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横山剣が浅草で大座長「イーネッ!」?
『GLORY 8 TOKYO -65kg SLAM』で久保が優勝
『GLORY 8 TOKYO -65kg SLAM』が3日、東京・有明コロシアムで開催され、65キロ級の世界トーナメントで久保優太が決勝で野杁正明を破り優勝した。
組み合わせ抽選会でお互いに「決勝での対戦」を誓い合った2人がその約束を果たした。しかし試合は思わぬ方向へ…。
1Rから積極的に打ち合う両者は互角の攻防を繰り広げた。残り10秒のコールの後、久保は終了間際に左バックスピンキックを放つ。これが野杁の下腹部をかすめるローブローに。1回戦のリアム・ハリソン戦でかなりハードなローブローを食らっている野杁はまたもや悶絶。もちろんラウンド間のインターバルでは回復せず、2R開始後も回復のため10分以上も試合は中断された。
1R終了時点で5人のジャッジのうち3人が10-9で野杁を支持しており、ここで試合続行不可能となれば野杁の勝利となる。しかし世界トーナメントの決勝を不完全燃焼で終わらすわけにはいかない、とばかりに野杁は立ち上がり試合は続行。
続行する以上は久保も容赦はしない。前蹴り、ヒザ蹴りで野杁のボディーを攻め立てる。2Rを有利に進めた久保。3Rはお互い距離が詰まりクリンチが目立つ展開に。残り1分で両者に注意が与えられ、改めて対峙した瞬間、久保が左フックでダウンを奪った。立ち上がり最後のラッシュをかける野杁だが、非情のゴング。判定で久保が世界王者に輝いた。
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柳沢慎吾がアドリブナレーションで職人芸披露
アーノルド・シュワルツェネッガーの主演復帰作『ラストスタンド』の公開記念イベントが25日、都内で行われ、タレントの柳沢慎吾が公開アドリブナレーションに挑戦した。
これは劇中のシーンに柳沢がアドリブでセリフはもとより効果音までも当てていくもので、同作のプロモーション映像として30日よりWEB上で公開される。
検問シーンで十八番の「警視庁24時」ネタが飛び出せば、瀕死の重傷を負って今にも死にそうな登場人物には「横浜高校が優勝……。ああ校歌が聞きたかった…」と甲子園ネタを喋らせる。シュワルツェネッガーにはシビアなシーンで「牛丼注文したのにタンタン麺が出てきたんだよ! 俺は牛丼食いたかったんだよ!」とアテレコと、やりたい放題の爆笑映像ができあがった。
もっともほとんどぶっつけの状態で、牛丼ネタも当日の朝に思いついたというから、相変わらずの職人技。
囲み取材では自らの決め台詞である「あばよ!」の誕生秘話から疲れない秘訣を披露。途中、どこにぶつけたのか、なぜか右手の指から出血していることに気づき、「なんで血出てんの? アフレコで血流す奴いないよね。命かけてるよ~」と笑いを誘う。
そしてスタッフに「もうそろそろ…」と促されているのに、なおもテレビのリポーターを巻き込んで「警視庁24時」の寸劇を即興で披露するなど、最後までハイテンションだった。
映画はメキシコ国境の小さな田舎町の初老の保安官を演じるシュワルツェネッガーが仲間を率い、逃亡を図る凶悪犯と対峙する物語。27日から全国公開される。
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修斗 佐々木憂流迦 辛勝で堀口戦は持ち越し!?
プロフェッショナル修斗公式戦『SHOOTO GIG TOKYO vol.14』が21日、東京・新宿FACEで開催され、メーンでフェザー級環太平洋王者の佐々木憂流迦が同級9位の小野島恒太と対戦。2-0の判定で辛くも勝利を収めた。
1月に行われた王座決定戦で勝利を収め、ベルトを巻いた佐々木。通常だったら防衛戦を重ね、世界のベルトを狙うのが定石なのだが、この男にはそういう常識は通用しない。
もともとこの日は小野島とジャングル伊藤が対戦の予定だったのだが、伊藤が負傷で欠場。そこで代替選手を探っていたところに志願しての出場だった。
通常、こういったリスクの高い試合は嫌がる選手が多いが佐々木は「とにかく試合がしたい。ランキングが上がると試合を組みづらいと思うんですけど、僕は相手がいて試合を組んでもらえるなら、どんどんやります。できることなら上の選手とやりたいですが、そこにこだわって試合が組まれなかったら元も子もない。だったら試合がやれる時にやりたい」というポジティブシンキング。
しかし試合は小野島の圧力に思わぬ苦戦を強いられた。グラウンドに持ち込みたい佐々木はパンチのフェイントから組み付きテイクダウンを狙うが、身長で15センチ低い小野島は重心が低く、なかなか倒れない。コーナーに押し込んでの差し合い、ヒザ蹴りの攻防が続く。2Rもタックルからグラウンドに引きずり込むものの、小野島は蹴り上げ、コーナーを使ってポジションを立て直すなど、佐々木の攻めを許さない。3Rになってやっと胴タックルから強引にグラウンドに引きずり込みマウントからのパウンドで攻勢に立つが、小野島もしぶとく体勢を立て直し、ここも蹴り上げで脱出。しかし佐々木はすぐさま組み付き、すくい投げでテイクダウンを奪う。再びマウントを取り、パウンドを落としたところでゴングが鳴った。
決定打は与えられなかったものの、そつなくポイントを抑え、勝利を収めた。
佐々木は試合後「まだまだダメです。バチッと勝って『恭司君とやりたい』と言おうと思っていたんですが、(試合が)しょっぱかったんで…。彼はあまり長いこと待ってくれないと思うので、次はバチッと勝ってみんなの前で(対戦を)言おうと思っています」と反省のコメント。
光を受けて輝く指先を演出
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