされているのみで身長・体重は不明。果たしてどのようなスタイルの試合になるか、注目が集まる。

KUSHIDAが因縁のダイヤモンド・マインをタッグ戦で撃破【WWE NXT】

2021.07.22 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間7月22日配信)でNXTクルーザー級王者KUSHIDAがボビー・フィッシュとタッグを組んで因縁勃発の新ユニット・ダイヤモンド・マインのロデリック・ストロング&タイラー・ラスト(with ハチマン=鈴木秀樹&ビベンス)と対戦した。

 KUSHIDA&フィッシュが入場するダイヤモンド・マインに奇襲を仕掛けると、試合ではKUSHIDAがフィッシュと連携したダブル・アームブリーカーをストロングに決めれば、ストロングもKUSHIDAにバックブリーカーで応戦して白熱の攻防を展開。一時はフィッシュが捕まって劣勢となるも、KUSHIDAがドロップキックやアームブリーカーでストロングに反撃すると最後はビッグブーツを食らいながらもホバーボードロックできっちりラストを捕まえてタップ勝ち。試合後、KUSHIDAはフィッシュと共に両腕を上げて勝利をアピールした。

榊原CEOがMMA挑戦を表明したKNOCK OUT王者・鈴木千裕に「むちゃくちゃ興味がある」【RIZIN】

2021.07.20 Vol.Web Original

「スタジオRIZIN」「RIZINチャレンジ」といった大会の開催も視野

 RIZINが7月20日、都内で「RIZIN.30」(9月19日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の第1弾カード発表会見を行った。

 会見とその後の囲み取材で榊原信行CEOは下半期のRIZINの大会開催について、9月大会以降、10~11月に地方で2大会、大晦日にさいたまスーパーアリーナ大会の計3回のナンバーシリーズを開催する予定であることを明かした。これは「新型コロナウイルスのワクチン接種などが進み、観客を入れることを政府や行政機関が認めないことにはどうにもならないから、あえて7~8月に予定していた大会をスライドした」という理由から。

 またかねてから口にしている「スタジオRIZIN」(仮称)についても秋にはスタートしたい意向を示した。こちらは観客の上限が制限される緊急事態宣言等の発出に左右されないイベントとなる。これとは別に「RIZINチャレンジ」ともいうべき大会の開催も9月大会以降、コロナ禍が落ち着いたところでスタートを目指す。この2つは外国人選手の入国が完全に緩和される見通しが立たない中、“まだ見ぬ強豪”といった、埋もれている人材の発掘・育成を目指すもの。主軸のナンバーシリーズに加えこの2つのラインの大会を開催していく。

 新たな人材という意味で、榊原氏は7月18日のKNOCK OUTで「初代KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王者」に就いた鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)について「むちゃくちゃ興味があります。先週末の試合も、一方的な試合だった。ファイトスタイルとしてはもってこい。総合格闘技でぜひチャレンジしてほしい。早ければ年内にでもタイミングが合えば。宮田(充KNOCK OUT)プロデューサーと話して出てもらうような機会を作れたらいいなと思う。面構えもいいし興味があります」と語った。

大仁田vsポーゴ決着戦の試合形式は“地獄のデスマッチin大阪”【8・15 FMW-E】

2021.07.20 Vol.Web Original

地雷の火薬量は従来の3倍にパワーアップ

 FMW-E旗揚げ第2戦「BURN OUT」(8月15日、大阪・花博記念公園鶴見緑地特設会場)での大仁田厚とミスター・ポーゴの決着戦の試合形式が“地獄のデスマッチin大阪”に決まった。

 師匠である故ポーゴさんの魂が降臨したシャドウWXは、この戦いにおいて、WXの名を捨ててミスター・ポーゴを名乗る意向を明らかにし、大仁田に対して、当初予定の地雷爆破デスマッチから、「俺にふさわしい地獄のデスマッチ」への変更を要求していた。これを大仁田が受諾し、旗揚げ戦(7月4日、鶴見爆破アリーナ=鶴見青果市場)で行った“地獄のデスマッチ”より、さらにパワーアップした試合形式を編み出した。

“地獄のデスマッチin大阪”はロープ3面に有刺鉄線電流爆破、有刺鉄線電流爆破バットが2本、電流爆破テーブルが1台、場外の1面に有刺鉄線バリケードマット地雷爆破ボードが設置されるが、7・4鶴見より地雷の火薬量が3倍の破壊力になる。

 試合は6人タッグマッチで、大仁田は岡田剛史、HASEGAWAとトリオを結成。ポーゴは木高イサミと組むことを明かし、“火炎の魔術師”デビル・マジシャンをマネジャーに付けるが、残りのパートナー1選手が不明のままだ。ポーゴはFMW-E事務局に対し、「もう一人は大仁田のことを最もよく知る男を連れてくる。せいぜい楽しみにしとけ!」と通告した。大仁田は「誰を連れてくるのか知らないが、ニ度とミスター・ポーゴを名乗れないように大阪で決着をつけてやる」と意気込んだ。

 ポーゴが言う“大仁田のことを最もよく知る男”とはいったい誰なのか大いに気になるところだが、8・15大阪大会では、伝説となった7・4鶴見大会を超える過激デスマッチが繰り広げられるのは必至だ。

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