
よしもと女芸人が本気のキス!「経験生かせた」!?






新宿二丁目の「道楽亭」が、新宿を飛び出し、出張寄席を開催。15日は日本橋の会場で、妖気ただよう春風亭百栄と、ニコニコと明るい顔で毒を吐く三遊亭兼好の二人会。
まずは、2人が登場してオープニングトーク。愛が分からないという兼好に、ネコ愛を熱く語る百栄。愛を知らない兼好といろいろなものに愛を見出す百栄の高座は...。
開口一番は、二つ目・三遊亭粋歌「おじいせん」。2席目は、百栄の新作「夫婦漫才」。二ートの旦那が、働けと言う妻を誘って、夫婦漫才を始めるのだが...。例のごとくありえない設定だが、夫婦の会話のばかばかしいディテールの細かさで、会場を笑いの渦に。続いて兼好の「千両みかん」。奉公先の若旦那の恋煩いの相手はみかん?!あの古典をいつものごとく、くすぐり倒し爆笑ネタへ。やる人によってサゲが切なくなるのだが、兼好の持つ明るさで、後味の悪さは感じない。
仲入り後は、攻守順番を変え、兼好の「町内の若い衆」。こちらの古典、お馴染のパターンなのだが、やはり兼好の明るさと軽さが、ポップな感じしてくれる。トリは、百栄の新作「キス研究会」。内容もさることながら、激しいキスのアクションに会場からは、悲鳴が聞こえるという前代未聞の爆笑(ある意味)恐怖落語が展開。百栄の爆走はどこまで続くのか...。振り切られないように着いて行きたい。
唄とピアノ・浜田真理子、朗読・小泉今日子による「久世光彦 マイ・ラスト・ソング~あなたは最後に何を聞きたいか~」が14日と15日、東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで再演された。

全米で話題を呼んだドラマ『フォーリング スカイズ<ファースト・シーズン>』 のブルーレイ&DVDリリース記念特別試写会が18日、都内にて行われ、女優の杉田かおると、お笑い芸人の小島よしおが登壇した。
同作は、巨匠スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務め、全米でTVドラマNo.1視聴率を獲得したサバイバルSFアクション超大作。過酷な芸能界をサバイバルしてきた女優として登場した杉田は「今年で芸能生活40年になるんですけど、人の言うことは気にしないこと(笑)。人の失敗した事を修正し、二番煎じにならないよう新しい枠を探して生き抜いてます」と、芸能界を生き抜く持論を語った。また"サバイバル"で思い出したのか「そういえば、金八先生のとき、鶴見辰吾さんに、プレゼントでなぜかサバイバルナイフをもらったことがある(笑)」というエピソードを明かした。
一方で、世に出た5年前からずっと立ち位置などで悩んでいるという小島。「一発屋としては、当ててからが課題。これからどうすれば...」と杉田に悩みを打ち明けるも「あと10年は(一発当てたギャグの)営業で」とバッサリ返されることに。それでも「お笑いだけじゃなくて、歌やドラマも頑張っていつか女優さんと結婚したい」と夢を語り、現在片思い中だという女優のイニシャルA・Hまで明かすと、杉田から「イメージの落差を利用しろ!」と具体的なアドバイスが。すかさず「実は真面目でオーガニックを愛用してます。そして普段はすごく着こんでます」とカメラ目線でアピールしていた。
『フォーリング スカイズ<ファースト・シーズン>』は現在、ワーナー・ホーム・ビデオより発売中。