東京タワーの真下でハイボールとグルメカルチャーを満喫できる「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」が、今年も期間限定でオープンした。縁日を感じる屋台めしや下町グルメ、さらにはジンギスカンBBQまで、お祭り気分で夏の食体験を楽しめそう。
今年の「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」は2エリア。1階正面玄関前には、縁日をイメージさせる「屋台めしエリア」が登場。頭上に飾られた祭り提灯や、高さ4mのやぐらに置かれた和太鼓など、夏を象徴するデコレーションで祭り気分を盛り上げる。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6121東京タワーの真下でハイボールとグルメカルチャーを満喫できる「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」が、今年も期間限定でオープンした。縁日を感じる屋台めしや下町グルメ、さらにはジンギスカンBBQまで、お祭り気分で夏の食体験を楽しめそう。
今年の「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」は2エリア。1階正面玄関前には、縁日をイメージさせる「屋台めしエリア」が登場。頭上に飾られた祭り提灯や、高さ4mのやぐらに置かれた和太鼓など、夏を象徴するデコレーションで祭り気分を盛り上げる。
東京・銀座のフルーツコース専門店「フルーツサロン」では、7月から「夏の果物の王様」とも呼ばれる、みずみずしい旬の国産メロンを使用した初夏のフルーツコースが始まる。
旬のフルーツを“フルコース”で味わう新感覚のフルーツ専門店「フルーツサロン」では、昨年11月のオープンから、洋梨、柑橘、いちご、マンゴーとフルコースメニューを展開。7月は、今が旬の国産メロンを贅沢に使用した4品のコースが多彩な美味しさで楽しめる。
埼玉県川越市・川越駅西口に6月にオープンした大型複合施設「U_PLACE」の2階に、レストラン「川越薪火料理 in the park」が30日にオープンする。新設されたペデストリアンデッキ直結で川越駅から徒歩2分とアクセスも良い。店内はブラウンとグリーンを主体にしたインテリアで、アイランドキッチンの中央には暖炉のような薪グリルが設置されていて洗練されたモダンな雰囲気。
都道府県をまたぐ移動の自粛が全国で緩和され、いよいよ感染対策と社会経済活動を両立する「新しい生活様式」が本格的にスタートした。東京都では12日からバーやスナックを含む飲食店の休業要請が解除されたが、営業を再開したお店はどのような対策を行っているのだろうか。キンキンに冷やしたサントリーの角瓶で作る氷なしのハイボールが名物で、ファンの間では“ハイボールの聖地”としておなじみのバー、銀座「ロックフィッシュ」でその取り組みを聞いた。
6月11日に開業した新スポット「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の商業施設のなかでも、グルメ好きに注目してほしいのが、これまで多店舗展開をしていなかった東京中の名店26店の新業態店舗が集う「虎ノ門横丁」(3階)。
横丁エリア内は各店が完全に仕切られておらず、大きな屋台街を歩いているような気分になれる、オープンな作り。同じフロアにあるコインロッカーに手荷物を預けて、2軒、3軒とはしごするのも楽しそう。しかもいずれもグルメ好きから愛される隠れ家的な名店ばかり。本店ではコースでしか提供していないメニューなども、ここではアラカルトで提供していたり、空間の雰囲気とともに上質な食体験を気軽に楽しむことができる。
また、虎ノ門横丁ではLINEによる入場制限時の整理券発行機能や、お持ち帰りメニューのモバイルオーダー機能、入店の順番待ち機能を活用し、エリア内の混雑を回避。混雑状況などもすぐ分かり、安心に食事を楽しめる便利な機能なので、ぜひLINEアプリで「虎ノ門横丁」を「友だち追加」して出かけよう。
東京・銀座のフルーツコース専門店「フルーツサロン」では、現在、旬のマンゴーを使用した初夏のマンゴーメニューを提供中。マンゴー好きにはたまらないゴロゴロ食感のパフェや、チーズ、生姜など意外なフードとの組み合わせに、マンゴー好きも思わずびっくりの新鮮な味が楽しめそう。
旬のフルーツを“フルコース”で味わう新感覚のフルーツ専門店「フルーツサロン」では、昨年11月のオープンから、洋梨、柑橘、いちごとフルコースメニューを展開。6月は、今が旬の宮崎県産マンゴーを贅沢に使用した4品のコースが登場し、ビタミンたっぷりの栄養豊富なマンゴーを、多彩な美味しさで楽しめる。
今年1月に竣工した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の商業施設が、6月11日に開業。これまで多店舗展開をしていなかった名店が集う「虎ノ門横丁」や、虎ノ門エリアでは初となる物販フロア、スーパーマーケットなど全59店舗がそろう。
「虎ノ門横丁」では「鳥茂」や「エレゾハウス」などグルメ好きに定評のある名店26店が集結。本店ではコースのみを提供している店舗の料理もアラカルトでオーダーできるので、名店の味を気軽に楽しむことができる。また、クラフトジン蒸留所や、ワインを購入して横丁内の店で料理とワインを楽しむことができる「虎ノ門横丁セラー(HAND PICKING WINE)」も設置。虎ノ門エリアで、ゆったりかつ気軽に料理とお酒を楽しめるスポットとなっている。
ちなみに虎ノ門横丁では「LINE」アプリによる入場制限時の整理券発行機能や、お持ち帰りメニューのモバイルオーダー機能、入店の順番待ち機能を活用。横丁内の混雑回避によって“3密”を避けつつ食事を楽しめる環境を整える。
また、虎ノ門横丁に加え、地下1階から地上3階(および4階の一部)には飲食から物販、サービスまで計33店舗がオープン。虎ノ門エリア初となる高品質なスーパーマーケット「福島屋」をはじめ、日常を彩る食物販がそろう。さらにジョエル・ロブションのカフェ&ブティックの新業態「LE CAFÉ LA BOUTIQUE de Joël Robuchon」、ファミリーマートとアーバンリ サーチによる新業態「アーバン・ファミマ!!」など、新たな出会いができる注目店もめじろ押し。
虎ノ門エリアのオフィスワーカーや居住者を中心に、気軽にいろいろな食や買い物が楽しめるスポットとして重宝されそうだ。
新型コロナウイルス感染拡大により観光地の多くが大きな打撃を受けているなか、観光業の落ち込みにともなう売り上げ減に立ち向かうべく、京都と奈良の人気酒蔵10社が集まり「奈良の夏冷酒」「京都の夏冷酒」の飲み比べセットを全国に向けネットで販売。合わせて、新たな需要を取り込むため「日本酒ハイボール」などの“割って飲む”スタイルも提案している。
飲み比べセットを企画したのは、奈良市の酒類専用卸・株式会社泉屋。2014年から地域ブランド酒のプロデュースに取り組んできた同社は、これまで飲み比べセットを主に地元で販売。同社代表取締役の今西栄策氏いわく、新型コロナウイルスの影響により「巣ごもり消費で家庭用の需要がのびた一方、来県者が激減したため業務用の売り上げは前年の2割前後まで落ち込んでいる」。その打開策として、今年から大きく全国販売を開始。「奈良の夏冷酒」と「京都の夏冷酒」のブランドで、それぞれ5社の純米系をセット販売している。傾向として、奈良の酒は風味が豊かで味の濃い料理にも合い、京都の酒は京料理を引き立てるようなスッキリした味わいの酒が多いというが、こういった飲み比べセットであれば、それぞれの酒蔵の特徴もより深く知ることができる。
人気レストラン「bills」では、26日より国内5店舗でテイクアウェイサービスを開始した。おうち時間が増える中、自宅で気軽にbillsの味が楽しめそう。
注文可能なメニューは、人気メニューのチョップドサラダや、シュリンプバーガー、和牛チーズバーガーなど6種類と、ソフトドリンク、クラフトビール、billsオリジナルのハウスワインボトルなど全15メニュー。billsならではの美味しさとこだわりが詰まったメニューで、おうち時間を華やかに盛り上げる。ランチタイムはボリューム満天のハンバーガーにフレッシュジュースでリフレッシュ、ディナータイムはグラスを傾けながら、家族や友人と色々なメニューをシェアするのも楽しそう。
提供店舗は、七里ヶ浜、二子玉川、福岡、銀座、大阪の5店舗。WEBサイトにて事前予約し、注文先の店舗で指定時間にピックアップする。bills初のテイクアウェイメニューで、おうち時間をおしゃれに彩って。
外出自粛によっておうち時間が増えたとはいえ、リモートワークを行いながら免疫力を高めるために栄養バランスを考え、毎日3食の自炊メニューを作るのはなかなか大変。たまにはおいしい飲食店に頼ってエネルギーをチャージしたい……そんな気分にぴったりのお取り寄せが、東京・赤坂のフレンチレストラン「CROSS TOKYO」がリリースした宅配鍋「“食労寿”鍋 −cross−(くろすなべ)」だ。早速、グルメ担当記者がその味わいを試してみた。
パン屋の店頭に並べられたパンを取って買うという従来の買い方が変わるかもしれない。
新型コロナウイルスの感染拡大により大きな影響を受けている街のパン屋を支援すべく、株式会社ネクストスケープ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小杉智)は、前日までの予約注文を軸としたベーカリーの店舗運営支援サービス「パンタベル」の提供を開始。
消費者はアプリで目当ての商品を予約注文。アプリ限定パンなどを予約できるほか、食パンやバゲットのカットなども予約時に依頼することが可能。梱包を済ませた状態で受け取ることができるので、レジも素早く、簡単に済ませることができる。品切れしやすい人気パンだけ事前に予約し、あとは店でその場で買いたいパンを追加するといった活用法も可能だ。
店舗側にとっても前日までの予約注文を受けることで負担も軽減でき、予約商品のバックヤード保管から直接梱包、利用者の店舗滞在時間の短縮を実現し、店舗・消費者双方の安全性を高めることが期待できる。
現在、6店舗(東京都1店舗、埼玉県5店舗)のパン屋が参加し、ベータ版の提供を開始している。今後こういったサービスが広まれば、目当てのパンの焼き上がり時間に合わせて長蛇の列に並ぶ必要もなくなりそうだ。