コラボカフェ開催が発表されて以来、話題を呼んでいた「レオ・レオニ カフェ」がついに本日からマロニエゲート銀座にオープン!
日本でも長く愛され続けている「スイミー」や「フレデリック」を生んだ絵本作家レオ・レオニの、世界初となるコンセプトカフェ。期間中は、レオ二が生涯で描いた約40冊もの絵本の中から、個性あふれるキャラクターたちをモチーフに、野菜たっぷりのフードメニューや、キュートなスイーツやドリンクを楽しむことができる。
コラボカフェ開催が発表されて以来、話題を呼んでいた「レオ・レオニ カフェ」がついに本日からマロニエゲート銀座にオープン!
日本でも長く愛され続けている「スイミー」や「フレデリック」を生んだ絵本作家レオ・レオニの、世界初となるコンセプトカフェ。期間中は、レオ二が生涯で描いた約40冊もの絵本の中から、個性あふれるキャラクターたちをモチーフに、野菜たっぷりのフードメニューや、キュートなスイーツやドリンクを楽しむことができる。
大人気マンガ『宇宙兄弟』とのコラボレーションした期間限定カフェが「ネスカフェ 原宿」内にて7日まで開催中。
「1日3杯以上のコーヒー習慣がある人は、良い人生を過ごしていると感じている」という調査結果が出たことをふまえ、ネスレでは「3 Coffee a Day ~1日3杯のコーヒー習慣がいい人生をつくります~」をキーメッセージに、1日3杯のコーヒーを飲む習慣を提案するとともに、前向きな人を応援する活動を展開。この活動に『宇宙兄弟』の作者・小山宙哉氏が共感し、今回のコラボが実現。
「コクヨランド」の世界を楽しく体験できる展示企画の実施や、限定フードの販売を行う『コクヨハク2019 コクヨランド~旅する遊園地~』が情報発信型のステーショナリーショップ「コクヨハク」にて本日30日から4月1日まで開催。
会場に入ると、コクヨランドのオリジナルグッズや文房具が詰まった秘密のカプセルが入った「コクヨビッグガチャ」(1回ごとに500円・税込)がお出迎え。中には「特賞」つきのカプセルも! 文房具を詰め合わせた「文房具ラッキーBOX」など、豪華な景品が当たるチャンスをお見逃しなく。
歴史エンターテインメント映画『キングダム』(4月19日公開)の実写化を裏側で支えた、クリエイターたちの挑戦に迫るメイキング写真展「shot on α(ショット オン アルファ)」を本日26日~27日まで六本木ヒルズにて開催。
その壮大なスケール感により“実写化不可能”といわれた漫画「キングダム」。その実写化を実現したクリエイターたちが映画作りに取り組む姿や、名シーンの数々を、写真家・菊池修がフルサイズミラーレス一眼カメラ『α9』で撮影。「Beyond the SCENE―クラフトマンシップで挑む、もう一つのキングダム―」をテーマに、映画撮影の現場に密着してとらえた貴重なバックショットやメイキング、名シーンの数々を展示する。
平成31年間で、印象に残ったブランド、大ヒットしたあの商品、最新トレンドアイコンとなったメニューなど、時代を越えて今なお進化し続けるスイーツが集結する「HEISEI SWEETS EVOLUTION~「平成」スイーツ進化論~」が26日まで、西武池袋本店にて開催中。
ラインアップの目玉は「ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ」の土屋公二氏による2種の「平成今昔パフェ」。1つ目は平成初期のスィーツトレンドを盛り込んで作った『ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ/プリンパフェ』。自家製プリンとスポンジケーキ、チョコのジェラートにホワイトチョコのパフを添え、チェリーなどフルーツをぜいたくにトッピングした平成初期をイメージしたゴージャスパフェとなっている。2つ目は今年のバレンタインでも話題を呼んだ第4のチョコ「ルビーチョコ」を使った最新トレンドを反映した『ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ/ ルビーチョコパフェ』。こちらは自家製のピスタチオとミルクのジェラート、フルーツのパフェの上に流行の華やかなルビーチョコを乗せた最先端をイメージしたパフェとなっている。2つのパフェで平成31年間のスイーツの進化を味わおう。
日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」と二子玉川ライズとの人気コラボレーション企画「Creema SPRING MARKET×二子玉川ライズ」が23日と24日の2日間、二子玉川ライズにて開催中。
昨年3月に初開催し大好評の声を受けて今年も開催。日々を彩るインテリアや器、アクセサリーなどのファッションアイテムがずらりと並ぶクラフトマーケットを中心に、実力派アーティストによるライブ、人気クリエイターによるワークショップ、 手作りフードにキッチンカーなどが大集結。
大人から子供までが多彩なジャンルのクリエイティビティーを体感できるイベントだ。
旬のイチゴを存分に味わうことができる1日限定のイベント、ヒルズマルシェ春の特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」が本日23日、赤坂のアークヒルズにて開催。
近年、1月には市場に出回ることもあって冬の果物と思われがちなイチゴだが、本来その旬は春。イベントでは、イチゴ農家が満を持してお届けする採れたてのイチゴやイチゴスイーツなどいろいろなイチゴを堪能できる。日本全国 12種類のいちごの食べ比べセット(予約終了)以外にも、関東近郊のイチゴ産地から直送された完熟イチゴを生産者自身が販売。会場に登場する、さまざまなイチゴを食べ比べしてみては。
日本で生まれ、世界的に人気のトランスフォーマー。その35周年を記念した展覧会「THE WORLD OF THE TRANSFORMERS」が池袋のパルコミュージアムにて4月1日まで開催中。
展覧会会場では、発売当時の玩具やパッケージの原画、なかなか見ることができない木型などの貴重な資料を多数展示。さらに場内には本日22日から公開となるトランスフォーマー最新映画『バンブルビー』のコーナーを設け、フォトスポットで写真撮影を楽しむこともできる。また、エキシビションと連動した図録「THE ART OF THE TRANSFORMERS」を会場内で先行販売する。
昨年9月に逝去した女優・樹木希林の展覧会『樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展』が西武渋谷店にて」4月7日まで開催中。2017年に、樹木がそごう・西武の広告モデルを務めたことをきっかけに本イベントが実現。「わたしは、私。」というキャッチコピーを体現する樹木の生き方に触れることができる展覧会となっている。
本展覧会では〈女優・樹木希林〉ソーンと〈一個人・内田啓子〉ゾーンに分けて、多くのゆかりの品や写真約120点、総展示数約220点を展示。
特別展『大哺乳類展2ーみんなの生き残り作戦ー』がきょう21日開幕する。哺乳類が、変化し続ける地球上の環境に適応しながら、どのように生き残ってきたのかがテーマで、およそ540点のはく製や骨格見本と、最新の解析映像などを交えながら、「哺乳類が、命をつなぐために地球環境に適応し発達させてきた、さまざまな姿や能力を紹介」する。哺乳類の特徴的な能力であるロコモーション(移動運動)、食べる、産む・育てることにも迫る。
ハイライトのひとつは、会場中央に位置する、200種類ものはく製標本を系統と分類別に展示しているもの。あたかも行進しているかのようで圧倒的だ。
主催である国立科学博物館の林良博館長は「哺乳類の多様性を理解し、地球上に住む生物の多様性を維持するために、私たちにできることは何かを考えるきっかけになれば」と、話した。
6月16日まで同所で。
屋内で本物の桜を眺めながら、春におすすめの日本酒を飲み比べできる『インドア花見×日本酒=楽しみ方は無限大!平成最後の花見酒』キャンペーンが、西新橋の日本の酒情報館にて29日まで開催中。
常時70種類以上の日本酒をそろえ、1杯100円から楽しむことができる日本の酒情報館では、毎回テーマに合わせさまざまな切り口で日本酒の魅力を体感できる企画を実施。3月は“インドア花見”をテーマに、館内に実際に高さ約2.5メートルの桜を飾り、春を先取りする注目の日本酒ラインアップを味わいながら、花見酒を楽しむことができる。