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【インタビュー】多国籍都市「新大久保」に生きる人々を追った『ルポ新大久保』著者・室橋裕和さん 

2021.01.26 Vol.Web Original

 皆さんは「新大久保」という街にどのようなイメージを抱くだろうか? 映画『パラサイト』や配信ドラマ『愛の不時着』の影響で、第4次韓流ブームに沸くコリアンタウン? もちろんそれもそうなのだが、現在は人口の約35%が外国人で、多様な文化が入り混じった多国籍タウンでもあるのだという。そんな新大久保に移住し、約2年におよびさまざまな人々を取材した書籍『ルポ新大久保』(辰巳出版)が話題だ。著者の室橋裕和さんに話を聞いた。

 『ルポ新大久保』は新大久保に住んで書き上げたそうですが、室橋さんが新大久保に興味を持つようになったきっかけは?

「この本の前に『日本の異国』(晶文社)という本を出版したんですけど、取材で首都圏の外国人コミュニティーを回るようになりました。その中で新大久保が一番いろんな国の人間が集まっていて、ミックス感があるところにそそられたんです。新大久保で一冊本が成り立つかもしれないという感覚があったし、実際に住んでみたら面白いかなとも思いました。もともと取材で通い詰めているうちに、面白くなって『じゃあ住んじゃえ』という感じでしたね」

チームラボがサウナとアート「チームラボリコネクト」が 六本木に3月オープン

2021.01.26 Vol.737

 おうちにこもったお正月が明けたと思えば、さっそく緊急事態宣言が発令。今年も、自宅で過ごす時間は長くなりそうだ。自宅で楽しく時間を過ごす方法も分かってきたが、やはり「出ちゃダメ」と言われると外への興味は増していく。

 新年早々気持ちも塞ぎがちななかで「出かけられるようになったら、ここに行こう!」というお出かけ妄想、否、行動プランをたてるというのはいかが?

下駄箱から煮干しまで!?「ブラックサンダー」が提案する「それもありでしょ?バレンタイン」

2021.01.25 Vol.Web Original

 チョコレート菓子「ブラックサンダー」で知られる有楽製菓が、バレンタインのあり方に一石を投じる。これまで義理チョコを煽り続けた姿勢を謝罪、本来の純粋に楽しいバレンタインを取り戻すべく、25日より「バレンタインをもっと自由に」というコンセプトのもと「それもありでしょ?バレンタイン」キャンペーンを展開する。

 2013年から義理チョコにフォーカスしてバレンタイン施策を実施してきた同社だが、ここ数年でバレンタイン事情が大きく変化。特に今年はコロナ禍において義理チョコ需要が大きく減少することが見込まれ、価値観の変化で恋愛や感謝の表現も多様化し、義理チョコを渡すやらされ感に対して息苦しさを感じるという声も。そこで、同社ではこれまでのバレンタインの常識を打ち壊す、世界一自由なバレンタインコレクションを目指した特設ECサイト「それもありでしょ?バレンタイン BLACK THUNDER VALENTINE COLLECTION 2021」を公開した。

 質より量を重視し、ブラックサンダー500個をセットにした「大漁ブラックサンダー」(限定5個)、工場の空気をお届けする「空ブラックサンダー」(限定100個)のほかブラックサンダー1箱(20本入り)が付属する「下駄箱」(限定1個)、「ヘッドマウントルーペ」(限定500個)、「人間用特大リボン」(限定10個)、「ブラックサンダーマフラー」(限定2個)、「練習用マネキン」(ブラックサンダーTシャツ付き、限定2体)。また、2月14日は煮干しの日だそうでブラックサンダー1本付きの「煮干し」(新物、限定80個)などさまざまな限定アイテムをラインアップした。価格帯は1〜1万5000円(税込)。

多国籍タウン・新大久保在住作家と歩くパワースポット「東京媽祖廟」とは?

2021.01.23 Vol.Web Original

 緊急事態宣言の発出で、20時をすぎると一気に閑散とする繁華街。夜も賑やかだった観光スポット「新大久保」エリアも現在はひっそりとしたものだ。ところが、大久保駅から小滝橋通りに抜ける小道の途中に、静かな街とは対照的に夜間でもひと際異彩を放つ極彩色の建物がある。気になるこの建物の正体は「東京媽祖廟(まそびょう)」。近年、人口の35%は外国人という多国籍タウンに変貌を遂げる新大久保には、それに伴ってさまざまな神様がまつられているのだとか。新大久保に在住し、国際化が進む街を綿密に取材した話題の書籍『ルポ新大久保』(辰巳出版)の著者、室橋裕和さんに明るい時間帯に案内してもらった。

「媽祖」とは、航海・漁業の守護神として、台湾および中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神のことだ。この「媽祖」をまつる寺院のことを「媽祖廟」といい、世界中には約2000カ所以上の「媽祖廟」があるそうで、「東南アジア各国にも建てられていますよ」と室橋さん。中国の福建省から移住した開拓民が多数存在する台湾では、航海の安全と無事に台湾に到着した感謝の証しとして各地に「媽祖廟」が建立され、「媽祖」は台湾で最も親しまれる神様と言われている。そのため「東京媽祖廟」の建立は、日本に居住する台湾華僑の人々の念願でもあったのだという。

『るろうに剣心展』開幕!描き下ろし新作ネーム、逆刃刀の展示も

2021.01.21 Vol.Web Original

 2020年4月に開催を予定されていた「25周年記念 るろうに剣心展」が1月22日より東京ドームシティGallery AaMoで開幕した。誕生から25周年を迎えた大ヒット漫画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の初めての大規模作品展で注目が集まっている。

124年ぶりの2月2日の節分に! くら寿司から「アマビエさん巻」登場

2021.01.21 Vol.737

 今年は124年ぶりに2月2日が節分。回転寿司チェーン「くら寿司」では、新型コロナウイルス感染症の終息と開運招福を祈願して「アマビエさん巻」が新登場。疫病退散にご利益があると言われる「アマビエ」にかけ、たっぷりの甘えびを人気のえびマヨと合わせ、たまごやきゅうりを一緒に巻いた。海苔は有明産の高級海苔を後巻きできる仕様で、アマビエをモチーフにした特製デザインのフィルム付き(全4種)。ほか計7種類の恵方巻の予約を受け付ける。

話のネタになるかも?レトロな「オリンピックヘリテージコレクション」が発売開始

2021.01.19 Vol.Web original

 東京2020組織委員会は18日、過去大会のエンブレムなどがデザインされた公式グッズ「オリンピックヘリテージコレクション」を発売開始した。

 「オリンピックヘリテージコレクション」は過去大会のエンブレムなどを商品化するもので、全15種類の公式グッズが発売される。東京1964大会のエンブレムやピクトグラムなどのデザインを施したピンバッジやブックカバーのほか、レトロな風合いが味のある帆布エコバッグや、今治製マフラータオルなど日常使いできるものも。さらには、過去大会の東京・札幌・長野大会の3大会をセットにした額装ピンズコレクションや、これまでに開催された全ての大会公式ポスターを集めたポスター全集など、グッズを通して過去大会の歴史や伝統を感じることができる。

 「オリンピックヘリテージコレクション」は東京2020オフィシャルオンラインショップのほか、オフィシャルショップ各店で購入可能。

【学研の図鑑】キン肉マンの次はスーパー戦隊!ゴレンジャーからゼンカイジャーまで掲載

2021.01.19 Vol.web Oliginal

 2020年に創刊50周年を迎えた「学研の図鑑」シリーズ。そのカラフルな水玉を表紙にあしらった表紙は、1970~80年代に子ども時代を過ごした人にとっては、家庭や学校での懐かしい思い出という人も多いのでは? そんな本シリーズに『学研の図鑑 スーパー戦隊』が登場する。

パラ卓球のアート展が渋谷で開幕。パラスポーツ×アーティストのコラボで新たな魅力届ける

2021.01.18 Vol.web original

 パラ卓球選手たちをアート作品で表現した展覧会『PARA HEROes 展』が18日、渋谷区役所で開幕した。若手アーティストらによる油絵や博多人形、ピアノ楽曲など、多彩な表現で選手たちの魅力を知ることができる。

 本展覧会は、アートを通じてパラ卓球選手たちを応援するプロジェクト「PARA PINGPONG ART PROJECT」の一環で、4人の若手実力派アーティストやクリエイターらがパラ卓球を題材に、競技や選手の魅力を表現。一般社団法人日本肢体不自由者卓球協会と渋谷区の共催で、これまでSNSなどで公開された作品を含む全38点が並ぶ。

日本のこだわりチョコやカカオ豆で作るDIYチョコも!「松屋銀座」のバレンタインフェア

2021.01.17 Vol.Web Original

 2021年のバレンタイン商戦がスタートした。中央区の「松屋銀座」では、2月3日から8階イベントスクエアにて「ギンザ バレンタインワールド」を開催、会場オープンに先駆けて現在「松屋オンラインストア」にてバレンタインECを展開中だ。今年は『旅するバレンタイン』をテーマに、日本各地の素材を使ったオリジナルチョコや自宅で楽しむ「DIYチョコ」、一流ホテルやハイブランドのチョコレートが勢揃い。先行して行われたメディア向けお披露目会から、今年のバレンタインの動向を探る。

「松屋銀座」バイヤーの牧野賢太郎さんによると「昨年のバレンタインフェアでは会場にお越しいただき、お客様自身に会場で楽しんでいただくというコンセプトでやっておりました。今回、このコロナ禍においてはおうちで楽しんでいただくことにシフトして、そういった内容のチョコレートをご用意させていただきました」という。

「特長としては今回インターネット販売を強化し、1月4日からバレンタインECを実施しております。昨年までインターネット販売は行なっていなかったのですが、その需要を取り込むためにインターネットでしか買えない商品のご用意のほか、販売の分散化にも力を入れています。

 2つ目のポイントは、日本のショコラティエの方に、日本各地の食材を使ったチョコレートを作っていただきました。それから、『おうちで楽しむバレンタイン』ということでラグジュアリーなチョコレート、ハイブランドや一流ホテルの贅沢なチョコレートを導入しました。3つ目は、おうちでチョコレートを作りましょうという提案で、『DIYチョコ』と題してチョコレートキットを販売させていただきます」

【開催延期】クラファンで製作された巨大ゾッド像も登場! 初の単独大規模作品展「大ベルセルク展」

2021.01.17 Vol.737

 剣と魔法、魔物が存在する世界を舞台に主人公・ガッツの壮絶な生きざまを描く、全世界シリーズ累計発行部数4000万部を誇る三浦建太郎のダークファンタジーコミック『ベルセルク』。作品の連載30周年を記念するイベントの開催が決定した。

「大ベルセルク展」は連載時の直筆原稿や描き下ろしのカラー原画など300点以上の貴重な資料が一堂に会する初の単独大規模作品展。会場では作中の時系列に合わせた原画展示を中心に、各種スタチュー、本イベント用に制作された各種ジオラマなどを公開する。

 主要な登場人物の紹介やガッツの旅の軌跡を原画・立体物とともに振り返るクロニクル、トラウマ級のシーン「蝕」の大型ジオラマやゴドーの鍛冶場での名シーンの再現、またクラウドファンディングで製作されたガッツの好敵手を等身大で再現した巨大ゾッド像など、『ベルセルク』ファンにはたまらない展示内容が盛りだくさんだ。

 開催に合わせWOWOWにて映画『ベルセルク 黄金時代篇』三部作の一挙放送やTOKYO MXにて本展の見どころを伝えるスペシャル番組も放送される。

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