独自の羽釜形状の内釜に伝統工芸品の南部鉄器を採用した炊飯ジャー“南部鉄器 極め羽釜” (NP-WT10型)に新機能を追加した圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-WU10型“南部鉄器 極め羽釜”が発売される。
新製品は、内ぶたの改良により、お米のアルファ化を促進する「沸とう維持」の工程で、従来のものより高火力での炊飯を実現。そのため、おいしさはもちろん、炊き上がりのご飯の体積が増え、これまで以上に大粒のふっくらとしたごはんを炊くことができるようになった。
独自の羽釜形状の内釜に伝統工芸品の南部鉄器を採用した炊飯ジャー“南部鉄器 極め羽釜” (NP-WT10型)に新機能を追加した圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-WU10型“南部鉄器 極め羽釜”が発売される。
新製品は、内ぶたの改良により、お米のアルファ化を促進する「沸とう維持」の工程で、従来のものより高火力での炊飯を実現。そのため、おいしさはもちろん、炊き上がりのご飯の体積が増え、これまで以上に大粒のふっくらとしたごはんを炊くことができるようになった。
世界最高峰の実力と人気を誇るフラメンコ・バレエ、待望の来日! バレエ団史上最高傑作との呼び声高い名作揃いの珠玉のプログラムを披露。1987年の初来日以来、多くの熱心なファンを生み出している同バレエ団の素晴らしい踊りをその目でぜひ!
熱烈なファンを持つ人気のミュージカル『エリザベート』が、2000年の東宝版初演から15年目の今年、新たな幕開けを迎える。2010年に史上最年少で黄泉の帝王・トートを演じ、文化庁芸術祭新人賞を受賞した城田優が、再びのトート役でさらなる高みを目指す!
「岡山若手経営者パネルディスカッション×ベクトル大学」と題して行われた 第2部では、岡山出身の若手経営者である頼定誠氏、髙畑宗明氏、村川智博氏が5分の持ち時間で「自社の取り組みと岡山への想い」をテーマに事業説明などをプレゼンした。
第1部に引き続きゲストとして参加した加藤氏は「たくさんの夢を持った方々がいるなと改めて感じた。そういったいい循環を起こせた、まさにMOVE UPしていただけたのではないかと思う。我々も経済再生、デフレ脱却という言葉を使っていたのですが、経済だけでなく落ちている、守りに入っている気持ちを脱却したいと思っているし、そういう気持ちを軌を一にした流れでどんどん夢が出てきてそれが実現できるような国に地域にしていくのが私の夢であると思いました」と総括した。
またこの日は、登壇者全員で東京オリンピック•パラリンピックの開催が決まった2020年に向けた日本を元気にしていくネットワーク、“TEAM2020 アクション宣言”の発表も行われ、5人それぞれが想いを語った。
「日本を元気に!」をテーマに活動する「TOKYO MOVE UPプロジェクト」と連携する形で一昨年から活動を開始した「OKAYAMA MOVE UPプロジェクト」による「OKAYAMA MOVE UP! SPECIAL オープントーク−岡山から日本を元気に!TEAM2020−」が23日、岡山県岡山市の山陽新聞社・さん太ホールで開催された。
日本バスケットボール協会の改革を主導する特別チームは2日、ナショナルリーグ(NBL)とTKbjリーグを統合して来年10月に開幕する新リーグに参加申請した47チームのうち、43チームの入会を承認したと発表した。
資金難で来季のNBL参戦が認められなかった和歌山は継続審議、bjの福岡、広島と松山市の新会社にチーム譲渡する大分は、各県協会からの支援確約文書を15日までに提出することが承認条件となる。
国際バスケットボール連盟のワイス財務部長は2日、東京都内で会見し、日本協会に対する無期限の資格停止処分を6月の常務理事会で一部解除し、7月のユニバーシアード夏季大会(韓国)と8月のU−16(16歳以下)アジア女子選手権(インドネシア)へ出場を認める意向を示し「ゴーサインが出るところまで持っていけるだろう」と話した。
来夏のリオデジャネイロ五輪出場権が懸かるアジア選手権(男子=9〜10月、女子=8〜9月、中国)出場を含む全面解除は8月7、8日の東京での理事会で審議する。
男子バスケットボールのTKbjリーグの「ファイナルズ 2015」(5月23、24日 東京・有明コロシアム)で浜松・東三河フェニックスが秋田ノーザンハピネッツを71−69で破り、3度目の優勝を飾った。
bjリーグはイースタンカンファレンス、ウェスタンカンファレンスの2地区に分かれ、レギュラーシーズンを開催。各8チームがプレイオフを戦い、それぞれ2チームがこのファイナルに進出。初日(23日)には地区のカンファレンスファイナル2試合を行い、勝者が2日目(24日)のファイナルで優勝を争う仕組みとなっている。
今年はウェスタンはシーズン3位の浜松・東三河フェニックスと4位の滋賀レイクスターズ、イースタンはシーズン1位の秋田ノーザンハピネッツと2位の岩手ビッグブルズが有明に駒を進めてきた。
23日のカンファレンス ファイナルのウェスタンでは浜松が82−77で滋賀を、イースタンでは秋田が84−66で岩手を破り、翌日のファイナルに進出した。
決勝は第1Qはともに動きが硬く、相手の固いディフェンスをなかなか崩せない場面もみられた。しかし2Qに入ると秋田が順調に得点を重ね33−25とリードし前半を終える。第3Qは19−17と浜松が盛り返し、6点差で第4Qへ。
じわじわと点差を縮める浜松と逃げ切りを図る秋田。しかし浜松は残り1分7秒、モー・チャーロの3ポイントシュートでついに同点に追いつくと、残り40秒にアシャオルが逆転のダンクシュートを決め、69−67とついに試合をひっくり返した。秋田もスティーブンスがフリースローを2本決め同点に追いつくが、浜松はアシャオルが2ポイントシュートを決め突き放す。残り3秒、秋田はブザーと同時にロビーが3ポイントシュートを放つが惜しくもリングに嫌われ、昨年の雪辱を果たすことはできなかった。
総合格闘技「ZST.46」(5月24日、東京・ディファ有明)のメーンで行われたZSTバンタム級タイトルマッチで、挑戦者の柏崎剛が王者・藤原敬典を5R3−0の判定で破り、第2代王者に輝いた。
柏崎は現役大学生の19歳。2013年のZST本戦デビュー以来、無敗の快進撃で駆け上がってきた“ZST超新世代のエース”。
1R序盤、柏崎が放った右ストレートで藤原が尻もちをつく。この一発で勢いに乗った柏崎はタックルからのテイクダウンで着実にポイントを重ね、ポジションを奪ってはパウンドで藤原を削っていく。
藤原は3、4Rと打撃で反撃。追い込む場面も見られたが、柏崎はパンチをかいくぐり果敢にタックルを仕掛け、藤原の攻撃を止める。藤原は序盤に削られたスタミナロスが響き、終盤は簡単にテイクダウンを許してしまい、終始自らのペースをつかめないまま敗れ去った。
柏崎は試合後、リングに上がった伊藤とともに「これからはフライ級王者の(伊藤)盛一郎さんとZSTを全盛期みたいにします。目標はK-1と同じ代々木体育館でやることです」と宣言した。
この日は第二代GT(グラップリング)タッグ王者決定トーナメントの決勝戦が行われ、宇野薫、植松直哉組と戸井田カツヤ、齊藤曜組が対戦。植松が戸井田からアンクルホールド、齊藤から腕ひしぎ十字固めで立て続けにギブアップを奪い、宇野、植松組が勝利を収めた。
トーナメント参戦決定以降、会見や4月に行われた1回戦後のリングでも宇野との対戦をアピールし続けた戸井田だったが、植松に阻まれ、対戦はならなかった。
植松は試合後の会見では「総合格闘技ではベルトに縁がなかった。打撃なしではベルトがなかなかなかったので、ベルトを巻けるということは思ってもいなかったので、正直うれしい」と感慨深げ。宇野は意外なことに1999年の修斗ウェルター級以来のベルトとあって、「修斗で佐藤ルミナさんからベルトを取ってからは、HERO’S、DREAM、UFCと決定戦やタイトル戦にこぎつけながらベルトを巻くことはできなかった。ずっと悔しい思いをしてきた。1月の修斗で環太平洋のベルトが取れなかった時に下の娘に“ベルト欲しかったな…”って言われちゃったので今回は取れて良かった」としみじみ語った。
寺社に油のような液体をまいた疑いで千葉県警が逮捕状を取った米ニューヨーク在住の医師で52歳の男が「呪われた寺社などを油を注いで清めた」(ネット上で公開されている集会の動画で)→油で? 清める?
オリックスの森脇浩司監督が成績不振で休養「申し分ない戦力を与えていただきながら、ただただ私の力不足」(2日、会見で)→金子も開幕に間に合わなかったし、けが人も多かったから…。
元レンジャーズの藤川球児投手が入団する高知ファイティングドッグスの梶田宙球団社長「正直、びっくりしました。四国アイランドリーグや高知の野球にとって、すごく幸せなことです」(1日)→ファンもびっくりだよ。
ドゥラメンテに騎乗し、JRA所属として初めてダービーを制したミルコ・デムーロ騎手「夢みたい。感動した。本当に強い馬だ」「日本の騎手になれた実感がある。外国人というコンプレックスがあった」(5月31日、レース後)→日本の騎手の中にはデムーロにコンプレックス持ってる人もいるかもね。
椿鬼奴が感激で号泣しながら「このお部屋に来られるとは思っていなかった」(5月29日放送の「徹子の部屋」で)→徹子の部屋すげえ。
契約解除でグループを脱退したLinQの水野真里菜「私は本当に最低な事をしました。けしてゆるされる事では、ありません」(5月26日、本人のブログで)→だから何したん?
年金サイバー攻撃 年金情報流出
公的年金の保険料徴収や給付実務を担う日本年金機構(東京)は1日、情報を盗み取ることを目的とした標的型のウイルスメールによる不正アクセスを受け、基礎年金番号や氏名など年金に関する個人情報計125万件が外部に流出したと発表した。
日本年金機構によると、流出したのは(1)基礎年金番号と氏名(約3万1000件)(2)基礎年金番号と氏名、生年月日(約116万7000件)(3)基礎年金番号と氏名、生年月日、住所(約5万2000件)−の計約125万件。一部は同一の加入者情報が重複している可能性がある。
テロ支援国解除
米国務省は5月29日、キューバに対するテロ支援国家指定の解除が同日、発効したと発表した。1982年に指定されてから33年ぶり。
指定解除はケリー国務長官が最終決定した。これに伴い、経済制裁の一部も緩和されるが、大規模な制裁がなお残されており、キューバ側は今後、制裁の完全撤廃をさらに強く要求するものとみられる。
オバマ大統領は昨年12月、キューバとの国交正常化交渉開始を発表。今年4月にキューバのカストロ国家評議会議長とパナマで会談した直後にテロ支援国家指定の解除を決め、議会に通告していた。
自転車講習制度
自転車で信号無視や一時不停止を繰り返した運転者に対する安全講習制度が1日、全国で始まった。重大事故につながる「危険行為」で違反切符を切られたり、交通事故を起こすなどの行為を、3年以内に2回繰り返した運転者が対象になる。この日は制度の開始に合わせ、一斉取り締まりも行われた。
18歳選挙権
選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げることを柱とする公職選挙法改正案が4日の衆院本会議で可決された。6月中旬にも成立する。来年夏の参院選から適用され、18〜19歳の未成年者約240万人が有権者に加わる見通しだ。昭和20年に「25歳以上」から現行の年齢に変更されて以来、70年ぶりの見直しで、国政選挙のほか、自治体の首長、議会の選挙などにも適用される。