スウェーデン発の腕時計・アクセサリーブランド DANIEL WELLINGTON(ダニエル ウェリントン)より、ブランド史上初の防水時計「ICONIC MOTION(アイコニック モーション)」が発売。10気圧防水のヘッドとFKMと呼ばれる新素材の合成ゴムのストラップが特長。ビジネスからスポーツまでシーンを選ばず着用できるスタイルと機能性をあわせ持つ。
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スウェーデン発の腕時計・アクセサリーブランド DANIEL WELLINGTON(ダニエル ウェリントン)より、ブランド史上初の防水時計「ICONIC MOTION(アイコニック モーション)」が発売。10気圧防水のヘッドとFKMと呼ばれる新素材の合成ゴムのストラップが特長。ビジネスからスポーツまでシーンを選ばず着用できるスタイルと機能性をあわせ持つ。
高級食パンに続く次世代パンとして注目されるフランスの菓子パン「ブリオッシュ」。武蔵小杉のブリオッシュ専門店「パンと焼き菓子のPapapapa-n!(ぱぱぱぱーん)−ブリオッシュ専門店−」では、新メニュー『ブリオッシュシカゴピザ』『ブリオッシュ食パン』の提供をスタートした。
さわやかな新緑に心地よい風、いよいよ本格的なアウトドアシーズンの到来だ。「池袋駅」東口に直結する「池袋PARCO」では、毎年大人気の屋上ビアガーデン「BBQビアガーデン」がオープンした。今年のテーマは「気軽に楽しめるコリアンテイストBBQ」として、定番の「サムギョプサル」から「コリアンBBQ」まで手ぶらで楽しめる。オープンに先立って行われた試食会で、ひと足先にグルメ担当記者がソロBBQデビューを果たした。
各線「池袋駅」から直結するファッションビル「池袋PARCO」。今日の目当ては最新ファッション……ではなく、9階の屋上ビアガーデン「BBQビアガーデン」である。天気は快晴、絶好のバーベキュー日和となった。会場では陽気なK-POPが常時流れており、肉を焼く気分は否が応にも盛り上がる。各テーブルに屋根がないため、日中は日焼け止めや帽子など紫外線対策を忘れずに。
ゼスプリ インターナショナル ジャパンでは、果肉が赤い新品種のキウイ「ゼスプリ レッド」を期間限定で販売する。20年以上の歳月をかけて開発され、これまでのキウイと異なる熟したベリーのような甘さが特長。栽培が難しい貴重な品種で、小ぶりな中に抗酸化成分「アントシアニン」「ビタミンC」が含まれているという。本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」(限定店舗)、新宿高野で4月下旬より順次販売開始し、5月下旬頃までの販売。
ナチュラルな味わいと絵本のようなパッケージで人気の英オーガニックティーブランド「クリッパー」が、食料品の輸入販売・卸を行う鈴商と日本国内代理店契約を締結。日本初上陸の「サマーベリー」を含む全13アイテムとココアドリンク1アイテムの全14アイテムの取り扱いがスタートした。「オーガニックフェアトレードティー サマーベリー20P」は、有機紅茶とブラックカラントに、ラズベリーとストロベリーの酸味をプラス。これからの季節はアイスにしてもおいしい一杯だ。
顔の筋肉、いわゆる“表情筋”が衰えると見た目の印象も老けがち。そんな顔の筋トレをサポートする斬新なEMS美顔器を開発した鳴海さん。「いくら皮膚表面をケアしても“土台”である筋肉が衰えたり凝り固まってしまうと、どうしても全体的に老けた印象になってしまう。逆に顔の筋肉を若々しく保っている人は肌にもつやがある人が多いんです」。でも顔の筋肉を動かすのって意外と難しいですよね…。「事業の一つで“顔のジム”のようなパーソナルトレーニングも行っているのですが、最初はほとんど動かせない人もいます。しかも、顔の筋肉は複雑に全体がつながっていて、目じりや口元が下がってきたからといって、そこをマッサージすればいいというわけでもないんです」。そこで積み重ねたデータを生かし開発されたのがEMS美顔器〈フェイスプレイヤー〉。EMS美顔器のイメージを覆す、スタイリッシュなヘッドホンのようなデザイン。これならふと鏡を見てギョッとせずに済みます!「美しくなる瞬間も美しく、です(笑)。使い方も簡単で、ジェルパッドを機器に張ってヘッドホンの要領で装着するだけです」。コードレスなのも便利。しかもEMS機器によくあるピリピリ感がない!「顔に使うものなので、特許取得済みの痛くない周波数を設定しています」。これなら、以前にEMS美顔器に挫折した人でもストレスフリーで使えるのでは。凝り固まった“マスク顔”対策にもなりそうです!
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町)が運営する、昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)では4月29日が「昭和の日」であることから、4月を「昭和レトロ月間」とし、昭和を懐かしむイベントを開催する。昭和の日には目玉イベントとして「集まれ!懐かしのレトロカー展」を開催、川越のミゼット愛好家の方たちにご協力のもと、玉川温泉に懐かしのレトロカーが総勢12台大集結。今回展示される車は全て自走可能で、貴重な車輌を見られる。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
今年で創刊43年を迎える雑誌「アニメージュ」の歴史をたどる展覧会『「アニメージュとジブリ展」一冊の雑誌からジブリは始まった』が、松屋銀座にて開催中。「アニメージュ」の愛読者やスタジオジブリ作品のファンはもちろん、70年代から現代まで、アニメにふれたすべての世代が楽しめる展覧会となっている。
2020年、新型コロナの影響で多くの音楽系フェスが休止を強いられ、店をたたむライブハウスやクラブも多かった。新型コロナによる新しい生活様式のはじまりから1年。2021年は、春以降いくつかの音楽フェスが開催予定となっており、音楽の現場にも活気が戻りはじめている。
ライブハウスやクラブ、音楽フェスなどにとっては苦しい1年となった2020年。時短営業や休業を強いられながらも、なんとか存続できた店舗もあれば、そうでなかった店舗もあった。音楽の現場に注目がされづらかった1年の中で、事業拡大、他事業展開などを行いながら生き残ってきた場所もある。
東京・青山のライブハウス「青山月ミル君想フ」(以下、月ミル)も、経営努力を重ねてきたライブハウスのひとつだ。本サイトが行ってきた「今ライブで見たいバンド紹介」の取材にも協力してくれたこともある。
ライブハウスの「基本はスタンディング」という概念をなくした座席の多い会場設計や、自社レーベルによる海外バンドとのレーベルメイト契約など、常に新しい取り組みを行ってきた。月ミルの店長・タカハシ氏は2020年を「努力の1年」として振り返った。
「2020年、私たちの友人でもある多くのライブハウスが店をたたみました。月ミルも春の緊急事態宣言時には、7割近くの収益カットとなった。それでも立ち止まってしまってはいけないと、いろいろ施策を講じて乗り切ってきました」
今となっては当たり前となりつつあるオンラインライブ配信だが、初期は運営が整わないサービスも多く、ユーザーにとっても演者にとっても難しいイベントだった。そんな中、月ミルは外部の配信サービスを使わず、自社で配信環境とプラットフォームを持ち、オリジナルチャンネル配信を行ってきた。
「アニメージュとジブリ展」内覧会が15日、会場となる松屋銀座にて行われ、同展の音声ガイドナビゲーターを務める声優・島本須美が登壇。代表作『風の谷のナウシカ』の名台詞を披露した。
スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫に焦点を当て、鈴木が創刊から携わった雑誌「アニメージュ」の歴史をたどりつつ、ジブリ誕生の背景にも迫る展覧会。会場では、同誌が世に送り出してきた作品や、クリエイターによる当時の貴重な資料も数多く展示される。
映画『風の谷のナウシカ』の主人公ナウシカをはじめ、『ルパン三世 カリオストロの城』のクラリス、『となりのトトロ』では姉妹サツキとメイの母親の声などを務めた島本。同展監修者・三鷹の森ジブリ美術館シニアアドバイザーの高橋望氏から「宮崎駿さんの映画を楽しみにしてきた世代の自分にとって“神”」と絶賛され、司会からも“ジブリに愛された声優”と紹介されると「初期、ですね(笑)」と照れ笑い。
高橋氏とともに、アニメージュから生まれたアニメカルチャーを振り返った島本。高橋氏が「アニメブームが起こる前は、どんな人がアニメを作っているかということはあまり知られていなかった。そういうことを紹介したのが最大の功績だと思う」と語ると、島本も「アニメージュのイベントを武道館で開催しましたね。武道館が満員で、声優さんたちが歌って踊って大盛り上がりでした。今はそういうイベントが多くなったけど、そういうイベントの走りでした」と感慨深げ。高橋氏も「アニメの楽しみ方のひな型を作った雑誌」と話していた。