パリで人気の「リベルテ・ラ・パティスリー・ブーランジェリー」世界展開1号店が、東京・吉祥寺にオープンした。
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季節限定 贅沢オリーブオイル
小豆島のオリーブ農家が、5年の歳月をかけてやっとたどり着いたオリーブオイル『緑果搾り』。栓を開けるとすぐに香り立つ若草のような新鮮な香り。注いだ瞬間、目に飛び込む鮮やかに透き通ったエメラルドグリーンの輝き。口に入れるとまろやかなのに喉を通るときの一瞬ピリッとした辛み。1年に1度、オリーブが熟す直前の絶妙なタイミングにしか搾れない季節限定のオリーブオイルだ。この搾りたてのおいしさが忘れられない通なファンが、毎年この時期を心待ちにしている。
【価格】180g/1800円(税別)※井上誠耕園で初めて購入の場合、2本以上で送料無料(1人3本まで)
【問い合わせ】井上誠耕園 ヘッドラインR係 TEL:0120-123-033/URL:inoueseikoen.co.jp
サンフランシスコの人気店が日本初上陸!
美食の街で知られるサンフランシスコで大人気のベーグル&デリカテッセン『WISE SONS TOKYO』が東京・丸の内にオープン。メニューは手軽に食べられるモーニング(テイクアウトのみ)から、ランチセット、ティータイムのスイーツまで時間帯に合わせたものを用意。
ベーグルは定番の5種類をラインアップ。シュミアと呼ばれるトッピングのクリームチーズも5種類あり、自分好みにカスタマイズできる。また、ビーフがたっぷり入ったサンドイッチも人気。「クラシック コンビーフ」は、オリジナルのコンビーフを使用し、迫力満点のボリューム。「パストラミ ルーベン」は、数種類のスパイスに漬け込み燻製にしたパストラミを使用。マイルドな酸味とキャラウェイシードのさわやかな香りの手作りライ麦パンとの相性も抜群。
サンフランシスコ本店のレシピを忠実に再現し、可能な限りすべての材料を手作りするという同店で、ローカルフードの魅力を楽しもう。
日本の伝統、文化、芸術を五感で感じるレストラン
伝統芸能と日本の食文化を体験できる劇場型レストラン「水戯庵(すいぎあん)」が東京・日本橋にオープンした。店内には能や狂言、文楽、日本舞踊などを上演できる舞台を設置。約5.4m四方の舞台には、江戸時代に狩野派が描いた鏡板が使われるなどこだわりの演出が施されている。
イースターにちなんだ春らしいサラダ
野菜の鮮度とおいしさにこだわったパッケージサラダの「サラダクラブ」は、イースターにちなんだ限定商品「イースターサラダ〜ミモザ風サラダキット〜」を新発売。同商品は、色彩豊かなサラダに、半熟たまご、シーザーサラダドレッシング、たまごそぼろをキットにしたトレータイプのサラダ。キャベツやレタスをベースに、人参、黄パプリカ、トレビスなどを彩りよくトッピング。ミモザの花をイメージした、たまごそぼろをふりかけた華やかなミモザ風サラダが食卓を彩り、イースターを盛り上げる。
【参考小売価格】248円(税別)
【問い合わせ】お客様相談室 TEL:0120-662-831
【URL】http://www.saladclub.jp
メイプル超合金が渋谷で1日店長「売り上げを今日だけで100倍に」
メイプル超合金が15日、渋谷にオープンした「#QTTAshibuya」で1日店長を務めた。発売1周年を迎えたカップ麺「MARUCHAN QTTA(クッタ)」がリニューアルされるのに合わせて行われるもの。安藤は「大好きなQTTAを応援しに来たぞー!」とシャウト、カズレーザーは「売り上げを今日だけで100倍ぐらいにしたいとう気持ちで来ている」と静かに語った。
安藤とカズレーザーは、店頭に立つ前に、オープニングイベントとして行われた記者会見にも出席。店舗と同じ、好きなフレーバーと好きなトッピングを合わせる自分だけのオリジナル「QTTA」作りを体験。カズは「SHO-YU ラーメン」、安藤は「TONKOTSU ラーメン」に、たまご、かに風かまぼこ、ポーク、チキン、ガーリックなどさまざまな具材をたっぷりとトッピングしてほおばった。
素朴な味わいが人気【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】
「昨年3月1日に発売し、ご好評をいただいている“ブリオッシュ風クリームパン”。ちょうど1年目となる今月1日、より多くのお客様にお手にとっていただきたく、パッケージをリニューアルしました」と木村屋總本店の浅野さん。
1年前に発売を開始した同商品。開発の背景は?
「手間暇をかけた、素朴でおいしいパンを作りたいという思いから、開発されました。パンの原点に戻り、何かを追加して作るのではなく、本当に必要な原料だけを使って、シンプルに仕上げました。生地は卵を通常の商品の配合より多く使用し、ふんわりと焼き上げました。また、カスタークリームは生地に合わせ、卵とミルクのコクがある滑らかな舌触りを実現しました」
使用原料にもこだわりが。
「乳化剤、イーストフード、マーガリン、ショートニングは使用していません。健康志向の女性に向けてという部分もありますが、素朴でおいしいパンを作りたいという思いから、この4つを不使用にしました。その結果、おいしいというご意見とともに、安心して食べられるというお声をいただくようになりました。この4つの原料を抜くことで、消費期限など、さまざまな問題にぶつかりましたが、材料の配合や工程の見直しを行い、1つ1つできることをつぶしていくという地道な作業を繰り返し、2年以上かけて、それらの問題をクリアにしていきました」
新しいパッケージに込めた思いは?
「店頭でも目立つ水色を使用し、商品名を見やすくしました。生地にもクリームにもこだわった自信作なので、より多くの方に食べていただきたい、また1度食べたらまた食べたいと思っていただきたいという思いを込めました。店頭でこの優しい水色のパッケージを見かけたら、一度お手にとって、その素朴な味わいをお試し下さい」
ノブコブと横澤夏子がおいしくて恥ずかしい会見「何も覚えてない」
横澤夏子と平成ノブシコブシが13日、都内で行われた、くら寿司の新商品発表会に出席した。
イタリアンな新メニューに合わせて3人は映画『ローマの休日』をイメージにした“寸劇”で登場すると、ノブコブの吉村は「2018年で1番恥ずかしかった!」と、一言。「怖かったですよ! 楽しい感じでやろうと思ったんですけど、(登場の前に)難しい話してるから。我々出ていいのかなって」と、話した。
その後も、ラーメンとカルボナーラが融合した「カルボナーラ スパらッティ」、「イタリアンチーズハンバーグ」「チョコとマスカルポーネのパフェ」の新メニューを使って異性を口説くという手ごわいゲームにも挑戦した。
口説き文句をそれぞれ披露するシーンでは、考え抜いたちょっと恥ずかしいフレーズを発表。その直後には、3人とも「記憶がない!」と口を揃えた。横澤も「おいしいからかな? その記憶しかない!」とコメントした。
昼はヘルシー定食、夜は旬菜とこだわりの酒「あえん 大崎ThinkPark店」
“日本のご馳走”がコンセプトの「あえん 大崎ThinkPark店」が話題だ。
同店は時間帯によってテーマを切り替える“タイムリバーシブル”で営業。昼は「食菜あえん」としてオリジナルの「二八玄米」を使用した健康的な定食メニューを提供する。玄米と白米を8:2でブレンドし、あえんオリジナルでふっくらと炊き上げた「二八玄米」は、白米よりもビタミンやミネラルを豊富に含み、血糖値の上昇度が低いため、健康に気を遣うビジネスパーソンに人気だ。
春風亭昇々がハーゲンダッツとコラボ「夢でした」
ハーゲンダッツの大人気シリーズ“華もち”から、さらに進化した『栗あずき』と『桜あん』が27日から期間限定で全国発売される。
苺づくしフェア開催「ANAインターコンチネンタルホテル東京」【東京グルメ探偵】
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?