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未分類 | TOKYO HEADLINE - Part 27
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4・22K-1 武尊が2RKO宣言&アベマショーゴレギュラー決定MC初挑戦

2017.02.15 Vol.684

 K-1実行委員会が2月14日、都内で会見を開き「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~」(4月22日、東京・国立代々木競技場第二体育館)に出場するK-1WGP フェザー級王者の武尊が出席。

 武尊は対戦するビクトー・サラビアについて「ストリートファイター出身で気性が荒いと聞いたので、その部分はワクワクしている。サラビア選手以上にトリッキーな選手ならKRESTにはいろいろいるので気にしない。僕自身、フェザー級に階級を上げてから、フィジカルトレーニングをやってきた。怪我で右拳を使えない間はフィジカルトレーニングもいっぱいできて体も大きくなって、その分を格闘技に生かす連動性のトレーニングもしている。ミットを打った感じでもパワーが上がっている感覚がある」と順調な仕上がりのようで「2R でKOしたい」と宣言した。

今年のK-1甲子園、カレッジは7月29日に新宿FACEで開催

2017.02.15 Vol.684

 K-1実行委員会が2月14日、都内で会見を開き、今年の「K-1甲子園2017」と「K-1カレッジ2017」を7月29日(土)に東京・新宿FACEで開催することを発表した。
 ともに-55kg、-60kg、-65kgの3階級でトーナメントを行い、-70kgと70kg以上の2階級ではワンマッチが開催される。
 同大会では1回戦から準決勝が行われ、K-1甲子園の決勝は11月23日のさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会、K-1カレッジの決勝は9月18日のさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会で開催される。
 参加募集は4月1日から始まる。

 また合わせて、K-1アマチュア大会への出場ジム、道場、チーム、クラブ、サークル、同好会を対象とした「K-1アマチュア公認ジム」制度を新設することを発表した。
 これはK-1プロファイターによる技術セミナーの実施が可能になるなど、広くK-1を認知拡大していくためのもの。認定ジムにならなくても、これまでどおりK-1アマチュアの大会には出場できる。

もったいないレザー誕生

2017.02.14 Vol.684

“もったいない”を“ライフスタイル”に変換する新アクションがスタート。「ReLEATHeR(リレザー)=もったいないレザー」を使用した全5アイテムを3月下旬より全国12店舗で販売を開始する。「ReLEATHeR」は、クロコダイルやコードバン、ヘビ、オーストリッチなどの最高級革製品の加工工程で生まれる、色や形、手触りも異なるさまざまな廃棄されてしまう革をつなぎ合わせることで新たな製品を作りだすプロジェクト。今回は長財布やスマートフォンケース、名刺入れなど日常使いできるものが揃った。日本の職人技術と魂によって仕上げた、この世に2つとないアイテムは鮮やかなレザーの色合い、エキゾチックレザー独特の光沢感と重厚さが際立つ逸品だ。

【URL】 http://www.rebonally.jp

未亡人をめぐる記憶にまつわる物語——シンクロ少女主宰・名嘉友美

2017.02.13 Vol.684

 シンクロ少女は「愛」「性」「嫉妬」「欲」などの感情をテーマとした作品を上演させれば、同世代の劇団の中では頭一つ出ていると思わせる。3月には『未亡人の一年』という刺激的なタイトルの作品を再演する。

「ジョン・アーヴィングという作家の同名の小説があるんです。その小説が好きだったし、タイトルがものすごくいいなと思って、内容は全然違うんですがタイトルだけいただきました(笑)。内容は未亡人の一年の話。そのままですね(笑)。未亡人と周囲の人々の記憶にまつわる話を描こうと思っています」というのは主宰で脚本・演出の名嘉友美。

 物語の中心となる未亡人は誰が演じる?
「実はまだ決まっていません。私の劇団は役を決めるのが超遅いんです」

 取材の時点で初日まであと1カ月!
「こういう作り方はともかく、ここまで役の決定が遅いのは珍しいんじゃないでしょうか。外部の方に出ていただくときは普通は“こういう役で”とお願いすると思うんですが、稽古では毎日違う役をやってもらっています(笑)。稽古初日に口立てで台詞を渡して、ちょっとのシーンを作って、そこから台本にするんです」

 俳優は大変。
「それでもいいよっていう方が出てくれています。稽古では何役かやってもらうんですが、そのうちにこの人はどの役をやりたいと思っているのかといったことが見えてくるのが面白いんです」

 名嘉は登場人物に、その心情を表しているような映画音楽や洋楽を歌わせるといった独特な演出をする。
「映画をよく見るんですが、なかでもコメディーがとにかく好き。あまり歌も歌えず、ダンスもできない俳優さんたちが突然歌いだすといった種類の映画があるんですが、本人たちも踊りにいっぱいいっぱいで、無表情になっていたりするところにグッとくる。うちの俳優もみんなダンスも歌もできないんですけど、やってみたらやっぱり面白かった。あと洋楽って、個人的なことを歌っている曲が多いんです。だから“この作品に合うな。ちょっと歌ってもらおう”という感じで始めてみました」

 映画から吸収することは多い?
「映画学校に行っていたんですが、その時は全然見ていなかった。演劇をやるようになってからたくさん見るようになったし、映画っていいなって思うようになりました。アメリカのコメディー映画と日本のコメディー映画はあまり食い合わせは良くないと思うんです。でもアメリカのコメディー映画と日本の演劇は実は食い合わせはいい。真面目なヨーロッパ映画なんかを面白いという人はよくいるんですけど、アメリカのコメディーを面白いと思ったり、日本未公開のDVDを喜んで見ているような劇団の主宰さんってあまりいない。そこの隙を突こうかと思ってよく見ているうちに、面白い作品にもたくさん出会うようになっています(笑)」

 かつて『極私的エロス/性的人間』という作品で自らの体験を赤裸々に描いたことがある。
「あの作品はもともとリーディングということでお話をいただいたんですが、リーディングは見たこともやったこともなかったのでどうすればいいのか分からなかった。ドキュメンタリーというのはリーディングからは一番遠いものなんじゃないかと思って、自分のことをそのままやるというのはあまり好きな手法ではなかったんですが、リーディングだし試しにやってみようかなと思ってやってみたんですが、以降は何を書いても“これって自分のことですか?”って言われるようになったんです。失敗したなって思いました(笑)」

紅茶の楽しみ方の新提案[腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!]

2017.02.13 Vol.684

 紅茶ブランドのリプトンは、紅茶にドライフルーツやハーブ、スパイスなどを入れたアレンジ紅茶を販売するスタンドを東京・渋谷に期間限定でオープン!

「前回のキャンペーンは紅茶にフルーツを入れて楽しむ“Fruit in Tea”を提案しましたが、今回は冬ということで、寒い時に心と体を温める“Good in Tea”を提案しています」

 メニューは5種類。

「紅茶は、ジャムやドライフルーツなどを入れてアレンジすることができ、また気分によって選べる楽しいドリンク。ですから今回は“Warming(あたたまる)”“Relaxing(おちつく)”“Melting(とろける)”“Refreshing(すっきりする)”“Charging(おぎなう)”という体調やなりたい気分で選べるメニューを提案させていただきました。例えば、この時期人気の“Warming”は、アップルティーにドライアップル、しょうがエキス、ドライしょうが、てんさい糖を入れています。ドライフルーツは食べる事ができるので、紅茶を飲んだ後はぜひ、紅茶が染みておいしくなったドライフルーツを楽しんで下さい」

 ランタンジャーが可愛いですね。

「取っ手がついていて、お持ち帰りいただけるようになっています。お家に持ち帰って、紅茶を飲む時に使っていただいてもいいですし、LEDライトを入れてインテリアにしても素敵です。この機会にぜひ、一口紅茶を飲んで、紅茶の美味しさとホッとする気分を体験して下さい」

『スプリング、ハズ、カム』で映画初主演 柳家喬太郎

2017.02.13 Vol.684

今、最も勢いがあり、最も忙しい落語家・柳家喬太郎。古典から新作まで、変幻自在なその話芸は、落語通のご隠居をうならせ、落語を知らない若者までも引き付ける。そんな喬太郎が、フツーのおじさん役で映画初主演。娘役の石井杏奈とシャイな父親が織りなす、心がほっこりと温かくなる作品だ。

みうらじゅん × いとうせいこう 大人気イベント「ザ・スライドショー」がまさかの映画化!?

2017.02.13 Vol.684

みうらじゅんといとうせいこうによる「ザ・スライドショー」が映画化、全国公開される。みうらが全国津々浦々で撮りためた写真に、いとうが突っ込むという、2人で写真を見てトークするだけのステージ。しかし、今年20年の節目を迎え、チケットは即完売という大人気イベントだ。1996年の第1回目から2016年の13回目までのショーを振り返り、その歴史と変わりゆくスタイル、そしてレジェンド級の仲良しである2人の関係性を赤裸々に語る。

【読プレ】キュン泣きラブストーリー『きょうのキラ君』

2017.02.13 Vol.684

 別冊フレンドで連載され、累計230万部突破の大ヒット少女漫画『きょうのキラ君』が待望の映画化、劇場公開される。他人と関わる事が苦手な“ニノ”がクラスメイトで、誰もがあこがれる“キラ”に恋に落ちるところから物語はスタート。しかし、キラ君には誰にも言えない秘密があり…。キラ君に抜擢されたのは、国宝級イケメンと注目の中川大志。そしてヒロインのニノ役は女優・モデルとして活躍中の飯豊まりえ。2017年大注目のキュン泣きラブストーリーだ。公開を記念し、キラキラリップバームを読者3名にプレゼント(係名:「きょうのキラ君」)。

『きょうのキラ君』 2月25日(土)全国ロードショー【配給】ショウゲート【公式サイト】 http://kirakun.jp/

【読プレ】食べるほどに元気になる『おくすり飯114』

2017.02.13 Vol.684

「なんだかだるい」「元気がない」「胃がもたれる」「疲れがとれない」「肌の調子が悪い」「むくみがち」…など、はっきりした病気ではないが、なんとなく体が不調な時に簡単に作れるレシピが114品も掲載された『おくすり飯114』が発売になった。家にある食材で、1人分から簡単に作れるレシピばかりなので、料理が苦手な人にもおすすめ。同書で紹介しているスープ、浅漬け、お茶を合わせれば、あっという間に体にやさしい献立が出来上がり。そのほか、持ち運べて朝食やお弁当にぴったりの“おくすりおにぎり”も掲載。発売を記念し、同書を読者3名にプレゼント(係名:「おくすり飯」)。

【定価】972円(税込)【発行】ワニブックス

【読プレ】あの名作がミュージカルで再び「アルジャーノンに花束を」

2017.02.13 Vol.684

 2006年、2014年に、浦井健治主演で上演され大反響を巻き起こした感動の傑作『ミュージカル「アルジャーノンに花束を」』が、今年3月、若手再注目株の矢田悠祐を主演に迎え再び上演される。原作は、作家ダニエル・キイスが1959年に発表した同名小説。日本でも発行部数300万部を超え、アメリカ、カナダ、フランスでは映画化。日本でもテレビドラマ化された。2016年には、中学・高校の先生の投票で、「今一番生徒に読ませたい本」を選ぶ文学賞「君に贈る本(キミ本)大賞」を受賞。時代を超えて愛される名作だ。ミュージカル上演を記念し、オリジナルトートバッグを読者3名にプレゼント(係名:「アルジャーノンに花束を」)。

【日程】3月2日(木)?12日(日)【会場】天王洲 銀河劇場【問い合わせ】公演事務局 TEL:03-3492-5300【HP】 http://www.algernon-musical.com

【読プレ】酉年の守護本尊がフィギュアで登場

2017.02.13 Vol.684

 仏像フィギュアブランド イスムは、新商品「TanaCOCORO[掌]不動明王」を発売。不動明王は一般に“お不動さん”と呼ばれ親しまれるとともに、酉年の守護本尊としても知られている。モデル像は、運慶と並ぶ著名な鎌倉時代の仏師快慶が1203年に制作した重文像。お不動さんならではの怒った顔でありながら、観音像に代表される美しい作例が多い快慶らしく、その表情には品位が漂い、上品で威風堂々とした姿が特徴の不動明王となった。発売を記念し同フィギュアを読者1名にプレゼント(係名:「不動明王」)。

【発売日】2月15日(水)【価格】2万3000円(税別)【取り扱い】イスム直営店(イスム表参道店・イスム谷中店)/イスムウェブショップ/一般取扱店【URL】 http://www.isumu.jp/

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