小池百合子知事は3日の定例会見で、都内の大規模事業所に二酸化炭素(CO2)排出量の削減を義務付けた「キャップ&トレード制度」について、平成27年度の対象となる約1300事業所の排出量は計1227万トンで、制度上の基準の排出量と比べ26%の削減を達成したと発表した。
4日には都主催の結婚応援イベント「TOKYO縁結日2017」に出席し、「多くのカップルが2020年東京五輪・パラリンピックを楽しんでいただく流れを作っていきたい」とあいさつした。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114小池百合子知事は3日の定例会見で、都内の大規模事業所に二酸化炭素(CO2)排出量の削減を義務付けた「キャップ&トレード制度」について、平成27年度の対象となる約1300事業所の排出量は計1227万トンで、制度上の基準の排出量と比べ26%の削減を達成したと発表した。
4日には都主催の結婚応援イベント「TOKYO縁結日2017」に出席し、「多くのカップルが2020年東京五輪・パラリンピックを楽しんでいただく流れを作っていきたい」とあいさつした。
「RIZIN 2017 in YOKOHAMA?SAKURA?」(4月16日、神奈川・横浜アリーナ)に参戦するRENAの対戦相手がハンガリーのドーラ・ペリエシュとなることが10日発表された。
ペリエシュは2010年にプロデビュー。90秒足らずで一本勝ちしデビュー戦を飾ると、その後も一本勝ちを量産し無傷の5連勝で迎えたハンガリアン・ファイト・チャンピオンシップではメインイベントにタイトルマッチで抜擢。ここでも見事一本勝ちを収め、初代HFCストロー級王者となる。2015年に腰の怪我により長期離脱を余儀なくされるが、ここまで8戦7勝1敗でその7勝すべてが一本勝ちという極めが強い選手。
参戦にあたりペリエシュは「このような機会を与えてもらって非常に光栄です。RIZINは素晴らしい舞台で、そこに立つにふさわしいパフォーマンスをする事を誓います。この試合で私の持てる全ての技術を披露します。そして日本で少しでも私のファンができたら嬉しいです」とコメントしている。
一方、RENAは「こんにちはシュートボクシングのRENAです。対戦相手が決まりました。試合の映像を見ましたが、寝技が得意なタイプだと感じました。10月のGPを見据えてどんなタイプにも対応できるように、まずはこの試合に挑みたいと思います。皆さん応援よろしくお願いします!1・2・3・SHOOT!」というコメントを出した。
試合はRIZIN女子MMAルール(49.0kg)5分3R/インターバル60秒で行われる。
世界睡眠会議は、3月18日の睡眠の日を記念し、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」meets「世界睡眠会議」Presents「トークショー 睡眠は踊る」を8日代官山シアターで行った。
2部制のトークセッションでは、番組のパーソナリティーを務める人気コラムニストのジェーン・スーと、脳科学者の中野信子、睡眠文化研究会の鍛冶恵を迎え、約100名の観客と共に様々な角度から睡眠について語りあった。
第1部では脳科学者の中野信子が、「今、ここまでわかっている脳科学と眠りの話」をわかりやすく解説。
「夜中に目が覚めてしまう中途覚醒の原因は、脳内ホルモンのセロトニンを原料にして合成されるメラトニンの分泌が弱まっているからです」
学術用語を交えたタメになる解説に多くの人が真剣に聞き入った。第2部ではジェーン・スーと、My入眠の儀式や、Myベスト寝具、入眠グッズなど、プライベートのトークで盛り上げながら、睡眠について寄せられた質問や悩み、エピソードをまじえ語り合った。
世界睡眠会議では、「目指せ、一億総睡マー!」を合言葉に、睡眠がもっている可能性をみんなで楽しく掘り下げ、生活を充実させていくプロジェクトとして今後も様々な取り組みを行っていく模様だ。
睡眠についてもっと深く知りたい方は世界睡眠会議に注目してみては!?
シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2017 act.2」(4月8日、東京・後楽園ホール)の第一弾対戦カードが3月7日、発表された。
SB世界スーパーライト級王者・鈴木博昭(ストライキングジムAres)が5カ月ぶりの復帰戦で、WBCムエタイ日本&INNOVATIONスーパーライト級王者・山口裕人(山口道場)と64.5㎏契約で対戦する。
鈴木と山口は昨年11月に開催された「S-cup65kg世界トーナメント」に出場。ともに勝ち上がれば決勝戦で対戦する予定だったが、1回戦で鈴木はHidekiと延長戦に突入する激闘の末に判定勝ち。しかし、勝利の代償は大きく左目眼窩底骨折の疑いでドクターストップ。
一方の山口は同じく1回戦で、トーナメントを制したザカリア・ゾウガリー(オランダ)に2度のダウンを奪われ1Rわずか87秒のTKO負け。味わわされた屈辱を晴らすべく、ザカリアの首を狙いにSBに再上陸する。
山口は20勝のうち13KOと高いKO率を誇るハードパンチャー。その試合は必ずといっていいほど激闘となるだけに、鈴木との一戦は瞬き厳禁の一戦となる。
またメインイベントではゾウガリーが参戦。対戦相手は現在調整中。
かつて日本のZST、HERO’S、K-1 MAXで活躍したリトアニアのレミギウス・モリカビュチス選手が昨年12月にリトアニアで亡くなった。享年34歳という若さだった。
モリカビュチスは2000年にZSTに参戦し、所英男らとしのぎを削る。日本を主戦場にし、HERO’S、K-1 MAXという当時のメジャーイベントにも参戦した。HERO’S参戦に当たっては、モリカビュチスの視察に訪れた前田日明氏が対戦相手だった所にも興味を示し、所も参戦決定。これをきっかけに所がブレイクしたというエピソードもあり、所にとっては人一倍思い入れの強い選手でもある。日本を離れた後も2014年まで戦い、一時リングを離れていたが、2017年にカムバックを予定していた。
モリカビュチスはリトアニアの政治不安定から幼少期に祖母のもとに預けられ、プロ格闘家となってからも祖母が亡くなる2011年までファイトマネーのほとんどを祖母の治療費に充てていた。その間に3人の子供を授かり、間もなく4人目が生まれる予定だった。
『クロレッツ スッキリガム総選挙』の街頭演説イベントが6日、都内で行われ、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、東国原英夫、小島瑠璃子、りゅうちぇる、そして松崎しげるが演説した。田村は「昨年はいろいろともやもやすることが多かった。今年は、みなさんのすっきりした1年を約束したい」。りゅうちぇるも、自身が当選したら「まじで? やばくない?みたいなことがおきまーす!」と意気込んだ。
面々は5つのフレーバーそれぞれを代表して選挙カーから演説。トップバッターの大役をまっとうした田村は「気持ちいいな。こんな感じなんだな」と感慨深げ。場数の違う東国原は本当の選挙さながらのパフォーマンスで、熱弁のあまりに公約の宣言を忘れるというハプニングには、各代表も会場も、大笑いだった。
東国原が「久々にたすきをかけて、(胸が)ざわついてきた。選挙カーに乗って、やる気が出てきまして……」とキャンペーンへの意気込みを述べると、田村は「出るんですか?」と、すかさず突っ込み。イベント終了後に報道陣に対応した田村は、出馬が近いのではと聞かれ「2万パーセントないです。東国原さんがいろんな番組で言うからニュースになるだけです」。それに対して、東国原は「さっきの選挙カーに乗ったときの生き生きした姿! これ時間の問題。次は青学の原監督か、淳くんです」。自身の今後については「私(の出馬)はありません。卒業しました」と、話した。
『クロレッツ スッキリガム総選挙』は、ガムの「クロレッツ」シリーズの頂点を決めるキャンペーン。投票は、ツイッターで「#オリジナルミン党」「#クリアミン党」「#ピンクグレープフルーツミン党」「#グリーンライムミン党」「#シャープミン党」いずれかのハッシュタグをつけてツイートするか、キャンペーン特設サイトで行う。勝利したミン党の投票者のなかから抽選で豪華なプレゼントが当たる。
タクシーチケット10万円分×10人分を用意しているオリジナルミン党の田村代表は「公約で釣って投票を促そうというわけではありません」と、きっぱり。スカイダイビングツアーのクリアミン党の東国原代表も「バラまきではありません」と断言した。
キャンペーンの応募期間は5月7日の23時59分まで。
新垣結衣が出演するユニクロの新CMが6日からオンエアになる。心地よさと女性らしさの両立を叶える「ドレープコレクション」のCMで、「ゆるりと着て、凛とする(ゆるりん)」のコンセプトを“ゆるりんポーズ”で表現する。
新垣は「ユニクロのゆるりんアイテムは、長い撮影の日などでも楽に過ごせるところが、すごくいいなと思っています」と、お気に入りの様子。「色も形もシンプルなので、小物によっていろいろなシーンで活用できそうです。私服ではカジュアルになりがちなので、ゆるりんアイテムの楽なのに上品に見え、大人な気分になれるところが、これから新生活を迎えるみなさんにも良いなと思いました」と、コメントをよせている。
「ドレープコレクション」は、ゆるりとした素材感やウエストにゴムを採用することなどによって、楽なのにきちんとして見えて、綺麗なシルエットを実現するコレクション。
「Krush.74」(3月3日、東京・後楽園ホール)のメーンで行われたKrush -58kgタイトルマッチで、王者・小澤海斗が挑戦者ユン・チーを3R2-0の判定で破り、2度目の防衛を果たした。
小澤は1R中盤、右フックからパンチのラッシュ、飛びヒザで追い込み優位に試合を進めたものの、チーも重いパンチでで反撃。小澤はガードを固め、致命的な攻撃はもらわないものの、冷やりとさせられる場面も。結局ダウンを奪うことができず、判定でもジャッジ1人が29-29のイーブンに取るなど際どい勝利となった。
チーは昨年11月の「K-1初代フェザー級王座決定トーナメント」で武尊がKOで破っている相手。小澤としてはなんとしてもKOしたかっただけに、試合後のマイクでも「本当、申し訳ない。出直すわ。K-1のチャンピオンになれるように頑張ります。Krushの-58kg、俺が引っ張るんで応援よろしく。明日、土日ですが、こんなんでうまい酒は飲めないと思う。今日はつまんない試合してごめん。出直すわ」と反省モード。会見でも「1Rに一発効かせたけど行けなかった。パンチが強い選手だと思っていたけど、蹴りが早くて、蹴りの印象のほうが強かった。6月のK-1のさいたま大会で試合がしたいんで、それまで今回の悪い点を完全克服します」と試合を振り返った。
4月16日(日)に開催される「RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA-」( 横浜アリーナ)の会見が3日、都内の会場で行われ、追加7カードが発表された。
カード発表の前に、榊原信行RIZIN実行委員長が「RENAを筆頭に女子が盛り上がりを見せているので、横浜大会は女子の試合を4試合組んだ。女子格がさらに大きく飛躍するように今回はサブタイトルを“SAKURA”にした。RIZINはそれぞれの試合にコンセプトを持たせ、何のために戦うかテーマづけていきたいと思っています」と次回の試合のサブタイトルについて説明した。
会見ではすでに対戦が発表された堀口恭司と元谷友貴も出席、改めて意気込みを語った。
「UFCですでに実績のある選手と戦えるチャンスをもらいうれしいです。また、対戦を受けてくれた堀口選手にも感謝しています。フライ級の魅力ある戦いを堀口選手となら見せられると思う。しかし、堀口選手がアメリカで戦っている間に、僕は日本でやってきて、それが堀口選手に劣っているとは思わない。僕と対戦したら日本のフライ級のレベルに驚くと思う。完全決着で勝ちたいと思います」(元谷)
「日本で戦えることにワクワクしています。自分がメジャーを日本に持ってきて、日本でフライ級を盛り上げるように頑張ります」(堀口)
女子祭りとなる次回大会だが、RENAの対戦相手は後日発表予定。しかし、10月から女子のトーナメントが行われRENAも参戦する事が発表された。それに関しRENAは「10月のグランプリに出場が決まり、悩みましたが今しかない波があると思い、出場しないとダメかなと思いました。現状では12月に優勝するとは言えないですが、12月までしっかり自分を強くして優勝できるよう頑張っていこうかなと思います。(横浜大会の相手について)GPを見据えて、トータルファイターとやっていきたい。近々発表できると思います」とコメントした。
その他のカードは下記。
RIZIN MMAルール(肘あり)(120.0kg)1R10分/2R5分
石井 慧vsヒース・ヒーリング
RIZIN MMAルール(70.3kg契約)1R10分/2R5分
矢地祐介vsダロン・クルックシャンク
RIZIN MMA特別ルール(56.7kg)3分3R
那須川天心vsフランチェスコ・ギリオッティ
RIZIN MMAルール(肘あり)(65.8kg)1R10分/2R5分
川尻達也vsアンソニー・バーチャック
RIZIN女子MMAルール(48.0kg)5分3R
石岡沙織vsペスターレ・キシャー
RIZIN女子MMAルール(48.0kg)5分3R
浅倉カンナvsアレクサンドラ・トンシェバ
RIZIN女子MMAルール(90.0kg)5分3R
KINGレイナvsジャジー・ガーベルト(ドイツ)
また、当日はフジテレビ系全国ネットで地上波放送(19時?20時54分)されることも発表された。
日本最大の総合マリンショー「ジャパンインターナショナルボートショー2017」が、パシフィコ横浜、横浜ベイサイドマリーナで開催中。今回は“海・心満たされる時間…”をテーマに、国内外から210社・団体が出展。2017年のニューモデルを含むボート、ヨット、水上オートバイなど約280隻の展示を中心に、ボート免許、ボートの保管、マリンイベント、ユーザー組織、各種スクール、保険等これからマリンレジャーを始る人にとって必要な情報や、ほしいものを比べて購入できる構成となっている。また、伝説のボートデザイナー・堀内浩太郎氏(故人)最後のデザインとなったボートも特別展示。マリンレジャーのすべてを体感できる空間だ。
5月開催の人気音楽フェスティバル「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL」(メトロック)が1日、出演ラインアップの第5弾を発表した。
追加で発表されたのは、注目度急上昇中のSuchmosやBLUE ENCOUNTを始め、東京会場のみ出演の[Alexandros]、Fear, and Loathing in Las Vegas、ぼくのりりっくのぼうよみ、Mrs.GREEN APPLE、MOROHA、忘れらんねえよ、大阪会場のみ出演の高橋優の9組。
メトロックは、東京と大阪のそれぞれの会場で行われる。東京は5月20日と21日の2日間で新木場の若洲公園で、大阪は5月13日、14日でMETROCK大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)で行われる。