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長澤&武井がチョコびらき「この季節が来た」

2013.08.29 Vol.598
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   長澤まさみと武井咲が28日、都内で行われた、ガーナミルクチョコレートの新CM発表会に出席した。秋は、各社がチョコレート関連の新製品を発表する季節。この日は「チョコびらき」と題して、チョコレートシーズンの本格到来を宣言した。セレモニーでは幅が約2メートル、高さが約1メートルと巨大なガーナチョコレートをお披露目。大きなひとかけらを試食し「大きくてもガーナだね!」と、満足げだった。

  新CMでも、赤いリボンをほどいて「チョコびらき」をする。長澤は「(CMの)撮影をするとまたこの季節がきたんだなと思いますね」と、しみじみ。武井も「チョコ好きなのでチョコを食べながら撮影できるのがうれしい」と、撮影を振り返った。CMは9月3日からオンエア。

すみれ、渡部豪太、浅尾美和がカラーレザーをPR

2013.08.29 Vol.598
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「レザーニスト2013」の発表会が28日、都内で開かれ、新しいレザーの魅力を発信するプロジェクト「カラーレザープロジェクト」をサポートするレザーニストとして、歌手のすみれ、俳優の渡部豪太、元プロビーチバレー選手の浅尾美和が出席した。
 
「レザーが大好き」(すみれ)、「着て革が育っていく姿を楽しんでいくのが楽しみ」(渡部)と、すみれと渡部は、レザーをファッションに積極的に取り入れているよう。その一方で、浅尾は「現役時代は水着がユニフォームで試合が終わってもジャージが多かったのですが、引退をして、これからどんどファッションを楽しみたいと思っています。そのファッションの一つとして、レザーはとても注目しているので、レザーを自分のものにしてファッションを楽しんで行きたいと思っています」と、意気込んだ。

「悩むなら買いなさい」次長課長・井上らがモンハン最新作PR

2013.08.27 Vol.598
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 人気ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズの最新作、『モンスターハンター4』(ニンテンドー3DS専用)の完成披露発表会が27日、都内で開かれ、新CMに出演するお笑い芸人の井上聡(次長課長)、川島明(麒麟)、藤田憲右(トータルテンボス)、そして人気タレントの水沢アリーが出席した。

 シリーズ通算で7700時間超プレイしており、『モンスターハンター』の代表的ハンターとして知られる井上は、最新作について、「今まで通りにはいかないですね」と、したり顔。メインとなるモンスターのゴア・マガラについては「途中で変化するんですが、そのスピード感についていけない。皮膚の感じはおさいふにしたらいいなと思いますけど」と、笑わせた。

 この日出席したメンバーのなかで、水沢だけが通算プレイ時間が2桁で初心者だというが、他メンバーによれば「初心者とは思えない」腕前だそう。この日のトークで水沢は、「高低差」「協力プレイ」など、本ゲームの魅力の軸となるキーワードを立て続けに使って語り、他メンバーから「それだけ覚えてきたんだろ!」と突っ込まれていた。

9月14日発売。
 

芹那がリアル受験生に喝っ!

2013.08.26 Vol.598
20130826a.JPG 人気タレントの芹那が23日、受験勉強に勤しむ受験生たちに喝を入れた。

 自身がCM出演するドリンク剤「眠眠打破」のキャンペーンの一環で、代々木ゼミナールでPRイベントを開催。サプライズゲストとして登場した。

 授業を終えた教室で大歓声に迎えられて登場した芹那は「こんなにいらっしゃると思わなかったのでちゃんとコメントを考えてこなかったんですが......」と、照れ笑いしつつも、「この夏勝負で頑張って!」とエールを送った。

北川景子、初写真集&初握手会でファンからの”プレゼント”に涙!

2013.08.26 Vol.598
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 デビュー10周年を迎えた女優・北川景子の1st写真集『27』発売記念握手会が24日に大阪、25日に都内で行われ、北川が4400人のファンと触れ合った。


 北川にとって、握手会を開催するのは今回が初めて。チケットはすぐに完売し、追加販売も売り切れという反響があった。北川は、およそ8時間にわたって、ファン1人ひとりと握手を交わし、交流を楽しんでいた。


 さらに東京の会場では握手会終了後、22日に27歳の誕生日を迎えた北川のバースデーイベントがサプライズで行われた。集まったファン500人からバースデーソングとメッセージを贈られた北川は「驚きました! 感動して涙がでちゃいました。500人ものファンの方に祝っていただいたのは初めてです。本当に胸がいっぱいです。すてきな誕生日をありがとうございました!」と大感激。デビューからの10周年を「あっという間でした。ファンの方があって今、ここに立っていると思う。愛をずっと感じていた10年間でした」と振り返った。さらに、一番うれしかった誕生日プレゼントはと質問されると「今回の握手会でファンのみなさんから集めていただいた4000人の寄せ書きが、この27年間で1番うれしかったです」と答え、感激の涙の後に満面の笑みを見せた。

舞台『激動 -GEKIDO-』俳優・別所哲也 インタビュー

2013.08.22 Vol.598
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「すごくシュールで、アーティスティックで、ドラマティックな舞台になりそうですよ。実際、僕もどんな舞台になるのか分からなくて楽しみなんです(笑)」。


 俳優・別所哲也がそう語るのは、8月23日から新国立劇場で上演される舞台『激動 -GEKIDO-』。清朝の王女として生まれながら日本人の養女となり、男装の麗人としてもてはやされるが最後にはスパイとして処刑された、まさに激動の運命を背負った川島芳子の人生を描く物語。


「歴史的事実をベースにしながらも、とてもミステリアスでドラマティックな要素にあふれています。芳子の人生そのものがミステリアスでドラマティックでしたからね。実は中国の奥地でおばあさんになるまで生きていたとか、養父・浪速と恋愛関係にあったんじゃないかとか、事実かどうか分からない伝説的なエピソードも実際、多く残されている。そんな題材なので本当にドラマティックな舞台になると思うんですよ」
 川島芳子役を演じるのは今回が舞台初主演となる水川あさみ。その養父となった日本人・川島浪速を別所が演じる。
「水川さんは芝居ではすごく集中力があって、いつも場を明るくしてくれる人。彼女を取り巻く何人もの男たちとの関係をそれぞれ表現しなければならないので、すごく作業の多いハードな役どころだと思いますけど、主演としてみんなを引っ張ってくれています。物語では、ある事件をきっかけに芳子が変貌するんですが、その前後の変わりようは大きな見どころです」 
 浪花と芳子との間に渦巻く複雑な感情を、別所と水川がどう演じるかも楽しみだ。
「浪花という男は、当時の国際人で、外交の最前線にいたエリート。当時、海外に留学したり働いていた人の多くが国から派遣されていました。森鴎外や夏目漱石も、官費でヨーロッパに行ったエリートでしょう。今と浪速の時代の国際性とは明らかに違いますよね。今のように個人の夢を追って海外に行ってみたというのではなくて、ベースに国を背負っている部分がある。そんな覚悟を持って生きていた浪速をどう演じるか、演出家のダニエルとも話しながら作り上げています」


 この舞台を演出するのは『マンマ・ミーア』の全米ツアーなどを手掛けたブロードウェイ期待の演出家、ダニエル・ゴールドスタインだ。
「僕がこの舞台に興味を持った理由の一つがダニエルの存在です。彼はブロードウェイでミュージカルからストレートプレイまでをこなす、アメリカでも注目の演出家ですからね。一緒に舞台をやってみたいという思いがあった。どんな演技論を持っているのか、どんな演出をするのか、すごく興味があったんです」
 実際、彼の演出にはとても刺激を受けているという。
「舞台背景は、どちらかというと抽象的で全体的にアーティスティックな感じです。物語の演出も、単に歴史の流れを追っていくというより、人物の思いに重ねて時空を飛び越えていくような...ちょっと口では説明しにくいですけど(笑)。ダニエルいわく、状況を分かりやすく伝える演出よりも、そうしたほうが作品の本質が逆に際立つ、と。なるほどと思いましたね。確かに背景をしっかり作りこむと、情報を補完してくれるので、役者の芝居を助けてくれるし見ている観客も分かりやすい。でもイメージが限定されるというデメリットもあるんです。今回は、靴を脱ぐか脱がないかで屋外か屋内かを表現したり、人物の立っている位置の距離感とか体の向きで関係性を表したり。そうすると見ている側は理屈ではなく直感的に状況を理解する。そんな舞台なんですよね。こういう感覚を欧米の演出家はとても大事にしますね。僕もそういうの、けっこう好きなんですよ。それが見事に決まって観客にも伝わると、一体感が出て役者も観客も気持ちいいというか、演劇的カタルシスを感じることができるんですよね」


 数々の舞台に立ってきた別所だが、彼が舞台を愛する理由とはどこにあるのか。
「もともと僕は舞台役者として俳優デビューしたんです。今では映画やドラマもやらせて頂くようになりましたけど、舞台の面白さにはずっと魅せられ続けています。一番の魅力はやはり、舞台がお客さんと一緒に作るものだというところでしょうか。どんなに稽古で作り上げても本番をやるまでは、その作品は未完成なんです。舞台とは、観客の前で演じて初めて完成するものなんですよね。理論立てて計算して、稽古して作り上げたものを、本番で超越することがあるんですよ。しかも毎回どんなふうに完成するか必ず違います。その日の観客と、幕が開いて降りるまで、一緒に演劇的な旅をする。それが舞台の醍醐味の1つだと思っています。あと、若いころより芝居の引き出しが増えたというか、テクニック的な面白さもだんだん分かってきた感があります。若いときは、ほとばしる自分の感情をぶつける楽しさが先行しがちなんですけど、ほんのわずかなそぶりで観客を"ドキッ"とさせる、そういう技術を経験豊かな役者さんたちはたくさんお持ちですね」


 俳優として活躍する一方で、国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア』を主宰する別所。芳子や浪速の時代とは違う、楽しさに満ちた異文化交流を、ショートフィルムを通して行っている。
「近年特に、来日する海外の人たちは、日本で何がしたいのかはっきりしている人が多いですね。映画祭で来日する監督たちもそうですけど、目的意識をしっかり持って、すごく細かくリサーチして来る。一方で、行き当たりばったりでいろいろな体験がしてみたいという場合は、本当にノープランでとにかく歩き回る。目的を果たすことと、想定外の発見や刺激を受ける面白さ、どちらの楽しみ方も知っている人が多い。ダニエルもそうなんですよ。ダニエルは単純に日本が好きみたいで、寿司を食べに行ったとか、巨人戦を見に行ったとか、日本を満喫してますよ(笑)。すごいラーメン好きで、日本滞在中に目的の店を網羅するつもりらしいです。先日もラーメンについて30分くらい話していて、僕らは"ダニエル、そろそろ稽古を..."って(笑)」
 最後に読者にメッセージを!
「川島芳子という女性の激動のドラマに浸ることもできるし、歴史の一幕に触れることもできる。また、桐山漣くんをはじめとするイケメンも揃っていますので、いろいろな人を"ドキっ"とさせる、見ごたえある舞台になると思います!」
(本紙・秋吉布由子)


撮影・蔦野裕


『激動 -GEKIDO-』
演出:ダニエル・ゴールドスタイン 脚本:横田理恵 出演:水川あさみ、別所哲也、桐山漣他
【公演日程】8月23日~9月2日【チケット】S席8500円 A席6500円 チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット他にて発売中
【公式】http://gekido2013.exblog.jp/

テリー伊藤が学生に愛の鞭! 「オアシズ・大久保も…」

2013.08.21 Vol.598
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 カレーレシピ&ビジネスコンテスト『BOYS CURRY』のセミファイナルイベントが20日、都内で行われ、テリー伊藤など各界のカレー好きが今大会の審査員として登場した。

 同コンテストは、アパレルメーカー『RAGEBLUE』が10周年を記念し、日本の学生たちに夢や希望、自身をもってもらう目的で行っているプロジェクト。学食の定番メニューであるカレーをテーマに、東は東大、西は京大まで、全国の学生がレシピを考案して競う。このステージまで駒を進めた20名から10名に絞られ、その後、各校の学園祭での売上などで審査し、最終的に優勝者には軍資金100万円と移動販売車、企業ロゴデザインがプレゼントされる。

 各参加者が初々しいプレゼンテ―ションで自作のカレーを紹介。しかし、蓋をあけてみると、夏野菜など季節の食材を扱っているものがあり、これにはテリーも「学園祭のときには栗とか入れるのかな」とチクリ。一方で、ロールキャベツカレーやきりたんぽカレーといった変わり種メニューが登場すると、「スッキリ!で取り上げます」と早くも演出家として目を光らせていた。


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 落選した10名にテリーは「僕たち、大人の言っていることを信用しないでください」とコメント。オアシズの大久保を引き合いに出し、「昔、オアシズが出てきたころ、光浦はいいけど、お前はつまらねぇよと言った。それが今じゃ大ブレイク。だから、あのときあんなこと言われたけどふざけんなよ、と。僕らを憎んで人生を成功させてください」と甘口で労った。

EXILE TRIBE 関口メンディー「アロー(矢)が似合う」男 

2013.08.20 Vol.598
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 人気海外ドラマ『ARROW/アロー』のPRイベントが20日、都内で行われ、同ドラマのタイアップ楽曲『BURNING UP』を歌う、EXILE TRIBE(三代目J Soul Brothers VS GENERATIONS)のメンバーが登壇した。白濱亜嵐(GENERATIONS)は、「ドラマを見ていて曲と歌詞がリンクしているなと思いました。またすぐあとが見たくなりますね」とPR。三代目のELLYも「この作品を『BURNING UP』で盛り上げられたら」と、意気込んだ。
 
 ドラマは、DCコミックス『グリーン・アロー』を実写化したもの。億万長者のプレーボーイと弓矢で悪と戦うヒーローという二つの顔を持った主人公オリバーが活躍する姿を描く、ヒーローアクションだ。アメコミファンでフィギュアを並べすぎたためにテレビをリモコンで操作できなくなったという、数原龍友(GENERATIONS)は、「ヒーローって超人のイメージがありますが、(この作品の主人公は)生身。鍛え上げらた体やアクションがすごいです」と、大絶賛。さらに「弓矢という武器が新しい」と付け加えた。

 作品にちなみ、この日は、登壇したメンバー5人がダーツで対決。それぞれ確実にポイントをゲットしたものの、最後に投げた、メンバー全員が「筋肉がすごい!」と口を揃える関口メンディー(GENERATIONS)があっさりとダブルポイントをゲットして大差で優勝。ケースに入ったアロー(矢)を授与され、メンバーから「すごく似合ってる」と絶賛されていた。

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 イベント後の取材では、体作りが話題に。メンディーが体幹トレーニング、白濱がベンチプレスとするなかで、ELLYは「毎日踊っています。時間があればやっています」との答え。そこですかさず、数原が「(高速道路の)サービスエリアでも踊っていましたよね。クルマに映る自分を見ながら......たまたま見たんですけど」と、報告。その流れで、今市が「廊下でもどこでも歌っている」ことが明らかに。ELLYは「会議室の前でも発声するので、ここはやめとこうと止めました」。とはいえ、最高のカラダを持っているのは、EXILEのリーダーのHIROだそうで、今市は「追いつかないといけないなと思うんですけど......今、ツアー中なこともあって(HIROさんの)カラダがバッキバキなんですよ!筋肉がついているというか、持久力がある体なんです!」と、熱っぽく話していた。

『ARROW/アロー』は、8月21日に発売。同時にレンタルも開始される。海外ドラマ専門チャンネルAXNは、9月7日に、全23話を一挙放送する。

↑アローの似合う男!まんざらでもなさそうだった

『ちびまる子ちゃん』再び実写ドラマ化 

2013.08.19 Vol.598
  人気アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系、日曜午後6時)が、この秋、5年ぶりに実写ドラマ化されることになった。 同作が実写ドラマ化されるのは3回目で、三代目まる子を演じるのは小学校3年生の信太真妃。さくら家のメンバーも大幅リニューアルされる。

 信太は「毎週見ている大好きな『ちびまる子ちゃん』のまる子役に決まって、とてもうれしいです。皆さんに自分を知ってもらえるので、緊張はしていますが楽しみです。家族やクラスメイトのみんなと仲良くしていきたいなと思っています。家で歌の練習もしています(笑)。みんなに面白いと笑ってもらえるようにがんばりますので、見てください!」と、意気込みのコメントを寄せている。

 計4本のオムニバスドラマ。フジテレビは、「原作の中でもよりすぐりの面白い話とドラマオリジナルのほろっと泣けるストーリーの計4本を放送いたします。普段アニメを見てくれている方も、そうでない方もきっと楽しんでいただけます 」とのこと。

武田鉄矢がアイドルプロジェクト!「本気ダシます!」

2013.08.19 Vol.598
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 俳優の武田鉄矢のアイドルプロジェクトが19日、スタートした。武田のプロデュースで、食べられる"アイドル"=食べドルを育成するというもの。食べドルは、歌って踊ってカワイイという一般的なアイドルのイメージに加えて、おいしそうに食べる姿を見せることで、見ている人の食欲をそそるアイドルを目指すという。武田は「昔からそうですが、アイドルは食べている弁当箱隠して食べているような感じがするでしょう。そうじゃない。手元で食い物を隠さない。食べているものをきちんと見せる。そういう人の食欲を誘うような、そんなアイドルがつくりたい」と、意気込んでいる。

 アイドルプロジェクトの立ち上げについて、武田は 「この年になると、もっと新しいことに挑戦したい。挑戦して、もっともっと成長したいと考えるようになる。そのためにはどうしたらいいか。自分を成長させるために、一番いいのは人を育てることなんですよ。人を育てる事が自分を育てるんです」と、説明。

 さらに、同プロジェクトを、武田が長きにわたって出演している「赤いきつね」や「緑のたぬき」を販売する東洋水産がサポートすることについては 「無理を言ったといいますか、スポンサーさんを焚き付けたといいますかね、納得していただいた口説き文句は、食(しょく)という字は、人に良いと書いて、食(しょく)と読むんでございます。ぜひ、このひと文字に掛けてこのプロジェクトを成功させたいと思います。"と申し上げました」、とのこと。

 楽曲はヒャダイン、振付はパパイヤ鈴木が担当する。

 同プロジェクトに奔走する武田の姿を追う、「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」のテレビCM『本気のお願い』篇は全国オンエア中。

2013 FIA F1世界選手権シリーズ第15戦 日本グランプリレース

2013.08.19 Vol.598

 シーズンもいよいよ後半戦に突入。それとともに、10月の三重・鈴鹿サーキットで行われる日本GPへの注目度が高まってきている。すでに広く知られていることだが、鈴鹿サーキットは世界のトップドライバーたちが闘争心をかきたてられるサーキットのひとつ。低速・高速コーナーの存在がドライビングテクニックを試すのに加えて、華麗なオーバーテイクショーも見られそうなストレートなど、技術面およびメンタル面において、挑戦的なサーキットだからだ。これまで24回のレースが開催されてきたが、F1の歴史のなかでも記憶に残る数々のドラマがこのサーキットで生まれている。

 また、サーキットでは、ピットウォークやドライバーのサイン会、ジャーナリストなどによるトークショーなどさまざまなイベントも開催される。さらに、観戦券にはゆうえんちのパスポートもついているので家族観戦もオススメだ。緊張感と楽しさと華やかさのあるサーキットに足を運んで!

 購入者特典付き「ローソンシート」&「Pontaシート」も発売中。

 
ローソンでは、特典付きの「Pontaシート」と「ローソンシート」を発売中

「Pontaシート」は、Pontaポイント1000ポイント、オリジナルPontaミニタオルをもれなくプレゼント。さらに抽選で、グランプリ当日会場に展示されているドライバーの等身大パネルがプレゼントされる。

「ローソンシート」は、写真撮影のポイントとしても有名で多くのアマチュアカメラマンの姿もたくさん見られる人気エリアの逆バンクからダンロップコーナーに位置。購入するとオリジナルタオルがもれなくもらえるほか、豪華賞品が当たる大抽選会に参加できるぞ!

 両チケットはそれぞれオリジナルタオルつき!

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