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キラめく、東京。【イルミネーション特集 2021-2022 】

2021.11.11 Vol.747

 東京がひと際キラめく季節がやってきた。都内各地のランドマークにはカラフルなイルミネーションが輝き、早くもクリスマスツリーが登場した場所もあり、東京がもっとも“映える”タイミングだ。コロナ禍では2回目となるウィンタータイム。工夫と対策をしながら楽しく過ごしたい!

東京スカイツリー展望台と「SMALL WORLDS TOKYO」「スカイホップバス」がお得なパックに!

2021.11.10 Vol.Web Original

 秋の行楽シーズンにうれしいのが、東京スカイツリータウンと周辺エリアをお得に楽しめる「スカイツリーエンジョイパック」。東京スカイツリー展望台(展望デッキ・展望回廊)の入場チケットと、各種コンテンツを体験できるチケットがセットになった同パックに、新たに「SMALL WORLDS TOKYO」「スカイホップバス」の2プランが追加された。

国産A5黒毛和牛の限定メニューも登場!「焼肉うしごろ 銀座店」移転リニューアル

2021.11.10 Vol.747

 国産黒毛和牛の中でも最高級のA5ランクのみ使用した焼き肉で知られる「焼肉うしごろ 銀座店」が、銀座中央通りに面した商業施設「キラリトギンザ」7階に移転してリニューアルオープンを果たした。

「ザブトンと海鮮春巻きトリュフソース仕立て」「和牛タルタルのグジェール〈キャビア・トリュフ〉」など銀座店限定の新メニューを筆頭に、希少な“タン”や“生肉”にこだわった逸品の数々を提供。銀座の街を眼下に望むダイニング、プライベートに配慮した個室や夜景を独占できるカウンターなど、大人の街「銀座」にふさわしいシンプルモダンな空間で堪能できる。

新作アート公開の清川あさみ、クリスマスは「GINZA SIXに」秋元梢は「当たり前のこと楽しみたい」

2021.11.09 Vol.Web Original

「GINZA SIX Xmas エントランスアート点灯公開・トークイベント」が8日、「THE GRAND GINZA」にて行われ、アーティストの清川あさみとモデルの秋元梢が登場した。

ミシュランシェフが考える 「雪見だいふく」アレンジ

2021.11.09 Vol.747

 人気のシェフたちが「雪見だいふく」の新たな可能性に挑戦しプライドをかけて競い合う“ビストロ雪見アワード”がスタート。ミシュランガイド東京2020、2021において2年連続で一つ星を獲得し、「雪見だいふく」を愛してやまないと公言している「sio」の鳥羽周作シェフの声かけのもと、「The Burn」の米澤文雄シェフ、「JULIA」のnaoシェフ、「TACUBO」の田窪大祐シェフが集結した。

 鳥羽シェフは、キーマカレーのスパイシーなコクと「雪見だいふく」の甘さがクセになる、あまじょっぱさがたまらない「キーマカレー雪見」を考案。サクサクの食パンとプニプニの「雪見だいふく」、トロトロのカレーという3つの食感も楽しめる一品。米澤シェフが考案したのはカリカリベーコンとチキンのガツンとした旨みが、「雪見だいふく」の甘さを引き立てる「ベーコンチキン雪見」。naoシェフは、アボカドと海老、チーズに、酸っぱ辛いスイートチリソース、そして甘い「雪見だいふく」が織りなす「エスニック雪見」を考案。田窪シェフはサバの味噌煮缶とチーズのコクと旨みに「雪見だいふく」の甘みがマッチした、和風雪見トースト「サバ味噌雪見」を考案。

 

人気の生ラム肉と自分で“注ぎ放題”のスパークリングを楽しむ店が新橋に登場

2021.11.04 Vol.web original

 ステイホームで美容と健康を気にする人も増えているのでは? そんな人たちが今注目のラム肉が気軽に楽しめるお店が新橋にオープンした。

「ラムと泡」はその名の通り、ラム肉の専門店。ラムは脂肪燃焼を助ける必須アミノ酸の一種であるLカルニチンを含み、さらに低カロリー、高タンパクなので女性や健康に気を使っている人にも注目の食材。これまでラム肉は「くせがある」「においが気になる」というイメージを持たれていたが、同店のラム肉は新鮮な状態で味わえる生ラムなので、苦手意識のあった人にも「くさみがない」「おいしい」と大好評だ。

 生ラムとは一度も冷凍されず鮮度を保ったまま流通されたもの。冷凍したものを解凍するとどうしてもラム独特な臭みが出てしまうが、チルド状態のまま仕入れることで、気になる臭みを抑えラム肉そのものの旨みを楽しめる。

メルボルン発朝食プレート「ビッグブレッキー」とは?武蔵小杉に「LATTE GRAPHIC」オープン

2021.11.03 Vol.Web Original

 武蔵小杉の都市公園「こすぎコアパーク」がリニューアルし、公園内にメルボルンスタイルのカフェダイニング「LATTE GRAPHIC 武蔵小杉店」がオープンした。世界一カフェの多い街として知られる豪メルボルンのカフェカルチャーにインスパイアされたという同店で、オーストラリアの定番朝食メニュー「ビッグブレッキー」や限定スイーツを試食した。

2日で完売の「極 ガトー・オー・フレーズ」も!「ホテル椿山荘東京」クリスマスケーキ予約スタート

2021.11.01 Vol.Web Original

 ハロウィーンが終わると、そろそろクリスマスの足音が聞こえてくる。文京区の「ホテル椿山荘東京」では1日、選び抜いた食材を使用した極上のショートケーキ「極(きわみ) ガトー・オー・フレーズ」をはじめ、3種のクリスマスケーキの予約受付がスタートした。予約受付に先立って行われた「クリスマスケーキ」招待会より、今年のケーキのこだわりをお伝えする。

国産ジビエを盛り上げて地域を元気に「全国ジビエフェア」が11月1日から開催

2021.10.31 Vol.web original

 

 農作物への鳥獣被害対策などのため鳥獣捕獲が増加する中、農林水産省では、捕獲された鳥獣を地域資源として活用する取り組みを推進。その一環として毎年秋に開催されている「全国ジビエフェア」が今年は11月1日から来年2月28日まで開催される。フェア期間中は、全国1123店舗(10月27日時点)の参加店にて、シカやイノシシといった国産の野生鳥獣肉(以下、ジビエ)を使ったジビエ料理を提供する。

 10月27日に行われた「令和3年度 全国ジビエフェア」記者会見では、国産ジビエの魅力や、ジビエ推進による地域活性への期待が紹介された。農林水産省 農村振興局鳥獣対策・農林環境課 鳥獣対策室長・仙波徹氏は「イノシシやシカといった鳥獣と共存できるようにしていくためにも個体数を管理していく必要があり、一方で、捕獲した命を無駄にせずおいしく頂く、地域の人だけでなく地域外の人にも楽しんでいただければ」と、鳥獣被害対策が地域活性につながる可能性に期待を寄せた。

六本木ヒルズで『鬼滅の刃』展、450点超の原画からほとばしる熱

2021.10.30 Vol.Web Original

 日本はもちろん海外までも人気が広がって社会現象を起こしている『鬼滅の刃』。その世界にどっぷりと浸れる展覧会『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展が、六本木ヒルズの森アーツセンターギャリーで開催中だ。作品初の原画展で、新たな描きおろしイラストも展示。新旧のファンを喜ばせている。

 会場には直筆原画450点超を展示。立体造形や、鬼殺隊と鬼との決戦の場となった「無限城」を体感できる空間演出など、作品の迫力やキャラクターたちの熱までも伝わってくるような展覧会だ。

 展覧会は章立てになっている。吾峠呼世晴氏が展覧会のために書き下ろした巨大なキービジュアルに迎えられて会場に足を踏み入れると、まずは第0巻のフィギュアを単行本の表紙が囲む空間。フィギュアの前に立ってぐるりと見回せば、作品が放つ豊かさを改めて確認できる。

(C)吾峠呼世晴/集英社

 

聞いて、食べて、出雲を旅するお弁当!ルミネが新感覚の体験型弁当「おととめし meets 出雲」発売

2021.10.29 Vol.Web Original

 ファッションビルで知られる「ルミネ」は29日、おうちで旅気分を味わえる“体験型お弁当”の新メニュー「聴いて旅する幕の内 おととめし meets 出雲」を発売した。旅を通じて日本全国の地域とユーザーをつなげるソーシャル活動「旅ルミネ」の一環として、旅先の音やそこに暮らす人の声を聞きながらその土地ならではの食材を味わい、まるで旅に出かけたような体験ができるお弁当だという。発売に先駆けて行われた取材会でその魅力に迫った。

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