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ニュースの焦点 規制委が評価報告書案了承「東通原発に活断層」認定

2013.02.22 Vol.584

 原子力規制委員会の専門家調査団は18日、東北電力東通原発(青森県)敷地内にある断層の一種「破砕帯」についての評価会合を開き、「13万〜12万年前以降に活動した耐震設計上考慮する活断層の可能性が高い」とする報告書案を大筋で了承した。調査団以外の専門家からも意見を聞き、最終的に報告書を規制委に提出するが、停止中の1号機の再稼働は当面困難な見通しとなった。

 報告書案で敷地内の活断層が指摘された原発は、日本原子力発電敦賀原発(福井県)に続き2カ所目。活断層の可能性が高いとされる東通原発の破砕帯は、北側に隣接する建設中の東京電力の敷地にも延びており、影響は避けられない。

 報告書案は、断層「F−3」について「断層面に石が取り込まれる横ずれ断層の一般的な特徴がある」と認定。その東側を走る「F−9」は「F−9を境に本来は山側より低くなる海側の地形が高まっており、断層活動で隆起したと考えられる」と結論付けた。1号機直下を走る「f−2」については、さらなる検討が必要とした。

 東北電はこれまで地層の変形は地中の粘土が水を吸って膨む「膨潤(ぼうじゅん)」が原因で活断層ではないと主張。しかし報告書案では「膨潤の場合、岩盤が膨らむので、断層面に隙間は生じず、砂礫(されき)層を引きずり込むような構造にはならない」と東北電の主張を否定した。敷地内破砕帯の活動性は低く、規模が小さい「C級」と評価。ただ、耐震補強工事などが必要となることは必至で、運転停止は長期化が予想される。

 評価会合には事業者の東北電力にも発言の機会は与えられたが、会合参加の打診があったのが3日前の金曜日(15日)ということもあり、発言に窮する場面が再三見られた。また先月末の日本原子力発電敦賀原発の評価会合では、原子力規制庁の審議官(当時)が事前に原電に報告書案を渡すという問題があったため、今回の報告書案は厳重に管理され、東北電に渡されたのは会合当日の朝だった。

 もっとも調査団がまとめた報告書案が万全というわけでもない。産業技術総合研究所の粟田泰夫主任研究員は「見てきたことだけが書かれており、過去の膨大なデータや隣接する東京電力の敷地も含めて評価する必要がある」と自ら報告書案の欠点を指摘した。

 座長役の島崎邦彦・規制委委員長代理も「(可能性が高いというだけで)活断層だと判断する根拠としては不十分というのはまさにその通り」と認めざるをえなかった。

 一方、東北電側が「活断層ではない」ことを主張するための調査に終始していることも議論が停滞する一因ともなっている。活断層を否定する根拠とする「膨潤説」はもはや破綻しかかっているが、規制委に対して再度の調査を求める計画書を提出するなど調査は長期化する見通しだ。

 報告書案では活断層は規模が小さい「C級」と判断されているため、耐震設計を改めれば早期の再稼働が望める。だが梅田健夫副社長は「ステップ・バイ・ステップで、まずは活断層ではないとする調査を進めたい」と譲らなかった。

土屋アンナ、吉田沙保里、高橋尚子さんが東京タワーでトークショー

2013.02.20 Vol.583

 東京タワー内ランナーズサロン「LOVESPO TOKYO」で19日、ASICSのランニングシューズ「ASICS33」の発表イベントが開催された。
 イベントにはASICS33のプロモーションアンバサダーを務める土屋アンナをはじめ、レスリングの五輪金メダリストの吉田沙保里、女子マラソンでシドニーオリンピックで金メダるを獲得した高橋尚子さんが登場し、ナチュラルをテーマにトークショーを展開した。

「いつも自分らしく自然でいられるか?」という司会者からの質問に、土屋は「どうしたら作れるんでしょう? 作ってみたいです。いつも出しすぎなんですね」と語ると、吉田も「全く同じ!」と共感。すると、高橋さんが「吉田選手がナチュラルじゃないのは恋愛だけ!」と暴露、会場が笑いに包まれた。

綾小路翔と原幹恵が『UFC JAPAN 2013』大会サポーターに就任

2013.02.20 Vol.583

 氣志團の綾小路翔とタレントの原幹恵が3月3日にさいたまスーパーアリーナで開催される『UFC JAPAN 2013』の応援番長とオフィシャルサポーターにそれぞれ就任。就任発表会が19日、都内で開催された。
 発表会には大会に出場する岡見勇信も登場。岡見はUFCで戦う日本人選手の中でもトップの戦績を誇り、世界王座への挑戦経験もある。「応援してくれる人や支援してくれる人に身近で見てもらえるのは日本大会だけ。なんとかみんなの前で勝利したい」と大会への意気込みを語った。
 原はこの日はUFCのラウンドガールである「オクタゴンガール」の衣装で登場。岡見に1週間遅れのバレンタインプレゼントのクッキーを送った。初めて会う岡見について「物静かな印象だったんですけど、闘争心もすごくて強い選手だとお聞きして、そのギャップが魅力だと思いました」と語ると、岡見は「こういう機会はそうないので、力になります。計量が終わったら甘いものが食べたくなるので、計量後に食べたい」と照れ笑いで答えた。
 岡見の対戦相手であるヘクター・ロンバードがまだ無名時代に日本で行った試合を観戦したことがあるほどの格闘技ファンの綾小路は、岡見を前にしていつも以上のハイテンション。「格闘技全般の中でもUFCが一番好きなので、今回このような役をいただいてすごくうれしいですし、たくさんの方々に広めていきたいです」と語った。

COVER INTERVIEW 玉木宏

2013.02.19 Vol.583

俳優・玉木宏が、新たなステージに進む! 現在放送中の人気番組「アイアンシェフ」の華麗な主宰から一転、初舞台・初主演で挑むのは伝説の戦場カメラマン。そこにかける玉木の思いとは?

人気芸人が東京タワー外階段に挑戦

2013.02.19 Vol.583
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 東京タワーの外階段を駆け上がる「東京タワーマラソン600段」が23、24日に開催される。その記念イベントが18日、同所で行われ、お笑いコンビのFUJIWARA、ロバート、トレンディエンジェル、そして手島優が出席した。

 イベントでは、"若手"のロバートの山本とトレンディエンジェルの斉藤が、展望台から300段駆け下がり、折り返し地点に置かれた水の入ったポリタンクを持って駆け上がってくるという変則ルールながら、600段マラソンに挑戦。折り返し地点以外コース上には山本と斉藤しかいないという「注目度が低い」状況だったが、勝利した斉藤によれば「下りはデッドヒート」。ポリタンクが想像以上に重かったそうで、山本は「帰りは、励ましあっていた」と話した。

 東京タワーマラソン600段の当日にも配布される疲労回復ドリンク「アバンド」を口にした山本は「もう1回行けそう」と、ゼロ疲労芸人宣言をしていた。

ロバート馬場が昨年末に破局「2LDKでひとり」

2013.02.18 Vol.583
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 東京タワーの外階段を駆け上がる「東京タワーマラソン600段」(23,24日)の開催記念イベントが18日、同所で行われ、ロバートの馬場が交際していたモデルと昨年末に破局したことを報告した。

 報告は、「東京タワーマラソン600段」に挑戦した芸人が、手島優から愛のある疲労回復ドリンクをプレゼントされるという内容に引っかけて、出演者に愛の質問が飛んだ時。
 
「実は昨年末に破局しまして......」と馬場。「いろいろありました。一緒に住んでいた2LDKに今は1人で住んでいます」と、しょんぼり。手渡されたドリンクを手に、「疲労回復ドリンクを作ってくれる人もいないんです。......このドリンクは、恋に疲れた人、次の恋に向かいたい人もいいんじゃないかな」と、話した。

スギちゃんが一日広報部長 青色申告をPR

2013.02.18 Vol.583

20130218b.jpg 青色申告を広く知ってもらうことを目的とした『青色申告会 確定申告スタートキャンペーン』が18日、新宿駅前の広場で開催された。
 一日広報大使には、昨年ブレークした「スギちゃん」が任命され、終始、自虐ネタ交じりのスギちゃん節が炸裂。今年のR-1ぐ らんぷりでの自身のネタについて振り返り、「ウケたからよかった。今年もワイルドは貫く。笑いがとりやすいから」と話した。
 また、同大会をきっかけに、現在オファー殺到中との噂のアンドーひであきについて聞かれた際は、「オファー殺到という言葉にビクッ とする。今年は守りに入る」と、ワイルドらしからぬコメント。
 最後に、ネプチューンの堀内健から伝授されたというギャグを披露し、会場を和ませた。

真央が四大陸フィギュアV

2013.02.18 Vol.583

 フィギュアスケートの四大陸選手権で10日、浅田真央(中京大)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、今季世界最高の合計205.45点で3季ぶり3度目の優勝を果たした。浅田は国際大会で3度目の200点超えを成し遂げ、これで今季5戦全勝とした。

 演技自体は高い表現力などで演技構成点も稼ぎ、今季自己最高の130.96点をマーク。3回転半を跳んだSPとの合計では、銀メダルを獲得したバンクーバー五輪時の自己最高点に0.05差まで迫り、「得点として戻ってこられた実感がある」と白い歯を見せた。

腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 斉木悠也さん(係名:「UFCサイン入りポスター」)

2013.02.18 Vol.583

 昨年2月にさいたまスーパーアリーナに超満員の観客を集めた世界最大級の総合格闘技『UFC』が今年も日本に上陸する。今年はPRIDEのトップファイターで、日本にファンも多いヴァンダレイ・シウバをメーンイベントに据え、3月3日に開催される。今回の大会のPRを担当する斉木さん。見どころをお願いします。

「やはりメーンのシウバの試合になります。約6年ぶりに日本での大会に参戦するシウバですが、キャリアの最後は日本で試合をしたいと話すほど、本人の中に思い入れのある地での試合ということで特別な思いがあると思うんです。そして五味選手の試合。今2連勝中ですし、ここで勝てば日本の総合格闘技界も盛り上がるんじゃないでしょうか」

 確かに五味選手は昨年は“スカ勝ち”で会場を大いに盛り上げました。

「UFCは大会当日はもちろんなんですが、前日の公開計量もショーアップされていて面白いんです。ぜひこちらにもお越しください。あと1月に行われた会見に出席したシウバ、ヘクター・ロンバート、日本人選手6人のサインが入った特大ポスターをTOKYO HEADLINEの読者、1名様にプレゼントします」

 ありがとうございます。応募先は下欄をご参照ください。係名は「UFCサイン入りポスター」でお願いします。斉木さん言い残したことは?

「既に、一部席種が完売しておりますので、興味をお持ちの方はお早めにチケットを購入して下さい!」

タラちゃん新作PRでハイテンション

2013.02.18 Vol.583

 映画『ジャンゴ繋がれざる者』の公開を記念した特別試写会が13日、都内にて行われ、来日したクエンティン・タランティーノ監督が登壇した。同作はタランティーノ監督作として初の西部劇にしてラブストーリー。ジェイミー・フォックスやレオナルド・ディカプリオら豪華キャストの出演も話題を呼んでいる。「ハロー、ジャパン!東京に来られてうれしいよ」と絶叫しながら登場したタランティーノ監督。「実はこの作品は、前作のPRツアーで日本に来ていたときに思いついたんだ。西部劇のサントラを買い込んでホテルの部屋で聞いてたら最初のシーンが浮かんだんだ」という日本のファンにはうれしいエピソードを披露。「タラチャンデース」とおどけるなど終始ハイテンション。ついには司会を遮って「さっさと始めようぜ!」と叫び、観客から喝さいを浴びていた。映画は3月1日より全国公開。

FUN.『伝説のヤングマン–』でグラミー2冠も「僕らは若くない」

2013.02.18 Vol.583

 第55回グラミー賞の授賞式が現地時間10日(日本時間11日)、米ロサンゼルスのステイプルズセンターで行われた。主要4部門のうち最優秀新人賞と最優秀楽曲賞の2部門を、2008年結成の男性3人組バンド、FUN.が受賞。ボーカルのネイト・ルイスの力強い歌声と親しみやすいメロディーで『伝説のヤングマン〜ウィー・アー・ヤング〜』が大ヒットし、注目されていた。

 3人は結成前から、個々でバンド活動を行ってきた。それだけにネイトは「僕らは実は若くはないんだ。12年間音楽活動をしている。ファンのみんなのおかげでやってきました」とスピーチした。
 昨春デビューしたカナダ出身の女性シンガー、カーリー・レイ・ジェプセンはデビュー曲『コール・ミー・メイビー』が9週連続1位を獲得するなど大ブレークしたが、最優秀新人賞の5組の候補から漏れ、人選を疑問視する声もあがっていた。

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