ここ数年、ブームが続いている炭酸。この冬はホットの炭酸飲料が発売されるなど、1年を通じ楽しめるようになった。また、飲料だけではなく、炭酸にはさまざまな用途も。そこで、冬にオススメの“シュワポカ”な炭酸の使い方と、さまざまなグッズをご紹介。
東京ライフカテゴリーの記事一覧
3ヵ月ぶりのファーミングは採れたてホカホカの焼き芋を堪能 秋の味覚を楽しむ
体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」で4日、ファーミングイベントが開催。台風の接近などによる悪天候のため、約3カ月ぶりの開催だったが、小雨にもかかわらず朝早くから参加者が集合。早速、4月に植えたサツマイモの収穫に取りかかった。
サツマイモはまさに芋づる式に次々と出てくるが、力を入れすぎると途中で折れてしまうので、周りの土をしっかりと掘ることが大切。傷つけないように、慎重に穴を掘り進んでいくが、がっちり根を伸ばしているサツマイモは抜ける気配なし。そのため、深くまで一心不乱に掘る参加者が汗だくになり、上着を脱いで作業する姿も見られた。しかし、その甲斐あって、サツマイモは大豊作! 大きなカゴ3つに立派なサツマイモが採れた。
ラジオで日本を元気にする番組 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
クリスマスよりもお酉様! 都内各所で酉の市
11月の酉の日に行われる酉の市。最初の酉の日である「一の酉」となった11月3日、都内の寺社は、武運長久、開運、そして商売繁盛を祈願する人たちでにぎわった。酉の市は年末を知らせる風物詩。今後も、15日(二の酉)、27日(三の酉)と続く。クリスマス気分を楽しむ前に、お酉様を訪れてみては?
TOKYO[4weeks]TOPICS 10/28〜11/24
Last 2weeks
10/28
◆食材偽装表示の阪急阪神ホテルズ社長が急きょ会見
◆北京・天安門広場で車が炎上
◆打撃の神様・川上哲治さん死去
◆エジプト出身の大砂嵐が新入幕
◆東京都が大島支援目的で都災害ボランティアセンターを設置
10/30
◆米大リーグのレッドソックスがV上原浩治投手が抑えて世界一に
◆香椎由宇の第2子妊娠が判明
◆深田&北川がキスシーンある最新映画『ルームメイト』をPR
10/31
◆山本太郎参院議員が園遊会で天皇陛下に手紙を手渡し、同日会見を開き、その理由を説明
11/1
◆2014年用年賀はがきの発売開始
◆新型iPad発売で都内各所に行列
◆年金基金横領の元事務長をタイで逮捕
◆フジテレビが不適切な演出で「ほこ×たて」の放送を打ち切り
◆東京都が都内の朝鮮学校への補助金不支給を決定
◆来年9月新設の電気自動車レースの世界シリーズ「フォーミュラE」にスーパーアグリの参戦決定
11/2
◆伊豆大島の避難所が閉鎖、被災者は新住居へ移動
◆ナイナイ岡村が神戸のクラブで物を投げられて軽傷
◆東京スカイツリーのイルミネーションが点灯
11/3
◆都内各所で酉の市
◆東北楽天イーグルスが優勝
◆横浜FCの三浦知良選手がJ2最年長得点記録更新でカズダンス
◆プロゴルフの池田勇太が今季初勝利で涙
◆安藤美姫が全日本選手権の出場権獲得
◆全日本大学駅伝で駒大が3連覇
◆東京タワーのクリスマスイルミネーションが点灯
◆金融庁が3メガ銀行に一斉検査
◆侍ジャパンが集結! 小久保監督が主将に楽天の嶋基宏捕手任命
◆TBSテレビが「マツコの日本ボカシ話」の放送をいったん休止
◆六本木ヒルズで10周年記念の特別クリスマスイルミネーションが点灯
六本木ヒルズのイルミネーション点灯式が5日行われた。白とブルーを基調にした「SNOW&BLUE」のイルミネーションに加え、今年は六本木ヒルズ10周年を記念した特別バージョンが登場。赤、アンバー、そしてキャンドルの灯りからなるイルミネーションに、点灯式に出席した板野友美は「このカラーがあったかくて素敵」。
11/6
◆国際体操連盟が3種の新技「シライ」を正式発表
◆ブラインドサッカー世界選手権来年11月に東京での開催が決定
◆PS3累計販売台数8000万台突破
◆嵐の偽サイン販売で母子ら逮捕
◆トヨタが通期業績を上方修正
◆政府がコメ生産調整(減反)を18年度めどで廃止の方針を固める
11/7
◆日本版NSC法案が衆院を通過
◆若田光一さんらが乗るロシアのソユーズロケットが打ち上げ
六本木もクリスマス色! 板野友美がイルミ点灯
剛力彩芽が世界一高いクリスマスツリーを点灯
小林幸子がニコファーレで豪華絢爛衣装で年越しライブ
伝説のダンスバトルが帰ってくる!
昨年、世界屈指のダンサーたちを熱狂の渦に巻き込んだ伝説のダンスバトル『POP LOCK BOX 2014』が開催決定! 今回は、日本、アメリカ、フランス、韓国、台湾の予選を勝ち抜いた最強ダンサーが日本に集結し、白熱のダンスバトルを繰り広げる。
POP LOCK BOXは、2004年と2005年に開催された日本を代表するダンスバトルで、今年で3回目を迎える。当時はなじみの少なかった「ダンスでのバトル」というスタイルは、多くのダンサーたちを熱狂させ、見るものすべてを魅了。その時の記憶は現在も鮮烈に記憶されている。
いち早く関東ダンスシーンで取り入れたバトルの開催がもたらした影響は、今もなお語り草であり、現在まで続くダンスイベントの礎となっていることは間違いない。その証拠に2011年12月に満を持して行われた『POP LOCK BOX 2011』では、前回を上回る規模での開催となった。
今回も1on1バトルのほか、ダンスバトルシーンに地域対抗5on5BATTLEなどコンテンツも盛りだくさん。
自分の踊りが客ではなく、同志を相手に“強さ”という物差しで計った時、果たしてどんな結果が待ち受けるのか。それぞれのプライドをかけた熱い戦いをその目で見よ! 伝説となるバトルの目撃者になるかも。
プレイガイド最速独占先行! ISU世界フィギュアスケート選手権大会2014
2020年に東京での五輪開催が決定するなど、スポーツに沸いている日本。その熱はさまざまなスポーツのビッグイベントが予定されている2014年に向け、過熱気味だ。そんな中、今後さらに注目を集めそうなのが、フィギュアスケート。ソチ五輪への出場選手を決定する12月下旬に行われる全日本選手権、そして2014年2月開催のロシアのソチ五輪、そして、3月には世界フィギュアスケート選手権大会と、大きな試合が目白押しだからだ。
世界を夢中にさせること間違いなしのソチ五輪を経て、ここ日本、さいたまスーパーアリーナで開催されるのが、ISU世界フィギュアスケート選手権大会2014。大会は、3月26〜30日までで、最終日の30日はエキシビションが行われる。
世界フィギュアの愛称で知られ、フィギュアスケートにおいては、五輪にも匹敵する大きな大会。ただ、五輪の直後に行われる大会は毎回、特別な大会に位置付けられている。五輪を機に選手を退く選手もいるため、次世代のフィギュアスケート界を担う若手選手やこれまでスポットライトを浴びることのなかった選手たちの活躍も目立ち、世代交代の機会となることもある。
現時点では、出場選手は決定していないものの、今大会は、次のスターが生まれる瞬間を目の当たりにできるという意味で、フィギュアファンのみならず多くの注目を集めそうだ。
国内外から熱い視線を送られるこの大会。ローチケでは、どのプレイガイドより早く、独占先行予約を、LEncore会員限定抽選先行とプレリクエスト抽選先行で、11月1日からスタートする。さまざまな券種が用意されているが、選手たちの公式練習を観戦できるのは通し券。先行発売のみでの取り扱いとなる。
旅、音楽、お祭り好きは集合 11月10日に旅がテーマの旅∞ (タビハチ)フェスが開催!
三連休、さらにはその先の年末年始の休みが頭にチラつき、旅に行きたいという気持ちが、むくむくと湧き上がってくる季節だ。そんな欲望を力強く後押ししてくれる「旅∞フェス」が11月10日に恵比寿ガーデンホールで開催される。
イベントは、旅を軸にしたフェスティバルで、百戦錬磨の旅人たちが熱く、そしてゆる〜く語るトークライブや、世界を感じさせるアーティストによる音楽ライブ、さらにはペルー、何曲、ギニアの味を味わえるフードブースや、マーケットなどが集まる。
さまざまな企画のなかでも、旅好きを夢中にさせそうなのが、トークライブ。単独・無酸素登山で知られ、現在は凍傷の治療を続けながらヒマラヤへの復帰を目指してる登山家・栗城史多は「一歩を踏み出す勇気」と題して、トーク。世界中の奇妙なものを撮影し、まとめた写真集『奇界遺産 THE WONDERLAND’S HERITAGE』などのフォトグラファー・佐藤健寿はトーク&写真展を展開。テレビ番組『電波少年』でアメリカ横断ヒッチハイクを行ったドロンズ石本はその旅の裏話を暴露。その他にも、旅好き女子たちによる座談会や、世界一周した旅人たちがビフォアアフターを語る。
音楽ライブを行うのは、数々の海外アーティストの来日公演でオープニングアクトを務める一方で、SMAPなど国内アーティストにも楽曲を提供するシンガーソングライターのCaravan。そして、アメリカ、ジャマイカ、ネパール、ブラジル、キューバと、旅するアーティストのNAOITO。どちらもボーダレスかつ世界を感じさせるライブを展開する。
エジプト、ナミビア、ドバイ、メキシコ、トルコの各大使館、クロアチア政府観光局、旅行関連企業もブースを出展し情報提供する。
あなたの旅ゴコロ、このフェスティバルでくすぐって。