ハワイを代表するファッションブランドを中心に、日本のファッションブランドも参加したハワイ初のリアルクローズファッションショーが5月31日、ハワイで開催。
アンファーのまつ毛美容液「ピュアフリーアイラッシュ」もブースを展開した。
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伸びる!増える!育つ!大好評 ウワサの「まつげ美容液」
ココが違う!
まつ毛を美しく“維持”
まつ毛を美しく育むだけではなく、美しい状態をいかに維持させるかに着目。細胞に働きかける「ビタミン化ペプチド」と補修成分「パンテノール」を組み合わせた新規成分「ワイドラッシュTM」を配合。大切に育てたまつ毛を強くつなぎ止め美しい状態を保つ。
安心の“ピュアフリー処方”
安全性と機能性の両立を実現。まつ毛にハリ・コシを与えながら、シリコン、オイル、防腐剤、アルコール、合成着色料・香料、界面活性剤を一切使用しないピュアフリー処方。オイルフリーなので、まつ毛エクステをしていても使用できる。
“ヘアサイクル”に着目
「薬用スカルプD」「スカルプDボーテ」で養った12年間の頭髪研究の力を集結。“力強くイキイキとしたまつ毛”を生み出すヘアサイクルのために必要なペプチドをはじめ、5つの必要成分を厳選配合。ハリ・コシのある美しいまつ毛へ導く。
2週間でまつ毛が変わった!
個人差はあるが、継続して使用すれば2週間から4週間で効果の実感をできるとか。毎日のマスカラやビューラーの使用のたびに負担をかけてしまっているまつ毛。朝晩のケアでいたわってあげよう。
ヘアサイクルとは?
まつ毛にも頭髪と同じようにヘアサイクルがあることを、12年間の頭髪研究から発見。ヘアサイクルにはいくつかのステージがあり、それぞれのステージにおいて、さまざまな因子が働いている。それらのステージの働きに着目し、その働きを最大限に高める成分をまつ毛に与えることが重要なのだ!
1.休止期から成長期。ヘアサイクルがスタート
2.早期成長期。毛の“多さ(本数)”が決まる。
3.中期成長期。毛の“強さ”が決まる。
4.中期成長期から後期成長期。毛の“太さ”が決まる。
5.後期成長期。毛の“長さ”が決まる。
やついいちろう最新MIX CD(係名:「やつい」)
今号ののインタビューにも登場した、DJやついいちろう(エレキコミック)の NEW ROCK MIX CD「YATSUI FESTIVAL!」が、6月12日に発売される。サカナクション、サンボマスター、ザ・クロマニヨンズ、フジファブリック、くるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ZAZEN BOYS、伊藤さやか、奥田民生、大塚愛、andymori、MAN WITH A MISSION 他多数、全31曲収録の最新第5弾。ロックの重鎮からアイドル話題曲まで、盛り上がり必至、名曲ぞろいのNON STOP MIXだ。前山田健一(ヒャダイン)プロデュースのダンスチューンも収録。リリースを記念し、 サイン入りの同CDを読者2名にプレゼント(係名:「やつい」)。
ハワイアン・メイ!コレクション2013開催
美しい海とダイヤモンドヘッドをバックにサンセットからスタートした「ハワイアン・メイ!コレクション2013」。会場には、日本から訪れたおしゃれ大好きな女の子と、ハワイのロコたちが大集合! 夕暮れに染まるワイキキビーチをバックにした開放感のある屋外ステージで、ハワイ独特の甘い香りの中ショーが開催。日本から駆けつけた多くの人気モデルがランウェイに登場するたびに、会場からは熱い声援が送られた。中でも女性からの憧れの眼差しと、男性からの熱い視線がそそがれていたのが、エビもえコンビの蛯原友里と押切もえ。蛯原は昨年の上海に続き2度目の海外、押切はこの日が海外デビューとあって、輝く笑顔でショーをエンジョイしていた。
同イベントは“5月だけの新しい女子ハワイ体験”が存分に楽しめるフェスティバルHawaiian May!のメインコンテンツで、ハワイ初のリアルクローズファッションショー。そのほか、ハワイを存分に体験できるコンテンツも盛りだくさんで、モデル、観客ともにハワイの魅力に酔いしれていた。
感動のラブストーリー『100回泣くこと』(係名:「色鉛筆」)
人気作家・中村航のロングセラー恋愛小説を、関ジャニ∞の大倉忠義と『荒川アンダーザブリッジ』の桐谷美玲の共演で映画化!『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一監督が、記憶の一部を失った主人公と、余命を宣告された恋人の、切なくも美しいラブストーリーを描き上げる。映画公開を記念して、劇中の2人のキーアイテム“スケッチブック”にちなみ、 〈虹を描こう!映画オリジナル色鉛筆〉を読者3名にプレゼント(係名:「色鉛筆」)。
わいせつ理事「除名」へ 助成金では立ち入り調査
柔道関係者の女性へのわいせつ行為を認めた全日本柔道連盟(全柔連)元理事の福田二朗氏(76)に対し、全柔連の特別調査チームは5月31日、福田氏が5月28日に提出した理事職の辞表を受理した上で、「除名」に相当する会員登録の永久停止とする処分案を6月11日の理事会に諮ることを決めた。2月に準強姦(ごうかん)罪で実刑判決を受けた五輪金メダリストの内柴正人被告(34)=控訴中=と同じ処分内容。
特別調査チームは5月28日に福田氏と被害女性からそれぞれ聞き取り調査を実施。一昨年12月の酒席後に東京都内の地下鉄駅構内のエレベーター内で、福田氏がキスを強要するなどした事実を確認した。調査チームのメンバーで全柔連の宇野博昌広報委員長は「被害者に恐怖を与えており、厳しく対応すべきだとの結論に達した」と説明した。
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全日本柔道連盟(全柔連)の複数の理事らが、指導実態がないのに日本スポーツ振興センター(JSC)の指導者向け助成金を受給したとされる問題で、JSCは5月24日、東京都文京区の全柔連事務局に立ち入り調査を行った。
2012年度の全柔連への団体助成金約1億5000万円分の事業について、帳簿や領収書と照らし合わせて実態を調査した。通常は領収書を添付した報告書などの書類審査のみで、JSCが競技団体に立ち入り調査を行うのは異例。
この日は、JSC助成課の職員や税理士が約4時間かけて帳簿の付け合わせ作業などを行った。
吉田秀彦が全日本実業団体対抗で11年ぶり復帰
柔道の全日本実業団体対抗大会(15、16日、岡山県体育館)で男子3部に選手として出場する1992年バルセロナ五輪金メダリストでパーク24の吉田秀彦監督(43)が3日、東京都内の道場で練習を公開。11年ぶりとなる柔道の実戦に向け、「(暴力問題などで)暗いニュースばかりの柔道界に明るい話題を提供したい」と意気込みを語った。
今大会は3部の補欠としてエントリーしていたが、「1回戦から出るので、楽しみにしていてください」と笑顔で出場を明言した。
柔道にはプロとなった選手はその活動後3年間は選手登録できないルールがある。吉田監督の場合は2010年4月25日の試合を最後にプロ格闘家を引退しており、今春、凍結期間が解除されていた。
レスリングと野球・ソフトが2020年五輪最終候補に残る
国際オリンピック委員会(IOC)は5月29日、サンクトペテルブルクで理事会を開き、2020年五輪で実施する残り1競技の候補にレスリング、野球・ソフトボール、スカッシュの3競技を選んだ。
投票はロゲ会長を除く理事14人が投票し、過半数(8票以上)を得た競技が最終候補に決定する。過半数を得るまでは0票か最下位の競技を除外しながら投票を繰り返すのだが、1つの競技が決まったら、次の投票は残りの競技をすべて俎上にあげ投票を行うというもの。
レスリングは1回目に14票中8票を獲得し、候補に残った。
野球・ソフトボールは1競技目の投票で0票だったものの、2競技目の5回目の投票で9票を獲得した。しかし1回目では1票、3回目では3票で並んだスカッシュと決選投票になり8対6でかろうじて勝ち残るという薄氷を踏む展開だった。
スカッシュはその2競技目の3回目の投票で落選したものの、3競技目の投票の3回目で8票を獲得。いわば逆転で滑り込んだ格好だ。
1896年第1回アテネ五輪から実施されてきたレスリングだが、今年2月のIOC理事会では、世界的普及や女性進出の遅れが指摘され、25の中核競技から除外された。今回は一転、国際レスリング連盟(FILA)がIOCの意に沿って短期間で取り組んだ女性役員の登用やルール改正が評価されたとみられる。
3大会連続の五輪金メダリストの吉田沙保里はロビー活動のためサンクトペテルブルク入り。28日には国際会議「スポーツアコード」の会場で競技存続を訴えた。1日に日本レスリング協会の福田富昭会長(71)、馳浩副会長(52)とともに帰国し「ほっとしている」と笑顔を見せたが、「これから本当の戦い。気を抜かずにやっていきたい」と気を引き締めた。
一方、劣勢が予想されていた野球だったが、試合時間の短縮を狙って7回制の導入を決定。さらに男子の野球と女子のソフトボールとして1競技で五輪実施競技入りを訴えた試みが評価されたよう。
日本としてはレスリングと野球・ソフトボールの2つが残ったことは喜ばしい半面、次はどちらかが落選するわけで、なんとも悩ましい。もっともどちらも落選という可能性もある。
最終決定の舞台は9月にブエノスアイレスで開催される総会。約100人のIOC委員による投票で決まる。公表された投票の結果から最初に過半数の票を得たレスリングが現時点では最有力候補といえるが、一方で、復活を目指す野球とソフトボールも強力にタッグを組み、大リーガーの参加を呼び掛けるなどして巻き返しを図る。IOC委員の4割強は欧州出身者で占められているだけに、欧州で高い人気を誇るスカッシュの“底力”も侮れないという。
当のIOCのロゲ会長は31日、3日間の理事会終了後に記者会見し、残り1競技は新競技にこだわらず、基準は「質の高さ」との意向を示した。
ロゲ会長は「五輪競技の見直しの目的は最高の構成にすることで、新競技を入れることではない。質の高さが重要」などと語った。
広末涼子が高知県をPR「家族にならん?」

会社員の石田さんがジャッキーと共演
福士蒼汰、20歳のお祝いに両親へプレゼント
NHKの朝ドラ「あまちゃん」に出演中の福士蒼汰が3日、日経トレンディ「2013年上半期ヒット商品ベスト30」&「ご当地ヒット賞」発表会に出席した。
緊張気味に登場した福士は「トレンディ俳優の福士蒼汰です」とはにかみながら挨拶。全国ブレイクのきっかけになった「あまちゃん」が上半期のヒット28位にランクインすると「すごくうれしいです。元気を与えられる作品だと思うので、これからもそんな作品に出られれば」と語った。た、上半期の1位になった「アベノミクス消費」にかけて最近奮発した買い物を聞かれると「20歳になったので、両親に旅行券を送りました。自分のものはほとんど買わないので。アベノミクスは、短距離だけどタクシーに乗っちゃうプチ贅沢くらいです」と言い、今後について「下半期は、ここにランクインできるようになりたい。トレンディ俳優になれるように頑張ります」と笑顔を見せた。
会見には、日本テレビ「NEWS ZERO」のキャスター山岸舞彩も登場。同番組の男性プロデューサーからセクハラ被害にあったという報道について、「セクハラを受けたという認識はない。とても不本意です」と言いながらも、「ここで詳しくお話をすることではない」と名言を避けた。
尚、日経トレンディ2013年上半期ベスト30は次の通り。1位=アベノミクス消費、2位=パズル&ドラゴンズ、3位=Nexus7&iPad mini、4位=林修(今でしょ!)、5位=フィリップス ノンフライヤー、6位=ゆるキャラ、7位=コンビニコーヒー、8位=ブルートゥース機器、9位=とびだせ どうぶつの森、10位=新宿三丁目、11位=テッド、12位=アレグラFX、13位=出雲・伊勢、14位=フルメーク ウォッシャブルベース、15位=クラウン、16位=アイカツ!、17位=ワン・ダイレクション、18位=歌舞伎座、19位=色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年、20位=鍋キューブ、21位=富士山、22位=〈ブレンディ〉スティック ティーハート、23位=マウス型スキャナ MSC10、24位=ティーマリアーズ ヘアカラーチョーク、25位=ナポリタン、26位=RTS/RTM、27位=ヘルシアコーヒー、28位=あまちゃん、29位=目元エステ EH‐SW50、30位=PM2.5対策グッズ