
7月に脱原発フェス「NO NUKES 2012」坂本龍一が呼びかけ







一般家庭における3DTVの普及が広まる今、注目を集めているのが、レギュラー番組としては、日本初となる3D制作音楽番組「Panasonic 3D Music Studio」。毎回、1組の実力派アーティストが出演し、迫真のパフォーマンスを披露。その臨場感あふれるライブを3D映像で楽しめるとあって、好評を博している。
Season3を迎える4月からは、番組司会に藤原紀香と、今話題の男性ボーカルユニット「Le・Velvets」が登場! 19日に行われた収録会見で藤原は「(ステージの)空気感が伝わってきますね。私もそうですが、アーティストも気分が上がると思います」と3D映像に大感激。また「3Dを意識してファッションにもこだわってみたい」とも語り、視聴者の気分も一層盛り上げてくれそう。
BS朝日(BSデジタル5ch) 毎週日曜23時45分~24時
(Photo/AFLO)
ラグビーの日本選手権の決勝が18日、東京・国立競技場で開催され、サントリーがパナソニックを21−9で下し、2年連続5度目の優勝を決めた。サントリーは2006年度の東芝以来5シーズンぶりのトップリーグ(TL)との2冠を達成した。4月から日本代表ヘッドコーチを務めるエディー・ジョーンズ監督を最高の形で送り出した。
一方パナソニックはTLの開幕戦こそ勝利を収めたものの、昨年の決勝、今季のTLプレーオフ決勝と大一番でサントリーに連敗を喫した。
多彩な得点パターンと鉄壁のディフェンス。サントリーが、ジョーンズ監督の集大成にふさわしい戦いぶりをみせた。
パナソニックの前に出る防御に苦戦しながらも、前半26分にSOピシが相手防御の背後に落としたキックを自ら押さえてトライ。35分にはWTB小野沢もトライを決めるなど前半を14−3で折り返す。
後半に2本のPGで5点差まで詰め寄られたものの、直後の29分には中央付近から自慢の連続攻撃で相手ゴール前までボールを運び、最後はCTB平がインゴールに飛び込みトライ。ライアンがとどめのゴールキックを決めて21−9と再び相手を突き放した。
最後まで相手にトライを許さなかったディフェンスについても、ジョーンズ監督は「選手が規律を守ってプレーしてくれた。日本一の攻撃ラグビーを目指してきたが、いまは日本一の防御のチームでもある」と胸を張った。
日本ラグビー協会は19日、新体制で臨むアジア5カ国対抗に出場する日本代表30人を発表した。早大に進学するWTB藤田慶和(東福岡高3年)ら14人が初選出。藤田は同対抗戦に出場すれば史上最年少キャップを獲得する。主将はWTB広瀬俊朗(東芝)が務める。昨年のW杯出場メンバーからは8人が選ばれた。
4月から指揮を執るエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチは「日本を世界ランク10位に導くことができる選手を選んだ。ベストの選手、あるいは今後ベストになる選手たち」と話した。
メンバーは次の通り。
▽FW
長江有祐(リコー)、畠山健介、篠塚公史、真壁伸弥、佐々木隆道(以上サントリー)、堀江翔太(パナソニック)、有田隆平、桑水流裕策(以上コカ・コーラウエスト)、山下裕史、伊藤鐘史、橋本大輝(以上神戸製鋼)、坪井秀龍(中国電力)、大野均、マイケル・リーチ、望月雄太(以上東芝)、村田毅(NEC)
▽BK
田中史朗(パナソニック)、日和佐篤、小野沢宏時、平浩二、長友泰憲(以上サントリー)、小野晃征(サニックス)、立川理道(天理大)、藤田慶和(東福岡高)、田村優(NEC)、仙波智裕、広瀬俊朗(以上東芝)、中村亮土(帝京大)、竹中祥(筑波大)、五郎丸歩(ヤマハ発動機)
プロ野球ドラフトで大学生や社会人の有力選手が入団先を選べる逆指名制度や自由獲得枠があった1993~2004年に、巨人が一部選手と、契約金の「最高標準額」として球界で申し合わせた1億5000万円(出来高払い5000万円を含む)を超える契約を結んでいたと、朝日新聞が15日付の1面トップで報じた。
巨人は選手名などを公表しなかったが、同紙は98年入団の高橋由伸外野手、01年入団の阿部慎之助捕手、99年に入団し大リーグに移った上原浩治投手のほか、内海哲也投手、野間口貴彦投手、日本ハムに移籍した二岡智宏内野手の6選手がいずれも契約金の最高標準額を超え、計36億円だったと報じた。
巨人は「最高標準額は緩やかな目安と認識されてきた。球界のルールに反しておらず、税務申告も適正に行っており違法と見なされる点もない。記事によって特定の選手のプライバシーや契約上の秘密が暴露されれば極めて遺憾」などとする文書を発表。朝日新聞に対して抗議文を同社に送付し、誠意ある回答がなければ法的措置も辞さない構えを見せた。
この件で15日に報道陣の取材対応をした巨人の桃井恒和球団社長は、選手に関する契約書類は球団の経理部長の金庫で厳重に保管されていると説明。そのうえで「アクセスできるのは経理部長以外に球団社長と球団代表というのが実態。それが外に出ているということは、何らかの違反が行われたんじゃないかと疑いを持たざるを得ない」と、内部文書の流出について言及した。
一方、巨人軍の親会社である読売新聞は18日付の社会面で「巨人契約金 朝日報道検証」と題して記事を掲載。巨人の歴代幹部の証言をもとに、朝日新聞の報道内容や、内部資料の流出などに関して検証した。
一連の報道のなかで名前があがった巨人前球団代表の清武英利氏(61)は18日、今回の問題に関して、「僕がとやかく言うことではない」としたうえで、内部資料が流出したとみられることについては、「(契約書類を)管理しているのは経理部長であって、場所がどこにあるのかも知らない」と自身の関与を否定した。2004年8月から昨年11月の約7年間にわたって球団代表を務めていた清武氏は、「最高標準額というのは守ろうと努めてきた」と語ったうえで、「(金庫を)見たこともないし、触ったこともない」と話した。
19日には朝日新聞社が巨人からの抗議書に謝罪を拒否する回答文を送付したが、巨人の渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長兼主筆)は同日、東京都内で報道陣の取材に応じ、「あれだけの名誉毀損をするということは、大新聞のやることじゃない」と、問題を報じた朝日新聞の姿勢を強く批判。朝日新聞からの回答文を「返事になっていない」とした上で、「もうちょっと迫力のあることをやるつもりだ」と刑事告訴の可能性を示唆した。