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市川猿之助「元気の秘訣はお米です」
「新潟米!コシヒカリ」のCM発表会が3日、都内の会場で行われ、CMに出演の歌舞伎俳優・市川猿之助が登場した。
猿之助は「30年前から、新潟の同じ所でコシヒカリを買っているので、それを知ってオファーがきたのかと思った」というほどの米好き。「難しいことは言えないが、僕にとっておいしいお米は、おかずがすすむかどうか。おかずを口にした時に、"これで米が食べたい"と思うのが最高の米。そういう意味でも、いただいた新潟米コシヒカリはとてもおいしかった」と絶賛。会見場ではさらに、新潟から来た"おもてなし娘"が握ったおにぎりを飲み物なしで2個も完食。「お茶なしでもこれだけ食べられるのは、水加減もちょうどいいんでしょうね」と、"おもてなし娘"たちの米の炊き加減をほめる場面も見られた。
最後に「コシヒカリはずっと贔屓だったので、自信を持っておいしいと言える。人より元気なのもお米のおかげだと思っているので、どんなに忙しくても食べています。米を大切にする日本の基礎はそのまま大事にして、これを機会に米のおいしさを再発見してほしい。僕も12月に最後の襲名公演が京都であるので、行きつけの料理屋すべてにコシヒカリを入れさせます」とCMキャラクターとして力強く宣言をした。
CM「中身があるブランド」篇は、12日(土)から、新潟県内と東名阪エリアでオンエアされる。
東西の人気落語家が集結!

江戸と上方の噺家が競演する落語会が11日、東京・渋谷の会場で開催される。
江戸からは、笑点でお馴染み林家たい平。テレビの印象通り、落語会では明るく華のある高座を披露。勢いがありにぎやかな噺から、人情噺まで幅広いジャンルが得意な実力派だ。そして、三遊亭一門から三遊亭兼好。2008年に真打に昇進して、今ノリに乗っている落語家のひとり。ニコニコと明るい笑顔とよく通る高い声から繰り出される毒舌がクセになる。たい平に負ず劣らずの恐妻家だが、その怯えっぷりはもはや芸とささやかれている。
それに対抗するのが、上方の桂かい枝と桂春蝶。かい枝は、古典落語を英訳し、英語による落語公演を行い、これまでに17カ国97都市で300回を越える公演を成功させてきた英語落語のパイオニア。落語の力で、日本だけではなく、世界中をどっかんどっかんと笑わせてきた実績を持つ。そして、春蝶は2代目春蝶のDNAを引き継ぐ、上方落語界の若きプリンス。2011年には東京進出も果たし、自分の名前のついた落語会を東京でも数多く開催、東西を股にかける2世落語家の星。
そんな東西の人気者が今回、東京に集結。江戸の粋(いき)、上方の粋(すい)が一度に味わえる贅沢な落語会だ。「東西落語界、ここだけのハ・ナ・シ」と題したトークタイムも爆笑必至。絶対に見逃せない落語会がここにある! ただいまチケット絶賛発売中。
【データ】
林家たい平・三遊亭兼好・桂かい枝・桂春蝶の『東西にぎやか四人会?江戸VS上方、笑いの競演!?』【開催日】10月11日(金)【開場/開演】18時30分/19時【会場】渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(東京都渋谷区桜丘町23-21)※渋谷駅徒歩5分、大和田シャトル(ハチ公口-文化総合センター大和田)直行バスもしくは、ハチ公バス(夕やけこやけルート)コミュニティバス。いずれもバス停「渋谷駅ハチ公口」から乗車、次のバス停「文化総合センター大和田」下車【木戸銭】前売3000円、当日3500円【出演】林家 たい平・三遊亭兼好・桂かい枝・桂春蝶【問い合わせ】オフィス・ビギニング(078-452-6814)【URL】http://eigo-rakugo.com
ほろ酔い中尾、菊川にタジタジ
東京都内のレストランで、11月1日から「レストゥーラ アメリカン・ビーフ」が開催。そのキックオフイベントが、開催された。
同フェアは、輸入規制の変更により注目されているアメリカン・ビーフのプロモーションの一環として、都内のイタリアンとフレンチの有名店30店舗で、アメリカン・ビーフをメイン食材に使った料理を提供するというもの。フェアを開催するにあたり、各シェフを対象に、アメリカンビーフのおいしさや素材についての勉強会を実施。賛同した各シェフが、腕をふるった特別メニューを提供する。
キックオフイベントに出席して、一足先にそのメニューを試食した中尾彬と菊川怜は、「アメリカンビーフは、さっぱりとしていながら、肉の旨みが楽しめる」と絶賛。菊川は「11月1日から行われるフェアの食べ歩きを企画したい。このメンバーで行きましょう」とノリノリ。しかし「俺は降りるよ」と、既にワインでいい気分になっていた中尾が断わると、「中尾さんはお財布なのに、降りちゃダメ」とピシャリ。中尾は「そうか。じゃ、一緒に行こう」と苦笑いしていた。
9・29修斗 弘中がウェルター級王座2度目の防衛「今日は来てよかったでしょ」
プロフェッショナル修斗の公式戦が29日、東京・後楽園ホールで開催された。メーンでは世界ウェルター級チャンピオンシップが行われ、王者・弘中邦佳に同級1位の児山佳宏が挑戦。弘中が4R3分43秒、腕十字でギブアップを奪い、2度目の防衛に成功した。
目標を世界王座に据え、同級の環太平洋王座を返上し、チャンスを待っていた児山。コールの時には入場時から発散されていた内に秘めたる闘志を放出すべく、「ハッ」と気合の掛け声を発する。一方、王者の弘中はその間も力の抜けたリラックスした表情。
1R、打撃の攻防から弘中はバックブローを狙うなど、時折トリッキーな動きを見せる。児山のパンチをバックステップで交わして余裕をアピールするなど、ゴング前の様子がそのまま戦い方にも表れる展開に。
児山の左ジャブを受けた弘中だが、距離を詰め組み付き、テイクダウンを狙う。ロープを使いしのいだ児山だが、バックに回った弘中は引き倒しスリーパーを狙う。児山はスタンドに戻ろうとした弘中の左足にからみつくが弘中はパンチと鉄槌でクリア。この一連の攻防の中でロープをつかんでしまった児山に口頭で注意が与えられた。
右ストレート、飛び込んでの左フック、飛び膝と多彩な打撃で攻め込む弘中。膝蹴りを右ストレートで迎撃され、尻もちをついた弘中だが、軽快なステップで追撃を交わす。
2Rになると児山の左ジャブが当たり始め、弘中もなかなか踏み込めなくなったが、パンチを放つときにやや頭が下がっている児山に下から突き上げるような膝蹴りを放つなど終始冷静に試合を運ぶ。
児山から一発いいパンチをもらってもリング内を大きく使って走って逃げる形で連打を許さない弘中。業を煮やしコーナーに追い詰め打ち合いに持ち込む児山に、最初のうちは応じた弘中だがパンチをかいくぐり組み付いて、児山の勢いを止める。
剛の児山に柔の弘中。
そんな試合展開で迎えた4R。弘中は児山の左ジャブを交わしタックル。気負いもありスタミナがやや切れたか、児山はテイクダウンされマウントを許してしまう。ここはスキをつきすぐにスタンドに戻した児山だったが、弘中は再度テイクダウンを奪い、マウントからパウンドを落とす。体をよじって脱出を図る児山のバックに乗ってスリーパーを狙う弘中だったが、再度マウントに戻し、パウンド。たまらず児山が半身になったところを逃さず左腕を腕十字で捕らえると、一気に絞り上げギブアップを奪った。
キズの痛みを鎮める殺菌消毒薬
セルフメディケーションブランドの「メディケアシリーズ」から、局所麻酔成分配合で傷の痛みを鎮め、出血・化膿・炎症を抑える殺菌消毒薬「サイレンQ」(第2類医薬品)が全国のドラッグストアで発売される。同商品は、出血を抑える「止血成分」、化膿を防ぐ「殺菌・消毒成分」、炎症を抑える「抗ヒスタミン成分」という、従来の傷ケア用医薬品に配合されている成分に加え、痛みを抑える「局所麻酔成分」を配合しているのが特徴。切り傷、すり傷、さし傷などの手先のトラブルの際に、痛みを鎮め、殺菌・消毒を行える。
腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!渡辺友紀さん
東京ドームホテルは、人気の「北海道フェア」をスーパーダイニング「リラッサ」をはじめ、直営店全店舗で、今年も開催。食材探しの旅にも同行した渡辺さんがその魅力を語る。
「毎年ご好評をいただいている北海道フェアも今回11回目を迎えました。今年は、選りすぐりの食材を使用したメニューが盛りだくさんの「リラッサ」で初の“十勝ウィーク”を10月6日まで限定で開催するなど、これまでご提供していなかったメニューもご用意しています」
初めて現地に視察に行かれたとか。
「はい。今回生産者の方と直接お会いして、すごく勉強になりました」
というのは?
「おいしい食材を使ったメニューをご提供するのはもちろんですが、シェフがよく言っていた“生産者の方々の思いを伝えたい”という気持ちが私もさらに大きくなりました。育てている方の熱意とプライド、そして自信を肌で感じることができ、そこにある物語もお客様に伝えたいと思いました」
おすすめは?
「全部です(笑)。かにや海鮮といった人気のものはもちろんですが、今回期間限定で、襟裳灯台つぶ(貝)や松川鰈、とかちマッシュなど、初めてご提供させていただくものもありますので、大自然の恵みを存分にご堪能いただきたいです」
SPECIAL INTERVIEW 桂亜沙美 × 中村龍介
1998年に早稲田大学の演劇研究会で産声をあげた「少年社中」が今年15周年を迎えた。5月に記念公演第一弾の『ラジオスターの悲劇』が上演され、10月20日(予定)にDVDが発売される。
ラストまで目が離せない復讐劇(係名:「パッション」)
ブライアン・デ・パルマ監督最新作『パッション』は、『危険な情事』『氷の微笑』をも凌駕するミステリアスな作品。女性の権力闘争と殺人事件を描き、ラストまで目が離せない官能的なサスペンス・スリラーだ。上昇志向が強いクリスティーンにレイチェル・マクアダムス、彼女に復讐を誓うイザベルにノオミ・ラパスが競演。クリスティーンを憎むイザベルが立てた復讐計画は、自分自身が不利になるような矛盾に満ちたものだった…。公開を記念し、情熱的なクッション〈パッション〉を読者3名にプレゼント(係名:「パッション」)。
大人気の生酵素サプリメント(係名:「酵素」)
今話題の酵素を目的に合わせて使えるサプリメント『からだのレシピ』シリーズが絶賛発売中。酵素は生物が食物を体内に取り入れてから、消化・吸収・排泄までのあらゆる過程で欠かせない物質。そんな酵素を忙しい日々でも効率良く摂取できるよう持ち歩きに便利な形態にした。売上150万個達成を記念し、 「生酵素」「飲む生酵素」「生酵素とトマト~青汁じゃなくて赤汁ドリンク」「生酵素とプラコラ」「生酵素とプラコラ(粒タイプ)」の計5種類をセットにして読者3名にプレゼント(係名:「酵素」)。
今、イケテル女は、戦う組(係名:「ダニー」)
アメリカ本土でベーシック・ケーブル局№1ドラマに輝いた『ダニーのサクセス・セラピー』のセルDVD-BOX&レンタルDVDが発売開始。優雅な主婦から崖っぷちシングル・マザーになり、人生の転換期を迎えたセラピスト・ダニーは男に頼らず自らの道を歩んでいく戦う女。女性の生き方、恋の三角関係、仕事のライバルなど女性が共感する話題も満載だ。ユニークな視点で患者の悩みを解決するダニーの奮闘も見どころ。発売を記念し、DVD-BOXを読者2名にプレゼント
(係名:「ダニー」)。