オリジナルのエイジングケア商品を展開するアンファーから、「スカルプD」がフルリニューアル新発売。今回で9代目となる同商品は、毛髪1本1本を125%に太くし、洗髪後30時間も太さを維持する機能を新たに追加。ブランドの特長である、医療機関とともに追求し続ける頭皮ケア機能の向上に加え、髪の見た目もケアできるようになった。薄毛は本数が減ることだけでなく、髪が細くなることによっても目立ってくる。今までにない「太くする」というアプローチが可能な新スカルプDは、新たな薄毛対策アイテムとして注目を集めそうだ。4月17日(水)から、公式通販サイト「アンファーストア」(http://www.angfa-store.jp/)をはじめ、東急ハンズ、ロフト、百貨店などで販売開始。
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クドカン 朝ドラ高評価「今のうちだけかも」
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』などを手掛ける人気脚本家、宮藤官九郎が、15日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」にゲスト出演した。宮藤が同番組に出演するのは10年ぶり。
宮藤にとって、高田はあこがれの人で、スタジオでは活発なトークが展開された。『あまちゃん』の高評価に、宮藤が「今のうちだけかも…」と謙遜(けんそん)すると、高田は「ごまかし、ごまかし半年間もっていかないと。気がつくと心臓も止まっちゃうんだから」とニヤリ。
EXILE HIROラストツアー開幕 2014年のプロジェクトも発表
人気グループ、EXILEが16日、全国5大ドームツアー初日を京セラドーム大阪で迎えた。リーダー、HIROは年内でのパフォーマー引退を発表後、初の公の場。メンバーは歌とダンスで極上パフォーマンスを披露し、3万7000人を魅了した。途中、ATSUSHIが「HIROさんがパフォーマー引退を発表して、僕たちは新しい節目を迎えようとしています」と、ファンに胸中を伝えた。アンコールでは、「EXILE TRIBE PERFECT YEAR2014」の開催が発表された。コンサートを始め、計12種類のイベントを公表。HIROも「僕らにとっても新しい挑戦。個人としてはすべてのプロジェクトに関わり、盛り上げていきたい」とサポートを約束した。
桐谷美玲「女性でもグイグイ飲めちゃう」
桐谷美玲が16日、都内で行われた、自身が出演する『アリナミンRオフ』の新CM発表会に出席した。20〜30代の女性をターゲットにした新ドリンク剤で、CMで桐谷はかわいらしいパジャマ姿でベッドに飛び込んだり、ベッドの上でジャンプしたりしている。「CMのように朝飛び跳ねるぐらい元気になって」と、仕事にプライベートにと毎日頑張る女性たちにエールを送った。
カロリーオフでノンカフェイン、ラベンダーとグレープの香りで飲みやすさを追求したドリンク剤。桐谷は「すごく飲みやすいです。女性の方でもグイグイ飲めちゃうと思います。2つの香りでリラックスできます」と、お気に入りの様子で、「早朝からの撮影でも、朝イチから全力笑顔でやりたいと思っています。(私も)前日の夜に飲みたいですね」と話した。
日ごろのストレスについては、「愛犬とたわむれる」ことで解消しているといい、「すごい好きなんです。キャンキャン寄ってきてくれると心地良くて仕方がない」と目を細めていた。
佐藤浩市「三國連太郎に教えられた気がします」
14日に死去した俳優、三國連太郎(みくに・れんたろう、本名・佐藤政雄=さとう・まさお)さん(享年90)の葬儀・告別式が17日、静岡・沼津市の自宅で営まれた。
長男・佐藤浩市は、16日の通夜に参列しなかったことについて「(参列することが)故人の遺志に沿うとは思えなかったので、(ドラマの)撮影に参加しました」と、仕事を優先させることが父への手向けだったことを吐露。続けて「もう一度現場に立ちたいとどれだけ思っていたか…」と父の無念を代弁、「そう思うと『お前、今日のことを思い出してみろ。そうしたら雑な芝居も、不遜な芝居もできないだろう』と三國が言っているような気がしました。最後にまた、三國連太郎に教えられた気がします」と語った。
「期待して!」錦戸と堀北がおもてなしで試写会
有川浩の人気小説を映画化する、『県庁おもてなし課』(三宅喜重監督、5月11日公開)の完成披露試写会が17日、都内で行われ、関ジャニ∞の錦戸亮、女優の堀北真希、高良健吾ら主要キャストが舞台挨拶に立った。錦戸は「すてきな映画になっているので期待して」とPRした。
映画にちなみ、“おもてなし写会”と題されたイベントでは、錦戸と堀北がロビーで来場者1100人をお出迎えしたり、開演前には「携帯電話の使用は控えて」といった場内アナウンスにも初挑戦。堀北は途中で噛んでしまってやり直すなど、「せっかくのおもてなしだったのに、噛んでしまってすいません」と照れた。
錦戸は頼りないけれどやる気はある県庁の若手職員という役どころ。堀北演じる有能なアルバイトとの恋もあるようだが、「(演じている役が)劇中で多紀(タキ)ちゃんと言えないように、(堀北)本人を前に真希ちゃんと言えなかった。2週間前ぐらいから言えるようになりました」と、裏話を紹介。高良が堀北を「堀北さん」と呼んでいることを聞き出すと、「勝った!」と大喜びだった。
また映画のなかで関めぐみに水をかけられるシーンについて、錦戸が「(自分の)後ろにいる真希ちゃんにも水がかかってしまって何度も着替えてましたね。僕が船越(英一郎)さんぐらい大きかったら良かったんですけど、守れなかった」と話したが、堀北は「ハートで(守ってもらいました)」と笑顔を見せた。
浅田真央ソチ五輪で「引退」示唆
フィギュアスケート女子の浅田真央(22)=中京大=が13日、来季限りでの引退を示唆。来年のソチ五輪を「集大成」とする意向を明らかにした。
一夜明けた14日、「今年に入ってから徐々に(来季での引退を)思い始めていた。口にすることで、最後の力をソチ五輪に向けて出し尽くせるんじゃないかと思った。ファンにもそういう中で一緒に応援してもらえればうれしい」と心境を明かした。
引退を考えた理由は「一つではなく、いろいろなことがある」と明言しなかった。
井上10回TKOで3連勝
日本ライトフライ級6位の井上尚弥(大橋)が16日、東京・後楽園ホールでノンタイトル10回戦で同級1位の佐野友樹(松田)と対戦。10回1分9秒、TKO勝ち、デビューから3戦3勝(3KO)となった。井上は左のパンチで2、4回にダウンを奪ったが、3回に右の拳を痛め、以降、ほぼ左手1本での戦いを強いられた。
しかし「左1本でコントロールしようと思った」と、コンビネーションやフック、アッパーと角度を変えた左で相手を翻弄しダメージを蓄積させた。
この勝利でランキング上昇が予想され、日本タイトルへの挑戦も見えてくるが、「やることができれば光栄」と本人はいたって冷静。一歩ずつ世界への階段を上っていく覚悟だ。
またこの日は、ロンドン五輪男子ミドル級金メダリストの村田諒太(三迫)が異例の公開プロテストを受け、8回戦以上の試合が可能なA級に合格した。
(写真:中西祐介/アフロスポーツ)
65キロ級の世界一を決める戦い 『GLORY 8 TOKYO』5月3日に開催
立ち技格闘技の『GLORY 8 TOKYO −65kg SLAM & Road to GLORY JAPAN −85kg』が5月3日、東京・有明コロシアムで開催。世界の65キロ級の選手8人によるトーナメントが行われ、日本からは久保優太、野杁正明の2人が参戦する。
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鳥インフル17人目死者
中国でH7N9型ウイルス感染は上海市、江蘇、浙江、安徽の東部に加え、北京市、河南省の計2市4省に拡大。17日には、上海市で1人、浙江省で4人の感染が新たに確認され、全土の感染者数は83人に上った。死者も17人に上った。江蘇省南京市では初めて野生のハトからも同型ウイルスが検出された。
日中韓首脳会議見送り
5月末のソウル開催で調整されていた日中韓首脳会議が見送られる方向となったことが17日、分かった。中国政府が5月開催に難色を示したためで、尖閣諸島をめぐり緊張が続く日本を牽制する狙いがあるとみられる。韓国政府は5月25、26日開催を提案。日本側は承諾したが、中国側が同意しなかった。
都営バス一部区間24時間運行!?
猪瀬直樹東京都知事は米ニューヨークを訪問中の15日夜(日本時間16日朝)の講演で、「年内に都営バスを24時間運行しようと思っている」と明らかにした。区間は渋谷−六本木間を検討中という。12月実現を目指す考え。渋谷−六本木間を選択した理由は「夜更けまで人がいる街だ」とした。
中国が異例の日本名指し批判
中国国務院(政府)は16日、2年ぶりに国防白書を発表し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる問題に絡み、「日本が騒動を引き起こした」と主張した。白書で日本を名指しで批判するのは極めて異例。白書では「中国軍は中国の主権と安全、領土を脅かす行動に即応し、断固として防止する」と宣言した。
淡路島地震 未知の断層か
兵庫県の淡路島で13日早朝に震度6弱を観測した地震は、未知の断層が動いたことが原因である可能性があることが分かった。政府の地震調査委員会の本蔵義守委員長が明らかにした。本蔵氏は「知られていない活断層は数多くある」とし、今回のようなM6級の地震は、どこでも起こり得ると指摘している。