東京ライフカテゴリーの記事一覧
五輪招致運動 最終候補都市に人文字でグッドラック!
三代目JSBの岩田 東京モーターショーPRで黒髪に
辛さで暑さを吹き飛ばせ!? 22日から新宿で激辛グルメ祭り
激走!青森→東京 14日間 「復興から未来へ」未来への道 1000km縦断リレー
東北・青森から東京までの約1000kmを2週間かけてリレーでたすきをつないでいくランニングイベント「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー」が、8月7日、ついにグランドゴールを迎えた。一般ランナーから著名人のゲストランナーまで約700人が、被災地復興を思い走り続けた、感動の14日間・1000kmを振り返る。
メルセデス・ベンツの世界観を”おいしく”満喫! 優木まおみ @Mercedes-Benz Connection
「六本木には仕事でよく来るので、こんな場所があればいいなって思っていたんですよね」と微笑む優木まおみ。ファッションからライフスタイルまで、彼女の“おススメ”は多くのオシャレ女子を引きつけている。そんな彼女が、六本木の人気スポット『メルセデス・ベンツ コネクション』でリラックスタイムを体験。メルセデス・ベンツならではの“優木まおみ的オススメポイント”を発見したもよう!
東京を踊れ! 暑い夏を踊り締め
8月も残すところ、あとわずか。まだまだ暑い天候が続くとはいえ、今年の夏もそろそろ終盤だ。東京の夏を締めくくるのは、踊り。東洋一ともされる浅草サンバカーニバルや、東京高円寺阿波おどりを筆頭に、都内各地で踊るまつりが開催される。やり残した宿題や実行できなかった旅行プランはとりあえず置いといて、踊って今年の夏を見送りませんか?
東京で全国うどんめぐり! 「うどん日本一決定選手権 U-1グランプリ2013」今週末開催
日本全国の“うどん”が東京に大集結! 日本各地の名産うどん、ご当地うどんが一堂に会し“うどん日本一”を決めるイベント「うどん日本一決定選手権U-1グランプリ2013」が、8月24・25日に開催される。自分の“うどん日本一”を見つけに行こう!
とれたての夏野菜で「3種の夏カレー」作り
連日の猛暑の影響で畑の状況がちょっと心配…と思いきや、夏野菜たちは元気いっぱい。千葉県市原市の体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」で7月28日に行われたファーミングイベントをリポート。
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 Restaurant OSURI(神宮前)
仕事場の近くにちょっと気になるお店を発見! ひとまずランチタイムに偵察に行ってみると、お手ごろ価格なのに、クオリティーの高い料理が出てきて感動! おまけにオープンしたばかりだというのに、おいしいもの&オシャレなことに鼻が利く女性でにぎわっているではないか。という事で、夜のメニューをのぞきに、2度目の来店を果たした。
ランチの時にも感じたのだが、店内は落ち着いた色味に統一されすっきりとしつつも、正面に真っ赤なタイル張りの窯がアクセントになっていて、とってもスタイリッシュ。アパレル会社が多いこの辺にお勤めしているおしゃれ女子には、そういうのも大事、大事。そしてお料理はというと、韓国の宮廷料理とイタリアンのフュージョン・キュイジーヌ。要するに、韓国の体にいい食材、調味料を使い、韓国の調理法にはこだわらず、ヘルシーで美味しい料理を提供してくれるのだ。盛りつけには、和のテイストも入れて、味はもちろん見た目にもとっても美しいメニューばかり。ビーツのチャプチェは、鮮やかなビーツ色のチャプチェの歯ごたえがプリンプリンで、チャプチェの概念をくつがえすひと品。中に入っている、しめじ、玉ネギ、ニラ、ごぼう、桜えびがそれぞれ、ちょうどいい塩梅の出汁となり、味に深みを与えている。完璧なひと皿を久しぶりに体験して、顔がほころんでしまうほど。
そして、この店の特徴である石窯で焼いたサムギョプサル。普通は鉄板で焼くところを、約300度の石窯の中で6〜7分焼くことで、肉全体に火が入り熱々のまま提供される。しかも、窯の中でじっくり焼くので、表面はカリカリで、中はふっくらジューシーな焼き上がり。旨みを閉じ込めた肉を一口かじると、ふわふわの肉からおいしい肉汁が舌を滑るように喉に落ちていく。それをハーブ塩か特製のお味噌につけて、別盛りで提供される、新鮮な旬の野菜に包んで食べる。肉の滋味で細胞が、そして野菜の瑞々しさで血液がキレイになっていくような感じ。あぁ、幸せの味…。夜はアラカルトのほかに、2500円、3500円、4980円(要予約)の3種類のコース料理があり、プラス1500円で120分飲み放題もつけられる。まっこりだけではなく、ワインとの相性もいい新感覚のコリアン・フュージョン・キュイジーヌは、おしゃれ女子御用達の店に認定!
ラジオで日本を元気にする番組 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
第19回 8.10OA
藤田晋さん(株式会社サイバーエージェント代表取締役社長)
経営者は必聴の言葉が並んだ
日本を代表する起業家の一人。実はまだ40歳。24歳でサイバーエージェントを起業し、26歳で上場した。
上場して14年。現在は「周りに同じような起業家がいなくなってきた。長く続けるのは非常に難しいことだと身にしみて感じている。息を止めて100%仕事に向き合っているととても耐えられないことがあるので釣りやゴルフに行ったりと、息抜きを見つけてやっています」という。
継続の秘訣は「“切れたらゲームオーバー”と自分に言い聞かせている。ホントに切れそうになるときが経営者をやっているとある。そういうときにグッと我慢をしてきた」。“切れる”というのは具体的には「怒る、調子に乗る、浮き足立つ」ことで「周りに流されない」ことが大事と話す。
すべての経営者に珠玉の言葉が並ぶ。
第20回 8.17OA
猪瀬直樹 東京都知事
2020年オリ・パラ招致のキーマン
この日の放送は東京都庁の応接室から放送。
猪瀬直樹都知事といえば今一番気になるのは2020年夏季オリンピック・パラリンピックの東京への招致問題。
招致については、1月の記者会見での評判、3月のIOC評価委員会の来日時の評価、スポーツアコードやローザンヌでのプレゼンテーションなどから「手応えはあるんだけど、こればっかりは分からない」と油断はしていない。
ただ「この不確実な時代に確実に運営できるというあたりをIOCは一番考えている。その急所を突いたつもりはある」と自信を見せた。
そして「世代が代わって1964年(の東京オリンピック)を知っている人が減ってきた。僕らの世代は歴史を残して次につなげていくという責務がある」と招致の意義を語った。