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活動休止前のラストライブ「NIGHTMARE LIVE 2016 NOT THE END」

2016.08.06 Vol.672

 ナイトメアにとって11月23日の東京体育館でのライブはスペシャルなライブにならざるを得ない。というのも、バンドはこの日を最後に、16年間続いた活動を休止するからだ。解散ではないけれど活動をストップする。メンバーいわく「集大成的なライブにしたい」という。決してベスト盤的にバンドの歴史を振り返るだけではないという。特別な瞬間を心と体で感じてほしい!

プレリクエスト先行(抽選):〜8/21(日)23:59
【日時】11月23日(水・祝)15:00開場/16:00開演
【会場】東京体育館 
【料金】全席指定8,800円
【備考】3歳以上有料、3歳未満入場不可
【チケットの購入および問い合わせ】 http://l-tike.com/

謎解きをクリアして豪華報酬をゲット

2016.08.06 Vol.672

 10周年を迎える“予防美髪”ヘアケアブランド「いち髪」の新CMと連動したキャンペーンサイト「タイムスリップミステリー 美髪の謎を追え。」が公開中。新CMは川口春奈演じる「予防美髪の女。」の美しさの謎に、神木隆之介扮する「時空探偵X]が迫るストーリー。サイトでは「時空探偵X」と「新入り探偵」である参加者が、サイト内に隠されたヒントを見つけ出しストーリーを進めていく、ユーザー参加型の謎解きコンテンツ。謎を解いた先着10万人には、「いち髪」の特製サンプルセットを。さらに、超難解の“裏エンディング”をクリアすると、100万円相当の“美”の秘密を詰め込んだ「ミステリートランク」を抽選で3名にプレゼントする。

【公開日】10月21日(金)23時59分まで【サイトURL】 http://www.ichikami.jp/yobobihatsu/

「ピーターラビット」の原点に触れる貴重な原画展

2016.08.06 Vol.672

「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念した展覧会が開催中だ。

 国内最大級の規模となる展覧会には、英国ナショナル・トラストが所蔵する貴重な絵本の自筆原画やスケッチ、彼女の愛用した品など、200点以上の作品や資料が出品されていて、そのほどんどが日本初公開。とても貴重な内容になっている。作品、原画を通じて、「ピーターラビット」がどのように生まれたのか、世界で愛される同シリーズがどのように作られていったのかを紐解いていくとともに、ポターという人物やその魅力にも迫る。夏休みにぴったりの展覧会。

ローソン・ミニストップ店頭Loppiにてチケット好評発売中!
【日程】〜10月11日(火)
【会場】Bunkamura ザ・ミュージアム
【料金】一般1,400円、大学・高校生900円、中学・小学生600円、親子券1,500円
【備考】親子券は、一般1名、小中学生1名の計2名で同時に入館される方対象
【チケットの購入および問い合わせ】 http://l-tike.com/event/peterrabbit/

恒例の流しそうめん。今年は豊富なつけだれでついつい食べ過ぎ…

2016.08.04 Vol.672

 都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが7月24日、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。

 この日は最初こそ曇り空で「涼しくて快適」と思わせておいて、すぐに太陽が顔を出し、もう完全に夏。来月のことを考えるのが今から怖いくらい。

 まずはジャガイモ、カボチャ、ズッキーニ、ナス、ピーマンを収穫。以前に植えた枝豆も順調に育っており、来月には収穫できそう。

六本木で、日本三大花火が上がる!? 【MIDTOWN ♥ SUMMER 2016・六本木

2016.08.03 Vol.671

 今年で10年目を迎える夏イベント『MIDTOWN ♥ SUMMER 2016』(ミッドタウン ラブズ サマー)。日本全国の伝統風鈴が大集合する「風鈴彩祭」や、ミッドタウン・ガーデンを流れる小川を和風テイストに演出する「ASHIMIZU」など、日本の夏の涼を体感する企画が集う。また昨年大好評だったイルミネーション「SUMMER LIGHT GARDEN」。今年は「長岡まつり大花火大会」、「全国花火競技大会(大曲の花火)」、「土浦全国花火競技大会」といった“日本三大花火大会”とコラボ。芝生広場をステージに日本の名物花火が表現される、壮大な光景を楽しんで。

MIDTOWN ♥ SUMMER 2016
【開催期間】7月15日(金)〜8月28日(日)
【開催場所】東京ミッドタウン
【アクセス】地下鉄 六本木 直結
【URL】 http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/summer/

見て、食べて、涼んで楽しむ江戸の夏! 【ECO EDO 日本橋 2016 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜・日本橋】

2016.08.03 Vol.671

 日本橋の夏の風物詩が今年もやってくる! 江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジしたさまざまなイベントが、日本橋の街中で繰り広げられる。

 今年は初登場する企画もめじろ押し。福徳神社へと続く参道「仲通り」と「コレド日本橋」のエントランスには、ECO EDO 日本橋 2016 総合プロデューサー木村英智氏がデザインした、高さ約1.8m の「金魚大提灯」が初登場。夏の夜を風流に彩る58の参加店舗による、金魚をモチーフにしたスペシャルスイーツをめぐる「金魚スイーツさんぽ」も初実施。それぞれの意趣をこらした涼やかなスイーツを食べて涼を感じよう。また、期間中7〜8月の土日限定で金魚を販売する「金魚屋台」も初登場。毎年人気の浴衣サービスは今年も引き続き実施。浴衣を着て各店舗の特典を楽しもう。ちなみに今回、「金魚トロリーバス」を日本橋・人形町・東京駅エリア各所で初運行となるので浴衣での街歩きにもうれしい。

ECO EDO 日本橋 2016 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜
【開催期間】〜9月25日(日)
【開催地】日本橋全域
【URL】 http://www.nihonbashi-tokyo.jp/special/ecoedo2016/

テラスでラテン料理&ドリンクを堪能「パレスホテル東京のオールデイダイニング グランドキッチン」

2016.07.27 Vol.671

 パレスホテル東京のオールデイダイニング「グランド キッチン」では、夏季限定のサマーテラスプラン「Tapas・Tapas・Tapas at the Terrace」を提供中。今年は本格ラテン料理をベースに、6、7月と8、9月で異なる料理が登場。7月29日(金)までは、バラエティー豊かなポルトガル&スペイン料理を展開。たくさんのメニューを楽しみたい人にオススメ。8月1日(月)〜9月30日(金)までは、ブラジル&メキシコ料理を展開。スパイシーで奥深い味わいのメニューが楽しめる。

 

表参道に期間限定体験型コンセプトショップがオープン

2016.07.26 Vol.671

 キリンビバレッジの人気飲料ブランド「キリン 世界のKitchenから」ブランドの体験型コンセプトショップ「世界のKitchenから 旅するキッチン」が、期間限定で、表参道 SO-CAL LINK GALLERY 内にオープン。“お客様と共に学び、考える”がコンセプトの同店は、飲食スペースとワークショップスペースの2つのエリアが設けられ、さまざまな“食の学び”体験を提供する。

 飲食スペースは「キリン 世界のKitchenから」開発チームのものづくりのインスピレーションと学びがテーマ。「キリン 世界のKitchenから ソルティライチ」誕生のヒントとなった、塩で甘みを引き立てた果実に、自家製シロップをかけて食べるタイの家庭料理「ローイゲーオ」を全6種類のオリジナルレシピで用意。また「塩と果物の生ジュース」は7種類の夏においしい果物と個性豊かな10種の塩をそれぞれ自由に組み合わせることで、70通りのオリジナルレシピを作ることができる。果物を引き立てる塩の奥深さ、ここでしか味わえないソルティフルーツの体験が楽しめる。

 またワークショップスペースでは、「キリン 世界のKitchenから」のものづくりで大切にしている果物や素材を生かす暮らしの知恵を一緒に学び、考えるワークショップを8月3日(水)から開催。ジャム、ハーブ、塩の3つのテーマをもとに、果物や素材そのものへの理解を深め、来場者の暮らしに生かせる学びの体験を提供する。

「世界のKitchenから 旅するキッチン」
【営業日】7月30日(土)〜8月21日(日)※期間内無休
【営業時間】10〜20時
【場所】SO-CAL LINK GALLERY(渋谷区神宮前4-9-8)

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 Beef Garden(ビーフガーデン)(恵比寿)

2016.07.25 Vol.671

 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

キッズ記者が会見を取材、新聞を作成「TSUTAYAキッズ記者会見」

2016.07.25 Vol.671

 

 TSUTAYAは“親子で楽しむ夏休み”の提案として、「親子でいくTSUTAYA」キャンペーンを実施中。第2弾として21日、東京ビッグサイトで行われた「夏休み2016★宿題自由研究大作戦」にブースを出展、「TSUTAYAキッズ記者会見」を開催した。

 同会見は、来場した子どもたちがキッズ記者となり、TSUTAYAのキャンペーンや、「親子の日」を作った写真家ブルース・オズボーン、井上佳子夫婦について取材し、最終的に「TSUTAYAこども新聞」を作るというもの。

 子どもたちは本物の記者のように、TSUTAYAの杉浦敬太氏やブルース氏、井上氏の話を熱心にメモし、デジカメやスマホで撮影まで行った。

 5月の母の日、6月の父の日にならい、7月を「親子の日」に決めたというブルース氏は、1982年から家族の写真を6000組以上撮ってきたといい、現在も毎年100組以上の親子を撮影しているという。質疑応答では、「親子の日に小学生でも楽しめる映画は?」「どうやったら上手に写真を撮ることができますか?」など積極的に質問が飛び交った。

 取材を終え、子どもたちが作った新聞には、編集長として両親から出来栄えをほめるコメントが寄せられ、子どもたちも誇らしげな顔で自信作を見つめていた。

 なお、同ャンペーンは、8月31日(水)まで。詳細は「TSUTAYAキッズキャンペーン」特集ページ( http://tsutaya.jp/kid16sp/ )で。

ゆかたを着て東京湾をクルージング【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】

2016.07.24 Vol.671

 東京湾をクルージングしながら、夜景とフード&ドリンクが楽しめる東京湾納涼船が毎日運航中。

「夕方東京に戻り、夜遅くに伊豆諸島に出航する、定期客船“さるびあ丸”が停泊している時間を利用し、66年前に運行を開始しました」と内山さん。

 以後、毎年乗船人員が増えているというが、その理由のひとつが“ゆかた割”。

「2001年から始めたサービスで、ゆかたを着たお客様の料金が割引になります。現在は平日のみ乗船券と飲み放題で2600円のところ、1000円引きの1600円。荷物になる、ゆかたを着られないというお客様には手ぶらで来てゆかたが楽しめる“納涼船ゆかたショップ”でゆかたのレンタルや着付けサービスも行っています。1800人が乗船できるこれだけの大型船でクルージングしようと思ったら、絶対この価格で、しかも飲み放題ではご提供できないと思います。しかし、定期航路の空き時間を利用していることで、この価格を実現できました」

 ところで、どんな景色が見られるの?

「1時間45分のクルージングでは、左右がお台場と大井のコンテナ埠頭に挟まれ、東京湾の夜景が一望できます。出発前は東京スカイツリーと東京タワーが臨め、出航後15分でレインボーブリッジを通過、羽田沖の美しい工場夜景を眺めながら、5分に1回離発着する飛行機を頭上に見ることも。さらに東京ゲートブリッジも眺められるなど、見どころが満載。9月中旬までは満席の日も多いですが、それ以降は予約も取りやすいし、気候もちょうどいいのでおススメです。その時期にゆかたを着て街を歩くのはちょっと…という方こそ、ゆかたのレンタルを利用し、東京湾のクルージングをお楽しみ下さい!」

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